【BizRobo! Liteのユーザーの活用事例を初公開】サングローブがRPAテクノロジーズ「BizRobo! Lite」を導入
[20/10/21]
提供元:PRTIMES
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〜社内SNSとCRMシステムの自動連携により顧客情報の一元管理、日々の営業活動の業務効率化を促進〜
RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)が提供するRPA ツール「BizRobo! Lite」を活用し、中小事業者向けのO2Oソリューションの提供を伴うWebサイトの企画・制作、Webマーケティング等を主事業とするサングローブ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林 崇史、以下「サングローブ」)は、チャットで情報共有する社内カルチャーを変えることなく、顧客情報の一元化を実現したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11515/155/resize/d11515-155-589358-0.png ]
導入事例URL : https://rpa-technologies.com/case/case048/
■「BizRobo! Lite」導入背景
サングローブは、2015年の設立以降、短期間で大きく事業を成長させた一方で、社内制度や基幹システムの導入、並びにデータ統合や運用が人員拡大のスピードに追いついていない事が課題となっていました。具体的には、日頃収集した顧客情報がエクセルデータ、デスクトップのメモ帳機能、あるいは紙ベース等ばらばらのメディアに保管され、各種データやそれに付随する業務が部門や各人に分散・属人化しており、重複業務が至るところでなされるため、会社全体での業務非効率も引き起こしていました。そこで業務改善に向けて、業務情報を社内チャットで共有する文化を活かして、営業支援の基幹システムの導入も検討するなど、業務効率化に意欲的に取り組んできました。
RPAを導入した背景は、これらの課題解決において、社内SNSとCRMシステムの間の情報を自動連携し、分散した情報を統合することを目的としており、「対応可能な業務領域の広さの機能性」「非エンジニアでも使えるUI」「スモールスタートを叶えるリーズナブルさ」という3点から、BizRobo! Lite の導入を決定いたしました。
■主な対象業務
社内SNSに投稿された顧客情報を集約し、業務改善プラットフォーム「kintone」に統合
社員はこれまで通りに情報を社内SNSに投稿するだけで、それらの情報がBizRobo! Lite によってCRM(顧客情報管理)システム(サイボウズ社の業務改善プラットフォーム「kintone」)に統合される仕組みを構築いたしました。
これまで社内SNSで企業名や担当者名を検索していた顧客情報が「kintone」1ヶ所で全て確認できるようになり、情報の統合により特にインサイドセールスの商談での有効活用を想定されます。
■導入効果
社内SNSとCRMシステムの連携により、これまでバラバラに管理されていた顧客情報の一元化が実現したことで、それに伴った業務効率の改善が見られます。また、チャットを活用した既存の社内文化を残せたことで、活発なコミュニケーションによって生じるスピード感や柔軟性はそのままに、業務効率化ができており、これまで以上に顧客への価値提供に専念できる環境が整っています。
■「BizRobo!」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/11515/155/resize/d11515-155-239026-1.png ]
「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボット(Digital Labor)の導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。
「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
■製品ラインナップ―
・BizRobo! Lite : https://rpa-technologies.com/lite/
・BizRobo! Basic : https://rpa-technologies.com/lp/bizrobobasic/
・BizRobo! mini : https://rpa-technologies.com/bizrobomini/
・BizRobo! DX Cloud : https://rpa-technologies.com/dxcloud/
・B!aaS : https://rpa-technologies.com/baas/
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社について (https://rpa-technologies.com/)
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、
コード番号6572東証一部)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売
ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供
サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■サングローブ株式会社 (https://www.sungrove.co.jp/)
・本社所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング4F
・設立 :2015年2月
・代表者 :林 崇史
・資本金 :85,000,000 円 (資本準備金含む)
・事業内容 :Webサイトの企画、制作/Webマーケティング/各種システム開発/
各種販促物・印刷物のデザイン、制作/映像・CGの企画、制作/広告代理事業/
採用コンサルティング/風評対策事業
RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)が提供するRPA ツール「BizRobo! Lite」を活用し、中小事業者向けのO2Oソリューションの提供を伴うWebサイトの企画・制作、Webマーケティング等を主事業とするサングローブ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林 崇史、以下「サングローブ」)は、チャットで情報共有する社内カルチャーを変えることなく、顧客情報の一元化を実現したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11515/155/resize/d11515-155-589358-0.png ]
導入事例URL : https://rpa-technologies.com/case/case048/
■「BizRobo! Lite」導入背景
サングローブは、2015年の設立以降、短期間で大きく事業を成長させた一方で、社内制度や基幹システムの導入、並びにデータ統合や運用が人員拡大のスピードに追いついていない事が課題となっていました。具体的には、日頃収集した顧客情報がエクセルデータ、デスクトップのメモ帳機能、あるいは紙ベース等ばらばらのメディアに保管され、各種データやそれに付随する業務が部門や各人に分散・属人化しており、重複業務が至るところでなされるため、会社全体での業務非効率も引き起こしていました。そこで業務改善に向けて、業務情報を社内チャットで共有する文化を活かして、営業支援の基幹システムの導入も検討するなど、業務効率化に意欲的に取り組んできました。
RPAを導入した背景は、これらの課題解決において、社内SNSとCRMシステムの間の情報を自動連携し、分散した情報を統合することを目的としており、「対応可能な業務領域の広さの機能性」「非エンジニアでも使えるUI」「スモールスタートを叶えるリーズナブルさ」という3点から、BizRobo! Lite の導入を決定いたしました。
■主な対象業務
社内SNSに投稿された顧客情報を集約し、業務改善プラットフォーム「kintone」に統合
社員はこれまで通りに情報を社内SNSに投稿するだけで、それらの情報がBizRobo! Lite によってCRM(顧客情報管理)システム(サイボウズ社の業務改善プラットフォーム「kintone」)に統合される仕組みを構築いたしました。
これまで社内SNSで企業名や担当者名を検索していた顧客情報が「kintone」1ヶ所で全て確認できるようになり、情報の統合により特にインサイドセールスの商談での有効活用を想定されます。
■導入効果
社内SNSとCRMシステムの連携により、これまでバラバラに管理されていた顧客情報の一元化が実現したことで、それに伴った業務効率の改善が見られます。また、チャットを活用した既存の社内文化を残せたことで、活発なコミュニケーションによって生じるスピード感や柔軟性はそのままに、業務効率化ができており、これまで以上に顧客への価値提供に専念できる環境が整っています。
■「BizRobo!」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/11515/155/resize/d11515-155-239026-1.png ]
「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボット(Digital Labor)の導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。
「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
■製品ラインナップ―
・BizRobo! Lite : https://rpa-technologies.com/lite/
・BizRobo! Basic : https://rpa-technologies.com/lp/bizrobobasic/
・BizRobo! mini : https://rpa-technologies.com/bizrobomini/
・BizRobo! DX Cloud : https://rpa-technologies.com/dxcloud/
・B!aaS : https://rpa-technologies.com/baas/
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社について (https://rpa-technologies.com/)
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 :2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、
コード番号6572東証一部)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者 :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売
ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供
サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■サングローブ株式会社 (https://www.sungrove.co.jp/)
・本社所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング4F
・設立 :2015年2月
・代表者 :林 崇史
・資本金 :85,000,000 円 (資本準備金含む)
・事業内容 :Webサイトの企画、制作/Webマーケティング/各種システム開発/
各種販促物・印刷物のデザイン、制作/映像・CGの企画、制作/広告代理事業/
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