STORES、ネットショップ・レジ・ブランドアプリの連携開始
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜実店舗とネットショップのオムニチャネルCRMを STORES サービスでまるっと実現〜
STORES 株式会社(以下、STORES)は、ネットショップ開設「STORES ネットショップ」、POSレジアプリ「STORES レジ」、アプリ開発「STORES ブランドアプリ」の3サービスを連携させ、実店舗とネットショップのオムニチャネルCRM(顧客情報管理)機能を提供します。これにより、実店舗とネットショップの顧客情報をシームレスに一元管理するオムニチャネルCRMが、 STORES のサービスだけで簡単に実現できるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31375/156/resize/d31375-156-6c9bdb5c96cb04aa3c3d-0.jpg ]
■ STORES が実現するオムニチャネルCRM
1. POSレジ・ネットショップと連携した、ブランド独自のアプリの開発
STORES ブランドアプリ で、STORES レジ ・ STORES ネットショップ と連携したブランド独自のモバイルアプリの開発が可能。アプリを活用することで、お客さまへ快適な購買体験を提供できます。
2. 1顧客1IDにより、実店舗とネットショップの会員情報をまとめて取得
実店舗とネットショップの会員情報を1顧客1IDで管理できるため、どちらで購入した場合でも、購買情報をお客さま一人ひとりに紐づけた取得が可能です。取得した情報は、ブランドアプリの事業者さま専用の管理画面上からまとめて確認できます。また、お客さま自身がアプリの画面上で購入履歴を確認することも可能です。
3. 実店舗とネットショップ共通のロイヤリティプログラム
購入金額や来店回数などに応じてポイント・スタンプ付与を行い、ポイント・スタンプ数に応じたランク設定がおこなえるお店独自のロイヤリティプログラムを設けることが可能。実店舗とネットショップで共通のポイント設計やランクの管理ができます。
4. 細やかなセグメント設定に基づいた自動プッシュ通知
年齢、誕生日などの属性情報だけでなく、実店舗とネットショップそれぞれの購入商品や購入回数、最終来店からの経過日数や保有ポイント数・ランクなどに応じたプッシュ通知の送付が可能です。事前に設定されたセグメントに該当するお客さまに、自動でプッシュ通知を配信するので、運用工数もかかりません。また、プッシュ通知の開封率や開封後の購入率などを管理画面上で確認できるため、お客さまの反応を見てプッシュ通知の内容や時間を変えるなど、顧客分析にも役立てることができます。
5. STORES 1社でお申込みから導入後のサポートまで対応
店舗アプリからネットショップ、レジの連携まで、すべてを STORES 1社で対応するため、担当者さまの管理や運用工数を削減することができます。
■ 連携の背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/31375/156/resize/d31375-156-c80e201c5a4e9a2366cd-1.jpg ]
ー 事業者が抱える課題
コロナ禍を経て、実店舗やネットショップなどのあらゆる販売チャネルを統合し、様々なチャネルを通して消費者に購買機会や体験を提供する「オムニチャネル化」が加速しています。これにより店舗を運営する事業者は、在庫情報や売上情報、顧客情報などが販売チャネルごとにバラバラに存在し、データが分断され、経営に必要な情報の管理が煩雑になるという課題を抱えています。
ー これまで STORES が提供してきたこと
STORES は、オムニチャネル化が進む中での店舗運営を支えるツールとして、事業者のお店のデジタル化をサポートしてきました。
「STORES ネットショップ」と「STORES レジ」では、実店舗とネットショップ、それぞれの商品・在庫・売上データ管理の煩雑さという、店舗運営の課題に対し、2つのサービスを一緒に使うことで、実店舗とネットショップの在庫を紐づけた管理を可能に。
「STORES ブランドアプリ」では、様々なPOSシステムやネットショップ構築サービスと連携し、実店舗とネットショップのこれまでバラバラに存在していた顧客情報を取得、管理、活用、分析まで、一気通貫でおこなってきました。
ー 今後 STORES によって実現できること
今回、「STORES ネットショップ」、「STORES レジ」、「STORES ブランドアプリ」の3サービスの連携を通じて、オムニチャネル化が進む中で生まれた事業者さまの課題を、まとめて解決できるようになります。
