ALPS処理水の放出を受けて、ポケットマルシェが全国の漁業者にアンケートを実施 4割超の漁業者が「処理水の海洋放出に伴い、売上が減少/減少見込み」と回答
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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ポケマル生産者支援プロジェクトの一環として、「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグの設置と送料500円OFFを実施
生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、令和5年8月24日から始まったALPS処理水の放出を受けて、ポケットマルシェ登録漁業者を対象にアンケートを行いました。その結果、4割超の漁業者が「処理水の海洋放出に伴い、売上が減少した/減少が見込まれる」と回答しました。
ポケットマルシェでは、ポケマル生産者支援プロジェクトの一環として「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグをサービス内に設けるとともに、生産者支援金を活用した送料500円OFFを実施します。これからも、影響を受けた生産者と、応援したい消費者とのマッチングを強化していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46526/156/resize/d46526-156-e6152e28d7ac25a10f37-3.png ]
1)アンケート結果と漁業者からの声
◆ 背景
令和5年8月24日よりALPS処理水の放出が始まりました。これを受けて、中国や香港、マカオでは、輸入の規制強化が実施され(※)今後も漁業をはじめとした一次産業に大きな影響をもたらすと予想されます。
こうした状況を受け、当社では、本件が漁業者の売上に与える影響を調査すべく、全国のポケットマルシェ登録漁業者を対象にアンケートを行いました。その結果、4割超の方が「処理水の海洋放出に伴い、売上が減少している/減少が見込まれる」と回答しました。
この度、ポケットマルシェでは、影響を受けた漁業者をサポートすべく、「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグをサービス内に設けるとともに、生産者支援金を活用した送料500円OFFを実施します。これからも、影響を受けた生産者と、応援したい消費者とのマッチングを強化していきます。
※ ALPS処理水の海洋放出に伴い規制を強化した国・地域に関する情報
https://www.maff.go.jp/j/export/e-shorisui/kaiyou_houshutsu.html
◆アンケート結果詳細
□ 4割超の漁業者が売上が減少すると回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/46526/156/resize/d46526-156-6506b8c836bf42e15b4e-0.png ]
調査対象の漁業者の4割超が「売上が減少した/減少が見込まれる」と回答。回答者の地域も北は北海道、南は大分県となり、幅広い漁業者が影響を受けていることがわかった。
□ 売上の減少度合いの見通しは立たないという回答が半数以上
[画像3: https://prtimes.jp/i/46526/156/resize/d46526-156-7e24eca34ab69d6499fe-0.png ]
見通しが立たないと答えた漁業者が半数以上の一方で、すでに50%以上も売上が減少見込みと回答する漁業者もいた。
□ 漁業者からの声
市場関係者からは鮭の市場価格低下の可能性が高いと言われています。鮭のフィレは中国輸出が多いようで、その動向がわからないため、加工業者もあまり在庫をもたないのではと思います。 ただし、予想されている漁獲量での話なので、少なくなると高止まりするかもしれません。
中国向けのホタテ輸出で設備増強/増産をしている事業者がたくさんいるため、輸入禁止となれば、投資した分の回収ができなくなります。
中国向けに増産されていたホタテ、輸出で高騰したナマコは悲惨な事になると思います。
地元の大きな加工屋は9割が中国輸出です。この加工屋ではスケトウダラを買い付けており、魚肉は中国に輸出しているため、今年のスケトウダラの値段も見込めないと思います。 風評被害の規模が想像できない現段階では不安しかないだろうと思います。
当漁協のホタテの主な出荷先は中国です。在庫がダブつけば価格の下落につながります。ホタテが主産業の漁師としては収入の半減は免れません。先の見えない閉塞感があります。
[調査概要]
調査対象:「ポケットマルシェ」登録漁業者
有効回答数:33件
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年8月25日(金)〜28日(月)
2)取り組み概要
ポケマル生産者支援プロジェクトの一環として、8月29日(火)よりサービス内に「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグを設置し、処理水放出の影響を受けた生産者が食材を出品する際にタグ付けできるようにしました。また、本タグがついた商品を対象に、当社の生産者支援金を活用した送料の500円OFFを開始します。
これにより、売上に影響があった生産者と、商品を買って応援したいと考える消費者とのマッチングを促進します。
「#ニッポンの魚介を食べて応援」商品一覧: https://onl.sc/qVY5nie
出品商品数(8月29日(火)10:00時点): 9点
出品生産者数(8月29日(火)10:00時点): 4名
3)当社の支援事例
◆ 自然災害
2020年7月(令和2年7月豪雨)
「#豪雨被害で困っています」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000046526.html
2020年9月(台風9号・10号)
記事およびSNSでの情報発信、「#台風被害で困っています」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046526.html
2021年8月(令和3年8月豪雨)
まごころ商品の販売、「#令和3年8月豪雨被害で困っています」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000046526.html
2022年8月(令和4年8月豪雨台風8号)
応援商品の販売、「#豪雨被害のご支援をお願いします」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000046526.html
2022年9月(台風15号)
応援商品の販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000046526.html
2023年7月(令和5年7月豪雨)
応援商品の販売、「#豪雨被害のご支援をお願いします」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000046526.html
2023年8月(台風6,7号)
応援商品の販売、送料500円OFFを実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000046526.html
