FABRIC TOKYOがオール・インクルーシブな店舗を目指し渋谷モディ店をバリアフリーにリニューアル、さらにヘラルボニーと初のコラボアイテムプロジェクトを開始
[22/03/18]
提供元:PRTIMES
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丸井グループ、ヘラルボニーと3社合同記者会見を開催し、協業取り組みを発表
株式会社FABRIC TOKYOは、2022年3月17日、株式会社丸井グループ、株式会社ヘラルボニーと3社で合同記者会見を開催し、インクルーシブな社会の実現に向けた新たな共創の取り組みを発表しました。
FABRIC TOKYOは2018年より、丸井グループが運営する渋谷モディにリアル店舗を設け、サービスを提供してきました。この度「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」をテーマとした渋谷モディのリニューアルオープンを機に、FABRIC TOKYOのリアル店舗をオール・インクルーシブな店舗を目指しバリアフリーへリニューアルします。これまで性別を問わないというコンセプトのもと、「All-Gender Store(オールジェンダーストア)」として運営してきた当店舗を、性別だけでなく、障害のある方や体型に個性のある方にもご利用いただける場を目指し、アップデートしました。
また、知的障害のあるアーティストの作品を世に送り出している福祉実験ユニット、ヘラルボニーとコラボレーションアイテムプロジェクトをスタートし、契約作家のアートを使用したジャケットを制作。本日より先行予約受付を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-721e31f4225d1726626a-3.jpg ]
取り組みの背景
株式会社FABRIC TOKYOは、「Lifestyle Design for All」をミッションに掲げ、カスタムウェアの民主化を通じて人生や世界を楽しくすることを目指し、オーダービジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」、働く女性のためのオーダーウェアブランド「INCEIN」を展開しています。
丸井グループとは2019年より資本業務提携を行い、「売らない店舗」と呼ばれるオンラインとオフラインの境界線を融合させた「OMO(※1)」モデルの出店を加速させてきたほか、D2Cビジネス全体の発展を目指し、2020年に丸井グループが設立した「D2C&Co.」への協力を行うなど、共に様々な取り組みを行ってきました。
渋谷モディでは2018年から店舗を運営。2021年、ブランドコンセプトである「Fit Your life.」の実現に向け、性別を問わずさらに多くのお客さまが着たい服を選択するための後押しをすることを目指し、渋谷モディの店舗を常時すべての性別のお客さまの採寸対応が可能な「All-Gender Store(オールジェンダーストア)」へアップデートしました。
そしてこの度、丸井グループが推進する「ビジョン2050(※2)」のもと、「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」をテーマとした渋谷モディのリニューアルオープンを機に、「Lifestyle Design for All」というミッションの実現を目指した新たな2つの協業の取り組みを実施します。
※1:OMO = Online Merges with Offline
オンライン(インターネット)とオフライン(リアル店舗)の境界線をなくし、お客さまに最適なサービスの提供を目指すモデルを指します。
※2:ビジョン2050
インクルーシブで豊かな社会を共に創るための道筋として、丸井グループが2019年2月に発表したビジョン。
2つの協業取り組み
1.渋谷モディ リアル店舗のリニューアルオープン
性別のみならず、身体障害者や知的障害者の方でも楽しんでいただけるオール・インクルーシブな店舗の実現を目指し、渋谷モディ4階のFABRIC TOKYO「All-Gender Store(オールジェンダーストア)」を、バリアフリーの店舗としてリニューアルします。
今回のリニューアルでは、「ともに作る」ということを最も大切にし、実際にご利用いただくお客さまの視点に立った店舗づくりを目指し、パラアイスホッケー銀メダリストの上原大祐氏に協力いただきました。上原氏には、設計段階より監修いただき、車椅子のお客さまでも快適に、楽しくオーダーメイドをいただける体験の提供を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-a83e6b1437fa69a53de5-0.jpg ]
大きな車椅子でも回転できる充分なスペースに、接触を防ぐための店内のドアノブ等突起物の排除、車輪が当たらないように机の形状を最適化するなど、上原氏の監修のもと、健常者では想像しづらい視点を細部まで取り入れています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-87a5c7122bccbc25e2d7-1.jpg ]
また、車椅子でもスムーズな出入りや着替えができるフィッティングルームを完備。横になった状態で全身をチェックできるよう、天井にも鏡を設置しており、この仕様は日本初となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-ec419b3a5e3c024720d9-2.jpg ]
今後は、あらゆる面からのオール・インクルーシブ化を目指し、従来では対応できなかった体型に適したパターンの開発や、パラアスリートとのコラボレーションによる商品やイベントの企画などに継続して取り組んでいきます。
上原大祐 様よりコメント:
