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シニアの生活意識調査2017

このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本 友男)は、2017年11月21日〜11月22日の2日間、全国のシニア(50〜79歳)の男女に対し、今年で5回目となる「シニアの生活意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。 (調査協力会社:ネットエイジア株式会社)




◆調査結果トピックス◆
【シニアの楽しみ】
シニアの楽しみ 1位「旅行」 2位「テレビ/ドラマ」 3位「グルメ」
楽しみに対する1ヶ月の出費 「旅行」は平均2.7万円、「グルメ」は平均1.2万円

【シニアと孫の関係】
孫との関係に満足しているシニアは4人に3人、満足度が高いのは“ばあば”より“じいじ”
孫と一緒にしたいこと トップ3は「外食」「旅行」「会話」
孫の教育に熱心なシニアの姿も 「勉強(教える)」が10位にランクイン
最近1年間における孫のための出費 トップは「おこづかい・お年玉」
3人に1人は「おもちゃ・ゲーム」をプレゼント
孫のために1年間で使った金額 平均116,059円、昨年より6,845円減少

【シニアの就労意欲】
65歳以降の就労意向があるシニアは3人に1人、昨年と同水準
65歳以降の仕事選び 「体力的な負担が軽い」は半数が重視
重視するポイントで「通勤時間」が4位にランクアップ

【シニアのスマホ利用やFacebook・LINE利用】
シニアのスマホ利用率 昨年から約12ポイント上昇で53%に
シニアのLINE利用率は上昇傾向継続 昨年から約11ポイント上昇で42%に
シニアがスマホで行っていること トップ3は「通話」「メール」「ネット検索」

【シニアの生活満足度】
「現在の生活」に満足しているシニア 男性4割半 女性5割
「食生活」に満足しているシニアは約6割
一方、「経済状況」の満足度は3割強、「将来に対する備え」は2割にとどまる

【シニアとエンタメ】
シニアが好きな映画 1位「スター・ウォーズ」2位「ローマの休日」3位「男はつらいよ」
シニアが好きな芸能人 3位「タモリさん」2位「吉永小百合さん」、1位は?
シニアが好きなスポーツ選手 1位「イチローさん」2位「羽生結弦さん」
今年シニアの心に響いた歌 1位は中島みゆきさんの「糸」

◆エコノミストのコメント◆
(ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社 金融市場調査部 エコノミスト 渡辺 浩志)
[画像1: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-642670-17.jpg ]


 今回の調査結果からはアクティブなシニア像が浮かび上がりました。就労意欲があり、旅行やグルメを楽しみ、スマホやLINEを使って孫や仲間と積極的に交流を図る――。シニア層が健康で元気に自分の時間を楽しんでいる姿です。
 図6の「この1年間で孫に使った金額」は単純平均で見ると昨年より減少していますが、出費額の分布はより真ん中のゾーン(3〜20万円)に集まってきています。この背景にはシニア層の就労率が上がるなかで孫への出費が極端に少ない層が減る一方、自分の余暇活動への出費が増え孫への出費が極端に多い層も減っている、といったことがありそうです。また、図3の「孫との関係の満足度」の高さは、シニア層が経済的に安定していて自分の子どもへの依存度が下がっていることの裏返しかも知れません。
 これらの背後には景気回復と人手不足が続くなかで、就労チャンスが増えていることや、株価の上昇による資産効果がありそうです。また、今回調査対象になった50〜79歳は30年前の平成バブル期に20〜40歳代だったイケイケ世代(?)。バブル再来かと言われる昨今、一番元気を取り戻している方々かもしれません。


◆アンケート調査結果◆
【シニアの楽しみ】
●シニアの楽しみ 1位「旅行」 2位「テレビ/ドラマ」 3位「グルメ」
●楽しみに対する1ヶ月の出費 「旅行」は平均2.7万円、「グルメ」は平均1.2万円

 まず、全国のシニア(50歳〜79歳)の男女1,000名(全回答者)に、現在の楽しみを聞いたところ、「旅行」が最も多く52.7%、「テレビ/ドラマ」が32.1%、「グルメ」が31.4%、「読書」が30.2%、「健康」が29.8%で続きました。旅行を楽しんでいるシニアが多いようです。
 男女別にみると、「テレビ/ドラマ」(男性26.6%、女性37.6%)や「グルメ」(男性28.0%、女性34.8%)では、女性のほうが高くなりました。“ドラマ視聴”や“食べ歩き”を楽しんでいるのは男性シニアより女性シニアのようです。他方、「スポーツ」(男性29.0%、女性12.4%)では男性のほうが高くなりました。快活にスポーツを楽しんでいる男性シニアは少なくないようです。また、「健康に気をつけること」が楽しみと考えているシニア(男性30.0%、女性29.6%)や「パートナーと過ごす時間」が楽しみと感じているシニア(男性19.0%、女性17.6%)も少なくないことがわかりました。 (図1)

