AI投資「ROBOPRO」、サービス開始から4年9ヶ月で+100%のリターンを達成
[24/10/28]
提供元:PRTIMES
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S&P500などの主要インデックス(円換算)より、いち早く最高値を更新
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-ae54395c648a7787ca5a97928d4f2730-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社FOLIO(東京都千代田区、代表取締役:四元盛文、以下「FOLIO」)は、AI投資「ROBOPRO」の運用実績について、2020年1月15日のサービス開始から2024年10月17日までの約4年9ヶ月間で、+100.19%となったことをお知らせいたします。
また、S&P500や世界株式は日本円換算で今年7月10日が最高値となっており、その後の下落から最高値更新に至っておりませんが、ROBOPROはドル円相場の影響に加え、株価下落の影響を小さく抑えることができ、10月15日にいち早く7月10日の水準に戻して評価額の最高値を更新することができました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-6ec5735599a25746eec24ae509dde474-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 過去の実績は将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。AI予測の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。※2 ROBOPROの累積リターン推移について、表示している期間において、ROBOPROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。騰落率は(2024年10月17日時点の円建て価格/2020年1月15日時点の円建て価格)-1」で計算した騰落率を%表示しています。グラフ上で表示している割合は年率ではありません。※3 折れ線グラフについて、「ROBOPRO」「S&P500」「世界株式(MSCI ACWI)」について、2024年7月10日を基準としてFOLIOにて計算し作成した円建ての推移を表示しています。各株式指数はBloombergが提供するデータを基にFOLIOにて計算し作成しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。※4 ROBOPROの運用実績については、運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。
お客さまの資産を世界中の株式や債券などに自動で分散投資するロボアドバイザーの中でも、「ROBOPRO」は、AIが相場上昇・下落を予測し、その予測をもとに投資配分をダイナミックに変更するという特徴を持つ、極めて独自性の高いサービスです。
2024年7月10日以降、米政府による半導体貿易の規制強化報道や相次ぐ米大手IT企業の低調な決算発表を受けて、過熱感のあった業種・企業から資金の逆回転が始まり、下旬にかけて日米欧の株式市場はいずれも軟調に推移しました。
為替は、日米金利差の縮小を想像させる経済指標の発表や、それにタイミングを合わせる形での日本の通貨当局によるドル売り・円買い介入とみられる動き、月末の日銀による利上げなどから、7月10日を転機として、円高が急速に進みました。
2024年7月のROBOPROは、唯一プラスリターンとなった米国不動産を5割弱、相対的に小幅な下落に留まった金も2割強保有していたことが奏功して、S&P500や世界株式が大きく下落する中、-2.76%と下落幅を抑えることができました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-a226b99e2ea1acfd4303f5419dd0c02c-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 過去の実績は将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。AI予測の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。※2 ROBOPRO運用実績について、表示している期間において、ROBOPROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。※3 「一般的なロボアドバイザー」の運用シミュレーションについて、「一般的なロボアドバイザー」とは、利用者がリスク許容度に応じて設けられている複数の運用コースの中から一つのコースを選択し、一般的な運用アルゴリズム(ノーベル賞を受賞した理論に基づき、金融機関において広く使われている平均分散法を採用。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出。)を用いて自動で運用を行う投資一任サービスのことを指します。本運用シミュレーションは、一般的な運用アルゴリズムでROBOPROと同じETFを運用したと仮定したシミュレーション結果です。リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。※4 ※2,3の計算について、運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。(2024年8月30日時点の円建て価格/同年7月10日時点の円建て価格)-1」で計算した騰落率を%表示しています。グラフ上で表示している割合は年率ではありません。※5 折れ線グラフについて、「ROBOPRO」「一般的なロボアドバイザー」「TOPIX」「S&P500」「世界株式(MSCI ACWI)」について、2024年7月10日を基準としてFOLIOにて計算し作成した円建ての推移を表示しています。各株式指数はBloombergが提供するデータを基にFOLIOにて計算し作成しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。計算後の数値の小数第3位以下を切り捨てて表示しています。
FOLIOは今般の「ROBOPRO」の運用実績+100%達成を一つの通過点ととらえ、今後もより多くのお客さまにお使いいただけるよう、さらなる商品性の改善を図ってまいります。また、引き続き相場対応力の高い「AI投資」を実現し、これからもより多くの皆さまの資産形成に貢献してまいります。
■「ROBOPRO」の特徴
1. 40以上の先行指標を多角的に分析し、将来を予測
AIが40種類以上のマーケットデータを使い、約1,000種の特徴量を組み合わせて多角的に分析し、金融市場を予測しています。分析に用いるマーケットデータは、実際の景気より先に上下する「先行性の高いデータ」のみを厳選しており、これにより精緻な予測が期待されます。
2. 合理的な判断を行い、トレンド変化への対応が期待される
AI技術と伝統的な金融工学理論を融合させた合理的な投資判断プロセスで運用が行われます。人は感情や思い込みに左右され冷静な判断を行うのが難しいことがありますが、本サービスはそれらに左右されないため、定量的な視点で合理性に徹した判断を行います。
3. AIの予測を基に、毎月投資配分を変更
