Indeed、誰もが自分に合った仕事が見つけられる社会の実現を目指し、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024「BRANDED SHORTS」HR部門に3年連続で協賛
[24/04/26]
提供元:PRTIMES
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「HR部門 supported by Indeed」のノミネート4作品が発表
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-2372971c6031ad0d2c98140dba03f84a-1906x701.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界No.1求人サイト*「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大八木 紘之、https://jp.indeed.com)は、Indeedがアジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)が展開する、企業のブランデッドムービーの祭典「BRANDED SHORTS 2024」のHR部門へ協賛することをお知らせいたします。Indeedは2022年よりHR部門への協賛を開始し、本年で3年目となります。
「BRANDED SHORTS 2024」には、世界中の企業や団体から747本の作品が応募され、10カ国、35作品が選ばれノミネートされました。そしてこのたび、その中から人材採用に繋がるブランディングを目的とした作品にフォーカスを当てた「HR部門 supported by Indeed」には4作品がノミネートされ、4月25日(木)に発表されました。さらにその4作品から、HR Best Short Awardが選出され、6月12日(水)に開催されるBRANDED SHORTSセレモニーにて発表されます。
Indeedは、「We help people get jobs.」のミッションのもと、あらゆる人々が自分に合った仕事が得られる社会の実現に向け様々な取り組みを行なっており、その中で、企業の採用活動においては、求人への応募を集めるところから実際に人材の採用に至るまでの包括的なサポートに取り組んでいます。
本協賛を通じ、採用ブランディングがますます重要となってくる中で、求職者に自社の魅力や価値観を発信することの価値や、そのための一手段として動画が有効であること、動画活用の意義・可能性を広く伝えていきたいと考えています。そして、企業において、自社の魅力や実態が効果的に伝わるような採用ブランディングが推進されることで、より多くの求職者が自分に合った仕事を得られるようサポートしていきたいと考えています。
Indeed Japan株式会社マーケティング本部 シニアディレクター 田尻祥一 コメント
昨今、労働人口の減少による慢性的な人手不足に加え、求職者の仕事探しの方法や働くことに対する価値観の多様化に伴い、企業の採用活動において、自社が求める人材の獲得がますます困難になってきています。求職者は企業に対し、事業や仕事の内容にとどまらず、どういったミッションを掲げ、その企業で自分は何が実現できるのか、という点を重視している傾向があると考えられます。そうした中で、企業が求職者に対して自社のミッションやパーパス、カルチャーを発信し、採用ブランディングに取り組むことは、近年の採用活動においてより重要だと言えます。さらに、それらが浸透することで、求職者は自分に合った仕事を見つけたり、自身が目指すキャリアの構築がしやすくなると同時に、企業は自社が求める人材の採用がしやすくなると考えられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-384f5fdac04ccdf46cd9d4d27435f93d-1585x2027.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業のそうした情報発信における手法も非常に重要です。昨今、生活者において「動画」が情報収集の有用なツールとなる中、求職者においても企業に関する情報入手経路として「動画」はより身近なものとなっており、企業が求職者に自社の情報を効果的に伝える上で、ブランデッドムービーの果たす役割は大きいと言えます。
そこでこのたびIndeedは、企業のミッションやパーパス、カルチャーの訴求を通じた採用活動の推進を目指し、人材採用につながるブランデッドムービーを表彰する「BRANDED SHORTS」のHR部門へ今年も協賛することを決定いたしました。この取り組みを通じて、企業の効果的な採用活動が広がり、多くの求職者がより自分に合った仕事に出会うことにつながればと考えています。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 代表株式会社パシフィックボイス代表取締役社長 別所哲也さん コメント
AIやロボットが活用される時代となり、新しい職業のあり方や働き方の変化もある中で、求職者側も採用する側も、新たな仲間を作る視点、「共感」「働き甲斐」「創業者や現社長の考え方」をより重視するようになっているように思います。
ショートフィルムの手法によるストーリーマーケティングがコミュニケーションの中心になり、PR、IR、そしてHRという3つのRの動画マーケティングが活発化しています。財務情報だけでは読み取れない、企業のビジョンや価値観を、求職者と、また企業内で働く人々とコミュニケーションするツールとなるのが、BRANDED SHORTSのHR人事採用動画です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-7d071a7dbcea3ddccc5f51b1cb5b195a-426x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
働く人、一人一人の物語をショートフィルムが照らし出すことで、主人公や登場人物、物語の設定に共感し、就職活動やキャリア形成といった、自分の居場所や新たな人生を探すきっかけになるような作品、私もこんな会社で働いてみたいと心を動かす作品が今年も国内外から集まりました。ぜひ人事採用における“物語”にご注目ください。
■「BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed」とは