(図1)
[画像2: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-554362-0.jpg ]

 旅行やグルメを楽しんでいるシニアが多いことがわかりましたが、それらの楽しみには、どのくらいのお金をかけているのでしょうか。
 旅行を楽しんでいるシニア(527名)に、「旅行」に対する1ヶ月の出費を聞いたところ、平均額は、全体では2.7万円、男性は2.4万円、女性は2.9万円となりました。また、グルメを楽しんでいるシニア(314名)の「グルメ」に対する出費の平均額をみると、全体では1.2万円、男性1.4万円、女性1.1万円となりました。旅行は女性シニア、グルメは男性シニアのほうがお金をかけていることがわかりました。 (図2)

(図2)
[画像3: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-248993-1.jpg ]


【シニアと孫の関係】
●孫との関係に満足しているシニアは4人に3人、満足度が高いのは“ばあば”より“じいじ”
●孫と一緒にしたいこと トップ3は「外食」「旅行」「会話」
孫の教育に熱心なシニアの姿も 「勉強(教える)」が10位にランクイン

 孫との関係や孫のために使った費用について聞きました。

 まず、孫がいるシニア(309名)に、孫との関係に、どの程度満足しているか聞いたところ、「非常に満足」が27.5%、「やや満足」が47.9%で、合計した『満足(計)』は75.4%、一方、「やや不満」が3.6%、「非常に不満」が1.0%で、合計した『不満(計)』は4.6%となりました。孫との関係に満足しているシニアは4人に3人と、大多数のシニアが満足しているようです。
 男女別にみると、『満足(計)』は、男性79.1%、女性72.3%と男性のほうが高くなりました。 (図3)

(図3)
[画像4: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-331823-2.jpg ]

 次に、孫がいるシニア(309名)に、孫としたいことを聞いたところ、「外食」が最も多く48.9%、「旅行」と「会話」が44.0%、「公園で遊ぶ」が33.0%、「散歩」が27.2%で続きました。孫とおいしいものを食べに行ったり、旅行に行ったりしたいシニアが多いようです。「会話」「公園で遊ぶ」「散歩」も上位になりましたが、特別なことはせずに孫との時間を楽しみたいと思っているシニアも多いことがわかりました。また、10位には「勉強(教える)」(8.7%)がランクインしており、孫の教育に熱心なシニアもみられました。 (図4)

(図4)
[画像5: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-471028-3.jpg ]


●最近1年間における孫のための出費 トップは「おこづかい・お年玉」
3人に1人は「おもちゃ・ゲーム」をプレゼント
●孫のために1年間で使った金額 平均116,059円、昨年より6,845円減少

 そして、この1年間で、孫のために使った費用について聞きました。
 孫がいるシニア(309名)に、この1年間で、孫のどのようなことにお金を使ったか聞いたところ、「おこづかい・お年玉・お祝い金」が最も多く77.7%でした。また、「おもちゃ・ゲーム」(36.9%)、「本・絵本」(26.9%)、「衣類などファッション用品」(24.9%)といった“孫へのプレゼント”のほか、「一緒に外食」(43.7%)や「一緒に旅行・レジャー」(22.0%)といった“孫と楽しい時間を過ごすための出費”、「ランドセル・机・文房具など学用品」(16.2%)や「シューズ・スパイクなど運動用品」(10.4%)、「習い事の費用」(4.2%)といった“孫の学習・習い事のサポート”で出費しているシニアもみられました。 (図5)

(図5)
[画像6: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-811044-4.jpg ]

 続いて、この1年間で、孫のための出費があったシニア(288名)に、孫のためにいくらくらい使ったか金額を聞いたところ、「5万円〜10万円未満」22.6%との回答が多く、平均金額は116,059円となりました。
 一昨年、昨年の調査結果と平均金額を比較すると、2015年116,471円→2016年122,904円→2017年116,059円となっており、昨年より6,845円低く、今年は2015年と同水準となりました。 (図6)

