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マニュライフ生命、新たな外貨建て終身保険 『マニュライフつみたて終身 〈外貨建/無告知型〉』を野村證券で発売

・契約通貨は米ドルまたは豪ドルから選択し、海外の金利を活用した運用が可能
・積立金額が死亡保障額に達したあとは積立金額の増加に応じて死亡保障額も増加
・保険料の払込期間満了後は、一生涯の保障を継続、あるいは年金での受取を選択可能




マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:吉住公一郎、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、無配当外貨建特別終身保険(積立利率変動型) ペットネーム 『マニュライフつみたて終身 〈外貨建/無告知型〉』を、2020年2月3日より、野村證券株式会社(代表取締役社長:森田敏夫)を通じて発売いたします。

人生100年時代と言われ、高齢化や定年退職年齢の変化に伴ってライフスタイルが多様化するなか、万が一への備えを確保しながら、将来に向けて資金を準備できる終身保険商品へのニーズが高まっています。『マニュライフつみたて終身 〈外貨建/無告知型〉』は、こうしたニーズにお応えする終身保険です。契約後一定期間の死亡保障を抑えることで、将来の保障をより手厚く確保することができ、さらに、積立金額があらかじめ設定した死亡保障額に到達したあとは、積立金額の増加に応じて保障も増加していきます。積立金の運用は外貨で行うため、海外の金利を活用した効果が期待できます。

生き方や働き方が多様化するなか、マニュライフ生命は、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」と名付けています。皆さまの「Life 2.0」をサポートするため、マニュライフ生命は今後も先進的な商品およびサービスの提供に取り組んでまいります。

『マニュライフつみたて終身 〈外貨建/無告知型〉』の特長 *1
1. 海外の金利を活用した運用効果が期待できます。
  ・契約通貨を米ドルまたは豪ドルのいずれかから選択できます。
  ・保険金や解約返戻金は、契約通貨または円で受け取る*2ことができます。

2. 契約後一定期間の死亡保障を抑えることで、将来の保障をより充実させることができます。
  ・保険期間が、死亡保障を抑えた「第1保険期間」と、契約時に定めた基本保険金額*3が保証される
   「第2保険期間」に分かれています。
  ・ 第1保険期間は10年に設定されています。

3. 積立金額*4が基本保険金額以上になると、積立金の増加に応じて保障が充実していきます。
  ・第2保険期間中に積立金額が基本保険金額以上になった場合の死亡保険金額は、「積立金額×1.01」の金額となります。

4. 加入後も積立利率は毎月更改、最低保証があるので安心です。
  ・積立利率は毎月見直され、市場金利の変動に弾力的に対応します。
  ・米ドル・豪ドルともに、積立利率が最低保証積立利率(年1.5%*5)を下回ることはありません。

5. 積立金を年金で受け取ることもできます*6。
  ・保険料の払込期間が満了したら、将来の死亡保障にかえて、年金で受け取ることができます。
  ・保障額の一部をご家族のために確保し、残りをご自身への年金として受け取ることも可能です。
  ・年金は円でお支払いします。

*1: この保険にかかる費用とリスクの詳細は別紙(5ページ)をご覧ください。
*2: 「円支払特約E型」を付加した場合。その際、マニュライフ生命所定の為替レートが適用されます。
*3: 基本保険金額は、第2保険期間中の死亡保険金額として、契約時に定める金額をいいます。ただし、契約後に減額されたときは、減額後の金額をいいます。
*4: 積立金額は、払い込まれた保険料および経過年月数により、保険関係費を控除したあと、積立利率を適用して計算されます。
*5: 2020年2月3日時点。
*6: 「無配当年金支払移行特約」を付加した場合。「円支払特約E型」を同時に付加していただき円建てで年金をお受け取りいただけます。

本商品の詳細は別紙を参照ください。
また、当社の公式ウェブサイト(www.manulife.co.jp)上に、本商品のウェブページが2月3日に公開されます。「商品パンフレット」等も商品ウェブページからご覧いただけます。


「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。詳しくはこちらLife 2.0ガイド(https://life2.0guide.jp/)をご覧ください。

マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。自分らしい、これからの生き方「Life 2.0」を応援するウェブサイト「Life 2.0ガイド」(https://life2.0guide.jp/)や各種公式SNSページ:Facebook、Twitter (@ManulifeJapan) 、Instagram (@manulifejapan) で情報発信しています。


<『マニュライフつみたて終身 〈外貨建/無告知型〉』 別紙>

[画像1: https://prtimes.jp/i/14784/156/resize/d14784-156-559557-0.jpg ]