この度、オール・インクルーシブな店舗づくりを目指し、FABRIC TOKYO様とご一緒できたことを大変嬉しく思います。バリアフリー化は、車椅子の人のためだけでなく、全ての人にとって役に立ち、日常を幸せにできるものだと考えています。最初のデザインの段階から当事者を入れる取り組みはまだまだ少なく、このような試みが連鎖し、街全体がどんな人にとっても暮らしやすいものになるよう、社会の障壁をなくすための取り組みを今後も続けてまいります。
プロフィール:
パラリンピックに3大会出場し、2010年バンクーバー・パラリンピックにて銀メダル獲得。 引退後は、NPO法人D-SHiPS32理事長、東京都パラ応援大使などを務め、街づくりやパラスポーツの推進などの活動を行っている。
2.ヘラルボニーとのコラボレーションアイテムプロジェクト開始
「異彩を、放て。」をミッションに、知的障害のあるアーティストの作品を世に送り出している福祉実験ユニット、ヘラルボニーとコラボレーションアイテムプロジェクトを開始し、第1弾としてコラボアイテムをリリースします。ヘラルボニーが契約する3名の作家によるアートを裏地に使用したジャケット(※)を制作し、本日3月17日より渋谷モディの店舗にて先行予約受付を開始します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-b2d236f0b628d6b14313-4.jpg ]
各作品のファッションアイテムとしての魅力の高さや、多様な生き方や価値観にフィットするビジネスウェアを提供する”Fit Your Life.”というブランドコンセプトの実現にも通じる親和性を感じ、丸井グループを含めた取り組みのもと、ヘラルボニーとのコラボレーションが実現しました。販売開始は6月以降を予定しています。今回、3柄の販売(※)を行い、今後は定番化や他のヘラルボニー契約作家のアートの採用なども見据え、協業を継続していきます。
※裏地のカスタマイズとして選択可能
ヘラルボニーとは:
「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化の創造を目指す福祉実験ユニット。日本全国の主に知的な障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。社名「ヘラルボニー」は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉。「一見意味がないと思われるものをの世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。
コラボレーションアイテムの問い合わせ先:
https://fabric-tokyo.com/news/show/heralbony-collaboration
今後もFABRIC TOKYOは、社会的価値の向上を目指し、「Lifestyle Design for All」というミッションの実現に向け取り組んでまいります。
※「障害」という表記について
株式会社ヘラルボニー様の「障害」という言葉に対する考え方に基づき、表現を統一しています。
FABRIC TOKYO All-Gender Store 店舗概要
・住所:〒150-0041 東京都 渋谷区 神南1-21-3 渋谷モディ 4F
・最寄り駅:JR線 渋谷駅 ハチ公口から徒歩約4分、東京メトロ 渋谷駅 7番出口/13番出口から徒歩約2分
・営業時間:渋谷モディの営業時間に準拠
・店休日:渋谷モディの休業日に準拠
・リニューアル営業開始日:2022年3月17日(金)
・店舗紹介ページ:https://fabric-tokyo.com/stores/shibuya_modi
FABRIC TOKYOとは
“Fit Your Life.”をブランドコンセプトに、体型だけでなく、お客さま一人一人の価値観やライフスタイルにフィットする、オーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドです。
一度、ご来店いただき、店舗で採寸した体型データがクラウドに保存されることで、以降はオンラインからオーダーメイドの1着を気軽に注文することができます。リアル店舗も自社で展開し、関東・関西・名古屋・福岡の合計14店舗を運営中。
公式サイト
https://fabric-tokyo.com/
会社概要
■株式会社丸井
本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話:03(3384)0101
URL:https://www.0101.co.jp
代表取締役社長:青野 真博
事業内容:小売・店舗事業、通信販売事業専門店事業(自主・PBの運営・開発)
■株式会社丸井グループ
本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話:03(3384)0101 FAX 03(5343)6615
URL:https://www.0101maruigroup.co.jp
代表取締役社長:青井 浩
おもな関連会社:(株)エポスカード、(株)丸井、(株)エムアンドシーシステム ほか
■株式会社ヘラルボニー
本社所在地:〒020-0026 岩手県盛岡市開運橋通2-38
URL:https://www.heralbony.jp https://www.heralbony.com
代表取締役:松田 崇弥/松田 文登
事業内容:アートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営
■株式会社FABRIC TOKYO
本社所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 2丁目 34-17 住友不動産原宿ビル 4F
URL:https://corp.fabric-tokyo.com/
代表取締役CEO:森 雄一郎
事業内容:カスタムオーダーサービス「FABRIC TOKYO」の運営