「BRANDED SHORTS」は、企業と顧客とのコミュニケーションを目的として制作されたブランデッドムービーを、国際短編映画祭として独自の基準のもと表彰する、日本で唯一の国際的な広告映像部門です。2021年より、「人事採用につながる企業のブランデッドムービー」の中で優秀な作品を表彰するHR(Human Resources)アワードの取り組みを開始。2022年からは「HR部門 supported by Indeed」として、人材採用に繋がるブランディングの観点から、企業や団体の理念や魅力、メッセージが表現され、視聴者へ向けたエンゲージメント性の高い映像を表彰しています。
- BRANDED SHORTSウェブサイト https://brandedshorts.jp/
■2024年のノミネート作品
人材採用につながるブランディングを目的とした作品にフォーカスを当てた「BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed」では、今年4作品がノミネートされました。その中から、HR Best Short Awardが選出され、6月12日(水)に開催されるセレモニーで発表されます。
また、5月16日(木)からは新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、6月1日(土)からは映画祭オンライン会場でもノミネート作品の配信が行われるほか、6月10日(月)〜11日(火)には赤坂インターシティ The Airにてノミネート作品の上映とトーク&セミナーイベントが行われます。
- ノミネート作品情報:https://www.shortshorts.org/2024/program/program_cat/hr/
【ノミネート作品】
The Bond
動物たちの保護施設団体Battersea Dogs & Catsが制作したブランデッドムービー。ルーシーという名の犬が永遠の家を見つけるまでの過程と、施設で働く男性の心のつながりを描く。
・国:英国
・企業名:Battersea Dogs & Cats Home
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-0c9d5b08d4639343ea71f9d9edb0764a-2910x1624.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
”&+(R)and 白無垢”―ペットボトルから日本の婚礼衣装 白無垢をつくる
一生に一度は白無垢に袖を通したいという花嫁の思いから、ペットボトルから白無垢をつくる挑戦が始まります。
ペットボトルは素敵なものに生まれ変わる可能性を持っていること、その裏にはさまざまな方の思いや努力があること。
動画を見ていただいた後、ペットボトルを捨てるときの意識が少しでも変わっていただけますように。
・国:日本
・企業名:東レ株式会社
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-04d808be2c86e1c35f31d8dccf9c2e76-1998x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ストレートパス
戦後のベトナム。9歳の少年トリは、物事が整然としていることが好きだった。計画通りに進むことやまっすぐな道を進むことに喜びを感じていた。アメリカに渡った彼は、蛇口をひねるだけできれいな水が手に入ることに驚いた。トリ少年の忠実な一歩一歩の歩みとサバイバルを乗り越えた先の大きな成功への道のりを追いかける。
・国:日本
・企業名:東レ株式会社
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-b4a1baac3461d6ee2714ca5d4e694e74-792x1224.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そう、あの料理店で・・・#1修行篇
地方から都会に出てきた若者が、壁にぶつかりながらも料理店で働く喜びを描く。
・国:日本
・企業名:全国料理業生活衛生同業組合連合会
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-49ee4f376e6d55a6fd5d10f48c6cec68-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■2023年の「BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed」HR Best Short Award受賞作品
人材採用につながるブランディングの観点から、「パーパス」「企業の魅力」「メッセージ」「視聴維持」「オリジナリティ」「視聴後の想起」を審査。その中で、最もエンゲージメント性の高い映像に「HR Best Short Award」を授与します。昨年は、株式会社ソラジマの新人編集者が、初めての担当作品をリリースするまでを追った密着形式の企業ブランドムービー「WEBTOON新人編集者 密着ドキュメント」が受賞しました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-08d8b4b6cceeabcc5956d969716e9433-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 動画URL:https://youtu.be/iuLW4xHY638?feature=shared
■BRANDED SHORTS 2024セレモニー 開催概要
- 日時:2024年6月12日(水)13:30〜18:00
- 会場:赤坂インターシティ The Air
- 内容:第1部 審査員トーク第2部 作品上映、Branded Short of the Yearおよびデロイトデジタルアワード、観光映像大賞観光庁長官賞、HR部門 supported by IndeedHR Best Short Awardの受賞発表および賞の授与
- 料金:第1部 2,000円、第2部 2,000円、通し券 3,000円
- 参加方法:Peatixよりお申し込みいただけます。 URL:https://shortshorts2024branded0612.peatix.com/
Indeed (インディード) について
Indeedは、最も多くの人が仕事を見つけている世界No.1求人サイト*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者は何百万もの求人情報を検索することができます。 約350万の企業がIndeedを利用して従業員を見つけ、採用しています。また、月間3.5億人以上のユニークビジター**が、Indeedで求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。
*出典:Comscore 2023年6月総訪問数
