飲食業を手がける株式会社サンクワーク、支払い.comの利用で資金繰りを改善。自己資本で3年間に新規20店舗の出展を実現
[24/05/28]
提供元:PRTIMES
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請求書のクレジットカード払いで、手元に資金を残しながら事業成長が可能に
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が株式会社クレディセゾンと共同で提供する請求書カード払いサービス「支払い.com」(以下 支払い.com)が、飲食店事業などを展開する株式会社サンクワーク(本社:東京中野区、代表取締役社長:勝又結人)に導入、活用されています。
「関わるすべての人たちの幸福を願い社会に必要とされる企業を目指す」という経営理念を掲げる株式会社サンクワークは、飲食店事業や飲食店コンサルティング事業など飲食に関わる幅広い事業を手がけています。新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経営状況に陥りったものの、見事に回復を遂げ、現在では異例のペースで店舗拡大を進めています。同社は、支払い.comの利用により資金繰りを改善し、自己資金で3年間に新規20店舗の出展を実現しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/155/76272-155-98307b9855c4caece79cc423eb4d65be-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社サンワーク ご担当者のコメント
支払い.comの導入背景や導入の成果について、株式会社サンワーク 代表取締役社長 勝又結人氏は次のように語ります。
当時はコロナの影響によって売り上げが減少し、資金繰りが悪化したことが深刻な課題としてありました。コロナの影響で将来的な売り上げが不透明な中、手元資金がなくなっていくのはとても不安が大きかったです。もともとカードの利用与信枠は十分にあったため、カードを活用し手元資金を残しつつ事業を運営する方法がないか探しているときに支払い.comと出会いました。
融資や助成金を利用しようと思っても審査が必要であり、その審査も必ず通るわけではないので危ない資金繰り状況を乗り越えられるのか常に不安でしたし、実際に銀行融資は借りるまで半年もかかってしまいました。その点、支払い.comは自分のカードの与信枠を使うだけなので、審査や承認の必要もなく利用までのスピード感や心理的負担の少なさに魅力を感じ利用を始めました。
支払い.comなら最短翌日に振り込みが可能*なので、そのときどきの資金繰り状況に合わせた利用ができ、必要な資金を常に手元に残せたので、危ない状況を回避することができました。もし利用していなければ支払いが遅延し、取引先との信頼関係も損なってしまっていたと思うと利用してよかったです。
支払い.comを使って施工費や取得費の支払いサイトを延長することで新規店舗での売り上げが立ってから初期費用を支払うことができ、結果的に手元資金を大きく減らすことなく店舗出店ができています。融資を受ける必要がなく、リスクも抑えることができるので非常にスピード感を持って新規出店ができています。実際に3年で20店舗の出店を実現しており、これは自己資本で経営している企業としては異例のスピードだと感じております。
*UPSIDERカード、セゾンカード利用で前営業日正午までに振込登録を行った場合
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://shi-harai.com/usecase/thankwork/)
株式会社サンクワークに導入いただいた支払い.comは、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。
お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
当社が提供するサービスについて
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」および請求書カード払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています(2023年12月末時点)。
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。
UPSIDER Coworker
さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、2024年4月末までの実行予定を含む融資総額が約50億円となりました。今後もグロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。
詳細を見る
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/155/76272-155-c96f7146468da2d5bca137f57cc0a425-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が株式会社クレディセゾンと共同で提供する請求書カード払いサービス「支払い.com」(以下 支払い.com)が、飲食店事業などを展開する株式会社サンクワーク(本社:東京中野区、代表取締役社長:勝又結人)に導入、活用されています。
「関わるすべての人たちの幸福を願い社会に必要とされる企業を目指す」という経営理念を掲げる株式会社サンクワークは、飲食店事業や飲食店コンサルティング事業など飲食に関わる幅広い事業を手がけています。新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経営状況に陥りったものの、見事に回復を遂げ、現在では異例のペースで店舗拡大を進めています。同社は、支払い.comの利用により資金繰りを改善し、自己資金で3年間に新規20店舗の出展を実現しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/155/76272-155-98307b9855c4caece79cc423eb4d65be-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社サンワーク ご担当者のコメント
支払い.comの導入背景や導入の成果について、株式会社サンワーク 代表取締役社長 勝又結人氏は次のように語ります。
当時はコロナの影響によって売り上げが減少し、資金繰りが悪化したことが深刻な課題としてありました。コロナの影響で将来的な売り上げが不透明な中、手元資金がなくなっていくのはとても不安が大きかったです。もともとカードの利用与信枠は十分にあったため、カードを活用し手元資金を残しつつ事業を運営する方法がないか探しているときに支払い.comと出会いました。
融資や助成金を利用しようと思っても審査が必要であり、その審査も必ず通るわけではないので危ない資金繰り状況を乗り越えられるのか常に不安でしたし、実際に銀行融資は借りるまで半年もかかってしまいました。その点、支払い.comは自分のカードの与信枠を使うだけなので、審査や承認の必要もなく利用までのスピード感や心理的負担の少なさに魅力を感じ利用を始めました。
支払い.comなら最短翌日に振り込みが可能*なので、そのときどきの資金繰り状況に合わせた利用ができ、必要な資金を常に手元に残せたので、危ない状況を回避することができました。もし利用していなければ支払いが遅延し、取引先との信頼関係も損なってしまっていたと思うと利用してよかったです。
支払い.comを使って施工費や取得費の支払いサイトを延長することで新規店舗での売り上げが立ってから初期費用を支払うことができ、結果的に手元資金を大きく減らすことなく店舗出店ができています。融資を受ける必要がなく、リスクも抑えることができるので非常にスピード感を持って新規出店ができています。実際に3年で20店舗の出店を実現しており、これは自己資本で経営している企業としては異例のスピードだと感じております。
*UPSIDERカード、セゾンカード利用で前営業日正午までに振込登録を行った場合
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://shi-harai.com/usecase/thankwork/)
株式会社サンクワークに導入いただいた支払い.comは、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。
お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
当社が提供するサービスについて
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」および請求書カード払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています(2023年12月末時点)。
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。
UPSIDER Coworker
さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、2024年4月末までの実行予定を含む融資総額が約50億円となりました。今後もグロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。
詳細を見る
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76272/155/76272-155-c96f7146468da2d5bca137f57cc0a425-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。