このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

フォビジャパン株式会社、ロゴ変更に関するお知らせ

いつもフォビジャパンをご利用いただき、誠にありがとうございます。
フォビジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下「フォビジャパン」)は、当社のWebサイト・アプリ等で使用しております「Huobiグループ」のシンボルロゴを変更いたします。
※ロゴについては、変更可能な箇所より順次反映してまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/37450/155/resize/d37450-155-3720b314561eeb5dcb9a-0.png ]

■ロゴ変更の背景
フォビジャパンでは、「安全・安心で専門的な」サービス提供を行うというHuobiグループのブランド価値を日本でも浸透、認知をしていただくべく、今回グループ同様のロゴを使用することを決定いたしました。

■新ロゴ・ロゴ配色について
[画像2: https://prtimes.jp/i/37450/155/resize/d37450-155-1a6fdbaf9c4505c706a3-2.png ]



Huobiブランドの魅力やブランド価値を高め、その音色と気質を形成するために、以下のキーワードがブランドコンセプトとなっています。
・Fire
・High temperature
・Origin
・Energy

今後とも、フォビジャパンをよろしくお願い申し上げます。

【フォビジャパン株式会社について】


商号:フォビジャパン株式会社
暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号


【加入協会】


一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)正会員
一般社団法人Fintech協会 ベンチャー会員
一般社団法人日本STO協会(Japan Security Token Offering Association)賛助会員
一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)賛助会員


【暗号資産ご利用の際の注意】


暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。


【レバレッジ取引に関するリスク説明】


レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。
取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。

【リスク警告】


https://www.huobi.co.jp/about/risk/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る