◆ポケマル生産者支援プロジェクト
2023年6月
「ポケマル生産者支援プロジェクト」の開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000046526.html
◆ 新型コロナウイルス感染拡大
2020年3月
「フードレスキュー特集」記事の公開、「#新型コロナで困っています」タグの設置、「食材5%OFFクーポン」の発行
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046526.html
「#新型コロナを吹き飛ばせ」タグの設置、特集記事の公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000046526.html
2020年4月
生産者の審査体制強化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000046526.html
初回送料無料クーポンの提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046526.html
初回送料無料クーポンの提供期間延長
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000046526.html
2020年12月
「#フードレスキュー特集」タグの設置、「フードレスキュー特集」記事の公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000046526.html
2021年3月
一部商品の送料無料化、150箇所のこども食堂への食材提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000046526.html
◆ 東日本大震災
2021年2月
「3.11応援商品」の販売・特設サイトの公開、オンラインイベントの開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000046526.html
【ポケマル生産者支援プロジェクトについて】
企業や個人からの支援により集まった生産者支援金を、気候変動や自然災害、世界情勢の変化といった有事の際に生産者支援のために活用しています。
また、本プロジェクトに賛同いただける企業様を募集しています。プロモーションや福利厚生に使えるメニューを用意しているほか、自社の広報活動にも活用いただけます。
詳細ページ:https://poke-m.com/lp/producer-yell
お問い合わせフォーム:https://producer-yell.zendesk.com/hc/ja/requests/new
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約7,800名(2023年8月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約13.5倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約70万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X(Twitter):https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営
・寄附者と生産者が繋がるふるさと納税サイト「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営
・親子向け地方留学プログラムの企画・実施
・生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施
・産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/
生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、令和5年8月24日から始まったALPS処理水の放出を受けて、ポケットマルシェ登録漁業者を対象にアンケートを行いました。その結果、4割超の漁業者が「処理水の海洋放出に伴い、売上が減少した/減少が見込まれる」と回答しました。
ポケットマルシェでは、ポケマル生産者支援プロジェクトの一環として「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグをサービス内に設けるとともに、生産者支援金を活用した送料500円OFFを実施します。これからも、影響を受けた生産者と、応援したい消費者とのマッチングを強化していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46526/156/resize/d46526-156-e6152e28d7ac25a10f37-3.png ]
1)アンケート結果と漁業者からの声
◆ 背景
令和5年8月24日よりALPS処理水の放出が始まりました。これを受けて、中国や香港、マカオでは、輸入の規制強化が実施され(※)今後も漁業をはじめとした一次産業に大きな影響をもたらすと予想されます。
こうした状況を受け、当社では、本件が漁業者の売上に与える影響を調査すべく、全国のポケットマルシェ登録漁業者を対象にアンケートを行いました。その結果、4割超の方が「処理水の海洋放出に伴い、売上が減少している/減少が見込まれる」と回答しました。
この度、ポケットマルシェでは、影響を受けた漁業者をサポートすべく、「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグをサービス内に設けるとともに、生産者支援金を活用した送料500円OFFを実施します。これからも、影響を受けた生産者と、応援したい消費者とのマッチングを強化していきます。
※ ALPS処理水の海洋放出に伴い規制を強化した国・地域に関する情報
https://www.maff.go.jp/j/export/e-shorisui/kaiyou_houshutsu.html
◆アンケート結果詳細
□ 4割超の漁業者が売上が減少すると回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/46526/156/resize/d46526-156-6506b8c836bf42e15b4e-0.png ]
調査対象の漁業者の4割超が「売上が減少した/減少が見込まれる」と回答。回答者の地域も北は北海道、南は大分県となり、幅広い漁業者が影響を受けていることがわかった。
□ 売上の減少度合いの見通しは立たないという回答が半数以上
[画像3: https://prtimes.jp/i/46526/156/resize/d46526-156-7e24eca34ab69d6499fe-0.png ]
見通しが立たないと答えた漁業者が半数以上の一方で、すでに50%以上も売上が減少見込みと回答する漁業者もいた。
□ 漁業者からの声
市場関係者からは鮭の市場価格低下の可能性が高いと言われています。鮭のフィレは中国輸出が多いようで、その動向がわからないため、加工業者もあまり在庫をもたないのではと思います。 ただし、予想されている漁獲量での話なので、少なくなると高止まりするかもしれません。
