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リブセンス【理想のクリスマスの過ごし方】に関するアンケート調査を実施 支持率1位のクリスマスデートは「ゆっくりお家デート」 世代・性別で見える特徴はいかに

マッチングアプリ利用者の5人に1人は1ヶ月以内に恋人ができている!クリスマスまであとひと月、まだ間に合うかも!?

株式会社リブセンス(代表取締役社長:村上太一、本社:東京都港区、証券コード:6054)が運営する提案型マッチングアプリ『knew(ニュー)』(URL: https://knew.jp/)は、独身の男女約450人を対象に「クリスマス」に関するアンケート調査を実施いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-8bfdeb3bf1319205da92-0.png ]

<調査結果サマリー>


クリスマスの理想の過ごし方、恋人がいる人の7割は「恋人と過ごしたい」、恋人がいない人の7割は「特にこだわりはない」
理想のクリスマスデート、第1位は「ゆっくりお家デート」
マッチングアプリ利用者の7割が「今年のクリスマスを一緒に過ごす相手と出会いたい」と考えている
クリスマスに一番予算をかけたいこと、第1位は「食事」
恋人からもらえたら嬉しいプレゼント、第1位は「アクセサリー」
クリスマスの時期に新型コロナの感染対策についてどの程度意識するか、「意識する」人が50.9%、「意識しない」人が49.1%。ほぼ半々
マッチングアプリ利用者の3人に1人が「3ヶ月以内」に、5人に1人が「1ヶ月以内」に恋人ができた経験がある

<調査概要>
【クリスマスに関する調査】
・調査対象    独身の男女(年齢:20〜39歳)
・調査サンプル数 446名(男性 226名・女性 220名)
・調査エリア   全国
・調査期間    2022年11月1日(火)〜11月2日(水)
・調査方法    インターネット調査
※本調査内容をご利用の際は【提案型マッチングサービス「knew」調べ】とご記載ください。

■クリスマスの理想の過ごし方、恋人がいる人の7割は「恋人と過ごしたい」、恋人がいない人の7割は「特にこだわりはない」
 「今年のクリスマスはどのように過ごしたいですか」という質問への回答を見ると「恋人と過ごしたい」人は24.9%、一方「特にこだわりがない」人が56.7%と過半数を占めます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-c069f04916ed076ebdd3-1.png ]



 この結果を見ると、20代30代にとってクリスマスはもはや恋人と過ごす日ではなくなったように見えますが、回答者の「恋人の有無」を確認すると「恋人がいない」人が74.0%(330人)でした。

[画像3: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-142051a9e1f24f481f8f-2.png ]



 そして、恋人の有無と今年のクリスマスの過ごし方の結果をかけ合わせると、「現在恋人がいる」人の66.4%は「恋人と過ごしたい」と回答しており、「現在恋人がいない」人の69.1%が「特にこだわりはない」と回答していることが分かりました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-9e18a15b55f65bd50f1f-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-5397a19724e0bf0ba124-4.png ]



 この結果から、恋人がいる人にとっては、多くの場合、クリスマスは恋人と過ごすイベントとして認識されていることが伺えます。

■理想のクリスマスデート、第1位は「ゆっくりお家デート」
 「クリスマスを恋人と過ごしたい」と答えた人に、「恋人と行きたい場所や理想のデート」について質問したところ、「ゆっくりお家デート」が最も多く、次いで「イルミネーションを見に行く」でした。(選択肢は複数選択可)
[画像6: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-925624cecb82a4e53bd9-5.png ]

 「ゆっくりお家デート」は、男女および20代30代のすべての回答者属性において、50%超えの第1位でした。寒いなか人で混みあう場所に外出をするよりも、暖かい家の中で美味しいものを食べてゆっくりと過ごしたいと考える人が多いようです。

