24時間使える究極の草サッカー場「ウルトラスタジアム舞洲」へAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の提供を開始【NTTSportict】
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜4/1よりAIカメラを使用したサービスがスタート〜
株式会社NTTSportict(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:中村正敏、以下NTTSportict)は、24時間使える草サッカー場である「ウルトラスタジアム舞洲」(大阪市此花区北港緑地2-1-1)に自動でスポーツの試合や練習を撮影することのできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE S2」の提供を開始いたしました。
4月1日より、公式戦・練習試合・練習を問わず「ウルトラスタジアム舞洲」を利用するすべての方に向け、スポーツAIカメラを活用したサービスがスタートします。
NTTSportictは、今回の「STADIUM TUBE S2 」の設置を通じて「ウルトラスタジアム舞洲」を利用される皆様がこれまで以上にサッカーを楽しめる環境作りを目指して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-7f66a699f3dcf07729b6-0.jpg ]
背景〜ウルトラスタジアム舞洲とは〜
「ウルトラスタジアム舞洲」は、24時間使える大人のための人工芝サッカー場をコンセプトに、あらゆるレベルの方がスポーツを楽しめる究極の草サッカー場として、エンターテインメントの要素を大切にした営業をされています。
NTTSportictはこの度、「ウルトラスタジアム舞洲」へ「STADIUM TUBE S2」を1基提供することとなりました。
4月1日より施設を利用される会員の皆様に向けたスポーツAIカメラを活用したサービスが開始されます。
(5月末まではお試し期間として現グランド代に込みで無料にて撮影サービス提供を予定)
主なご利用シーンとして、撮影した試合映像を活用した「反省会用映像回顧」「自分(の子供)大好き自画自賛リプレイ」「あとからVAR」のほか、通常のコーチングや利用者による撮影いらずで試合映像のLIVEおよびアーカイブ配信等を楽しんでいただくことが想定されております。また今後ウルトラスタジアム舞洲で開催される予定のイベントでも本ソリューションをご活用いただく予定です。
「STADIUM TUBE」を利用し、公式戦でなくても誰でも手軽に自分たちの試合や練習の映像を普段から当たり前のように取り入れていただくことで、1回のサッカー利用で2回以上楽しめる(Playして楽しめる・Watchして楽しめる)施設として顧客サービスの拡充を図り、利用者の皆様にこれまでにないスポーツの体験価値を提供するためのサポートをさせていただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-35f8e08ceb51f5e3d442-5.jpg ]
施設概要
ウルトラスタジアム舞洲(通称ウルスタ)
所在地:大阪市此花区北港緑地2−1−1
サッカー専用最新のロングパイル人工芝を敷設。
最新のLED照明を設置し、24時間利用できる大人のためのサッカー場
「ウルトラスタジアム舞洲」公式サイト:https://stadium.ultra.jp
《AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」について》
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-f1ef4e3c734eeb8b90ac-6.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-fd9364af4db3977cbb10-7.png ]
今回NTTSportictが提供した、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど15競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら( サッカーデモ映像)
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
株式会社NTTSportict(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:中村正敏、以下NTTSportict)は、24時間使える草サッカー場である「ウルトラスタジアム舞洲」(大阪市此花区北港緑地2-1-1)に自動でスポーツの試合や練習を撮影することのできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE S2」の提供を開始いたしました。
4月1日より、公式戦・練習試合・練習を問わず「ウルトラスタジアム舞洲」を利用するすべての方に向け、スポーツAIカメラを活用したサービスがスタートします。
NTTSportictは、今回の「STADIUM TUBE S2 」の設置を通じて「ウルトラスタジアム舞洲」を利用される皆様がこれまで以上にサッカーを楽しめる環境作りを目指して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-7f66a699f3dcf07729b6-0.jpg ]
背景〜ウルトラスタジアム舞洲とは〜
「ウルトラスタジアム舞洲」は、24時間使える大人のための人工芝サッカー場をコンセプトに、あらゆるレベルの方がスポーツを楽しめる究極の草サッカー場として、エンターテインメントの要素を大切にした営業をされています。
NTTSportictはこの度、「ウルトラスタジアム舞洲」へ「STADIUM TUBE S2」を1基提供することとなりました。
4月1日より施設を利用される会員の皆様に向けたスポーツAIカメラを活用したサービスが開始されます。
(5月末まではお試し期間として現グランド代に込みで無料にて撮影サービス提供を予定)
主なご利用シーンとして、撮影した試合映像を活用した「反省会用映像回顧」「自分(の子供)大好き自画自賛リプレイ」「あとからVAR」のほか、通常のコーチングや利用者による撮影いらずで試合映像のLIVEおよびアーカイブ配信等を楽しんでいただくことが想定されております。また今後ウルトラスタジアム舞洲で開催される予定のイベントでも本ソリューションをご活用いただく予定です。
「STADIUM TUBE」を利用し、公式戦でなくても誰でも手軽に自分たちの試合や練習の映像を普段から当たり前のように取り入れていただくことで、1回のサッカー利用で2回以上楽しめる(Playして楽しめる・Watchして楽しめる)施設として顧客サービスの拡充を図り、利用者の皆様にこれまでにないスポーツの体験価値を提供するためのサポートをさせていただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-35f8e08ceb51f5e3d442-5.jpg ]
施設概要
ウルトラスタジアム舞洲(通称ウルスタ)
所在地:大阪市此花区北港緑地2−1−1
サッカー専用最新のロングパイル人工芝を敷設。
最新のLED照明を設置し、24時間利用できる大人のためのサッカー場
「ウルトラスタジアム舞洲」公式サイト:https://stadium.ultra.jp
《AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」について》
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-f1ef4e3c734eeb8b90ac-6.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/154/resize/d76870-154-fd9364af4db3977cbb10-7.png ]
今回NTTSportictが提供した、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど15競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら( サッカーデモ映像)
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo