中国人観光客向けインバウンド販促施策『百度クレジット』を全国展開
[16/02/05]
提供元:PRTIMES
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〜KOMEHYO、バイドゥ、ソウルドアウト、日本初の導入事例〜
株式会社コメ兵(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 石原卓児、東証二部・名証第二部:証券コード 2780 以下コメ兵)は、バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang、以下バイドゥ)、株式会社オプトホールディング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:鉢嶺 登、東証一部:証券コード 2389、以下オプトホールディング)、ソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長CEO:荻原 猛 以下ソウルドアウト)の三社共同で展開するインバウンド販促施策『百度クレジット』の初の導入事例として、KOMEHYOが運営する日本国内5店舗(名古屋本店、新宿店、銀座店、心斎橋店、キャナルシティ博多店)において中国人観光客向け販促物の設置を開始しました。
■インバウンド販促施策『百度クレジット』について
中国大手検索エンジン『百度』の検索キーワードランキングデータに基づき、顧客企業が優位性を持つランキング指標の認定ロゴを付与した中国人観光客向けの販促物(店頭POP、のぼり旗など)(※1)を活用することによって、来店及び購買の促進を図る、インバウンド施策となります。
『百度クレジット』に関しては、三社共同リリース(バイドゥ、オプトホールディング、ソウルドアウト)をご確認ください。
URL:http://www.sold-out.co.jp/news/press/post-5641
2015年の訪日外国人数(推計値)は1973万7400人であり、政府が2020年の目標として掲げる年間2000万人に迫る勢いです(※2)。訪日外国人がもたらすインバウンド消費の牽引役となる中国人観光客への販売促進施策を、中国最大手の検索エンジンであり、中国人観光客の購買行動に影響力のある『百度』を有するバイドゥと、KOMEHYOと長きにわたりマーケティングパートナーであるソウルドアウトと取り組むことにより、中国市場での認知拡大と販売促進を実現して参ります。
■認証ロゴ
[画像1: http://prtimes.jp/i/6410/155/resize/d6410-155-793514-1.jpg ]
春?期?百度搜索:春節期間中における百度検索結果
中古店名搜索量:中古店検索数
成?率排行 No.1:伸び率ランキングNo.1
■実際の店頭の様子(KOMEHYO新宿店)
[画像2: http://prtimes.jp/i/6410/155/resize/d6410-155-292478-0.jpg ]
※1:店頭共同企画として株式会社トスコムにて製作しております。
※2:日本政府観光局(JINTO)調べ
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20160119_1.pdf
以上
<KOMEHYO概要>
社名:株式会社コメ兵
資本金:1,803,780千円
代表者:代表取締役社長 石原 卓児
本社:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-25-31
ホームページ:http://www.komehyo.co.jp/
<バイドゥ概要>
社名:バイドゥ株式会社
資本金:4億6,000万円
代表者:代表取締役社長 Charles Zhang (張 成煥)
本社:〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 34階
ホームページ:http://www.baidu.jp/
<ソウルドアウト概要>
社名:ソウルドアウト株式会社
資本金:5,000万円(オプトホールディング66.6%、ヤフー株式会社 33.4%)
代表者:代表取締役 荻原 猛
本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビル 4階・6階
ホームページ:http://www.sold-out.co.jp/
<本サービスに関するお問い合わせ>
ソウルドアウト株式会社 中国ネットマーケティング支援事業部
TEL:03-5745-3977 FAX:03-5745-3980 Email:china-information@ml.sold-out.co.jp
株式会社コメ兵(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 石原卓児、東証二部・名証第二部:証券コード 2780 以下コメ兵)は、バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang、以下バイドゥ)、株式会社オプトホールディング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:鉢嶺 登、東証一部:証券コード 2389、以下オプトホールディング)、ソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長CEO:荻原 猛 以下ソウルドアウト)の三社共同で展開するインバウンド販促施策『百度クレジット』の初の導入事例として、KOMEHYOが運営する日本国内5店舗(名古屋本店、新宿店、銀座店、心斎橋店、キャナルシティ博多店)において中国人観光客向け販促物の設置を開始しました。
■インバウンド販促施策『百度クレジット』について
中国大手検索エンジン『百度』の検索キーワードランキングデータに基づき、顧客企業が優位性を持つランキング指標の認定ロゴを付与した中国人観光客向けの販促物(店頭POP、のぼり旗など)(※1)を活用することによって、来店及び購買の促進を図る、インバウンド施策となります。
『百度クレジット』に関しては、三社共同リリース(バイドゥ、オプトホールディング、ソウルドアウト)をご確認ください。
URL:http://www.sold-out.co.jp/news/press/post-5641
2015年の訪日外国人数(推計値)は1973万7400人であり、政府が2020年の目標として掲げる年間2000万人に迫る勢いです(※2)。訪日外国人がもたらすインバウンド消費の牽引役となる中国人観光客への販売促進施策を、中国最大手の検索エンジンであり、中国人観光客の購買行動に影響力のある『百度』を有するバイドゥと、KOMEHYOと長きにわたりマーケティングパートナーであるソウルドアウトと取り組むことにより、中国市場での認知拡大と販売促進を実現して参ります。
■認証ロゴ
[画像1: http://prtimes.jp/i/6410/155/resize/d6410-155-793514-1.jpg ]
春?期?百度搜索:春節期間中における百度検索結果
中古店名搜索量:中古店検索数
成?率排行 No.1:伸び率ランキングNo.1
■実際の店頭の様子(KOMEHYO新宿店)
[画像2: http://prtimes.jp/i/6410/155/resize/d6410-155-292478-0.jpg ]
※1:店頭共同企画として株式会社トスコムにて製作しております。
※2:日本政府観光局(JINTO)調べ
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20160119_1.pdf
以上
<KOMEHYO概要>
社名:株式会社コメ兵
資本金:1,803,780千円
代表者:代表取締役社長 石原 卓児
本社:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-25-31
ホームページ:http://www.komehyo.co.jp/
<バイドゥ概要>
社名:バイドゥ株式会社
資本金:4億6,000万円
代表者:代表取締役社長 Charles Zhang (張 成煥)
本社:〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 34階
ホームページ:http://www.baidu.jp/
<ソウルドアウト概要>
社名:ソウルドアウト株式会社
資本金:5,000万円(オプトホールディング66.6%、ヤフー株式会社 33.4%)
代表者:代表取締役 荻原 猛
本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビル 4階・6階
ホームページ:http://www.sold-out.co.jp/
<本サービスに関するお問い合わせ>
ソウルドアウト株式会社 中国ネットマーケティング支援事業部
TEL:03-5745-3977 FAX:03-5745-3980 Email:china-information@ml.sold-out.co.jp