 具体的な「行きたい場所や理想の過ごし方」については、回答者から次のようなコメントが寄せられました。
●「ゆっくりお家デート」を希望する人のコメント
・映画を観る(20代男性)
・一緒にご飯を作る(20代男性)
・最近カタンというボードゲームにはまっているので2人でゲームします(30代男性)
・クリスマスケーキやクリスマスディナーを手作りして食べて過ごしたい(20代女性)
・あったかい部屋で美味しいもの食べてのんびりしたい(30代女性)

 一方で、イルミネーションを見に行きたいと回答した人は28.8%と、この時期だけの特別なイルミネーションを楽しみにお出かけしたい人もいました。
●「イルミネーションを見に行く」を希望する人のコメント
・歩きながら話したい(20代男性)
・テーマパークのイルミネーションを見たい(20代男性)
・具体的なスポットとしては、なばなの里、みなとみらい、神戸ルミナリエ、ハウステンボスなど(各年代性別よりコメントあり)

■クリスマスに一番予算をかけたいこと、第1位は「食事」
 「クリスマスを恋人と過ごしたい」と答えた人に、何に一番予算をかける予定か聞いてみたところ、第1位が「食事」、次いで「プレゼント」でした。

[画像7: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-7e0c52b772b3b22dcf88-6.png ]

 かける予算としては、全体で見ると1位「5,001〜10,000円」(31.5%)、2位「10,001〜30,000円」(30.6%)となりました。
 男女別で見ると中央値が異なり、男性の方が予算額が高めとなりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-a7c058ac5389e2019959-7.png ]



■恋人からもらえたら嬉しいプレゼント、第1位は「アクセサリー」
 男女および20代30代のすべての回答者属性において、「恋人からもらえたら嬉しいプレゼント」第1位は「アクセサリー」でした。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-92d96c7ad7a47fdc677a-8.png ]

性別および年代毎の結果は次のとおりです。


20代男性の約2割が「お花」をもらえたら嬉しいと回答。全ての属性の中で最も高い割合
30代男性には「アクセサリー」「財布」「バッグ」など日常使いできるアイテムが人気
20代女性に人気のアイテムは、6割超えの断トツで「アクセサリー」
30代女性の約3割が「服」をもらえたら嬉しいと回答。全ての属性の中で最も高い割合

 「お花」をもらえたら嬉しいと答える人が、20代男性に最も多かったことは予想外でした。もしかすると、ロマンチックな人が多いのかもしれませんね。
 また、「その他」を選んだ人からは、「何でも嬉しい(20代男性)」「いらない(30代男性)」「二人で過ごす時間(20代女性)」というコメントも寄せられました。
物より思い出という価値観であったり、クリスマスを一緒に過ごすことそのものを重視したりする人も少なくないようです。

■クリスマスの時期に新型コロナの感染対策についてどの程度意識するかは、「意識する」人が50.9%、「意識しない」人が49.1%と、ほぼ半々
 全員を対象に、新型コロナに対する警戒意識について聞いてみたところ、意識する人と意識しない人の割合はほぼ同じで、ここまで意見が分かれるのは意外でした。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-927fd69ea9b7814227bf-10.png ]

 感染拡大の第8波が来ているというニュースもありますので、自分自身はもちろん、恋人や周りの人の健康にも気をつけながら今年のクリスマスを楽しく過ごしたいですね。

■マッチングアプリ利用者の7割が、「今年のクリスマスを一緒に過ごす相手と出会いたい」と考えている
 恋人がいない330人に質問したところ、「現在出会いを探している」人が34.5%であるのに対して、「現在出会いを探していない」人が65.5%と、出会いを探している人はそこまで多くないという結果になりました。

 なお、「現在出会いを探している」人のうち「マッチングアプリを利用している」人は40.4%でした。
マッチングアプリを利用している人に「マッチングアプリで、今年のクリスマスを一緒に過ごす相手を見つけたいと考えていますか」と質問したところ、全体で71.7%の人が「はい」と回答しました。
内訳を見ると、20代男性が約9割と最も多く、30代女性が最も少ない約3割という結果でした。
[画像11: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-0824b2c45790384b9c86-11.png ]


