豊島区 第5弾ホテル アパホテル〈山手大塚駅タワー〉本日起工式開催
[17/12/13]
提供元:PRTIMES
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全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル〈山手大塚駅タワー〉(東京都豊島区南大塚3-31 (地番))の計画地において起工式を執り行った。
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記者発表において、アパグループ代表 元谷 外志雄は、「新都市型ホテルのコンセプトはユーザー志向。当ホテルは池袋から山手線で1駅の駅前立地であり、池袋で少し歩くよりも便利と考えられる。隣駅の駅前に立地しているアパホテル〈巣鴨駅前〉は、当初の予想を超える成果を出しており、『明るい客室』というコンセプトも評価された。アパホテルは日々進化しており、ベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを設け、テレビの大型化やBBC放送、Wi-Fi環境を整えることで海外のお客様からも高い評価を得ている。また、当ホテルでは外壁そのものに断熱性のある全面断熱一体工法『APA ECO UNIT SYSTEM』を採用し、炭酸ガスの排出量を削減するなど環境に配慮した。アパホテルは昨日、誕生から33周年を迎えた。アパグループは46年前の創業以来、住宅産業において居住性や効率性を追求し、設計力を磨き、タワーマンションも手掛けてきた。この経験から培った総合力がある。アパホテルは誇れる気持ちで泊まれるホテル、満足できるホテルを目指していく。ホテルを選ばれるのはお客様であり、メディアの評価よりもお客様の本音の評価を求めている。これからもユーザー志向でアパホテルをより便利に進化させていく。」と述べた。
アパホテル〈山手大塚駅タワー〉は、JR山手線「大塚駅」より徒歩3分、ターミナル駅である「池袋駅」まで1駅3分であり、JR山手線からの視認性も高く、ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。
構造・規模は鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造)・地上20階建、全613室。テラス付きレストランや、最上階には露天風呂付き大浴場を計画している。設計は株式会社日企設計、施工は株式会社イチケン、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、平成31年8月の開業を予定している。
豊島区では5棟目のホテルであり、同区で稼働中のアパホテル〈東京板橋駅前〉(全202室)、アパホテル〈池袋駅北口〉(全171室)、アパホテル〈巣鴨駅前〉(全512室)、現在施工中のアパホテル〈駒込駅前〉(全184室)と合わせ、全5棟、1,682室となる。また、本物件を含め全国で建築・設計中のタワーホテルは6棟6,227室に及び、営業中タワーホテル7棟5,170室(海外2棟520室含む)を含めると13棟11,397室を有することとなる。
アパホテル〈山手大塚駅タワー〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 世界初 全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」の採用
省エネ対策として、外皮性能の向上と工期短縮を実現。
2. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
3. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
4. 全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit(クラウド フィット)』」導入
訪日外国人旅行客がスーツケース等をベッド下に収納できるスペースを設けた新開発ベッドを約30%の客室で採用予定
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
5. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
6. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
7. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
8. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
9. ハイグレードアメニティの導入
10. BBCワールドニュース 無料放映
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の435ホテル72,545室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,292万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累計会員数は、1,400万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む40棟・15,136室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20171213-5496.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/154/resize/d18265-154-303339-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/154/resize/d18265-154-181707-1.jpg ]
記者発表において、アパグループ代表 元谷 外志雄は、「新都市型ホテルのコンセプトはユーザー志向。当ホテルは池袋から山手線で1駅の駅前立地であり、池袋で少し歩くよりも便利と考えられる。隣駅の駅前に立地しているアパホテル〈巣鴨駅前〉は、当初の予想を超える成果を出しており、『明るい客室』というコンセプトも評価された。アパホテルは日々進化しており、ベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを設け、テレビの大型化やBBC放送、Wi-Fi環境を整えることで海外のお客様からも高い評価を得ている。また、当ホテルでは外壁そのものに断熱性のある全面断熱一体工法『APA ECO UNIT SYSTEM』を採用し、炭酸ガスの排出量を削減するなど環境に配慮した。アパホテルは昨日、誕生から33周年を迎えた。アパグループは46年前の創業以来、住宅産業において居住性や効率性を追求し、設計力を磨き、タワーマンションも手掛けてきた。この経験から培った総合力がある。アパホテルは誇れる気持ちで泊まれるホテル、満足できるホテルを目指していく。ホテルを選ばれるのはお客様であり、メディアの評価よりもお客様の本音の評価を求めている。これからもユーザー志向でアパホテルをより便利に進化させていく。」と述べた。
アパホテル〈山手大塚駅タワー〉は、JR山手線「大塚駅」より徒歩3分、ターミナル駅である「池袋駅」まで1駅3分であり、JR山手線からの視認性も高く、ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。
構造・規模は鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造)・地上20階建、全613室。テラス付きレストランや、最上階には露天風呂付き大浴場を計画している。設計は株式会社日企設計、施工は株式会社イチケン、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、平成31年8月の開業を予定している。
豊島区では5棟目のホテルであり、同区で稼働中のアパホテル〈東京板橋駅前〉(全202室)、アパホテル〈池袋駅北口〉(全171室)、アパホテル〈巣鴨駅前〉(全512室)、現在施工中のアパホテル〈駒込駅前〉(全184室)と合わせ、全5棟、1,682室となる。また、本物件を含め全国で建築・設計中のタワーホテルは6棟6,227室に及び、営業中タワーホテル7棟5,170室(海外2棟520室含む)を含めると13棟11,397室を有することとなる。
アパホテル〈山手大塚駅タワー〉の主な特徴は以下の通りとなる。
1. 世界初 全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」の採用
省エネ対策として、外皮性能の向上と工期短縮を実現。
2. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。Low-E複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
3. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
4. 全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit(クラウド フィット)』」導入
訪日外国人旅行客がスーツケース等をベッド下に収納できるスペースを設けた新開発ベッドを約30%の客室で採用予定
さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
5. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
6. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
7. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
8. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
9. ハイグレードアメニティの導入
10. BBCワールドニュース 無料放映
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の435ホテル72,545室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,292万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累計会員数は、1,400万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,033室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む40棟・15,136室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20171213-5496.pdf