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Hacobu「第4回 関西物流展」に出展！「物流DXで2024年問題を乗り越える」をテーマに、展示やセミナーを開催
[23/03/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる株式会社Hacobu（ハコブ、本社：東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」）は、2023年4月12日（水）から14日（金）の3日間、インテックス大阪（大阪府・住之江区）で開催される「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」に出展します。
[画像: https://prtimes.jp/i/18703/152/resize/d18703-152-07666bb3095fe311218f-0.png ]
ドライバーの時間外労働時間の上限が年間960時間に規制され、今後さらに人手不足が予想される「2024年問題」が、1年後に迫っています。「データドリブン・ロジスティクスが社会課題を解決する」を信念に掲げるHacobuは、物流DXパートナーとして、企業や自治体の皆様の「2024年問題」対策に向けたチャレンジに伴走してまいります。
今回の「第4回 関西物流展」では、「物流DXで2024年問題を乗り越える」をテーマに、過去最大規模の展示スペースで出展します。4号館 AI・IoT/情報システム・ソフトウェアのエリアにて、「2024年問題」対策や物流DX推進に役立つショートセミナーを毎日開催。
さらに、ご来場いただいた皆様に、Hacobu発行の最新調査リポート『物流DX実態調査リポート〜「2024年問題」対策の実態と課題』を進呈します。
ぜひHacobuの展示ブースにお立ち寄りください！
「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」概要
展示会名： 第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023
開催日時： 2023年4月12日（水）〜4月14日（金） 10:00〜17:00 （最終日14日のみ16:00まで）
開催場所： インテックス大阪（大阪府、住之江区）
ブース番号： C4-36 （※A6-12の大和ハウス工業 展示スペース内でも出展しています）
展示会URL：https://kansai-logix.com/index.html
来場事前登録URL：https://kansai-logix.com/entry/
※ご来場の際には事前登録が必要となります
「第4回 関西物流展」Hacobuのセミナー、ブースの見どころ
■PRセミナー『荷主企業こそ考えたい、 迫る「2024年問題」の具体策』
スピーカー：Hacobu 取締役COO 坂田 優
開催日時： 4月13日（木）12:40-13:10 4号館４.会場（4-10）
詳細URL：https://kansai-logix.com/seminar/seminar_pr04.html
■毎日開催！展示ブースセミナー
2024年問題対策や物流DX推進に役立つ15分のショートセミナーを、展示ブースで定期開催します。
▼セミナーテーマ（1日8回開催予定）▼
・車両の待機問題解消で2024年問題に備える
・輸送と庫内を繋ぐ要、バース管理で物流をもっと効率的に〜花王事例紹介
・車両の動態管理で2024年問題対策を〜労務改善と輸配送効率化への取組み
・物流DX推進に必要なリスキリング・人材育成とは
※タイムテーブルはこちら（https://hacobu.box.com/s/jny2lpmhszbk43j7yiubzufc6i5aw1zf）
■ご来場特典！『物流DX実態調査リポート』を進呈
ブースにご来場いただいた皆様に、Hacobu発行の最新調査リポート『物流DX実態調査リポート〜「2024年問題」対策の実態と課題』（2023年4月発行）を進呈します。
展示内容
■トラック予約受付サービス MOVO Berth（ムーボ・バース）
・シェアNo.1（※1）！トラックドライバーの約半数が登録する（※2）サービスに成長
・BIPROGY社と資本業務提携！「Smart Transport」は「MOVO Berth」に切り換わり、センター、ドライバーの皆様の利便性向上に寄与（※3）
・予約情報連携APIなど、続々進化するMOVO Berthの最新情報＆事例をご紹介（※4）
■動態管理サービス MOVO Fleet（ムーボ・フリート）
・協力会社車両での利用で荷主企業での導入が増加中、その理由とは？
・動態管理にとどまらない、MOVO Fleetのデータ活用
■配送案件管理サービス MOVO Vista（ムーボ・ヴィスタ）
・配車表機能追加で利用企業も続々。今年はさらにパワーアップ予定
・企業間を繋ぐ配送案件管理サービスとは？その全貌をご紹介
■物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy（ハコブ・ストラテジー）」
・物流DXの戦略、導入、実行まで一気通貫で支援
・秋田県の農業改革支援ほか多数のプロジェクト支援実績。その一部をご紹介
・物流DXを主導する人材育成講座を提供スタート
（※1） 出典：デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02560/
（※2）国土交通省「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」より2015年の従事者数 76.7万人を基に試算（https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001415371.pdf）。登録数は、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数より算出しています、
（※3）2023年2月27日発行のプレスリリース参照「物流スタートアップのHacobuとBIPROGYグループが資本業務提携 。新しいオープンイノベーションモデルで、物流の社会課題解決を実現」 https://movo.co.jp/news/3196
（※4）2023年3月27日発行のプレスリリース参照「MOVO Berth 予約情報連携API、第1号プロジェクトを公開！花王、豊橋工場の新倉庫に導入」 https://movo.co.jp/news/3261
Hacobuについて
商号 ： 株式会社Hacobu
設立 ： 2015年6月30日
所在地 ： 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 ： 代表取締役社長執行役員CEO 佐々木太郎