(図6)経年調査
[画像7: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-503342-5.jpg ]


【シニアの就労意欲】
●65歳以降の就労意向があるシニアは3人に1人、昨年と同水準
●65歳以降の仕事選び 「体力的な負担が軽い」は半数が重視
重視するポイントで「通勤時間」が4位にランクアップ

 65歳以降の就労意向や65歳以降の仕事で重視したいことを聞きました。

 全回答者(1,000名)に、65歳以降に、仕事をしたいか、仕事はしたくないか聞いたところ、「仕事をしたい」は32.8%、「仕事はしたくない」は46.0%、「わからない」は21.2%となり、65歳以降の就労意欲があるシニアは3人に1人となりました。
 65歳以降の就労意欲があるシニアの割合を昨年の調査と比較すると、2016年33.8%→2017年32.8%と大きな変化はみられませんでした。 (図7)

(図7)経年調査
[画像8: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-895136-6.jpg ]

 次に、全回答者(1,000名)に、65歳以降の仕事で重視したこと・重視したいことを聞いたところ、「体力的な負担が軽い」が48.4%で最も多く、「勤務時間」が39.4%、「経験が活かせる」が33.6%で続きました。体力的な負担が軽く、無理なく働ける仕事に就きたいと考えているシニアが多いようです。
 昨年の調査結果と比較をすると、「賃金」(2016年4位→2017年5位)は順位を一つ落とし、「通勤時間」(2016年5位→2017年4位)の順位が上がりました。65歳以降の仕事選びにおいて、通勤時間は賃金よりも重視されるようになっているようです。 (図8)

(図8)経年調査
[画像9: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-210681-7.jpg ]


【シニアのスマホ利用やFacebook・LINE利用】
●シニアのスマホ利用率 昨年から約12ポイント上昇で53%に
●シニアのLINE利用率は上昇傾向継続 昨年から約11ポイント上昇で42%に
●シニアがスマホで行っていること トップ3は「通話」「メール」「ネット検索」

 続いて、シニアのスマートフォン利用やSNS、メッセージアプリの利用について聞きました。

 まず、全回答者(1,000名)に、スマートフォンとタブレット端末の利用について聞いたところ、「スマートフォン」を利用しているシニアは53.0%、「タブレット端末」を利用しているシニアは22.7%でした。
 一昨年、昨年の調査結果と比較すると、「スマートフォン」の利用率は、2015年34.9%→2016年40.9%→2017年53.0%と年々上昇しており、昨年から12.1ポイント上昇で、今年は初めて5割を超えました。また、「タブレット端末」の利用率は昨年から3.1ポイント上昇(2016年19.6%→2017年22.7%)しました。 (図9)

(図9)経年調査
[画像10: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-709346-8.jpg ]

 次に、全回答者(1,000名)に、SNSとメッセージアプリの利用について聞いたところ、「Facebook」を利用しているシニアは25.8%、「LINE」を利用しているシニアは41.5%でした。LINEを使って友人や家族とコミュニケーションをとっているシニアは少なくないようです。
 過去の調査(※)の利用率と比較すると、「Facebook」は2013年調査からほぼ横ばいでの推移となりましたが、「LINE」の上昇傾向は継続しており、2013年と比べると利用率は4倍近く、昨年と比べると10.7ポイントの上昇となり、4割を超えました。シニアのLINE利用率の上昇はまだ続きそうです。 (図10)
※2013年調査と2014年調査では、利用しているSNS、メッセージアプリを選択する形式で聴取

(図10)経年調査
[画像11: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-950527-9.jpg ]

 シニアのスマートフォン利用率が年々上昇していることがわかりましたが、シニアは、どのような使い方をしているのでしょうか。

 スマートフォンを使っているシニア(530名)に、日頃、スマートフォンで行っていることを聞いたところ、「通話」が最も多く89.4%、「メール」が85.8%、「インターネット検索」が74.0%、「ニュース閲覧」が61.9%、「写真撮影」が61.3%で続きました。連絡手段としてスマホを使っているシニアが多いようですが、ネット検索やニュース閲覧といったインターネット利用も多いことがわかりました。
 男女別にみると、「ニュース閲覧」(男性65.2%、女性58.5%)や「地図をみる」(男性62.2%、女性55.4%)では男性のほうが高くなりましたが、「メッセージアプリ(LINEなど)」(男性50.7%、女性58.8%)では女性のほうが高くなりました。 (図11)

