Fundsが優待付き「フィスコファンド#1」を公開
[23/02/01]
提供元:PRTIMES
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〜上場企業のIR支援を加速する新たな取組みも開始〜
固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)は、「Funds」上で株式会社フィスコ(本社: 東京都港区、代表取締役社長:狩野仁志、以下 フィスコ社、東証グロース:3807)を借り手とする「フィスコファンド#1」(以下 本ファンド)を、本日1月31日付で公開したことをお知らせいたします。
本ファンドでは、5万円以上投資された方の中から抽選で30名様に、Funds優待として、フィスコ社が発行するトークン(暗号資産)であるFSCC(フィスココイン)を進呈いたします。
本ファンドの条件、Funds優待の内容等については、ファンド詳細ページ(https://funds.jp/fund/detail/fiscofund01 )をご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/23781/156/resize/d23781-156-5a70d61272cb27122e27-0.png ]
■株式会社フィスコについて
東証グロース市場に上場するフィスコ社は、金融や投資に係る市場の調査・分析・予測結果を提供する金融情報サービス企業です。投資情報サービスを提供するプロフェッショナル集団として、おもに金融法人向けにインターネットで情報を配信しています。 フィスコ社と連結子会社1社によりグループを構成し、情報サービス事業のほかには、広告代理業、暗号資産・ブロックチェーン事業などを展開しています。
フィスコグループのサービスは、株式会社フィスコと連結子会社1社により構成され、情報サービス事業、広告代理業、暗号資産・ブロックチェーン事業、その他の4つに大別されます。
■Fundsの利用を検討する目的と背景
フィスコ社は、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図ることを目的としてFundsを活用します。今回ファンドで集められた資金は、フィスコ社の一般事業資金に充てられます。
フィスコ社では、企業のIR を支援するサービス強化と、FSCC の経済圏拡大により、効率的で透明性があり、分散型技術を活用した金融サービスを実社会に実装することを目指しています。
■上場企業のIR支援を加速する新たな取組み
今後は上場企業向けのIR支援を展開しているフィスコ社と、企業にとっての新たな資金調達手段を提供する当社のそれぞれの強みを活かす取り組みとして、新たなIR支援サービスの開発・提供を行って参ります。
具体的には Fundsで資金調達をする上場企業に対し、フィスコ社の企業調査レポート作成と、優待として使用可能なFSCC配布を組み合わせた新サービスを提供する予定です。上場企業がFunds で資金調達をする目的の1つに、投資家に対する企業のアピールがありますが、その目的にフィスコ社の企業調査レポートで応え、Fundsの投資家のみならず、フィスコ社の配信網を通じて広く投資家に自社をアピールできるようになります。
また、Fundsでの資金調達の優待にFSCCを採用することで、暗号資産投資家へのアピールも可能になります。
■Funds優待について
本ファンドに5万円以上投資された方の中から抽選で30名様に、「5,000円相当分のフィスココイン(FSCC)」を進呈いたします。 優待の獲得条件の詳細、ご利用にあたっての注意事項等については、ファンド詳細ページ(https://funds.jp/fund/detail/fiscofund01 )をご確認ください。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から上場企業などに間接的に貸出しができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした77社が組成する266のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2022年12月末日現在)。
Fundsの仕組みについては、タクシーCMとして制作した動画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HXhKv8Mv_K8
<固定利回り投資「Funds」の主な特徴>
・値動きなし、固定利回りの金融商品
Fundsは、値動きなく安定的に資産形成ができます。市場の影響を直接的に受けず、心理的な負担や管理の手間を軽減します。なお「固定利回り」とは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、借り手企業が支払不能になったなどの場合には予定どおりの分配が行われない可能性があります。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」(https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/ )と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 1,809,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入
■手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下 当社)は、「Funds」上で株式会社フィスコ(本社: 東京都港区、代表取締役社長:狩野仁志、以下 フィスコ社、東証グロース:3807)を借り手とする「フィスコファンド#1」(以下 本ファンド)を、本日1月31日付で公開したことをお知らせいたします。
本ファンドでは、5万円以上投資された方の中から抽選で30名様に、Funds優待として、フィスコ社が発行するトークン(暗号資産)であるFSCC(フィスココイン)を進呈いたします。
本ファンドの条件、Funds優待の内容等については、ファンド詳細ページ(https://funds.jp/fund/detail/fiscofund01 )をご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/23781/156/resize/d23781-156-5a70d61272cb27122e27-0.png ]
■株式会社フィスコについて
東証グロース市場に上場するフィスコ社は、金融や投資に係る市場の調査・分析・予測結果を提供する金融情報サービス企業です。投資情報サービスを提供するプロフェッショナル集団として、おもに金融法人向けにインターネットで情報を配信しています。 フィスコ社と連結子会社1社によりグループを構成し、情報サービス事業のほかには、広告代理業、暗号資産・ブロックチェーン事業などを展開しています。
フィスコグループのサービスは、株式会社フィスコと連結子会社1社により構成され、情報サービス事業、広告代理業、暗号資産・ブロックチェーン事業、その他の4つに大別されます。
■Fundsの利用を検討する目的と背景
フィスコ社は、資金調達チャネルの多様化、投資家とのコミュニケーション強化を図ることを目的としてFundsを活用します。今回ファンドで集められた資金は、フィスコ社の一般事業資金に充てられます。
フィスコ社では、企業のIR を支援するサービス強化と、FSCC の経済圏拡大により、効率的で透明性があり、分散型技術を活用した金融サービスを実社会に実装することを目指しています。
■上場企業のIR支援を加速する新たな取組み
今後は上場企業向けのIR支援を展開しているフィスコ社と、企業にとっての新たな資金調達手段を提供する当社のそれぞれの強みを活かす取り組みとして、新たなIR支援サービスの開発・提供を行って参ります。
具体的には Fundsで資金調達をする上場企業に対し、フィスコ社の企業調査レポート作成と、優待として使用可能なFSCC配布を組み合わせた新サービスを提供する予定です。上場企業がFunds で資金調達をする目的の1つに、投資家に対する企業のアピールがありますが、その目的にフィスコ社の企業調査レポートで応え、Fundsの投資家のみならず、フィスコ社の配信網を通じて広く投資家に自社をアピールできるようになります。
また、Fundsでの資金調達の優待にFSCCを採用することで、暗号資産投資家へのアピールも可能になります。
■Funds優待について
本ファンドに5万円以上投資された方の中から抽選で30名様に、「5,000円相当分のフィスココイン(FSCC)」を進呈いたします。 優待の獲得条件の詳細、ご利用にあたっての注意事項等については、ファンド詳細ページ(https://funds.jp/fund/detail/fiscofund01 )をご確認ください。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から上場企業などに間接的に貸出しができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした77社が組成する266のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2022年12月末日現在)。
Fundsの仕組みについては、タクシーCMとして制作した動画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HXhKv8Mv_K8
<固定利回り投資「Funds」の主な特徴>
・値動きなし、固定利回りの金融商品
Fundsは、値動きなく安定的に資産形成ができます。市場の影響を直接的に受けず、心理的な負担や管理の手間を軽減します。なお「固定利回り」とは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、借り手企業が支払不能になったなどの場合には予定どおりの分配が行われない可能性があります。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」(https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/ )と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 1,809,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入
■手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。