【セミナーのお知らせ】サステナビリティマネジメントモデルの再定義
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜データドリブンなイシューセンシングに基づいて〜
サステナビリティマネジメントを取り巻く社会環境の変化やリスクをすばやくキャッチし、迅速に対応するポイントを解説します。
[画像: https://prtimes.jp/i/88324/156/resize/d88324-156-34a81ef8a9c2e0d607f7-0.jpg ]
国際情勢や各国の規制強化、社会要請が目まぐるしく変化するなか、サステナビリティ経営を取り巻く環境(取り扱うイシューの増加・複雑化、企業財務・非財務へのインパクトの増加等)やサステナビリティイシューを扱う責任者・担当者に求められるケイパビリティが日々変化し、攻めと守りの両輪の対応が経営力を左右する時代になっています。
本セミナーでは、こうした環境変化を前提としたサステナビリティのイシューセンシング、リソースおよびキャピタルアロケーション、組織作りにあたり求められるマインドセットについて解説します。また、共催社のレプリスクジャパン株式会社より、サステナビリティイシューを遅滞なくキャッチし対応するためのツールについて紹介します。
【開催概要】
開催日:2023年11月17日(金)
開催時間:16:30〜17:30(16:00受付開始)
受講料:無料(事前登録制)
開催方法:会場聴講
会場:KPMGコンサルティング株式会社
千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティサウスタワー 20階 セミナールーム1
定員:80名
お申し込み方法:以下のリンクからお申し込みください。
https://kpmg.com/jp/ja/home/events/2023/10/20231117-sustainability-management.html
申込期限:2023年11月10日(金)17:00
対象:
・全社戦略、グループ戦略へのサステナビリティへの統合を進める事業戦略ご担当の方
・経営企画部門、調達部門、IR、リスク管理部門、サステナビリティに資する事業開発、オペレーション改革の担当者の方
主催:レプリスクジャパン、KPMGコンサルティング
【プログラム】
16:30〜16:35
オープニング
KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 足立 桂輔
本セミナーテーマを「サステナビリティマネジメントモデルの再定義」と設定した意図や狙いについて解説します。
16:35〜16:45
セッション1:サステナビリティイシューを取り巻く潮流
講師:KPMGコンサルティング シニアコンサルタント 清水 唯羽
本セッションでは、企業を取り巻くサステナビリティ環境の変化について国内外の動向を踏まえて解説します。
16:45〜17:05
セッション2:企業におけるサステナビリティマネジメント対応の変化
講師:KPMGコンサルティング マネジャー 三宅 恵満生
本セッションでは、サステナビリティ経営を取り巻く環境変化に伴う企業に求められるサステナビリティマネジメントの在り方、環境変化を前提としたセンシング、リソースおよびキャピタルアロケーション、組織づくりのあるべき姿について解説します。
17:05〜17:25
セッション3:RepRisk ESGリスクデータのご紹介とご利用事例
講師:レプリスクジャパン シニアESGアカウントマネジャー 瀬戸 陽子 氏
本セッションでは、「リスクの視点」からESGデータを提供するRepRiskが、調達・コンプライアンス・IRといった事業会社の各部門において、どのようにデータ活用されているかを紹介します。
17:25〜17:30
クロージング
レプリスクジャパン ビジネスデベロプメントマネジャー 和田 祐一 氏
本セミナーを総括し、サステナブルマネジメントの将来像を展望します。
【お申込み方法】
以下のリンクから、必要な情報を入力の上お申し込みください。
https://kpmg.com/jp/ja/home/events/2023/10/20231117-sustainability-management.html
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
レプリスクジャパン株式会社について
レプリスクジャパン株式会社(RepRisk Japan Limited)は、ESGデータ・サイエンスのパイオニア企業である、RepRisk AG(本社:スイス・チューリッヒ)の日本法人として、2022年に設立されました。
RepRiskは、AIと機械学習を、ヒューマンインテリジェンス(HI)と組み合わせて効果的に活用し、公開情報を透明性の高いルールに基いて体系的に分析することで、重要なESGリスクに係る実用的なリサーチ、分析、リスク評価指標などを、日次ベースでご提供しております。その主力サービスである『RepRisk ESGリスクプラットフォーム』は、世界の主要な23言語に対応し、240,000社以上の上場企業・非上場企業、65,000件以上のインフラストラクチャー・プロジェクトを網羅する、世界最大で最も包括的なESG及びビジネス・コンダクトリスクのデータベースであり、各国の大手金融機関や企業に、ESG及びビジネス・コンダクトリスクの防止・軽減を目的としたソリューションとして、ご活用頂いております。
今後は、レプリスクジャパン株式会社を通じて、日本の機関投資家、金融機関、事業法人の皆様方に、RepRiskの包括的なサステナビリティ・リスクソリューションをご提供致します。