中国向けのホタテ輸出で設備増強/増産をしている事業者がたくさんいるため、輸入禁止となれば、投資した分の回収ができなくなります。
中国向けに増産されていたホタテ、輸出で高騰したナマコは悲惨な事になると思います。
地元の大きな加工屋は9割が中国輸出です。この加工屋ではスケトウダラを買い付けており、魚肉は中国に輸出しているため、今年のスケトウダラの値段も見込めないと思います。 風評被害の規模が想像できない現段階では不安しかないだろうと思います。
当漁協のホタテの主な出荷先は中国です。在庫がダブつけば価格の下落につながります。ホタテが主産業の漁師としては収入の半減は免れません。先の見えない閉塞感があります。
[調査概要]
調査対象:「ポケットマルシェ」登録漁業者
有効回答数:33件
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年8月25日(金)〜28日(月)
2)取り組み概要
ポケマル生産者支援プロジェクトの一環として、8月29日(火)よりサービス内に「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグを設置し、処理水放出の影響を受けた生産者が食材を出品する際にタグ付けできるようにしました。また、本タグがついた商品を対象に、当社の生産者支援金を活用した送料の500円OFFを開始します。
これにより、売上に影響があった生産者と、商品を買って応援したいと考える消費者とのマッチングを促進します。
「#ニッポンの魚介を食べて応援」商品一覧: https://onl.sc/qVY5nie
出品商品数(8月29日(火)10:00時点): 9点
出品生産者数(8月29日(火)10:00時点): 4名
3)当社の支援事例
◆ 自然災害
2020年7月(令和2年7月豪雨)
「#豪雨被害で困っています」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000046526.html
2020年9月(台風9号・10号)
記事およびSNSでの情報発信、「#台風被害で困っています」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000046526.html
2021年8月(令和3年8月豪雨)
まごころ商品の販売、「#令和3年8月豪雨被害で困っています」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000046526.html
2022年8月(令和4年8月豪雨台風8号)
応援商品の販売、「#豪雨被害のご支援をお願いします」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000046526.html
2022年9月(台風15号)
応援商品の販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000046526.html
2023年7月(令和5年7月豪雨)
応援商品の販売、「#豪雨被害のご支援をお願いします」タグの設置
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000046526.html
2023年8月(台風6,7号)
応援商品の販売、送料500円OFFを実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000046526.html
◆ポケマル生産者支援プロジェクト
2023年6月
「ポケマル生産者支援プロジェクト」の開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000046526.html
◆ 新型コロナウイルス感染拡大
2020年3月
「フードレスキュー特集」記事の公開、「#新型コロナで困っています」タグの設置、「食材5%OFFクーポン」の発行
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046526.html
「#新型コロナを吹き飛ばせ」タグの設置、特集記事の公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000046526.html
2020年4月
生産者の審査体制強化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000046526.html
初回送料無料クーポンの提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046526.html
初回送料無料クーポンの提供期間延長
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000046526.html
2020年12月
「#フードレスキュー特集」タグの設置、「フードレスキュー特集」記事の公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000046526.html
2021年3月
一部商品の送料無料化、150箇所のこども食堂への食材提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000046526.html
◆ 東日本大震災
2021年2月
「3.11応援商品」の販売・特設サイトの公開、オンラインイベントの開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000046526.html
【ポケマル生産者支援プロジェクトについて】
企業や個人からの支援により集まった生産者支援金を、気候変動や自然災害、世界情勢の変化といった有事の際に生産者支援のために活用しています。
また、本プロジェクトに賛同いただける企業様を募集しています。プロモーションや福利厚生に使えるメニューを用意しているほか、自社の広報活動にも活用いただけます。
詳細ページ:https://poke-m.com/lp/producer-yell
お問い合わせフォーム:https://producer-yell.zendesk.com/hc/ja/requests/new
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約7,800名(2023年8月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約13.5倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約70万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X(Twitter):https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営
・寄附者と生産者が繋がるふるさと納税サイト「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営
・親子向け地方留学プログラムの企画・実施
・生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施
・産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/