子どもがいる親世代に聞いた「2022年:ゴールデンウィークなどの長期休暇の学習に関する調査」約4割が長期休暇の学習に不安を抱え、「自ら計画的に」取り組めるかが課題に
[22/04/22]
提供元:PRTIMES
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2022年のゴールデンウィークの過ごし方は、半数近くが未定〜6割以上がコロナ禍での学習意欲低下を実感し、デジタル学習にさらなる期待を抱く〜
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、子どもがいる親を対象に「2022年:ゴールデンウィークなどの長期休暇の学習に関する調査」を実施いたしましたので発表いたします。
イー・ラーニング研究所は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小・中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小・中学生向け次世代型社会体験教材『子ども未来キャリア』を展開しています。
今回、イー・ラーニング研究所では20代〜50代の子どものいる親を対象に「2022年:ゴールデンウィークなどの長期休暇の学習に関する調査」を実施いたしました。その結果、長引くコロナ禍でなかなか予定が立てづらいものの、長期休暇ならではの楽しみ方を模索し、さらに、長期休暇を利用した深掘り学習への期待を抱いていることが分かりました。一方で、急速なオンライン普及など、環境変化のもとでの子どもの学習意欲低下に関する懸念も判明し、ITを活用した学習方法へのさらなる期待が見て取れる結果となりました。
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【「2022年:ゴールデンウィークなどの長期休暇の学習に関する調査」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2022年3月3日(木)〜2022年3月27日(日)
調査対象 : 20代〜50代の子どものいる親 男女 計390人
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
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[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-413f85a1eadfe8c47d60-11.png ]
1. 2021年のゴールデンウィークの過ごし方は「自宅でゆっくり」、2022年は「特に決めていない」が最多に
その一方で、「非日常体験」や「初挑戦」など子どもが楽しく過ごせることを模索
「2021年のゴールデンウィークはどのように過ごされましたか<MA>」という問では、「自宅でゆっくり過ごす」(239)が圧倒的に多い結果となりました。コロナ禍で全国的に都道府県間の移動自粛を求められていたこともあり、旅行や帰省を控え、自宅で過ごした家庭が多いことが分かります。
その一方で、「2022年のゴールデンウィークはどのように過ごされますか<MA>」では、「特に決めていない」(224)が約半数近くと最も多くなりました。2021年同様、自宅でゆっくり過ごすという回答も2割近くいる一方で、新型コロナウイルスの感染状況次第で行動範囲も変わるため、未だ予断を許さない状況下においては、予定を決めかねている家庭が多いことが分かります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-b80a009852f8900d8567-12.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-4db535848dfbeb04b3b3-13.png ]
また、「子どもに、ゴールデンウィークなどの長期休暇でどのような経験をさせたいですか<MA>」という問では、「楽しく過ごせる」(254)が最多となり、次いで、「非日常を味わえる」(163)、「初めて挑戦する」(159)と続きました。コロナ禍で我慢を強いられ、不自由なことも多い学校生活の中で、せめて休暇中は楽しく過ごしてほしいと思っていることが分かります。さらに、長期休暇だからこそ、非日常や初挑戦などの、普段とは異なる経験をさせたいと思っていることも伺えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-bfb035092dc5b35b1c4f-14.png ]
2. 約4割が、子どもの長期休暇における学習に不安があると回答
子どもが「自ら」「計画的に」学習に取り組めるか不安に思っていることが明らかに
一方で、長期休暇を利用した「苦手克服」などの深堀学習への期待も!
「子どものゴールデンウィークなどの長期休暇における学習に関する不安はありますか<SA>」という問に、約4割が「はい」(146)と回答しました。「どのような不安がありますか<MA>」では、第1位が「自分で学習に取り組めるか」(94)となり、第2位「計画的に学習できるか」(76)、第3位「モチベーション維持ができるか」(70)と続きました。TVやゲームなどの誘惑が多い環境下で、子どもだけで、モチベーションを維持したまま計画立てて学習を進めることに不安を抱いていることが伺えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-cd6c43ba6b206651ab89-15.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-5aa2e7278469c70418c7-16.png ]
さらに、「ゴールデンウィークなどの長期休暇には、どのような学習をさせたいですか<MA>」では、「苦手克服」(170)が最も多く、次いで「振り返り総括」(118)となりました。また、約3割は「先取学習」(110)、「反復学習」(110)にも関心があることが分かりました。時間がある長期休暇だからこそ、普段できない課題に取り組み、学習を深堀して欲しいと考えていることが見て取れます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-d2b3ab1ca3a6462793a1-17.png ]
3. コロナ禍になってから子どもの学習意欲が低下しやすくなったと回答したのは6割以上!