本件に関するお問い合わせ先
株式会社FABRIC TOKYO
担当:社長室 広報 長倉・高橋
メール:pr@fabric-tokyo.com
株式会社FABRIC TOKYOは、2022年3月17日、株式会社丸井グループ、株式会社ヘラルボニーと3社で合同記者会見を開催し、インクルーシブな社会の実現に向けた新たな共創の取り組みを発表しました。
FABRIC TOKYOは2018年より、丸井グループが運営する渋谷モディにリアル店舗を設け、サービスを提供してきました。この度「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」をテーマとした渋谷モディのリニューアルオープンを機に、FABRIC TOKYOのリアル店舗をオール・インクルーシブな店舗を目指しバリアフリーへリニューアルします。これまで性別を問わないというコンセプトのもと、「All-Gender Store(オールジェンダーストア)」として運営してきた当店舗を、性別だけでなく、障害のある方や体型に個性のある方にもご利用いただける場を目指し、アップデートしました。
また、知的障害のあるアーティストの作品を世に送り出している福祉実験ユニット、ヘラルボニーとコラボレーションアイテムプロジェクトをスタートし、契約作家のアートを使用したジャケットを制作。本日より先行予約受付を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-721e31f4225d1726626a-3.jpg ]
取り組みの背景
株式会社FABRIC TOKYOは、「Lifestyle Design for All」をミッションに掲げ、カスタムウェアの民主化を通じて人生や世界を楽しくすることを目指し、オーダービジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」、働く女性のためのオーダーウェアブランド「INCEIN」を展開しています。
丸井グループとは2019年より資本業務提携を行い、「売らない店舗」と呼ばれるオンラインとオフラインの境界線を融合させた「OMO(※1)」モデルの出店を加速させてきたほか、D2Cビジネス全体の発展を目指し、2020年に丸井グループが設立した「D2C&Co.」への協力を行うなど、共に様々な取り組みを行ってきました。
渋谷モディでは2018年から店舗を運営。2021年、ブランドコンセプトである「Fit Your life.」の実現に向け、性別を問わずさらに多くのお客さまが着たい服を選択するための後押しをすることを目指し、渋谷モディの店舗を常時すべての性別のお客さまの採寸対応が可能な「All-Gender Store(オールジェンダーストア)」へアップデートしました。
そしてこの度、丸井グループが推進する「ビジョン2050(※2)」のもと、「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」をテーマとした渋谷モディのリニューアルオープンを機に、「Lifestyle Design for All」というミッションの実現を目指した新たな2つの協業の取り組みを実施します。
※1:OMO = Online Merges with Offline
オンライン(インターネット)とオフライン(リアル店舗)の境界線をなくし、お客さまに最適なサービスの提供を目指すモデルを指します。
※2:ビジョン2050
インクルーシブで豊かな社会を共に創るための道筋として、丸井グループが2019年2月に発表したビジョン。
2つの協業取り組み
1.渋谷モディ リアル店舗のリニューアルオープン
性別のみならず、身体障害者や知的障害者の方でも楽しんでいただけるオール・インクルーシブな店舗の実現を目指し、渋谷モディ4階のFABRIC TOKYO「All-Gender Store(オールジェンダーストア)」を、バリアフリーの店舗としてリニューアルします。
今回のリニューアルでは、「ともに作る」ということを最も大切にし、実際にご利用いただくお客さまの視点に立った店舗づくりを目指し、パラアイスホッケー銀メダリストの上原大祐氏に協力いただきました。上原氏には、設計段階より監修いただき、車椅子のお客さまでも快適に、楽しくオーダーメイドをいただける体験の提供を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-a83e6b1437fa69a53de5-0.jpg ]
大きな車椅子でも回転できる充分なスペースに、接触を防ぐための店内のドアノブ等突起物の排除、車輪が当たらないように机の形状を最適化するなど、上原氏の監修のもと、健常者では想像しづらい視点を細部まで取り入れています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-87a5c7122bccbc25e2d7-1.jpg ]
また、車椅子でもスムーズな出入りや着替えができるフィッティングルームを完備。横になった状態で全身をチェックできるよう、天井にも鏡を設置しており、この仕様は日本初となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-ec419b3a5e3c024720d9-2.jpg ]
今後は、あらゆる面からのオール・インクルーシブ化を目指し、従来では対応できなかった体型に適したパターンの開発や、パラアスリートとのコラボレーションによる商品やイベントの企画などに継続して取り組んでいきます。
上原大祐 様よりコメント:
この度、オール・インクルーシブな店舗づくりを目指し、FABRIC TOKYO様とご一緒できたことを大変嬉しく思います。バリアフリー化は、車椅子の人のためだけでなく、全ての人にとって役に立ち、日常を幸せにできるものだと考えています。最初のデザインの段階から当事者を入れる取り組みはまだまだ少なく、このような試みが連鎖し、街全体がどんな人にとっても暮らしやすいものになるよう、社会の障壁をなくすための取り組みを今後も続けてまいります。
