ユースケースでわかる、カメラを活用した業務改善事例で解説!クラウドカメラ実践セミナーを11/30(水)に開催
[22/11/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社ソラコムは、最も身近なIoTデバイスである「カメラ」をテーマにしたオンラインセミナー「事例で解説!クラウドカメラ実践セミナー」を2022年11月30日(水)に開催します。本セミナーでは、クラウドカメラを活用する際にどんな現場に設置できるのか、どんなネットワーク環境で使えるのか、現場に導入するときの手順や運用はどうするのかといった、いざ導入する時にぶつかる課題への対処について、事例を通して具体的にご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34562/152/resize/d34562-152-efd424e5110cc72613e3-0.png ]
日常生活を送る中で、最も身近なIoTデバイスのひとつがカメラです。主に防犯用途での利用が広く一般に普及してきましたが、昨今はビジネスの現場を可視化することにも使われるようになり、「小売店舗」、「製造現場」、「施設管理」など幅広い用途で利用されています。その中で設置や映像チェックが簡単に始められることから「クラウドカメラ」が注目されています。
セミナーの前半では、クラウドカメラを実際に利用されているお客さま事例を軸に、業種や活用シーン別の設置方法や活用メリットをご紹介します。セミナー後半では、クラウドカメラ導入の進め方、検討すべきポイントをステップ毎に解説します。
小売店舗、製造業の現場、商業施設など、現場のデジタル化をお考えの方、手軽にはじめられる業務改善をお考えの方、カメラ活用の事例や効果について知りたい方は、ぜひ本イベントにお越し下さい。
イベント概要
事例で解説!クラウドカメラ実践セミナー
会期:2022年11月30日(水)15:00~16:15
開催方法:オンラインセミナー(Zoom・ライブ配信)
申し込み:事前登録制、参加費無料
ウェブサイト:https://www.lp.soracom.jp/20221130seminar/
15:00~15:30
クラウドカメラの現場設置・導入ガイド
クラウドカメラを実際に導入する際の現場の設置方法や、カメラを離れた複数拠点に設置する場合のWi-Fi接続設定、初期設定の運用方法など、具体的な導入方法について、実際に導入されたお客様の先行事例をもとにごご紹介します。
15:30~16:00
事例で解説!クラウドカメラ導入障壁とその対処
クラウドカメラの導入にあたり、いくつか障壁となるポイントがあります。例えば、社内で導入検討プロジェクトを進めることに関して、現場部門や決裁者の方々とどのように合意形成を取り付けるか、ネットワーク環境について社内IT部門にどのように伝えたら良いか、Wi-Fiがない場合にどのように対処すれば良いかといった点です。
本セッションでは、このような障壁への具体的な対処方法についてご紹介します。
16:00~16:15 Q&Aセッション
16:15~16:45 個別相談会
<スピーカー>
株式会社ソラコム 営業部門 セールスディベロップメントチーム 統括 伊佐 政隆
株式会社ソラコム アライアンスマネージャー 高見 悠介
クラウドカメラサービス「ソラカメ」
「ソラカメ」は、Wi-Fi 経由でカメラの映像をクラウドに常時録画できるクラウドカメラサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34562/152/resize/d34562-152-589c0a7d1282bcd9c2e9-1.png ]
特徴
- iOS/Android スマートフォンと Wi-Fi があれば利用をはじめられる
- 映像を常時録画し、クラウド上で保存する「クラウド常時録画」機能。契約ライセンスに応じて7日、14日、30日間の保存に対応
- 動きや音などの変化をカメラが検知した場合に短時間の動画を保存する「クラウドモーション検知”無制限”録画」機能
ソラカメ対応カメラ
- ATOM Cam 2 3,480円/1台(税込)
- ATOM Cam Swing 4,980円/1台(税込)
クラウド録画の利用料金は、ライセンス体系は、クラウド常時録画の保存期間に応じて7日、14日、30日の3パターンから選ぶことができ、月額990円からご利用いただけます。(ご利用に際しては、別途Wi-Fi環境とAC100V電源が必要です。)
URL:https://soracom.com/ja-jp/service/sora-cam/retail/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34562/152/resize/d34562-152-efd424e5110cc72613e3-0.png ]
日常生活を送る中で、最も身近なIoTデバイスのひとつがカメラです。主に防犯用途での利用が広く一般に普及してきましたが、昨今はビジネスの現場を可視化することにも使われるようになり、「小売店舗」、「製造現場」、「施設管理」など幅広い用途で利用されています。その中で設置や映像チェックが簡単に始められることから「クラウドカメラ」が注目されています。
セミナーの前半では、クラウドカメラを実際に利用されているお客さま事例を軸に、業種や活用シーン別の設置方法や活用メリットをご紹介します。セミナー後半では、クラウドカメラ導入の進め方、検討すべきポイントをステップ毎に解説します。
小売店舗、製造業の現場、商業施設など、現場のデジタル化をお考えの方、手軽にはじめられる業務改善をお考えの方、カメラ活用の事例や効果について知りたい方は、ぜひ本イベントにお越し下さい。
イベント概要
事例で解説!クラウドカメラ実践セミナー
会期:2022年11月30日(水)15:00~16:15
開催方法:オンラインセミナー(Zoom・ライブ配信)
申し込み:事前登録制、参加費無料
ウェブサイト:https://www.lp.soracom.jp/20221130seminar/
15:00~15:30
クラウドカメラの現場設置・導入ガイド
クラウドカメラを実際に導入する際の現場の設置方法や、カメラを離れた複数拠点に設置する場合のWi-Fi接続設定、初期設定の運用方法など、具体的な導入方法について、実際に導入されたお客様の先行事例をもとにごご紹介します。
15:30~16:00
事例で解説!クラウドカメラ導入障壁とその対処
クラウドカメラの導入にあたり、いくつか障壁となるポイントがあります。例えば、社内で導入検討プロジェクトを進めることに関して、現場部門や決裁者の方々とどのように合意形成を取り付けるか、ネットワーク環境について社内IT部門にどのように伝えたら良いか、Wi-Fiがない場合にどのように対処すれば良いかといった点です。
本セッションでは、このような障壁への具体的な対処方法についてご紹介します。
16:00~16:15 Q&Aセッション
16:15~16:45 個別相談会
<スピーカー>
株式会社ソラコム 営業部門 セールスディベロップメントチーム 統括 伊佐 政隆
株式会社ソラコム アライアンスマネージャー 高見 悠介
クラウドカメラサービス「ソラカメ」
「ソラカメ」は、Wi-Fi 経由でカメラの映像をクラウドに常時録画できるクラウドカメラサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34562/152/resize/d34562-152-589c0a7d1282bcd9c2e9-1.png ]
特徴
- iOS/Android スマートフォンと Wi-Fi があれば利用をはじめられる
- 映像を常時録画し、クラウド上で保存する「クラウド常時録画」機能。契約ライセンスに応じて7日、14日、30日間の保存に対応
- 動きや音などの変化をカメラが検知した場合に短時間の動画を保存する「クラウドモーション検知”無制限”録画」機能
ソラカメ対応カメラ
- ATOM Cam 2 3,480円/1台(税込)
- ATOM Cam Swing 4,980円/1台(税込)
クラウド録画の利用料金は、ライセンス体系は、クラウド常時録画の保存期間に応じて7日、14日、30日の3パターンから選ぶことができ、月額990円からご利用いただけます。(ご利用に際しては、別途Wi-Fi環境とAC100V電源が必要です。)
URL:https://soracom.com/ja-jp/service/sora-cam/retail/