ある時は攻めの資産である株式の比率を増やし、またある時は守りの資産である金の比率を上げるなど、相場予測に基づく投資配分により、パフォーマンスの最大化を目指し続けます。なお、相場の急変時には臨時で投資配分の変更を行い、相場の変化に対応します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-c8fb020e1323886fe5ad832fa13be240-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 ROBOPROの投資配分の推移について各月に適用される投資配分の変更時点(ex.2024年10月は2024年9月30日時点)の比率を示しています。毎月の投資配分の変更とは別に、臨時で投資配分の変更を実施している場合があります。 ※2「一般的なロボアドバイザー」の投資配分シミュレーションについて:「一般的なロボアドバイザー」とは、利用者がリスク許容度に応じて設けられている複数の運用コースの中から一つのコースを選択し、一般的な運用アルゴリズム(ノーベル賞を受賞した理論に基づき、金融機関において広く使われている平均分散法を採用。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出)を用いて自動で運用を行う投資一任サービスのことを指します。本シミュレーションは、一般的な運用アルゴリズムでROBOPROと同じETFを運用したと仮定した結果です。リスク許容度はやや高めとし、5%〜40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。
??ROBOPROの詳細については、以下URLをご確認ください。
https://ai.folio-sec.com
■「ROBOPRO」のチャネル拡大
「ROBOPRO」はFOLIOが直接お客さまに提供する形に加えて、証券や銀行、福利厚生サービスと連携し、各サービスをご利用いただくお客さま向けにも提供されています。
「ROBOPRO for 人生100年ラウンジ」(サービス開始:2022年9月)
「ROBOPRO for 資産形成ラウンジエフクリ」(サービス開始:2023年5月)
「ROBOPRO for SBI証券」(サービス開始:2023年12月)
「ROBOPRO for 住信SBIネット銀行」(サービス開始:2024年6月)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-42d5ab1c9a864a7866792065229464c0-1466x376.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■AI投資ノウハウの活用
FOLIOがROBOPROを通じて培ってきたAI投資のノウハウは「SBIラップ AI投資コース」および「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」でも活用されています。またSBI岡三アセットマネジメント株式会社により設定された公募投資信託「ROBOPROファンド」では、当社が「ROBOPRO」の運用戦略に基づく投資助言を行っています。このファンドは新NISA(成長投資枠)に対応しており、より多くの投資家の皆さまに「ROBOPRO」の運用戦略を享受していただけているものと考えています。
【金融商品取引法等に係る表示】
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
<手数料等及びリスク情報について>
FOLIOの証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
FOLIOで取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
手数料等及びリスクの詳細はこちら
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
■会社概要
株式会社 FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町 16-1 共同ビル一番町 4 階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業
登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2983 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者:代表取締役 四元 盛文
設立:2015 年 12 月 10 日
URL:https://folio-sec.com
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株式会社FOLIO(東京都千代田区、代表取締役:四元盛文、以下「FOLIO」)は、AI投資「ROBOPRO」の運用実績について、2020年1月15日のサービス開始から2024年10月17日までの約4年9ヶ月間で、+100.19%となったことをお知らせいたします。
また、S&P500や世界株式は日本円換算で今年7月10日が最高値となっており、その後の下落から最高値更新に至っておりませんが、ROBOPROはドル円相場の影響に加え、株価下落の影響を小さく抑えることができ、10月15日にいち早く7月10日の水準に戻して評価額の最高値を更新することができました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-6ec5735599a25746eec24ae509dde474-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 過去の実績は将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。AI予測の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。※2 ROBOPROの累積リターン推移について、表示している期間において、ROBOPROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。騰落率は(2024年10月17日時点の円建て価格/2020年1月15日時点の円建て価格)-1」で計算した騰落率を%表示しています。グラフ上で表示している割合は年率ではありません。※3 折れ線グラフについて、「ROBOPRO」「S&P500」「世界株式(MSCI ACWI)」について、2024年7月10日を基準としてFOLIOにて計算し作成した円建ての推移を表示しています。各株式指数はBloombergが提供するデータを基にFOLIOにて計算し作成しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。※4 ROBOPROの運用実績については、運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。
お客さまの資産を世界中の株式や債券などに自動で分散投資するロボアドバイザーの中でも、「ROBOPRO」は、AIが相場上昇・下落を予測し、その予測をもとに投資配分をダイナミックに変更するという特徴を持つ、極めて独自性の高いサービスです。
2024年7月10日以降、米政府による半導体貿易の規制強化報道や相次ぐ米大手IT企業の低調な決算発表を受けて、過熱感のあった業種・企業から資金の逆回転が始まり、下旬にかけて日米欧の株式市場はいずれも軟調に推移しました。
為替は、日米金利差の縮小を想像させる経済指標の発表や、それにタイミングを合わせる形での日本の通貨当局によるドル売り・円買い介入とみられる動き、月末の日銀による利上げなどから、7月10日を転機として、円高が急速に進みました。