■マッチングアプリ利用者の3人に1人が「3ヶ月以内」に、5人に1人が「1ヶ月以内」に恋人ができた経験がある
 マッチングアプリ利用者に、「これまでにマッチングアプリで恋人ができた経験がある場合、アプリを使い始めてどのくらいの期間で恋人ができましたか」と質問した結果、約4割の人が「恋人ができた」経験がありました。

 期間別に見ると、マッチングアプリを使い始めて「3ヶ月以内」に恋人ができた人は3人に1人、「1カ月以内」に恋人ができた人は5人に1人でした。この結果を踏まえると、クリスマスまでに恋人を作ることも決して不可能ではないのかもしれません。

[画像12: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-d2a20537ff5ef931a356-12.png ]


<まとめ>
 今回は、今年のクリスマスについて、20〜30代の男女約450人を対象としたアンケート調査を行いました。
クリスマスには、暖かい室内でリラックスして過ごせる「お家デート」が人気であること、もらって嬉しい恋人からのプレゼント第1位が「アクセサリー」であることが分かりました。
クリスマスまであと1ヶ月。デートプランやプレゼント選びの参考にしてみてください。

 また、全体的な傾向としては「出会いを求めていない」人の割合が思いのほか高いことが分かりました。一方で、「出会いを求めている」人の4割が、マッチングアプリを利用して積極的に新しい出会いを作るために行動していることが伺えます。

 調査では「マッチングアプリを使い始めて『1カ月以内』に恋人ができた人は5人に1人」という結果が得られました。興味のある方は、マッチングアプリの利用を検討してみてはいかがでしょうか。


まるで、親友からの紹介。
提案型マッチングサービス『knew』
“ブラインドマッチ”で、いいねやスワイプはもう不要。

[画像13: https://prtimes.jp/i/15443/153/resize/d15443-153-362a1a295fc4136b7b4d-13.jpg ]

■ 提案型マッチングアプリ『knew』とは
URL:https://knew.jp/

特長1:いいねやスワイプ、メッセージのやりとり不要
日本で数少ない提案型のマッチングサービスで、検索やスワイプ、いいね・メッセージのやりとりは不要。顔写真やプロフィール、希望のタイプを運営にしっかり伝えて、あとは待つだけと使い方はとてもシンプルです。

特長2:審査制、厳選されたお相手をご紹介
身分証による本人確認、荒らしや詐欺といった目的外利用者排除などの厳格な審査を人力で実施。審査を通過した方の顔写真やプロフィールを運営が拝見し、その中から、価値観・趣味・容姿・年収などのご希望にあわせて、厳選したお相手をご紹介します。

特長3:顔写真非公開で、知り合いに見つかる心配なし
顔写真やプロフィールは運営のみの閲覧で、個人が特定できる情報は公開されません。ビデオチャットをする際に、初めてお互いの顔が分かります。

<サービス概要>
・サービス名:knew(ニュー)
・サイトURL:https://knew.jp/
・公式note:https://note.com/knew_official
・公式Twitter:https://twitter.com/knew_official
・利用料金:会員登録・お相手紹介・ビデオチャット無料(一部有料サービスあり)※2022年11月現在
・動作環境:
 - knew公式アプリ
 ・iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/id1567877715
 ・Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.livesense.knew
 -iPhone:Safari 最新版
 -Android:Google Chrome 最新版
 -Windows:Google Chrome 最新版
 -Mac OS:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
※ウェブ版は一部機能に制限があります。ビデオチャットおよびその日程調整など、お相手との連絡はアプリ版でのみで可能です。

■ 株式会社リブセンスについて(URL:https://www.livesense.co.jp/
・所在地  東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F
・設立   2006年2月8日
・資本金  237 百万円
・代表者  代表取締役社長 村上 太一
・事業内容 インターネットメディア運営事業
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、求人領域、不動産領域など多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。
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