プロフィール:
パラリンピックに3大会出場し、2010年バンクーバー・パラリンピックにて銀メダル獲得。 引退後は、NPO法人D-SHiPS32理事長、東京都パラ応援大使などを務め、街づくりやパラスポーツの推進などの活動を行っている。
2.ヘラルボニーとのコラボレーションアイテムプロジェクト開始
「異彩を、放て。」をミッションに、知的障害のあるアーティストの作品を世に送り出している福祉実験ユニット、ヘラルボニーとコラボレーションアイテムプロジェクトを開始し、第1弾としてコラボアイテムをリリースします。ヘラルボニーが契約する3名の作家によるアートを裏地に使用したジャケット(※)を制作し、本日3月17日より渋谷モディの店舗にて先行予約受付を開始します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13830/153/resize/d13830-153-b2d236f0b628d6b14313-4.jpg ]
各作品のファッションアイテムとしての魅力の高さや、多様な生き方や価値観にフィットするビジネスウェアを提供する”Fit Your Life.”というブランドコンセプトの実現にも通じる親和性を感じ、丸井グループを含めた取り組みのもと、ヘラルボニーとのコラボレーションが実現しました。販売開始は6月以降を予定しています。今回、3柄の販売(※)を行い、今後は定番化や他のヘラルボニー契約作家のアートの採用なども見据え、協業を継続していきます。
※裏地のカスタマイズとして選択可能
ヘラルボニーとは:
「異彩を、 放て。」をミッションに、 福祉を起点に新たな文化の創造を目指す福祉実験ユニット。日本全国の主に知的な障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に作品をプロダクト化するアートライフスタイルブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。社名「ヘラルボニー」は、知的障害がある両代表の兄・松田翔太が7歳の頃に自由帳に記した謎の言葉。「一見意味がないと思われるものをの世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めている。
コラボレーションアイテムの問い合わせ先:
https://fabric-tokyo.com/news/show/heralbony-collaboration
今後もFABRIC TOKYOは、社会的価値の向上を目指し、「Lifestyle Design for All」というミッションの実現に向け取り組んでまいります。
※「障害」という表記について
株式会社ヘラルボニー様の「障害」という言葉に対する考え方に基づき、表現を統一しています。
FABRIC TOKYO All-Gender Store 店舗概要
・住所:〒150-0041 東京都 渋谷区 神南1-21-3 渋谷モディ 4F
・最寄り駅:JR線 渋谷駅 ハチ公口から徒歩約4分、東京メトロ 渋谷駅 7番出口/13番出口から徒歩約2分
・営業時間:渋谷モディの営業時間に準拠
・店休日:渋谷モディの休業日に準拠
・リニューアル営業開始日:2022年3月17日(金)
・店舗紹介ページ:https://fabric-tokyo.com/stores/shibuya_modi
FABRIC TOKYOとは
“Fit Your Life.”をブランドコンセプトに、体型だけでなく、お客さま一人一人の価値観やライフスタイルにフィットする、オーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドです。
一度、ご来店いただき、店舗で採寸した体型データがクラウドに保存されることで、以降はオンラインからオーダーメイドの1着を気軽に注文することができます。リアル店舗も自社で展開し、関東・関西・名古屋・福岡の合計14店舗を運営中。
公式サイト
https://fabric-tokyo.com/
会社概要
■株式会社丸井
本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話:03(3384)0101
URL:https://www.0101.co.jp
代表取締役社長:青野 真博
事業内容:小売・店舗事業、通信販売事業専門店事業(自主・PBの運営・開発)
■株式会社丸井グループ
本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話:03(3384)0101 FAX 03(5343)6615
URL:https://www.0101maruigroup.co.jp
代表取締役社長:青井 浩
おもな関連会社:(株)エポスカード、(株)丸井、(株)エムアンドシーシステム ほか
■株式会社ヘラルボニー
本社所在地:〒020-0026 岩手県盛岡市開運橋通2-38
URL:https://www.heralbony.jp https://www.heralbony.com
代表取締役:松田 崇弥/松田 文登
事業内容:アートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営
■株式会社FABRIC TOKYO
本社所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 2丁目 34-17 住友不動産原宿ビル 4F
URL:https://corp.fabric-tokyo.com/
代表取締役CEO:森 雄一郎
事業内容:カスタムオーダーサービス「FABRIC TOKYO」の運営
本件に関するお問い合わせ先
株式会社FABRIC TOKYO
担当:社長室 広報 長倉・高橋
メール:pr@fabric-tokyo.com