実店舗とネットショップ両方の在庫・売上・顧客情報をまるっと管理し、お客さまの購買情報をチャネルに関係なくすべて取得。お客さまにあわせた1to1のコミュニケーション・顧客体験を可能にする「オムニチャネルCRM」を STORES で実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31375/156/resize/d31375-156-08b85e5a6b9a8ccc772d-2.gif ]
今後も「STORES」は、各サービスを通じて、オムニチャネル化を進める事業者を支援し、実店舗とネットショップのあらゆる課題の解決を目指します。
■ STORES ネットショップ サービス概要
STORES ネットショップ (ストアーズネットショップ)は、本格的なネットショップが、誰でもかんたんに作成できるサービスです。
ショップのこだわりを表現する高いデザイン性と、はじめてでも分かりやすい操作性、販売スタイルに合わせたシンプルな料金プランをご用意しています。
サービスURL:https://stores.jp/ec
■ STORES レジ サービス概要
STORES レジ(ストアーズレジ)は、ネットショップとひとつになった新しいPOSレジアプリです。基本的なレジとしての利用はもちろん、ネットショップとお店の商品・在庫・売上データをまるっと管理できます。STORES 決済 と連携してクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応できます。
サービスURL:https://stores.jp/regi
■ STORES ブランドアプリ サービス概要
STORES ブランドアプリ(ストアーズブランドアプリ)は、顧客情報の収集・分析ができる独自のアプリ開発や、マーケティングオートメーション、ポイントプログラムの導入など、顧客体験の最適化に欠かせない機能をワンストップで提供します。
https://stores.jp/brandedapp
■ STORES について
STORES 株式会社は、「Just for Fun」をスローガンに、こだわりや情熱、たのしみによって駆動される経済の発展を目指しています。個人事業主から中規模企業まで店舗を運営する方々にむけて、ネットショップ開設・POSレジ・キャッシュレス決済・オンライン予約システム・アプリ開発など、お店のデジタル化を総合的に支援するサービスを展開。「STORES」の各サービスを組み合わせることで、より簡単に・より効率的に事業運営できる環境を提供し、事業の成長をサポートします。
https://www.st.inc/
STORES 株式会社(以下、STORES)は、ネットショップ開設「STORES ネットショップ」、POSレジアプリ「STORES レジ」、アプリ開発「STORES ブランドアプリ」の3サービスを連携させ、実店舗とネットショップのオムニチャネルCRM(顧客情報管理)機能を提供します。これにより、実店舗とネットショップの顧客情報をシームレスに一元管理するオムニチャネルCRMが、 STORES のサービスだけで簡単に実現できるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31375/156/resize/d31375-156-6c9bdb5c96cb04aa3c3d-0.jpg ]
■ STORES が実現するオムニチャネルCRM
1. POSレジ・ネットショップと連携した、ブランド独自のアプリの開発
STORES ブランドアプリ で、STORES レジ ・ STORES ネットショップ と連携したブランド独自のモバイルアプリの開発が可能。アプリを活用することで、お客さまへ快適な購買体験を提供できます。
2. 1顧客1IDにより、実店舗とネットショップの会員情報をまとめて取得
実店舗とネットショップの会員情報を1顧客1IDで管理できるため、どちらで購入した場合でも、購買情報をお客さま一人ひとりに紐づけた取得が可能です。取得した情報は、ブランドアプリの事業者さま専用の管理画面上からまとめて確認できます。また、お客さま自身がアプリの画面上で購入履歴を確認することも可能です。
3. 実店舗とネットショップ共通のロイヤリティプログラム
購入金額や来店回数などに応じてポイント・スタンプ付与を行い、ポイント・スタンプ数に応じたランク設定がおこなえるお店独自のロイヤリティプログラムを設けることが可能。実店舗とネットショップで共通のポイント設計やランクの管理ができます。
4. 細やかなセグメント設定に基づいた自動プッシュ通知
年齢、誕生日などの属性情報だけでなく、実店舗とネットショップそれぞれの購入商品や購入回数、最終来店からの経過日数や保有ポイント数・ランクなどに応じたプッシュ通知の送付が可能です。事前に設定されたセグメントに該当するお客さまに、自動でプッシュ通知を配信するので、運用工数もかかりません。また、プッシュ通知の開封率や開封後の購入率などを管理画面上で確認できるため、お客さまの反応を見てプッシュ通知の内容や時間を変えるなど、顧客分析にも役立てることができます。