(図11)
[画像12: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-638782-10.jpg ]

【シニアの生活満足度】
●「現在の生活」に満足しているシニア 男性4割半 女性5割
●「食生活」に満足しているシニアは約6割
一方、「経済状況」の満足度は3割強、「将来に対する備え」は2割にとどまる

 シニアが、現在の生活に対して、どのくらい満足しているかを聞きました。

 全回答者(1,000名)に、現在の生活にどの程度満足しているか聞いたところ、「非常に満足」が6.9%、「やや満足」が40.0%で、合計した『満足(計)』は46.9%、「やや不満」が14.3%、「非常に不満」が11.1%で、合計した『不満(計)』は25.4%でした。現在の生活に満足しているシニアは4割半となりました。
 男女別にみると、現在の生活に満足しているシニアの割合(「満足(計)」)は、男性43.8%、女性50.0%と、女性のほうが高くなりました。 (図12)

(図12)
[画像13: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-301849-11.jpg ]

 また、全回答者(1,000名)に、経済状況や将来に対する備え、食生活などについて、それぞれどの程度満足しているかを聞いたところ、『満足(計)』が最も高くなったのは「食生活」で57.1%でした。以下、「夫婦関係」が46.6%、「友人関係」が45.0%、「健康」が42.5%で続きました。また、「経済状況」は31.8%、「将来に対する備え」は19.7%で他の項目と比べると低い結果となりました。将来の備えに満足できているシニアは5人に1人のようです。 (図13)

(図13)
[画像14: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-397574-12.jpg ]


【シニアとエンタメ】
●シニアが好きな映画 1位「スター・ウォーズ」2位「ローマの休日」3位「男はつらいよ」
●シニアが好きな芸能人 3位「タモリさん」2位「吉永小百合さん」、1位は?

 シニアが好きな映画や芸能人、今年心に響いた歌といった、エンタメ関連の質問も行いました。

 まず、全回答者(1,000名)に、好きな映画を聞いたところ、1位「スター・ウォーズ」、2位「ローマの休日」、3位「男はつらいよ」、4位「風と共に去りぬ」、5位「ショーシャンクの空に」となりました。3位の「男はつらいよ」以外は全て洋画が占めましたが、洋画好きのシニアが多いようです。 (図14)

(図14)
[画像15: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-681078-13.jpg ]

 次に、全回答者(1,000名)に、好きな芸能人を聞いたところ、1位「明石家さんまさん」、2位「吉永小百合さん」、3位「タモリさん」、4位「綾瀬はるかさん」、「所ジョージさん」、「福山雅治さん」、「嵐」となりました。明石家さんまさんは、長きにわたりレギュラー番組を持ち、今も変わらず人気ですが、明石家さんまさんから元気をもらっているシニアは少なくないのではないでしょうか。 (図15)

(図15)
[画像16: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-277391-14.jpg ]

●シニアが好きなスポーツ選手 1位「イチローさん」2位「羽生結弦さん」
●今年シニアの心に響いた歌 1位は中島みゆきさんの「糸」

 また、全回答者(1,000名)に好きなスポーツ選手を聞いたところ、1位「イチローさん」、2位「羽生結弦さん」、3位「浅田真央さん」、4位「大谷翔平さん」、5位「錦織圭さん」でした。メジャーリーグで数々の記録を打ち立て、44歳の今なお現役として活躍しているイチローさんが1位となりました。また、現役を引退してから40年以上経つ「長嶋茂雄さん」も9位にランクインしました。長嶋茂雄さんのプレーが目に焼き付いているというシニアもいるようです。 (図16)。

(図16)
[画像17: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-445656-15.jpg ]

 そして、全回答者(1,000名)に、今年一年を振り返ってもらい、心に響いた歌はなんだったか聞いたところ、1位「糸」、2位「恋」、3位「Jupiter」となりました。1位になった中島みゆきさんの「糸」は、多くのアーティストにカバーされており、現在もTVCMで使われています。また、昨年大ヒットした星野源さんの「恋」や、ドラマ『陸王』の主題歌としてLittle Glee Monsterにカバーされている「Jupiter」も上位となりました。 (図17)

(図17)
[画像18: https://prtimes.jp/i/3638/155/resize/d3638-155-327741-16.jpg ]

以上
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