山梨県×eiicon『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025』に株式会社ベスプラが採択
[25/12/22]
提供元:PRTIMES
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〜山梨県厚生連と共に、健診から日常までをつなぐ次世代ヘルスケアモデルの共創を開始〜
株式会社ベスプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山陽介、以下 ベスプラ)は、山梨県および株式会社eiicon(以下 eiicon)が共同で実施するオープンイノベーションプログラム『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025』において、採択スタートアップとして選定されました。
本プログラムでは、山梨県内企業・団体が提示する課題に対し、全国のスタートアップが共創パートナーとして参画し、新たな事業創出を目指すもので、ベスプラは、山梨県厚生農業協同組合連合会(山梨県厚生連健康管理センター) をホスト企業として、ヘルステック分野における共創プロジェクトを推進してまいります。
【山梨県 × eiicon『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025』採択者】
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7987/153/7987-153-eb2cda28af054f3b6c66492053d9bfe9-1737x859.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025
■採択プロジェクト概要
・ホスト企業:山梨県厚生農業協同組合連合会(山梨県厚生連健康管理センター)
・スタートアップ企業:株式会社ベスプラ(東京都渋谷区)
【プロジェクトタイトル】
ヘルスケアAIアプリ『つなぐヘルス』
〜健診から日常へ。人と健康をつなぐ。〜
【募集テーマ】
ヘルステックで創造する、個人と地域を支える次世代健康・生活改善モデルの実現
〜予防から健康増進まで一貫した健康支援モデルを共創〜
■ 共創の背景と取り組み内容
ベスプラは、これまで、歩行・食事管理・認知機能トレーニング、服薬管理、バイタル管理などの複合的な健康活動ができるヘルスケアアプリを全国の自治体や研究機関と連携して提供してきました。本プロジェクトでは「健診で終わらせない健康支援」 をテーマに、
- 健診結果を日常生活の行動変容につなげる仕組み
- 医療・保健とデジタルを融合した継続的健康支援モデル
- 個人だけでなく、地域全体の健康増進に寄与する仕組み
の構築を、山梨県厚生連健康管理センターと共に検討・実証していきます。
健診データと日常の行動データをつなぐことで、「予防 → 生活改善 → 健康増進」 を一貫して支える新しい地域ヘルスケアモデルの社会実装を目指します。
■ 株式会社ベスプラ代表-遠山陽介コメント
私は山梨県富士吉田市の出身で、いつか地元・山梨県の健康づくりに貢献したいという想いを持ち続けてきました。今回、山梨県厚生連健康管理センター様という地域医療・予防の中核を担うパートナーと、本プログラムを通じて共創に取り組めることは、私たちにとって大きな節目であり、念願が叶った機会だと感じています。
厚生連様の強みである「健診で得られた情報」を、我々ベスプラの強みである「日常の健康行動につなげる」ことで、健診から予防・健康増進までを一貫して支える新しい健康モデルを、山梨県から共に創り上げていきたいと考えています。
■ 『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM』について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7987/153/7987-153-9a633dd39689b913a68bd8dbf49aa65f-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025
リニア中央新幹線の開通を見据え、産業構造の変革が進む山梨県では、県内企業と全国スタートアップとの共創による新規事業創出を推進しています。eiiconが運営を担う本プログラムでは、過去2年間で計8つの共創プロジェクトが誕生し、実証実験から社会実装まで着実な成果を生み出しています。
■株式会社ベスプラについて
株式会社ベスプラは、認知症や生活習慣病予防・健康維持を目的としたデジタルヘルスケア事業を展開しています。主力サービス『脳にいいアプリ×健康ポイントサービス』は全国25以上の自治体で採用され、ウォーキング・脳トレ・食事・バイタルなど多面的な健康データを活用した行動変容を促進する実績を保有しております。2025年、日本デジタル医学会年次学術大会にて優秀演題賞を受賞。(デジタルセンシング部門)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7987/153/7987-153-061bf8280b6c55e3d4d2bd102f443e59-1342x835.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
脳にいいアプリ×健康ポイントサービスイメージ
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ベスプラ
E-mail:info@bspr.co.jp
株式会社ベスプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山陽介、以下 ベスプラ)は、山梨県および株式会社eiicon(以下 eiicon)が共同で実施するオープンイノベーションプログラム『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025』において、採択スタートアップとして選定されました。
本プログラムでは、山梨県内企業・団体が提示する課題に対し、全国のスタートアップが共創パートナーとして参画し、新たな事業創出を目指すもので、ベスプラは、山梨県厚生農業協同組合連合会(山梨県厚生連健康管理センター) をホスト企業として、ヘルステック分野における共創プロジェクトを推進してまいります。
【山梨県 × eiicon『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025』採択者】
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7987/153/7987-153-eb2cda28af054f3b6c66492053d9bfe9-1737x859.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025
■採択プロジェクト概要
・ホスト企業:山梨県厚生農業協同組合連合会(山梨県厚生連健康管理センター)
・スタートアップ企業:株式会社ベスプラ(東京都渋谷区)
【プロジェクトタイトル】
ヘルスケアAIアプリ『つなぐヘルス』
〜健診から日常へ。人と健康をつなぐ。〜
【募集テーマ】
ヘルステックで創造する、個人と地域を支える次世代健康・生活改善モデルの実現
〜予防から健康増進まで一貫した健康支援モデルを共創〜
■ 共創の背景と取り組み内容
ベスプラは、これまで、歩行・食事管理・認知機能トレーニング、服薬管理、バイタル管理などの複合的な健康活動ができるヘルスケアアプリを全国の自治体や研究機関と連携して提供してきました。本プロジェクトでは「健診で終わらせない健康支援」 をテーマに、
- 健診結果を日常生活の行動変容につなげる仕組み
- 医療・保健とデジタルを融合した継続的健康支援モデル
- 個人だけでなく、地域全体の健康増進に寄与する仕組み
の構築を、山梨県厚生連健康管理センターと共に検討・実証していきます。
健診データと日常の行動データをつなぐことで、「予防 → 生活改善 → 健康増進」 を一貫して支える新しい地域ヘルスケアモデルの社会実装を目指します。
■ 株式会社ベスプラ代表-遠山陽介コメント
私は山梨県富士吉田市の出身で、いつか地元・山梨県の健康づくりに貢献したいという想いを持ち続けてきました。今回、山梨県厚生連健康管理センター様という地域医療・予防の中核を担うパートナーと、本プログラムを通じて共創に取り組めることは、私たちにとって大きな節目であり、念願が叶った機会だと感じています。
厚生連様の強みである「健診で得られた情報」を、我々ベスプラの強みである「日常の健康行動につなげる」ことで、健診から予防・健康増進までを一貫して支える新しい健康モデルを、山梨県から共に創り上げていきたいと考えています。
■ 『STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM』について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7987/153/7987-153-9a633dd39689b913a68bd8dbf49aa65f-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM 2025
リニア中央新幹線の開通を見据え、産業構造の変革が進む山梨県では、県内企業と全国スタートアップとの共創による新規事業創出を推進しています。eiiconが運営を担う本プログラムでは、過去2年間で計8つの共創プロジェクトが誕生し、実証実験から社会実装まで着実な成果を生み出しています。
■株式会社ベスプラについて
株式会社ベスプラは、認知症や生活習慣病予防・健康維持を目的としたデジタルヘルスケア事業を展開しています。主力サービス『脳にいいアプリ×健康ポイントサービス』は全国25以上の自治体で採用され、ウォーキング・脳トレ・食事・バイタルなど多面的な健康データを活用した行動変容を促進する実績を保有しております。2025年、日本デジタル医学会年次学術大会にて優秀演題賞を受賞。(デジタルセンシング部門)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7987/153/7987-153-061bf8280b6c55e3d4d2bd102f443e59-1342x835.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
脳にいいアプリ×健康ポイントサービスイメージ
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ベスプラ
E-mail:info@bspr.co.jp









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