学習環境の急激な変化により「メリハリをつけにくくなった」ことへの懸念も
「コロナ禍になってから子どもの学習意欲は低下しやすくなったと思いますか<SA>」という問では、6割以上が「はい」(248)と回答しました。さらに、「子どもの学習意欲の低下の原因は何だと思いますか<MA>」で最も多い回答は、「メリハリをつけにくくなったこと」(199)となりました。相次ぐ休校やオンライン授業の導入により自宅で学習する機会が増え、オンオフの切り替えが難しい状況であることが分かります。また、「自宅での学習時間が増えたこと」(147)、「切磋琢磨する友達などがいないこと」(109)からも分かるように、子どもが自宅で自ら学習するための工夫が求められていることが伺えます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-0a0ae630004b3126328b-18.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-7db518f3652c4f6254a3-19.png ]
4. 子どもの学習意欲低下を防ぐ工夫として、「オンライン教材」や「動画コンテンツ」の活用に注目が集まる!
コロナ禍という特殊な環境での学習方法が今後の鍵に
「子どもの学習意欲が低下した際に、どのような学習方法の工夫が必要だと思いますか<MA>」という問では、第1位が「オンライン教材を活用する」(231)、第2位が「動画コンテンツを活用する」(212)となりました。コロナ禍という特殊な環境下において、オンライン教材や動画などのITを活用した学びが、これまで以上に求められていることが伺えます。また、自宅で一人での学習が必要な中、デジタル活用による学習意欲を向上させる学びの提供が重要だと考えられます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-aed35c0ed16b327368a8-20.png ]
【「スクールTV」概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の教科書内容に対応した小・中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本のオリジナル授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-026a2769e505c0aac7f0-9.png ]
また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
■URL :https://school-tv.jp/
■利用料金 :無料
有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
・スクールTVプラス:月額300円(税込)
・スクールTVドリル: 200円(税込)〜 ※学習教材により異なる
■対象 :小学生(1年生〜6年生)、中学生(1年生〜3年生)
■学習内容 :小学校1〜2年生:算数
小学校3〜6年生:算数・社会・理科
中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■サービス特徴:
1.「授業動画が見放題」
・小・中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
・単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
・映像総数:約1,000本
2.「やる気を育てる講師陣」
・有名大学の現役学生を講師として採用
・お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
・文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
・授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
・定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能
【「子ども未来キャリア」概要】
「子ども未来キャリア」は、子どものときから夢や目標を持ち、グローバル社会で必要となる知識と能力を育む、キャリア教育用テーブルゲーム教材です。授業は、「QMI メソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて実施します。テーブルゲームを通しての疑似体験だけでなく、子どもたちに具体的想起をうながすスライド教材を使用することで、「頭」と「体」で理解を深めます。学習内容について子どもたちが自分事として考えられるので、意欲的かつ効率的に楽しみながら学ぶことができます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-843e01244481a1bc9b1f-10.png ]
■URL :https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/
■教材対象年齢:小学生・中学生 ※その他要相談
■販売対象 :全国の学童施設や学習塾、学校など、教育関係の企業・組織
子ども向けの体験型イベントを開催される企業等とのコラボレーション
■学習テーマ:全部で12種類あり、国際的に定義された「21世紀型スキル」と「日本では学ぶ機会の少ない教育」で構成しています。
A お金の価値の決まり方 “需要と供給”
B 目標を持ち、夢を叶えるための “逆算思考”
C 家族・友達と仲良くいられる “コミュニケーション”
D 友達と協力してみんなで活躍するための “チームワーク”
E 人の話を聞き、自分の考えを伝える ”ディスカッション”
F お金や時間を上手に使う “ものつくりと投資”
G 自分と違うところをお互いに認め合う ”違いと個性”
H 国際社会でのコミュニティにおける ”ルールの役割”
I 複数の情報を正しく扱えるようになる ”情報リテラシー”
J いろいろなイベントを通してこれからの人生を考える ”ライフプラン”
K 国際社会における日本と世界の関係 ”貿易と外交”
L 持続可能な開発(SDGs)に向けた ”Win-Winの関係”
