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AOSデータ社、弁護士法人中央総合法律事務所 高橋 瑛輝氏を講師に迎え、第27回オンラインセミナー《公益通報者保護法の改正〜内部通報と内部監査の新たな対策〜》 を配信

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、弁護士法人中央総合法律事務所 高橋 瑛輝氏を講師にお迎えした【オンラインセミナー《公益通報者保護法の改正〜内部通報と内部監査の新たな対策〜》】を配信いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/153/resize/d40956-153-9e61907b771553042dd9-2.jpg ]


オンラインセミナー
《公益通報者保護法の改正〜内部通報と内部監査の新たな対策〜》
https://www.fss.jp/0324-csh-online-seminar/

■「改正公益通報者保護法」の概要と対応の要点
企業における「内部公益通報制度」整備の意義や、「公益通報者保護法」の改正に伴う変更点、対応すべきポイントについてご紹介。
■リモート環境下での抜き打ち監査や内部通報裏付け調査に有効な調査ツール
遠隔で従業員のウェブやファイルの閲覧履歴、USB接続履歴などの確認を可能にした社内調査ツールをご紹介。

■セミナー概要
オンラインセミナー
《公益通報者保護法の改正〜内部通報と内部監査の新たな対策〜》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料

<講演1>「2022年6月1日施行 改正公益通報者保護法の概要と対応の要点解説」
令和2年改正公益通報者保護法が本年6月1日に施行されます。
本講演では、行政機関において公益通報への対応業務の経験を有する弁護士が、公益通報者保護法の背景や基本的な考え方から、なぜ事業者にとって公益通報が重要なのかを紐解き、改正法の概要および改正法で一定規模の事業者に対し義務付けられた体制整備における対応の要点について解説します。

講師:高橋 瑛輝 (たかはし えいき)氏 /弁護士法人中央総合法律事務所 パートナー弁護士
2011年弁護士登録。2016年から金融庁に在籍、監督局総務課課長補佐(法務担当)、金融証券検査官等としての業務のほか、法令等遵守調査室において、金融機関職員等から寄せられる公益通報への対応にあたる。2018年事務所復帰後、金融機関その他の企業における法務・コンプライアンスに関する各種助言、態勢整備支援、企業不祥事における第三者委員会による調査などを取り扱う。2020年公認不正検査士登録。
『内部通報制度の理論と実務』(共著、商事法務・2021)における「内部通報制度の構築」の執筆を担当。

<講演2>「AOS Forensics ルーム 内部通報リモート調査」
「AOS Forensicsルーム」は不正の予防・早期発見・事後対策の観点から企業自らが不正調査を行えるよう、企業ごとのニーズに合ったツールを社内に導入することを目的としています。数々のフォレンジックツールの中から、リモート環境下の抜き打ち監査や内部通報裏付け調査に有効なツール『AOS Fast Forensics FaaS』を使用した社内調査方法を、デモを交えてご紹介いたします。

「AOS Fast Forensics FaaS」については、こちらをご参照ください。
       https://www.aosfaas.com/

講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。

▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《公益通報者保護法の改正〜内部通報と内部監査の新たな対策〜》
https://www.fss.jp/0324-csh-online-seminar/

■コンプライアンス違反対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業がコンプライアンス違反対策において、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/153/resize/d40956-153-41ccc643368734aae321-0.png ]

・コンプライアンス違反対策事例
https://www.fss.jp/case-violation-of-compliance/

■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/153/resize/d40956-153-33d16c0cc0cde41d89aa-1.png ]


「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。

※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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