株式会社エクサ、IBM Watson日本語版を利用したLINE/LINE WORKS対応Q&Aサービス「EXA AI SmartQA」を開発、提供開始
[17/05/30]
提供元:PRTIMES
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〜 AIとSNSを利用したチャットボットによるQ&Aサービス 〜
2017年5月30日
株式会社エクサ
株式会社エクサ(本社:神奈川県川崎市 代表取締役 社長執行役員 塚本 明人、以下エクサ)は、IBM Watson日本語版(以下、Watson)を利用した、LINEおよびLINE WORKS対応のチャットボットによるQ&Aサービス「EXA AI SmartQA」を開発し、2017年6月30日より提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/1318/157/resize/d1318-157-673205-0.jpg ]
「EXA AI SmartQA」は、LINEのトークと、WatsonのAPI「Retrieve and Rank」を利用した対話式のQ&Aサービスです。LINEのトークで質問をすると、自動的に回答を検索・ランキングし、ランクの高い回答を優先的に表示します。自動回答できなかった質問については、回答待ち一覧として表示し、管理者が選択して回答できます。
更に、回答状況を分析し、新たな学習用データ生成を支援する機能を有し、Q&Aをレベルアップできます。
質問数や回答への評価状況をグラフ表示し、不足している領域のQ&Aを確認ができます。またQ&A履歴を新たな学習用データとして利用できます。
2つのコーパス(学習データ)を切り替えて利用でき、異なる学習データを登録して結果を比較、確認することも可能です。
エクサでは情報システム部門の社内問い合せ対応業務で利用を開始し、社内システムサポート業務のサービス向上とワークロード軽減を実現していきます。
さまざまなQ&Aサービスに利用できる「EXA AI SmartQA」を社内外問わずご利用いただくことで、AIの活用をスタートすることができます。
【EXA AI SmartQAのサービス概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1318/table/157_1.jpg ]
■製品・ソリューション情報
?EXA AI SmartQAのご紹介( http://www.exa-corp.co.jp/solutions/ai/Smart_QA.html )
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※エクサはソフトバンク株式会社のエコシステムパートナーとして、Watsonを中核としたAIシステムの導入支援及び構築を行っています。
※IBM Watson は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporation の商標です。
※その他記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
※「EXA AI SmartQA」は商標登録出願中です。
※プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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■ソフトバンク株式会社様からのエンドースメント
ソフトバンク株式会社は、株式会社エクサによるIBM Watson日本語版を活用したLINEおよびLINE WORKS対応のチャットボットによるQ&Aサービス「EXA AI SmartQA」の提供を心よりお喜び申し上げます。LINEおよびLINE WORKSは今や一般生活者だけでなく、ビジネスシーンにおいてもコミュニケーションツールとして不可欠なものとなりつつあります。今回提供を開始される「EXA AI SmartQA」はIBM Watsonの強みを活かすことで、コミュニケーションをより便利で質の高いものに変えるだけでなく、スマートフォンなどのモバイルデバイスの活用を促進するものと期待しています。ソフトバンク株式会社は、今後も株式会社エクサと協力し、コグニティブ・コンピューティングを活用したサービスを提供してまいります。
ソフトバンク株式会社
法人事業戦略本部 戦略事業統括 AI事業推進部
部長 重政 信和
■株式会社エクサの概要
設立:1987年10月
資本金:1,250百万円
株式会社エクサは、日本アイ・ビー・エム株式会社とJFEスチール株式会社を親会社に持つIT企業です。情報システムのコンサルティングから、企画・設計・開発・構築・運用・保守、アウトソーシング及びクラウドまでの各種サービスを統合的に提供しています。
URL:http://www.exa-corp.co.jp/
2017年5月30日
株式会社エクサ
株式会社エクサ(本社:神奈川県川崎市 代表取締役 社長執行役員 塚本 明人、以下エクサ)は、IBM Watson日本語版(以下、Watson)を利用した、LINEおよびLINE WORKS対応のチャットボットによるQ&Aサービス「EXA AI SmartQA」を開発し、2017年6月30日より提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/1318/157/resize/d1318-157-673205-0.jpg ]
「EXA AI SmartQA」は、LINEのトークと、WatsonのAPI「Retrieve and Rank」を利用した対話式のQ&Aサービスです。LINEのトークで質問をすると、自動的に回答を検索・ランキングし、ランクの高い回答を優先的に表示します。自動回答できなかった質問については、回答待ち一覧として表示し、管理者が選択して回答できます。
更に、回答状況を分析し、新たな学習用データ生成を支援する機能を有し、Q&Aをレベルアップできます。
質問数や回答への評価状況をグラフ表示し、不足している領域のQ&Aを確認ができます。またQ&A履歴を新たな学習用データとして利用できます。
2つのコーパス(学習データ)を切り替えて利用でき、異なる学習データを登録して結果を比較、確認することも可能です。
エクサでは情報システム部門の社内問い合せ対応業務で利用を開始し、社内システムサポート業務のサービス向上とワークロード軽減を実現していきます。
さまざまなQ&Aサービスに利用できる「EXA AI SmartQA」を社内外問わずご利用いただくことで、AIの活用をスタートすることができます。
【EXA AI SmartQAのサービス概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1318/table/157_1.jpg ]
■製品・ソリューション情報
?EXA AI SmartQAのご紹介( http://www.exa-corp.co.jp/solutions/ai/Smart_QA.html )
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※エクサはソフトバンク株式会社のエコシステムパートナーとして、Watsonを中核としたAIシステムの導入支援及び構築を行っています。
※IBM Watson は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporation の商標です。
※その他記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。
※「EXA AI SmartQA」は商標登録出願中です。
※プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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■ソフトバンク株式会社様からのエンドースメント
ソフトバンク株式会社は、株式会社エクサによるIBM Watson日本語版を活用したLINEおよびLINE WORKS対応のチャットボットによるQ&Aサービス「EXA AI SmartQA」の提供を心よりお喜び申し上げます。LINEおよびLINE WORKSは今や一般生活者だけでなく、ビジネスシーンにおいてもコミュニケーションツールとして不可欠なものとなりつつあります。今回提供を開始される「EXA AI SmartQA」はIBM Watsonの強みを活かすことで、コミュニケーションをより便利で質の高いものに変えるだけでなく、スマートフォンなどのモバイルデバイスの活用を促進するものと期待しています。ソフトバンク株式会社は、今後も株式会社エクサと協力し、コグニティブ・コンピューティングを活用したサービスを提供してまいります。
ソフトバンク株式会社
法人事業戦略本部 戦略事業統括 AI事業推進部
部長 重政 信和
■株式会社エクサの概要
設立:1987年10月
資本金:1,250百万円
株式会社エクサは、日本アイ・ビー・エム株式会社とJFEスチール株式会社を親会社に持つIT企業です。情報システムのコンサルティングから、企画・設計・開発・構築・運用・保守、アウトソーシング及びクラウドまでの各種サービスを統合的に提供しています。
URL:http://www.exa-corp.co.jp/