【7月10日(水) 開催セミナー】カーボンクレジット活用のススメ
[24/06/26]
提供元:PRTIMES
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ますます加速する脱炭素の要請のもと、進めるほど難易度も上がるGHG排出量削減目標の達成。国内外の最新動向や事例を踏まえて、目標達成のための「あるべきカーボンクレジット活用」についてお伝えします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/155/13100-155-0b64e7d89b95370937d4405b974109a8-850x508.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業の脱炭素コンサルティングやカーボンクレジットの創出支援・売買を行う株式会社バイウィルは、2024年7月10日(水)、無料セミナー「カーボンクレジット活用のススメ」をオンラインにて開催いたします。
詳細・お申込みはこちら
国際的にはもちろん、国内でも、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、いよいよ本格的な脱炭素化のアクションが加速しています。
多くの企業様が、「再エネ化」と「自助努力による効率化(≒省エネ)」に取り組まれていることと思いますが、一方で、最近特にこのような声をお聞きします。
- 2030年の大きなマイルストーンを見据えた時に、目標達成の厳しさが見えてきた……
- 「まずは自助努力」ということでやってきたが、もうこれ以上やれる余地が少ない
- e-fuel や DACCS など、新しい技術開発や普及を待つだけでは消極的過ぎるし不安
- カーボンクレジット活用(オフセット)は、不透明だし判断が難しい
加速する脱炭素化の動きのなかで、真剣に取り組みを進める企業様ほど、2025年・2030年などの大きなマイルストーン目標の達成に課題感を感じているようです。
そして、本来はそうした課題解決の手段であるべきカーボンクレジットは、現在の日本国内では、あまり活用・流通していません。そこには、以下のような様々な理由が存在します。
- そもそもカーボンクレジットやオフセットに対する理解度が低い
- 主要な国際イニシアチブなどの方針・基準・ガイドラインとの適合性が低い
- カーボンクレジットの売買や活用に関する枠組み・仕組の未整備
- 国内の好事例が少ない
今回のセミナーでは、こうした課題感をお持ちの企業様に対して、国内・海外の最新動向や事例を踏まえた、実践的なカーボンクレジット活用のポイントをお伝えいたします。
脱炭素化の目標達成には必要と理解しながらも、なかなか自社での活用イメージが湧かない企業様にとって、アクションを始めるきっかけとしていただけますと幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆実施概要
・日時:2024年7月10日(水) 14:00〜15:00
・会場:オンライン開催(Zoom)
※お申し込みいただいたメールアドレスに視聴方法とURLを送付いたします
・参加費:無料
・定員:300名
※定員を超える応募があった場合、抽選とさせていただきます
※競合他社様、パートナー企業様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます
※自己啓発を目的とした個人のご参加はご遠慮いただいております
お申込みはこちら
【こんな方におすすめ】
- セオリー通りに再エネ・省エネを進めてきたが、カーボンクレジットについてはよく分からない
- 今後の目標達成のために、「自助努力」だけでは限界を感じている
- できればカーボンクレジットを上手く活用したいが、色々なリスクを回避したり、効果を最大化するためのポイントが知りたい
- 最近ますます取引先や顧客の要請が高まり、「すぐにできる脱炭素アクション」を求めている
【登壇者プロフィール】
伊佐 陽介株式会社バイウィル 代表取締役CSO 兼 「バイウィル カーボンニュートラル総研」所長。
早稲田大学卒業後、一部上場総合不動産デベロッパーで住宅事業商品企画・販売、商業施設開発等に従事。その後、株式会社リンクアンドモチベーションでのブランドマネジメント事業部コンサルティング責任者を経て、2013年株式会社フォワードを設立。
企業のブランド戦略・組織戦略や、脱炭素経営に関するコンサルティングを得意とする。
2023年4月株式会社バイウィル代表取締役に就任。著書に「サステナビリティ・ブランディング」(ダイヤモンド社)。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/155/13100-155-3d3513bedb863ef1c9e83a972215241e-551x616.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:
・代表取締役社長CEO 下村 雄一郎
・代表取締役CSO 伊佐 陽介
■設立:2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■パーパス:
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。