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称 :株式会社イー・ラーニング研究所
本社 :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者 :代表取締役 吉田 智雄
URL :https://e-ll.co.jp/
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、子どもがいる親を対象に「2022年:ゴールデンウィークなどの長期休暇の学習に関する調査」を実施いたしましたので発表いたします。
イー・ラーニング研究所は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小・中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小・中学生向け次世代型社会体験教材『子ども未来キャリア』を展開しています。
今回、イー・ラーニング研究所では20代〜50代の子どものいる親を対象に「2022年:ゴールデンウィークなどの長期休暇の学習に関する調査」を実施いたしました。その結果、長引くコロナ禍でなかなか予定が立てづらいものの、長期休暇ならではの楽しみ方を模索し、さらに、長期休暇を利用した深掘り学習への期待を抱いていることが分かりました。一方で、急速なオンライン普及など、環境変化のもとでの子どもの学習意欲低下に関する懸念も判明し、ITを活用した学習方法へのさらなる期待が見て取れる結果となりました。
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【「2022年:ゴールデンウィークなどの長期休暇の学習に関する調査」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2022年3月3日(木)〜2022年3月27日(日)
調査対象 : 20代〜50代の子どものいる親 男女 計390人
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
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[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-413f85a1eadfe8c47d60-11.png ]
1. 2021年のゴールデンウィークの過ごし方は「自宅でゆっくり」、2022年は「特に決めていない」が最多に
その一方で、「非日常体験」や「初挑戦」など子どもが楽しく過ごせることを模索
「2021年のゴールデンウィークはどのように過ごされましたか<MA>」という問では、「自宅でゆっくり過ごす」(239)が圧倒的に多い結果となりました。コロナ禍で全国的に都道府県間の移動自粛を求められていたこともあり、旅行や帰省を控え、自宅で過ごした家庭が多いことが分かります。
その一方で、「2022年のゴールデンウィークはどのように過ごされますか<MA>」では、「特に決めていない」(224)が約半数近くと最も多くなりました。2021年同様、自宅でゆっくり過ごすという回答も2割近くいる一方で、新型コロナウイルスの感染状況次第で行動範囲も変わるため、未だ予断を許さない状況下においては、予定を決めかねている家庭が多いことが分かります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-b80a009852f8900d8567-12.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-4db535848dfbeb04b3b3-13.png ]
また、「子どもに、ゴールデンウィークなどの長期休暇でどのような経験をさせたいですか<MA>」という問では、「楽しく過ごせる」(254)が最多となり、次いで、「非日常を味わえる」(163)、「初めて挑戦する」(159)と続きました。コロナ禍で我慢を強いられ、不自由なことも多い学校生活の中で、せめて休暇中は楽しく過ごしてほしいと思っていることが分かります。さらに、長期休暇だからこそ、非日常や初挑戦などの、普段とは異なる経験をさせたいと思っていることも伺えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-bfb035092dc5b35b1c4f-14.png ]
2. 約4割が、子どもの長期休暇における学習に不安があると回答
子どもが「自ら」「計画的に」学習に取り組めるか不安に思っていることが明らかに
一方で、長期休暇を利用した「苦手克服」などの深堀学習への期待も!
「子どものゴールデンウィークなどの長期休暇における学習に関する不安はありますか<SA>」という問に、約4割が「はい」(146)と回答しました。「どのような不安がありますか<MA>」では、第1位が「自分で学習に取り組めるか」(94)となり、第2位「計画的に学習できるか」(76)、第3位「モチベーション維持ができるか」(70)と続きました。TVやゲームなどの誘惑が多い環境下で、子どもだけで、モチベーションを維持したまま計画立てて学習を進めることに不安を抱いていることが伺えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-cd6c43ba6b206651ab89-15.png ]
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さらに、「ゴールデンウィークなどの長期休暇には、どのような学習をさせたいですか<MA>」では、「苦手克服」(170)が最も多く、次いで「振り返り総括」(118)となりました。また、約3割は「先取学習」(110)、「反復学習」(110)にも関心があることが分かりました。時間がある長期休暇だからこそ、普段できない課題に取り組み、学習を深堀して欲しいと考えていることが見て取れます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-d2b3ab1ca3a6462793a1-17.png ]
3. コロナ禍になってから子どもの学習意欲が低下しやすくなったと回答したのは6割以上!