事業内容：物流DXを推進するクラウド物流管理ソリューション「MOVO（ムーボ）」を提供しています。シェアNo1のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。https://movo.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/18703/152/resize/d18703-152-07666bb3095fe311218f-0.png ]
ドライバーの時間外労働時間の上限が年間960時間に規制され、今後さらに人手不足が予想される「2024年問題」が、1年後に迫っています。「データドリブン・ロジスティクスが社会課題を解決する」を信念に掲げるHacobuは、物流DXパートナーとして、企業や自治体の皆様の「2024年問題」対策に向けたチャレンジに伴走してまいります。
今回の「第4回 関西物流展」では、「物流DXで2024年問題を乗り越える」をテーマに、過去最大規模の展示スペースで出展します。4号館 AI・IoT/情報システム・ソフトウェアのエリアにて、「2024年問題」対策や物流DX推進に役立つショートセミナーを毎日開催。
さらに、ご来場いただいた皆様に、Hacobu発行の最新調査リポート『物流DX実態調査リポート〜「2024年問題」対策の実態と課題』を進呈します。
ぜひHacobuの展示ブースにお立ち寄りください！
「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」概要
展示会名： 第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023
開催日時： 2023年4月12日（水）〜4月14日（金） 10:00〜17:00 （最終日14日のみ16:00まで）
開催場所： インテックス大阪（大阪府、住之江区）
ブース番号： C4-36 （※A6-12の大和ハウス工業 展示スペース内でも出展しています）
展示会URL：https://kansai-logix.com/index.html
来場事前登録URL：https://kansai-logix.com/entry/
※ご来場の際には事前登録が必要となります
「第4回 関西物流展」Hacobuのセミナー、ブースの見どころ
■PRセミナー『荷主企業こそ考えたい、 迫る「2024年問題」の具体策』
スピーカー：Hacobu 取締役COO 坂田 優
開催日時： 4月13日（木）12:40-13:10 4号館４.会場（4-10）
詳細URL：https://kansai-logix.com/seminar/seminar_pr04.html
■毎日開催！展示ブースセミナー
2024年問題対策や物流DX推進に役立つ15分のショートセミナーを、展示ブースで定期開催します。
▼セミナーテーマ（1日8回開催予定）▼
・車両の待機問題解消で2024年問題に備える
・輸送と庫内を繋ぐ要、バース管理で物流をもっと効率的に〜花王事例紹介
・車両の動態管理で2024年問題対策を〜労務改善と輸配送効率化への取組み
・物流DX推進に必要なリスキリング・人材育成とは
※タイムテーブルはこちら（https://hacobu.box.com/s/jny2lpmhszbk43j7yiubzufc6i5aw1zf）
■ご来場特典！『物流DX実態調査リポート』を進呈
ブースにご来場いただいた皆様に、Hacobu発行の最新調査リポート『物流DX実態調査リポート〜「2024年問題」対策の実態と課題』（2023年4月発行）を進呈します。
展示内容
■トラック予約受付サービス MOVO Berth（ムーボ・バース）
・シェアNo.1（※1）！トラックドライバーの約半数が登録する（※2）サービスに成長
・BIPROGY社と資本業務提携！「Smart Transport」は「MOVO Berth」に切り換わり、センター、ドライバーの皆様の利便性向上に寄与（※3）
・予約情報連携APIなど、続々進化するMOVO Berthの最新情報＆事例をご紹介（※4）
■動態管理サービス MOVO Fleet（ムーボ・フリート）
・協力会社車両での利用で荷主企業での導入が増加中、その理由とは？
・動態管理にとどまらない、MOVO Fleetのデータ活用
■配送案件管理サービス MOVO Vista（ムーボ・ヴィスタ）
・配車表機能追加で利用企業も続々。今年はさらにパワーアップ予定
・企業間を繋ぐ配送案件管理サービスとは？その全貌をご紹介
■物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy（ハコブ・ストラテジー）」
・物流DXの戦略、導入、実行まで一気通貫で支援
・秋田県の農業改革支援ほか多数のプロジェクト支援実績。その一部をご紹介
・物流DXを主導する人材育成講座を提供スタート
（※1） 出典：デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02560/
（※2）国土交通省「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」より2015年の従事者数 76.7万人を基に試算（https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001415371.pdf）。登録数は、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数より算出しています、
（※3）2023年2月27日発行のプレスリリース参照「物流スタートアップのHacobuとBIPROGYグループが資本業務提携 。新しいオープンイノベーションモデルで、物流の社会課題解決を実現」 https://movo.co.jp/news/3196
（※4）2023年3月27日発行のプレスリリース参照「MOVO Berth 予約情報連携API、第1号プロジェクトを公開！花王、豊橋工場の新倉庫に導入」 https://movo.co.jp/news/3261
Hacobuについて
商号 ： 株式会社Hacobu
設立 ： 2015年6月30日
所在地 ： 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 ： 代表取締役社長執行役員CEO 佐々木太郎
事業内容：物流DXを推進するクラウド物流管理ソリューション「MOVO（ムーボ）」を提供しています。シェアNo1のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。https://movo.co.jp/
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