2024年7月のROBOPROは、唯一プラスリターンとなった米国不動産を5割弱、相対的に小幅な下落に留まった金も2割強保有していたことが奏功して、S&P500や世界株式が大きく下落する中、-2.76%と下落幅を抑えることができました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-a226b99e2ea1acfd4303f5419dd0c02c-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 過去の実績は将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。AI予測の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。※2 ROBOPRO運用実績について、表示している期間において、ROBOPROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。※3 「一般的なロボアドバイザー」の運用シミュレーションについて、「一般的なロボアドバイザー」とは、利用者がリスク許容度に応じて設けられている複数の運用コースの中から一つのコースを選択し、一般的な運用アルゴリズム(ノーベル賞を受賞した理論に基づき、金融機関において広く使われている平均分散法を採用。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出。)を用いて自動で運用を行う投資一任サービスのことを指します。本運用シミュレーションは、一般的な運用アルゴリズムでROBOPROと同じETFを運用したと仮定したシミュレーション結果です。リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。※4 ※2,3の計算について、運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。(2024年8月30日時点の円建て価格/同年7月10日時点の円建て価格)-1」で計算した騰落率を%表示しています。グラフ上で表示している割合は年率ではありません。※5 折れ線グラフについて、「ROBOPRO」「一般的なロボアドバイザー」「TOPIX」「S&P500」「世界株式(MSCI ACWI)」について、2024年7月10日を基準としてFOLIOにて計算し作成した円建ての推移を表示しています。各株式指数はBloombergが提供するデータを基にFOLIOにて計算し作成しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。計算後の数値の小数第3位以下を切り捨てて表示しています。
FOLIOは今般の「ROBOPRO」の運用実績+100%達成を一つの通過点ととらえ、今後もより多くのお客さまにお使いいただけるよう、さらなる商品性の改善を図ってまいります。また、引き続き相場対応力の高い「AI投資」を実現し、これからもより多くの皆さまの資産形成に貢献してまいります。
■「ROBOPRO」の特徴
1. 40以上の先行指標を多角的に分析し、将来を予測
AIが40種類以上のマーケットデータを使い、約1,000種の特徴量を組み合わせて多角的に分析し、金融市場を予測しています。分析に用いるマーケットデータは、実際の景気より先に上下する「先行性の高いデータ」のみを厳選しており、これにより精緻な予測が期待されます。
2. 合理的な判断を行い、トレンド変化への対応が期待される
AI技術と伝統的な金融工学理論を融合させた合理的な投資判断プロセスで運用が行われます。人は感情や思い込みに左右され冷静な判断を行うのが難しいことがありますが、本サービスはそれらに左右されないため、定量的な視点で合理性に徹した判断を行います。
3. AIの予測を基に、毎月投資配分を変更
ある時は攻めの資産である株式の比率を増やし、またある時は守りの資産である金の比率を上げるなど、相場予測に基づく投資配分により、パフォーマンスの最大化を目指し続けます。なお、相場の急変時には臨時で投資配分の変更を行い、相場の変化に対応します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-c8fb020e1323886fe5ad832fa13be240-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 ROBOPROの投資配分の推移について各月に適用される投資配分の変更時点(ex.2024年10月は2024年9月30日時点)の比率を示しています。毎月の投資配分の変更とは別に、臨時で投資配分の変更を実施している場合があります。 ※2「一般的なロボアドバイザー」の投資配分シミュレーションについて:「一般的なロボアドバイザー」とは、利用者がリスク許容度に応じて設けられている複数の運用コースの中から一つのコースを選択し、一般的な運用アルゴリズム(ノーベル賞を受賞した理論に基づき、金融機関において広く使われている平均分散法を採用。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出)を用いて自動で運用を行う投資一任サービスのことを指します。本シミュレーションは、一般的な運用アルゴリズムでROBOPROと同じETFを運用したと仮定した結果です。リスク許容度はやや高めとし、5%〜40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。
??ROBOPROの詳細については、以下URLをご確認ください。
https://ai.folio-sec.com
■「ROBOPRO」のチャネル拡大
「ROBOPRO」はFOLIOが直接お客さまに提供する形に加えて、証券や銀行、福利厚生サービスと連携し、各サービスをご利用いただくお客さま向けにも提供されています。
「ROBOPRO for 人生100年ラウンジ」(サービス開始:2022年9月)
「ROBOPRO for 資産形成ラウンジエフクリ」(サービス開始:2023年5月)
「ROBOPRO for SBI証券」(サービス開始:2023年12月)
「ROBOPRO for 住信SBIネット銀行」(サービス開始:2024年6月)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22761/154/22761-154-42d5ab1c9a864a7866792065229464c0-1466x376.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■AI投資ノウハウの活用
FOLIOがROBOPROを通じて培ってきたAI投資のノウハウは「SBIラップ AI投資コース」および「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」でも活用されています。またSBI岡三アセットマネジメント株式会社により設定された公募投資信託「ROBOPROファンド」では、当社が「ROBOPRO」の運用戦略に基づく投資助言を行っています。このファンドは新NISA(成長投資枠)に対応しており、より多くの投資家の皆さまに「ROBOPRO」の運用戦略を享受していただけているものと考えています。
【金融商品取引法等に係る表示】
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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FOLIOで取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
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登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2983 号
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