5. STORES 1社でお申込みから導入後のサポートまで対応
店舗アプリからネットショップ、レジの連携まで、すべてを STORES 1社で対応するため、担当者さまの管理や運用工数を削減することができます。
■ 連携の背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/31375/156/resize/d31375-156-c80e201c5a4e9a2366cd-1.jpg ]
ー 事業者が抱える課題
コロナ禍を経て、実店舗やネットショップなどのあらゆる販売チャネルを統合し、様々なチャネルを通して消費者に購買機会や体験を提供する「オムニチャネル化」が加速しています。これにより店舗を運営する事業者は、在庫情報や売上情報、顧客情報などが販売チャネルごとにバラバラに存在し、データが分断され、経営に必要な情報の管理が煩雑になるという課題を抱えています。
ー これまで STORES が提供してきたこと
STORES は、オムニチャネル化が進む中での店舗運営を支えるツールとして、事業者のお店のデジタル化をサポートしてきました。
「STORES ネットショップ」と「STORES レジ」では、実店舗とネットショップ、それぞれの商品・在庫・売上データ管理の煩雑さという、店舗運営の課題に対し、2つのサービスを一緒に使うことで、実店舗とネットショップの在庫を紐づけた管理を可能に。
「STORES ブランドアプリ」では、様々なPOSシステムやネットショップ構築サービスと連携し、実店舗とネットショップのこれまでバラバラに存在していた顧客情報を取得、管理、活用、分析まで、一気通貫でおこなってきました。
ー 今後 STORES によって実現できること
今回、「STORES ネットショップ」、「STORES レジ」、「STORES ブランドアプリ」の3サービスの連携を通じて、オムニチャネル化が進む中で生まれた事業者さまの課題を、まとめて解決できるようになります。
実店舗とネットショップ両方の在庫・売上・顧客情報をまるっと管理し、お客さまの購買情報をチャネルに関係なくすべて取得。お客さまにあわせた1to1のコミュニケーション・顧客体験を可能にする「オムニチャネルCRM」を STORES で実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31375/156/resize/d31375-156-08b85e5a6b9a8ccc772d-2.gif ]
今後も「STORES」は、各サービスを通じて、オムニチャネル化を進める事業者を支援し、実店舗とネットショップのあらゆる課題の解決を目指します。
■ STORES ネットショップ サービス概要
STORES ネットショップ (ストアーズネットショップ)は、本格的なネットショップが、誰でもかんたんに作成できるサービスです。
ショップのこだわりを表現する高いデザイン性と、はじめてでも分かりやすい操作性、販売スタイルに合わせたシンプルな料金プランをご用意しています。
サービスURL:https://stores.jp/ec
■ STORES レジ サービス概要
STORES レジ(ストアーズレジ)は、ネットショップとひとつになった新しいPOSレジアプリです。基本的なレジとしての利用はもちろん、ネットショップとお店の商品・在庫・売上データをまるっと管理できます。STORES 決済 と連携してクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応できます。
サービスURL:https://stores.jp/regi
■ STORES ブランドアプリ サービス概要
STORES ブランドアプリ(ストアーズブランドアプリ)は、顧客情報の収集・分析ができる独自のアプリ開発や、マーケティングオートメーション、ポイントプログラムの導入など、顧客体験の最適化に欠かせない機能をワンストップで提供します。
https://stores.jp/brandedapp
■ STORES について
STORES 株式会社は、「Just for Fun」をスローガンに、こだわりや情熱、たのしみによって駆動される経済の発展を目指しています。個人事業主から中規模企業まで店舗を運営する方々にむけて、ネットショップ開設・POSレジ・キャッシュレス決済・オンライン予約システム・アプリ開発など、お店のデジタル化を総合的に支援するサービスを展開。「STORES」の各サービスを組み合わせることで、より簡単に・より効率的に事業運営できる環境を提供し、事業の成長をサポートします。
https://www.st.inc/