● この保険にかかる積立金の運用、死亡保険金等のお支払い等は、契約時に選択いただいた契約通貨建てで行います。そのため、死亡保険金等を円に換算した場合、為替レートの変動により、損失が生じるおそれがあります。
● 第1保険期間中の死亡保険金額は、「基本保険金額に対する月払保険料×契約日から被保険者がお亡くなりになった日までの経過月数(月払保険料累計額)」となります。ただし、積立金額が「基本保険金額に対する月払保険料×契約日から被保険者がお亡くなりになった日までの経過月数」を超える場合は積立金額となります。なお、第1保険期間中の死亡保険金額は多くの場合、基本保険金額を下回ります。
● 保険料払込期間、性別、年齢等によって、解約返戻金や積立金の推移は異なります。なお、契約後10年間は、解約控除がかかります。
● 保険料払込期間中の積立金額・解約返戻金額は、多くの場合、月払保険料累計額を下回ります。なお、保険料払込期間満了後であっても下回る場合があります。
● この保険は、保険料がそのままつみたてられて運用されるものではありません。
※詳しくは「商品パンフレット」をご覧ください。


【主な取扱い】
[画像2: https://prtimes.jp/i/14784/156/resize/d14784-156-816201-1.jpg ]

その他取扱いについては「商品パンフレット」をご覧ください。

『マニュライフつみたて終身 〈外貨建/無告知型〉』にはリスクがあります。
●この保険は外貨で運用するため、為替相場の変動による影響を受けます。
●したがって、「お支払い時点の為替相場で円換算した死亡保険金の額など」が、「お払込み時点の為替相場で円換算した保険料の総額」を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
●為替相場の変動に伴うリスクは、ご契約者または受取人が負います。
 ・契約通貨建ての保険料を円に換算した金額は、「円入金特約」の為替レートの変動に応じて、お払込みのたびに変動(増減)します。
 ・「円支払特約E型」を付加して円に換算してお支払いする死亡保険金の額などは、「円支払特約E型」の為替レートの変動に応じて、変動(増減)します。このため、「契約時点の為替相場で円換算した死亡保険金の額など」を下回ることがあります。

『マニュライフつみたて終身 〈外貨建/無告知型〉』にかかる費用は次のとおりです。
この保険には、保険関係費がかかるほか、解約、減額時および払済特別終身保険への変更時に解約控除がかかります。また、外貨のお取扱いによる費用がかかる場合があります。無配当年金特約または無配当年金支払移行特約を付加した場合、年金支払期間中には年金管理費がかかります。

■保険関係費
お払込みいただいた保険料のうち、その一部は保険契約の締結・維持に係る費用に充てられ、それらを除いた金額が運用されます。また、ご契約後も定期的に保険契約の締結・維持、死亡保障に係る費用などが控除されます。
※保険関係費は、契約年齢・性別などによって異なるため、一律には記載できません。

■解約、減額時および払済特別終身保険への変更時にご負担いただく費用
 ◆解約、減額時および払済特別終身保険への変更時に、契約日から解約した日、減額した日および払済特別終身保険への変更日までの経過年月数(保険料をお払込みいただいた年月数)に応じて積立金額から解約控除をご負担いただきます。
 ◆解約控除をご負担いただく期間は、契約日から10年間とします。
  ※解約控除は、経過年月数(保険料をお払込みいただいた年月数)・保険料払込期間などによって異なるため、一律には記載できません。
  ※払済特別終身保険への変更後の解約および減額時に、解約控除のご負担はありません。

■外貨のお取扱いによりご負担いただく費用
 ◆死亡保険金などを外貨でお受取りの際には、金融機関により手数料(リフティングチャージなど)をご負担いただく場合があります。(詳しくは取扱金融機関にご確認ください。)
 ◆次の場合、下表の為替レートと対顧客電信売買相場の仲値(TTM)*との差額は、為替手数料として通貨交換時にご負担いただきます。
 1.「円入金特約」を付加し、保険料を円でお払込みいただく場合
 2.「円支払特約E型」を付加し、死亡保険金などを円でお支払いする場合
 3.「無配当年金特約」および「円支払特約E型」を付加し、年金基金を円に換算する場合
 4.「無配当年金支払移行特約」および「円支払特約E型」を付加し、積立金を円に換算する場合
 *対顧客電信売買相場の仲値(TTM)は、マニュライフ生命が指標として指定する金融機関が公示する値とします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14784/156/resize/d14784-156-167921-2.jpg ]

※2020年2月現在。外貨のお取扱いによりご負担いただく費用は、将来変更されることがあります。

■無配当年金特約または無配当年金支払移行特約を付加した場合、年金支払期間中にご負担いただく費用
 ◆年金支払期間中、次の年金管理費をご負担いただきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14784/156/resize/d14784-156-551744-3.jpg ]
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