【本セミナーに関するお問い合わせ】
株式会社バイウィル セミナー事務局
メールアドレス : seminar@bywill.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/155/13100-155-0b64e7d89b95370937d4405b974109a8-850x508.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業の脱炭素コンサルティングやカーボンクレジットの創出支援・売買を行う株式会社バイウィルは、2024年7月10日(水)、無料セミナー「カーボンクレジット活用のススメ」をオンラインにて開催いたします。
詳細・お申込みはこちら
国際的にはもちろん、国内でも、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、いよいよ本格的な脱炭素化のアクションが加速しています。
多くの企業様が、「再エネ化」と「自助努力による効率化(≒省エネ)」に取り組まれていることと思いますが、一方で、最近特にこのような声をお聞きします。
- 2030年の大きなマイルストーンを見据えた時に、目標達成の厳しさが見えてきた……
- 「まずは自助努力」ということでやってきたが、もうこれ以上やれる余地が少ない
- e-fuel や DACCS など、新しい技術開発や普及を待つだけでは消極的過ぎるし不安
- カーボンクレジット活用(オフセット)は、不透明だし判断が難しい
加速する脱炭素化の動きのなかで、真剣に取り組みを進める企業様ほど、2025年・2030年などの大きなマイルストーン目標の達成に課題感を感じているようです。
そして、本来はそうした課題解決の手段であるべきカーボンクレジットは、現在の日本国内では、あまり活用・流通していません。そこには、以下のような様々な理由が存在します。
- そもそもカーボンクレジットやオフセットに対する理解度が低い
- 主要な国際イニシアチブなどの方針・基準・ガイドラインとの適合性が低い
- カーボンクレジットの売買や活用に関する枠組み・仕組の未整備
- 国内の好事例が少ない
今回のセミナーでは、こうした課題感をお持ちの企業様に対して、国内・海外の最新動向や事例を踏まえた、実践的なカーボンクレジット活用のポイントをお伝えいたします。
脱炭素化の目標達成には必要と理解しながらも、なかなか自社での活用イメージが湧かない企業様にとって、アクションを始めるきっかけとしていただけますと幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆実施概要
・日時:2024年7月10日(水) 14:00〜15:00
・会場:オンライン開催(Zoom)
※お申し込みいただいたメールアドレスに視聴方法とURLを送付いたします
・参加費:無料
・定員:300名
※定員を超える応募があった場合、抽選とさせていただきます
※競合他社様、パートナー企業様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます
※自己啓発を目的とした個人のご参加はご遠慮いただいております
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【こんな方におすすめ】
- セオリー通りに再エネ・省エネを進めてきたが、カーボンクレジットについてはよく分からない
- 今後の目標達成のために、「自助努力」だけでは限界を感じている
- できればカーボンクレジットを上手く活用したいが、色々なリスクを回避したり、効果を最大化するためのポイントが知りたい
- 最近ますます取引先や顧客の要請が高まり、「すぐにできる脱炭素アクション」を求めている
【登壇者プロフィール】
伊佐 陽介株式会社バイウィル 代表取締役CSO 兼 「バイウィル カーボンニュートラル総研」所長。
早稲田大学卒業後、一部上場総合不動産デベロッパーで住宅事業商品企画・販売、商業施設開発等に従事。その後、株式会社リンクアンドモチベーションでのブランドマネジメント事業部コンサルティング責任者を経て、2013年株式会社フォワードを設立。
企業のブランド戦略・組織戦略や、脱炭素経営に関するコンサルティングを得意とする。
2023年4月株式会社バイウィル代表取締役に就任。著書に「サステナビリティ・ブランディング」(ダイヤモンド社)。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/155/13100-155-3d3513bedb863ef1c9e83a972215241e-551x616.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:
・代表取締役社長CEO 下村 雄一郎
・代表取締役CSO 伊佐 陽介
■設立:2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■パーパス:
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。
【本セミナーに関するお問い合わせ】
株式会社バイウィル セミナー事務局
メールアドレス : seminar@bywill.co.jp