**出典:Indeed社内データ 2023年4〜7月
※本プレスリリースは、以下からもご確認いただけます。
Indeed Japan Press Room:https://jp.indeed.com/press/releases/20240425-2
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-2372971c6031ad0d2c98140dba03f84a-1906x701.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界No.1求人サイト*「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大八木 紘之、https://jp.indeed.com)は、Indeedがアジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)が展開する、企業のブランデッドムービーの祭典「BRANDED SHORTS 2024」のHR部門へ協賛することをお知らせいたします。Indeedは2022年よりHR部門への協賛を開始し、本年で3年目となります。
「BRANDED SHORTS 2024」には、世界中の企業や団体から747本の作品が応募され、10カ国、35作品が選ばれノミネートされました。そしてこのたび、その中から人材採用に繋がるブランディングを目的とした作品にフォーカスを当てた「HR部門 supported by Indeed」には4作品がノミネートされ、4月25日(木)に発表されました。さらにその4作品から、HR Best Short Awardが選出され、6月12日(水)に開催されるBRANDED SHORTSセレモニーにて発表されます。
Indeedは、「We help people get jobs.」のミッションのもと、あらゆる人々が自分に合った仕事が得られる社会の実現に向け様々な取り組みを行なっており、その中で、企業の採用活動においては、求人への応募を集めるところから実際に人材の採用に至るまでの包括的なサポートに取り組んでいます。
本協賛を通じ、採用ブランディングがますます重要となってくる中で、求職者に自社の魅力や価値観を発信することの価値や、そのための一手段として動画が有効であること、動画活用の意義・可能性を広く伝えていきたいと考えています。そして、企業において、自社の魅力や実態が効果的に伝わるような採用ブランディングが推進されることで、より多くの求職者が自分に合った仕事を得られるようサポートしていきたいと考えています。
Indeed Japan株式会社マーケティング本部 シニアディレクター 田尻祥一 コメント
昨今、労働人口の減少による慢性的な人手不足に加え、求職者の仕事探しの方法や働くことに対する価値観の多様化に伴い、企業の採用活動において、自社が求める人材の獲得がますます困難になってきています。求職者は企業に対し、事業や仕事の内容にとどまらず、どういったミッションを掲げ、その企業で自分は何が実現できるのか、という点を重視している傾向があると考えられます。そうした中で、企業が求職者に対して自社のミッションやパーパス、カルチャーを発信し、採用ブランディングに取り組むことは、近年の採用活動においてより重要だと言えます。さらに、それらが浸透することで、求職者は自分に合った仕事を見つけたり、自身が目指すキャリアの構築がしやすくなると同時に、企業は自社が求める人材の採用がしやすくなると考えられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-384f5fdac04ccdf46cd9d4d27435f93d-1585x2027.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業のそうした情報発信における手法も非常に重要です。昨今、生活者において「動画」が情報収集の有用なツールとなる中、求職者においても企業に関する情報入手経路として「動画」はより身近なものとなっており、企業が求職者に自社の情報を効果的に伝える上で、ブランデッドムービーの果たす役割は大きいと言えます。
そこでこのたびIndeedは、企業のミッションやパーパス、カルチャーの訴求を通じた採用活動の推進を目指し、人材採用につながるブランデッドムービーを表彰する「BRANDED SHORTS」のHR部門へ今年も協賛することを決定いたしました。この取り組みを通じて、企業の効果的な採用活動が広がり、多くの求職者がより自分に合った仕事に出会うことにつながればと考えています。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 代表株式会社パシフィックボイス代表取締役社長 別所哲也さん コメント
AIやロボットが活用される時代となり、新しい職業のあり方や働き方の変化もある中で、求職者側も採用する側も、新たな仲間を作る視点、「共感」「働き甲斐」「創業者や現社長の考え方」をより重視するようになっているように思います。
ショートフィルムの手法によるストーリーマーケティングがコミュニケーションの中心になり、PR、IR、そしてHRという3つのRの動画マーケティングが活発化しています。財務情報だけでは読み取れない、企業のビジョンや価値観を、求職者と、また企業内で働く人々とコミュニケーションするツールとなるのが、BRANDED SHORTSのHR人事採用動画です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-7d071a7dbcea3ddccc5f51b1cb5b195a-426x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
働く人、一人一人の物語をショートフィルムが照らし出すことで、主人公や登場人物、物語の設定に共感し、就職活動やキャリア形成といった、自分の居場所や新たな人生を探すきっかけになるような作品、私もこんな会社で働いてみたいと心を動かす作品が今年も国内外から集まりました。ぜひ人事採用における“物語”にご注目ください。
■「BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed」とは
「BRANDED SHORTS」は、企業と顧客とのコミュニケーションを目的として制作されたブランデッドムービーを、国際短編映画祭として独自の基準のもと表彰する、日本で唯一の国際的な広告映像部門です。2021年より、「人事採用につながる企業のブランデッドムービー」の中で優秀な作品を表彰するHR(Human Resources)アワードの取り組みを開始。2022年からは「HR部門 supported by Indeed」として、人材採用に繋がるブランディングの観点から、企業や団体の理念や魅力、メッセージが表現され、視聴者へ向けたエンゲージメント性の高い映像を表彰しています。