学習環境の急激な変化により「メリハリをつけにくくなった」ことへの懸念も
「コロナ禍になってから子どもの学習意欲は低下しやすくなったと思いますか<SA>」という問では、6割以上が「はい」(248)と回答しました。さらに、「子どもの学習意欲の低下の原因は何だと思いますか<MA>」で最も多い回答は、「メリハリをつけにくくなったこと」(199)となりました。相次ぐ休校やオンライン授業の導入により自宅で学習する機会が増え、オンオフの切り替えが難しい状況であることが分かります。また、「自宅での学習時間が増えたこと」(147)、「切磋琢磨する友達などがいないこと」(109)からも分かるように、子どもが自宅で自ら学習するための工夫が求められていることが伺えます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-0a0ae630004b3126328b-18.png ]
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4. 子どもの学習意欲低下を防ぐ工夫として、「オンライン教材」や「動画コンテンツ」の活用に注目が集まる!
コロナ禍という特殊な環境での学習方法が今後の鍵に
「子どもの学習意欲が低下した際に、どのような学習方法の工夫が必要だと思いますか<MA>」という問では、第1位が「オンライン教材を活用する」(231)、第2位が「動画コンテンツを活用する」(212)となりました。コロナ禍という特殊な環境下において、オンライン教材や動画などのITを活用した学びが、これまで以上に求められていることが伺えます。また、自宅で一人での学習が必要な中、デジタル活用による学習意欲を向上させる学びの提供が重要だと考えられます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-aed35c0ed16b327368a8-20.png ]
【「スクールTV」概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の教科書内容に対応した小・中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本のオリジナル授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-026a2769e505c0aac7f0-9.png ]
また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
■URL :https://school-tv.jp/
■利用料金 :無料
有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
・スクールTVプラス:月額300円(税込)
・スクールTVドリル: 200円(税込)〜 ※学習教材により異なる
■対象 :小学生(1年生〜6年生)、中学生(1年生〜3年生)
■学習内容 :小学校1〜2年生:算数
小学校3〜6年生:算数・社会・理科
中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■サービス特徴:
1.「授業動画が見放題」
・小・中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
・単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
・映像総数:約1,000本
2.「やる気を育てる講師陣」
・有名大学の現役学生を講師として採用
・お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
・文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
・授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
・定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能
【「子ども未来キャリア」概要】
「子ども未来キャリア」は、子どものときから夢や目標を持ち、グローバル社会で必要となる知識と能力を育む、キャリア教育用テーブルゲーム教材です。授業は、「QMI メソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて実施します。テーブルゲームを通しての疑似体験だけでなく、子どもたちに具体的想起をうながすスライド教材を使用することで、「頭」と「体」で理解を深めます。学習内容について子どもたちが自分事として考えられるので、意欲的かつ効率的に楽しみながら学ぶことができます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/13831/156/resize/d13831-156-843e01244481a1bc9b1f-10.png ]
■URL :https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/
■教材対象年齢:小学生・中学生 ※その他要相談
■販売対象 :全国の学童施設や学習塾、学校など、教育関係の企業・組織
子ども向けの体験型イベントを開催される企業等とのコラボレーション
■学習テーマ:全部で12種類あり、国際的に定義された「21世紀型スキル」と「日本では学ぶ機会の少ない教育」で構成しています。
A お金の価値の決まり方 “需要と供給”
B 目標を持ち、夢を叶えるための “逆算思考”
C 家族・友達と仲良くいられる “コミュニケーション”
D 友達と協力してみんなで活躍するための “チームワーク”
E 人の話を聞き、自分の考えを伝える ”ディスカッション”
F お金や時間を上手に使う “ものつくりと投資”
G 自分と違うところをお互いに認め合う ”違いと個性”
H 国際社会でのコミュニティにおける ”ルールの役割”
I 複数の情報を正しく扱えるようになる ”情報リテラシー”
J いろいろなイベントを通してこれからの人生を考える ”ライフプラン”
K 国際社会における日本と世界の関係 ”貿易と外交”
L 持続可能な開発(SDGs)に向けた ”Win-Winの関係”
【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称 :株式会社イー・ラーニング研究所
本社 :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者 :代表取締役 吉田 智雄
URL :https://e-ll.co.jp/