オープンエイト、AIビジネス情報流通クラウド「Open BRAIN」をリリース
[24/01/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
動画などを読み込み、記事を自動作成する生成AIを搭載
株式会社オープンエイト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:高松雄康、以下オープンエイト)は、AIビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)利用企業を中心に約10,000ユーザーとの1年間の先行導入を経て、人的資本経営の推進における施策実行を支援するクラウドサービス「Open BRAIN」(オープンブレイン)をリリースしました。3年連続No.1シェア(※1) を誇り、全国で累計約800社の企業で導入されているビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」とともに、人材育成や業務標準化、インナーブランディングなどの施策の実行をワンストップでサポート致します。
なお、オープンエイトでは、Video BRAINを通じて蓄積されたビジネス動画の制作から配信までの網羅的な独自データと生成AIによる汎用性をもった生成系のタスクを掛け合わせることで日本企業のビジネス動画に非常に親和性のある独自技術を確立し、新しい顧客体験を創出していきます。その第一弾として今回リリースするOpen BRAINでは、Video BRAINで作成された動画を解析し、記事を自動生成する機能を実装。今後は、PDFファイルやパワーポイント資料など様々なファイル形式へと対象を広げて参ります。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望2022年度版」動画自動生成ツールにおけるクラウド売上高(2020〜2022年度)https://mic-r.co.jp/mr/02410/
「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020 年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019 年度〜2020 年度) https://mic-r.co.jp/mr/01930/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13460/156/resize/d13460-156-52e67c90513db1983bac-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13460/156/resize/d13460-156-8545e0f31e37a2ae4e58-2.png ]
(導入企業一例 順不同)
「Open BRAIN」[公式] https://op-brain.com/
Open BRAINの特徴
・製造業などにおける暗黙知を形式知へと転換
業務プロセス単位でマニュアル動画をラインナップし活用することで、これまで属人化していたコツやノウハウを形式知へと転換でき、業務改善が図れます。
・充実した学習機能
研修コースの設計やタスク管理、テストやアンケート機能などの学習機能が充実しており、業務標準化や企業研修、リスキリングなどに幅広くご活用いただけます。また、コンテンツの閲覧状況や学習進捗状況は管理者向けのダッシュボードでリアルタイムに確認することが可能です。
Open BRAINの機能について
・生成AIによる記事の自動生成
Video BRAINで作成された動画を解析し、記事及びタグ、そしてサムネイルなどの一式を自動生成する機能です。今後は、PDFファイルやパワーポイント資料など様々なファイル形式へと対象を広げて参ります。
・Video BRAINと連携 動画の修正・更新をシームレスに反映
ビジネス動画編集クラウドVideo BRAINと連携しているので、Video BRAINで行った編集はポータルに掲載した動画にも反映されます。面倒な再アップロードや更新作業いらずで、いつでも最新の情報を共有できます。ほかにもYouTube動画やローカルから動画をアップロードして埋め込むことも可能です。
・充実の検索機能で必要なナレッジ・マニュアルがすぐ見つかる
記事のタイトルやキーワードで検索できるほか、タグ設定することで目的のナレッジ・マニュアルにアクセスしやすくなります。なお、記事作成時にAIがタグ候補を提案してくれるので、適切なタグを簡単に設定することができます。
・届いて伝わる。豊富な共有機能を搭載
ナレッジやマニュアルは、作って終わりではなくきちんと活用してもらうことが大切。Open BRAINはタスクとして期日を設けたり、学習コースとしてコンテンツの視聴順序を指定して共有することができます。
さらに視聴・学習状況の把握など、情報が届きやすく理解を深めるのに役立つ機能を搭載しています。
・ポータルの視聴ログはすべてデータ化し蓄積活用状況を可視化
作ったナレッジやマニュアルがきちんと活用されているか、視聴ログを分析して把握できます。
さらに、よく見られているコンテンツの傾向も分析可能。従業員が求めている情報を拡充させることで、継続的な業務効率の改善へ繋げることができます。
・社内で利用しているクラウドサービスと連携コンテンツの管理がさらに便利に
Microsoft OneDrive / SharePoint や Google Drive、Box などのクラウドストレージと連携。
ポータル運用の負担を軽減しながら、社内に散らばるさまざまな情報へのアクセス・管理が可能になります。
今後の機能拡張について
記事の自動作成における対応ファイル形式の拡充に加え、人事管理シテムやその他業務ツールとの連携により業務効率化の見える化をはじめとする分析機能の強化や、生成AIを活用した自動記事作成やコンテンツの自動分類などの機能拡張を予定しております。
会社概要
オープンエイトは、自然言語処理とコンピュータービジョンを中心とする独自のAI技術を開発し、アルゴリズム・ソフトウェアモジュール群からなる “OPEN8 CORE TECHNOLOGY” を保有するコンテンツテクノロジーカンパニーです。
「あらゆる企業の情報活用をサポートするリッチコンテンツプラットフォームの実現」をコンセプトに、OPEN8 Platformとして、誰でも簡単にクオリティが高い動画を制作できるAIビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」や、人的資本経営の推進における施策実行を支援するクラウド「Open BRAIN」、それらの情報を簡単に分析・データ化できる「Insight BRAIN」を提供しています。
累計約800社の企業が、OPEN8 Platformの活用を通じて人材開発や業務平準化、社員エンゲージメントの向上、効果的な新卒採用などを実現しています。特に日経225に採択されている企業の約30%が弊社サービスを利用しており大企業での導入が進んでおります。
株式会社オープンエイト
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 高松雄康
本社所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-1-6 WeWork日比谷パークフロント
