改正宅建業法の施行と同時に、イタンジ「OHEYAGO」お部屋探しから契約まで完全電子化(※1)
[22/05/18]
提供元:PRTIMES
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賃貸借契約のオンライン完結を実現し、「ネット不動産賃貸」として本格始動
テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社が運営する、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、2022年5月18日に施行された改正宅地建物取引業法にあわせ電子契約を導入し、お部屋探しから入居申込・契約までの完全電子化を実現しました。(※1)
[画像1: https://prtimes.jp/i/14691/154/resize/d14691-154-8b3b6efbd48b370c8098-0.png ]
◆ 背景
従来の不動産取引では、宅地建物取引業法により重要事項説明書および賃貸借契約書(宅地建物取引業法第35条、第37条書面)の書面交付が必要なため、賃貸借契約を締結するには対面や郵送でのやりとりが必要でした。
しかし、 2022年5月18日に、改正宅地建物取引業法が施行されたことにより(※2)、賃貸・売買契約における重要事項説明の非対面化および、書類(34条の2、35条の、37条書面)の電子交付が可能になることで、賃貸借契約のオンライン完結が実現しました。
◆ 概要
「OHEYAGO(https://oheyago.jp/)」は、1.来店不要、2.おとり物件(※3)なし、3.リーズナブルなサービス(※4)等を特徴とする、ネット不動産賃貸サービスです。最短30分前にカレンダー機能から事前予約することで気軽に希望物件を内見することができる、セルフ内見スタイルが特徴です。
「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、2022年5月18日に施行された改正宅地建物取引業法にあわせ電子契約を導入し、お部屋探しから入居申込・契約までの完全電子化を実現しました。(※1)
入居希望者は、OHEYAGOのWEBサイトおよびスマホアプリから、電子契約に対応している物件の検索、内見予約、オンライン内見、入居申込ができます。入居申込後も、オンラインで重要事項説明を受け、そのまま電子契約を行うことで、一気通貫でオンライン完結の賃貸借契約が可能です。また、物件の契約のみならず、家賃債務保証の審査・契約や火災保険の契約など、賃貸借契約手続きに関連する一連の手続きもオンライン上で完結できます(※5)。これにより、遠方にお住まいの方でも、自宅にいながらお部屋探しから契約までを行うことが可能になります。
イタンジは、今後も「OHEYAGO」でネット不動産賃貸サービスを推進し、より多くの方に一気通貫の不動産体験を提供してまいります。
◆「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)
40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc)
「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO)
人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/)
「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14691/154/resize/d14691-154-67d6766fa50037f593b2-1.png ]
(※1)2022年5月時点、「RENOSY ASSET MANAGEMENT (リノシーアセットマネジメント)」の管理物件に限り電子契約が可能です
(※2)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html
(※3)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※4)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※5)イタンジが提供する電子契約システム「電子契約くん」が提携している保証・保険会社に限る
◆ イタンジ概要
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役 野口 真平
URL:https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F
設立:2012年6月
資本金:3,600万円
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
・不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
・ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営
テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社が運営する、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、2022年5月18日に施行された改正宅地建物取引業法にあわせ電子契約を導入し、お部屋探しから入居申込・契約までの完全電子化を実現しました。(※1)
[画像1: https://prtimes.jp/i/14691/154/resize/d14691-154-8b3b6efbd48b370c8098-0.png ]
◆ 背景
従来の不動産取引では、宅地建物取引業法により重要事項説明書および賃貸借契約書(宅地建物取引業法第35条、第37条書面)の書面交付が必要なため、賃貸借契約を締結するには対面や郵送でのやりとりが必要でした。
しかし、 2022年5月18日に、改正宅地建物取引業法が施行されたことにより(※2)、賃貸・売買契約における重要事項説明の非対面化および、書類(34条の2、35条の、37条書面)の電子交付が可能になることで、賃貸借契約のオンライン完結が実現しました。
◆ 概要
「OHEYAGO(https://oheyago.jp/)」は、1.来店不要、2.おとり物件(※3)なし、3.リーズナブルなサービス(※4)等を特徴とする、ネット不動産賃貸サービスです。最短30分前にカレンダー機能から事前予約することで気軽に希望物件を内見することができる、セルフ内見スタイルが特徴です。
「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、2022年5月18日に施行された改正宅地建物取引業法にあわせ電子契約を導入し、お部屋探しから入居申込・契約までの完全電子化を実現しました。(※1)
入居希望者は、OHEYAGOのWEBサイトおよびスマホアプリから、電子契約に対応している物件の検索、内見予約、オンライン内見、入居申込ができます。入居申込後も、オンラインで重要事項説明を受け、そのまま電子契約を行うことで、一気通貫でオンライン完結の賃貸借契約が可能です。また、物件の契約のみならず、家賃債務保証の審査・契約や火災保険の契約など、賃貸借契約手続きに関連する一連の手続きもオンライン上で完結できます(※5)。これにより、遠方にお住まいの方でも、自宅にいながらお部屋探しから契約までを行うことが可能になります。
イタンジは、今後も「OHEYAGO」でネット不動産賃貸サービスを推進し、より多くの方に一気通貫の不動産体験を提供してまいります。
◆「OHEYAGO(オヘヤゴー)」とは(https://oheyago.jp/)
40秒で分かるOHEYAGO動画(https://youtu.be/IeolLfS11Yc)
「OHEYAGO」 Twitterアカウント(https://twitter.com/OHEYAGO)
人と暮らしを見つめるライフカルチャーマガジン「OHEYAGO Journey」(https://journey.oheyago.jp/)
「OHEYAGO」iOS版アプリ ダウンロードリンク(https://apps.apple.com/jp/app/id1561076788)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14691/154/resize/d14691-154-67d6766fa50037f593b2-1.png ]
(※1)2022年5月時点、「RENOSY ASSET MANAGEMENT (リノシーアセットマネジメント)」の管理物件に限り電子契約が可能です
(※2)出典:国土交通省「宅地建物取引業法施行令及び高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令の一部を改正する政令」等を閣議決定
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00035.html
(※3)おとり物件とは、 「存在しない物件」「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」などの広告宣伝を指します。一般的な不動産賃貸取引の仕組みでは、仲介会社は管理会社が更新する物件情報を確認しながら手作業で賃貸サイトに物件広告を掲載するため、「手作業での情報更新が追い付かず、募集が終了した物件の消し忘れ」や「集客のために募集終了物件が広告のような役割で掲載されたまま」といったことが起こっているのが現状です。なお、OHEYAGO上に掲載されている一部物件については、当該情報更新までのタイムラグにより、募集終了となっている場合があります。
(※4)運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、お客様へのサービス還元に努めております。仲介手数料は0円〜、内見はスタッフの同行なしでお部屋に直行またはビデオ通話によるオンラインでの内見、申し込み・契約手続きはWebで行えるため交通費も最小限で済ませることができます。
(※5)イタンジが提供する電子契約システム「電子契約くん」が提携している保証・保険会社に限る
◆ イタンジ概要
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役 野口 真平
URL:https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F
設立:2012年6月
資本金:3,600万円
事業内容:
・リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」の開発、運営
・不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」の開発、運営
・ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営