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高大連携の取り組み「留学生が先生」

〜9カ国からの留学生と日本の高校生が文化交流〜 平成30年6月25日(月)千葉県立流山おおたかの森高等学校にて

麗澤大学(千葉県柏市/学長:中山理)は、平成30年6月25日(月)に高大連携事業の一環として、千葉県立流山おおたかの森高等学校へ外国人留学生を派遣し、「留学生が先生」と題し、高校生に向けて母国の文化を紹介し、日本での生活や日本の印象について授業形式で紹介します。高校生からも、留学生に日本の文化や伝統を紹介し、お互いの文化を共有するイベントです。当日は、マレーシア、香港、ベトナム、トルコ、スウェーデン、中国、タイ、台湾、韓国といった様々な国籍の留学生9名を先生として派遣します。
本取り組みを通して、留学生は自身の持つ文化や伝統を再認識し、日本の高校生の反応や視点から改めて学び、新たな気付きを得ることができます。また高校生は、外国人留学生の話を聞くなかで、国際理解への興味・関心を高めること、日本の文化や伝統を留学生に紹介することで、次世代へ継承すべき「日本」について再認識を図ることができます。
本取り組みは、今回で11回目を迎え、毎回、留学生と高校生の双方にとって、大変貴重な学びの場となっています。過去の参加留学生からは、「日本の高校生たちとこうした機会を持てたことに感謝します。 授業を準備しながら自分の国について改めて勉強になりました。もっと自分たちの国に関心を持ってくれたら嬉しい。」というコメントが寄せられています。11月には、千葉県立流山おおたかの森高等学校の生徒約40名が麗澤大学に訪れ、留学生との「グループトーク」の実施を予定しています。
「留学生が先生」の概要は以下の通りです。

■麗澤大学・千葉県立流山おおたかの森高等学校 高大連携事業「留学生が先生」
日時: 平成30年6月25日(月)14:00〜15:30
場所: 千葉県立流山おおたかの森高等学校
プログラム:
(1)高校1年生 全9クラスを留学生が1名ずつ訪問。自国の文化等を紹介。
(2)高校生が留学生に日本の伝統・文化等を紹介。

【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できる人材の育成をめざし、今では大学・高校・中学・幼稚園を開設しています。また留学生の受け入れも積極的に行っており、キャンパスには世界約30の国・地域から留学生が集まり、さまざまな言語が飛び交っています。
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