設立:2015年4月10日
事業内容:SaaS事業・API/MLaaS事業
https://open8.com/
株式会社オープンエイト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:高松雄康、以下オープンエイト)は、AIビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)利用企業を中心に約10,000ユーザーとの1年間の先行導入を経て、人的資本経営の推進における施策実行を支援するクラウドサービス「Open BRAIN」(オープンブレイン)をリリースしました。3年連続No.1シェア(※1) を誇り、全国で累計約800社の企業で導入されているビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」とともに、人材育成や業務標準化、インナーブランディングなどの施策の実行をワンストップでサポート致します。
なお、オープンエイトでは、Video BRAINを通じて蓄積されたビジネス動画の制作から配信までの網羅的な独自データと生成AIによる汎用性をもった生成系のタスクを掛け合わせることで日本企業のビジネス動画に非常に親和性のある独自技術を確立し、新しい顧客体験を創出していきます。その第一弾として今回リリースするOpen BRAINでは、Video BRAINで作成された動画を解析し、記事を自動生成する機能を実装。今後は、PDFファイルやパワーポイント資料など様々なファイル形式へと対象を広げて参ります。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望2022年度版」動画自動生成ツールにおけるクラウド売上高(2020〜2022年度)https://mic-r.co.jp/mr/02410/
「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020 年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019 年度〜2020 年度) https://mic-r.co.jp/mr/01930/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13460/156/resize/d13460-156-52e67c90513db1983bac-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13460/156/resize/d13460-156-8545e0f31e37a2ae4e58-2.png ]
(導入企業一例 順不同)
「Open BRAIN」[公式] https://op-brain.com/
Open BRAINの特徴
・製造業などにおける暗黙知を形式知へと転換
業務プロセス単位でマニュアル動画をラインナップし活用することで、これまで属人化していたコツやノウハウを形式知へと転換でき、業務改善が図れます。
・充実した学習機能
研修コースの設計やタスク管理、テストやアンケート機能などの学習機能が充実しており、業務標準化や企業研修、リスキリングなどに幅広くご活用いただけます。また、コンテンツの閲覧状況や学習進捗状況は管理者向けのダッシュボードでリアルタイムに確認することが可能です。
Open BRAINの機能について
・生成AIによる記事の自動生成
Video BRAINで作成された動画を解析し、記事及びタグ、そしてサムネイルなどの一式を自動生成する機能です。今後は、PDFファイルやパワーポイント資料など様々なファイル形式へと対象を広げて参ります。
・Video BRAINと連携 動画の修正・更新をシームレスに反映
ビジネス動画編集クラウドVideo BRAINと連携しているので、Video BRAINで行った編集はポータルに掲載した動画にも反映されます。面倒な再アップロードや更新作業いらずで、いつでも最新の情報を共有できます。ほかにもYouTube動画やローカルから動画をアップロードして埋め込むことも可能です。
・充実の検索機能で必要なナレッジ・マニュアルがすぐ見つかる
記事のタイトルやキーワードで検索できるほか、タグ設定することで目的のナレッジ・マニュアルにアクセスしやすくなります。なお、記事作成時にAIがタグ候補を提案してくれるので、適切なタグを簡単に設定することができます。
・届いて伝わる。豊富な共有機能を搭載
ナレッジやマニュアルは、作って終わりではなくきちんと活用してもらうことが大切。Open BRAINはタスクとして期日を設けたり、学習コースとしてコンテンツの視聴順序を指定して共有することができます。
さらに視聴・学習状況の把握など、情報が届きやすく理解を深めるのに役立つ機能を搭載しています。
・ポータルの視聴ログはすべてデータ化し蓄積活用状況を可視化
作ったナレッジやマニュアルがきちんと活用されているか、視聴ログを分析して把握できます。
さらに、よく見られているコンテンツの傾向も分析可能。従業員が求めている情報を拡充させることで、継続的な業務効率の改善へ繋げることができます。
・社内で利用しているクラウドサービスと連携コンテンツの管理がさらに便利に
Microsoft OneDrive / SharePoint や Google Drive、Box などのクラウドストレージと連携。
ポータル運用の負担を軽減しながら、社内に散らばるさまざまな情報へのアクセス・管理が可能になります。
今後の機能拡張について
記事の自動作成における対応ファイル形式の拡充に加え、人事管理シテムやその他業務ツールとの連携により業務効率化の見える化をはじめとする分析機能の強化や、生成AIを活用した自動記事作成やコンテンツの自動分類などの機能拡張を予定しております。
会社概要
オープンエイトは、自然言語処理とコンピュータービジョンを中心とする独自のAI技術を開発し、アルゴリズム・ソフトウェアモジュール群からなる “OPEN8 CORE TECHNOLOGY” を保有するコンテンツテクノロジーカンパニーです。
「あらゆる企業の情報活用をサポートするリッチコンテンツプラットフォームの実現」をコンセプトに、OPEN8 Platformとして、誰でも簡単にクオリティが高い動画を制作できるAIビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」や、人的資本経営の推進における施策実行を支援するクラウド「Open BRAIN」、それらの情報を簡単に分析・データ化できる「Insight BRAIN」を提供しています。
累計約800社の企業が、OPEN8 Platformの活用を通じて人材開発や業務平準化、社員エンゲージメントの向上、効果的な新卒採用などを実現しています。特に日経225に採択されている企業の約30%が弊社サービスを利用しており大企業での導入が進んでおります。
株式会社オープンエイト
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 高松雄康
本社所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-1-6 WeWork日比谷パークフロント
設立:2015年4月10日
事業内容:SaaS事業・API/MLaaS事業
https://open8.com/