- BRANDED SHORTSウェブサイト https://brandedshorts.jp/
■2024年のノミネート作品
人材採用につながるブランディングを目的とした作品にフォーカスを当てた「BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed」では、今年4作品がノミネートされました。その中から、HR Best Short Awardが選出され、6月12日(水)に開催されるセレモニーで発表されます。
また、5月16日(木)からは新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、6月1日(土)からは映画祭オンライン会場でもノミネート作品の配信が行われるほか、6月10日(月)〜11日(火)には赤坂インターシティ The Airにてノミネート作品の上映とトーク&セミナーイベントが行われます。
- ノミネート作品情報:https://www.shortshorts.org/2024/program/program_cat/hr/
【ノミネート作品】
The Bond
動物たちの保護施設団体Battersea Dogs & Catsが制作したブランデッドムービー。ルーシーという名の犬が永遠の家を見つけるまでの過程と、施設で働く男性の心のつながりを描く。
・国:英国
・企業名:Battersea Dogs & Cats Home
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-0c9d5b08d4639343ea71f9d9edb0764a-2910x1624.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
”&+(R)and 白無垢”―ペットボトルから日本の婚礼衣装 白無垢をつくる
一生に一度は白無垢に袖を通したいという花嫁の思いから、ペットボトルから白無垢をつくる挑戦が始まります。
ペットボトルは素敵なものに生まれ変わる可能性を持っていること、その裏にはさまざまな方の思いや努力があること。
動画を見ていただいた後、ペットボトルを捨てるときの意識が少しでも変わっていただけますように。
・国:日本
・企業名:東レ株式会社
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-04d808be2c86e1c35f31d8dccf9c2e76-1998x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ストレートパス
戦後のベトナム。9歳の少年トリは、物事が整然としていることが好きだった。計画通りに進むことやまっすぐな道を進むことに喜びを感じていた。アメリカに渡った彼は、蛇口をひねるだけできれいな水が手に入ることに驚いた。トリ少年の忠実な一歩一歩の歩みとサバイバルを乗り越えた先の大きな成功への道のりを追いかける。
・国:日本
・企業名:東レ株式会社
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-b4a1baac3461d6ee2714ca5d4e694e74-792x1224.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そう、あの料理店で・・・#1修行篇
地方から都会に出てきた若者が、壁にぶつかりながらも料理店で働く喜びを描く。
・国:日本
・企業名:全国料理業生活衛生同業組合連合会
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-49ee4f376e6d55a6fd5d10f48c6cec68-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■2023年の「BRANDED SHORTS HR部門 supported by Indeed」HR Best Short Award受賞作品
人材採用につながるブランディングの観点から、「パーパス」「企業の魅力」「メッセージ」「視聴維持」「オリジナリティ」「視聴後の想起」を審査。その中で、最もエンゲージメント性の高い映像に「HR Best Short Award」を授与します。昨年は、株式会社ソラジマの新人編集者が、初めての担当作品をリリースするまでを追った密着形式の企業ブランドムービー「WEBTOON新人編集者 密着ドキュメント」が受賞しました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28842/156/28842-156-08d8b4b6cceeabcc5956d969716e9433-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 動画URL:https://youtu.be/iuLW4xHY638?feature=shared
■BRANDED SHORTS 2024セレモニー 開催概要
- 日時:2024年6月12日(水)13:30〜18:00
- 会場:赤坂インターシティ The Air
- 内容:第1部 審査員トーク第2部 作品上映、Branded Short of the Yearおよびデロイトデジタルアワード、観光映像大賞観光庁長官賞、HR部門 supported by IndeedHR Best Short Awardの受賞発表および賞の授与
- 料金:第1部 2,000円、第2部 2,000円、通し券 3,000円
- 参加方法:Peatixよりお申し込みいただけます。 URL:https://shortshorts2024branded0612.peatix.com/
Indeed (インディード) について
Indeedは、最も多くの人が仕事を見つけている世界No.1求人サイト*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者は何百万もの求人情報を検索することができます。 約350万の企業がIndeedを利用して従業員を見つけ、採用しています。また、月間3.5億人以上のユニークビジター**が、Indeedで求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。
*出典:Comscore 2023年6月総訪問数
**出典:Indeed社内データ 2023年4〜7月
※本プレスリリースは、以下からもご確認いただけます。
Indeed Japan Press Room:https://jp.indeed.com/press/releases/20240425-2