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
サステナビリティマネジメントを取り巻く社会環境の変化やリスクをすばやくキャッチし、迅速に対応するポイントを解説します。
[画像: https://prtimes.jp/i/88324/156/resize/d88324-156-34a81ef8a9c2e0d607f7-0.jpg ]
国際情勢や各国の規制強化、社会要請が目まぐるしく変化するなか、サステナビリティ経営を取り巻く環境(取り扱うイシューの増加・複雑化、企業財務・非財務へのインパクトの増加等)やサステナビリティイシューを扱う責任者・担当者に求められるケイパビリティが日々変化し、攻めと守りの両輪の対応が経営力を左右する時代になっています。
本セミナーでは、こうした環境変化を前提としたサステナビリティのイシューセンシング、リソースおよびキャピタルアロケーション、組織作りにあたり求められるマインドセットについて解説します。また、共催社のレプリスクジャパン株式会社より、サステナビリティイシューを遅滞なくキャッチし対応するためのツールについて紹介します。
【開催概要】
開催日:2023年11月17日(金)
開催時間:16:30〜17:30(16:00受付開始)
受講料:無料(事前登録制)
開催方法:会場聴講
会場:KPMGコンサルティング株式会社
千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティサウスタワー 20階 セミナールーム1
定員:80名
お申し込み方法:以下のリンクからお申し込みください。
https://kpmg.com/jp/ja/home/events/2023/10/20231117-sustainability-management.html
申込期限:2023年11月10日(金)17:00
対象:
・全社戦略、グループ戦略へのサステナビリティへの統合を進める事業戦略ご担当の方
・経営企画部門、調達部門、IR、リスク管理部門、サステナビリティに資する事業開発、オペレーション改革の担当者の方
主催:レプリスクジャパン、KPMGコンサルティング
【プログラム】
16:30〜16:35
オープニング
KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 足立 桂輔
本セミナーテーマを「サステナビリティマネジメントモデルの再定義」と設定した意図や狙いについて解説します。
16:35〜16:45
セッション1:サステナビリティイシューを取り巻く潮流
講師:KPMGコンサルティング シニアコンサルタント 清水 唯羽
本セッションでは、企業を取り巻くサステナビリティ環境の変化について国内外の動向を踏まえて解説します。
16:45〜17:05
セッション2:企業におけるサステナビリティマネジメント対応の変化
講師:KPMGコンサルティング マネジャー 三宅 恵満生
本セッションでは、サステナビリティ経営を取り巻く環境変化に伴う企業に求められるサステナビリティマネジメントの在り方、環境変化を前提としたセンシング、リソースおよびキャピタルアロケーション、組織づくりのあるべき姿について解説します。
17:05〜17:25
セッション3:RepRisk ESGリスクデータのご紹介とご利用事例
講師:レプリスクジャパン シニアESGアカウントマネジャー 瀬戸 陽子 氏
本セッションでは、「リスクの視点」からESGデータを提供するRepRiskが、調達・コンプライアンス・IRといった事業会社の各部門において、どのようにデータ活用されているかを紹介します。
17:25〜17:30
クロージング
レプリスクジャパン ビジネスデベロプメントマネジャー 和田 祐一 氏
本セミナーを総括し、サステナブルマネジメントの将来像を展望します。
【お申込み方法】
以下のリンクから、必要な情報を入力の上お申し込みください。
https://kpmg.com/jp/ja/home/events/2023/10/20231117-sustainability-management.html
※希望者多数の場合は抽選制とさせていただきます。また、個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
レプリスクジャパン株式会社について
レプリスクジャパン株式会社(RepRisk Japan Limited)は、ESGデータ・サイエンスのパイオニア企業である、RepRisk AG(本社:スイス・チューリッヒ)の日本法人として、2022年に設立されました。
RepRiskは、AIと機械学習を、ヒューマンインテリジェンス(HI)と組み合わせて効果的に活用し、公開情報を透明性の高いルールに基いて体系的に分析することで、重要なESGリスクに係る実用的なリサーチ、分析、リスク評価指標などを、日次ベースでご提供しております。その主力サービスである『RepRisk ESGリスクプラットフォーム』は、世界の主要な23言語に対応し、240,000社以上の上場企業・非上場企業、65,000件以上のインフラストラクチャー・プロジェクトを網羅する、世界最大で最も包括的なESG及びビジネス・コンダクトリスクのデータベースであり、各国の大手金融機関や企業に、ESG及びビジネス・コンダクトリスクの防止・軽減を目的としたソリューションとして、ご活用頂いております。
今後は、レプリスクジャパン株式会社を通じて、日本の機関投資家、金融機関、事業法人の皆様方に、RepRiskの包括的なサステナビリティ・リスクソリューションをご提供致します。
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。