みんなで楽しむ管楽器の大合奏 ブラス・ジャンボリー2018 開催概要決定 スペシャルゲスト:山崎 千裕(やまざき ちひろ)
[17/12/26]
提供元:PRTIMES
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2018年3月10 日(土)横浜港「大さん橋ホール」で開催 参加者募集:1月10日(水)〜 2月28日(水)
「ブラス・ジャンボリー2018」実行委員会と株式会社ヤマハミュージックジャパンは、2018年3月10日(土)横浜港に面した大さん橋国際客船ターミナル内の「大さん橋ホール」(横浜市中区)において、管打楽器愛好者であれば誰でも参加できる「ブラス・ジャンボリー2018」を開催します。また、2018年1月10日(水)からこの演奏会への参加者を全国より募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-170695-0.jpg ]
「ブラス・ジャンボリー」は“演奏する楽しみ”を原点に、多人数の管打楽器愛好者が大きな会場で一堂に会して大規模なコンサートを行うイベントで、2010年にスタートし今回で9回目を迎えます。当日会場で初めて顔を合わせる参加者同士が、リハーサルを経てプログラムの最後に全員で大合奏を行うもので、小学生から70代までの幅広い層が全国から集い、毎年数百名の規模で実施しています。「ブラス・ジャンボリー2018」では、指揮と合奏指導で「ブラス・ジャンボリー」愛好者より高い支持を得る曽我大介氏を、スペシャルゲストには、トランペット奏者 山崎千裕さんをお招きし、たくさんの出会いと交流、演奏する楽しさ、感動を共有する場を創り、音楽の輪をいっそう広げてまいりたく、参加者を募集します。
山崎千裕さんは東京芸術大学音楽学部卒業、ジャンルの枠を飛び越え「人の心に響く音楽」をモットーに積極的に活動し、トランペット界の若き偉才として活躍しています。
「ブラス・ジャンボリー2018」では、参加者全員で “700人の大合奏”を実現する予定です。
プログラムは、ジャズ、ポップスなどさまざまなジャンルから、吹奏楽で広く親しまれている楽曲を用意します。
また、指揮者の曽我大介氏による“指揮法講座 第2弾”をリハーサル前に開講し、楽しくわかりやすい解説で、楽器や吹奏楽に関する知識や魅力に触れていただきます。
さらに、演奏経験の浅い方や久しぶりに楽器を手にする参加者へのサポートを充実させ、ヤマハインストラクターによるアドバイスを行います。その他、リペア相談コーナーを設け、年々増加傾向のファミリー参加者向けには、家族が並んで演奏できるファミリー席を設けます。
演奏会の背景、開催概要、出演者プロフィールは以下のとおりです。
<「ブラス・ジャンボリー」の背景>
近年、アマチュアの方々の音楽活動はますます盛んになっています。吹奏楽の演奏を行う団体(スクールバンド、市民バンド等)は全国に約17,000団体余、吹奏楽経験者は相当数にのぼると推定され、世界でも有数のバンド大国と言われています。
しかしながら、かつては学校の吹奏楽部などで演奏経験がありながら、卒業後は仕事や育児などさまざまな事情により楽器演奏を中断している人、趣味として楽器演奏を始めたけれど合奏の機会に恵まれない方々は大勢います。また、現在吹奏楽部や団体に所属し演奏活動をしていても、もっと気軽にたくさんの人と合奏を楽しみたいと思う人々も増えています。
本イベントは、気軽に演奏を楽しみたい人々に演奏の場を提供し、かつての経験者や楽器を始めたばかりの初心者、親子やファミリー、仲間同士での参加など、すべての管打楽器の愛好者を対象に「みんなで楽しむブラスの一日」を目指して企画されています。
<「ブラス・ジャンボリー2018」概要>
名称
「ブラス・ジャンボリー2018」
主催
「ブラス・ジャンボリー2018」実行委員会
共催
株式会社ヤマハミュージックジャパン
開催日
2018年3月10日(土)
・12:30〜13:10 “指揮法講座 第2弾”
・13:30〜 リハーサル
・17:20〜18:30 コンサート
(時間は予定です。変更となる場合があります。)
会場
横浜港大さん橋国際客船ターミナル「大さん橋ホール」
(横浜市中区海岸通1-1-4、みなとみらい線・日本大通り駅下車)
公式サイトURL
http://jp.yamaha.com/brass-jamboree/
参加対象者
管打楽器の愛好者であれば、どなたでも参加いただけます。
参加募集予定数
700名(先着順) ※当日枠の50名を含みます。
募集期間
2018年1月10日(水)11:00 〜 2月28日(水)23:59
指揮と合奏指導
曽我大介/指揮者
スペシャルゲスト
山崎千裕/トランペット奏者
演奏曲
「白と青のうた」「宝島」「アフリカン・シンフォニー」
「バンドのための民話」「さんぽ」「花は咲く」
「ブラス・ジャンボリーのためのファンファーレII」
参加者によるリクエスト曲(計8曲)
楽譜
演奏曲の楽譜は、一部を除き事前の購入が必要となります。
(当日、会場ではご用意いたしませんので、必ず事前にご準備ください。)
※打楽器でご参加の方は、事前購入の必要はありませんが、当日会場での演奏楽器の割り振り後、楽譜をご購入いただきます。
演奏曲や楽譜の購入方法などについて詳細は「ブラス・ジャンボリー」公式サイトをご確認ください。
参加費
・募集期間内の参加申込み: ¥4,000(税込)、中学生以下¥1,000(税込)
・当日の参加申込み: ¥4,500(税込)、中学生以下¥1,500(税込)
※コンサート見学は無料 (安全管理上、入場制限をする場合があります。)
※小学生以下のご参加については保護者ご了承の上、ご参加ください。
応募方法
「ブラス・ジャンボリー」公式サイトの参加申込みフォームより参加登録および参加費のお支払いについてお手続きください。
※ヤマハミュージックメンバーズ*1の会員以外の方は、ご応募の際に無料の会員登録をしていただく必要があります。
お問い合わせ先
「ブラス・ジャンボリー2018」実行委員会事務局
〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11
TEL 03-6416-0136 (平日10:00〜18:00)
その他企画
◆曽我大介の“指揮法講座 第2弾”
初心者から上級者まで楽しめる指揮法講座の第2弾です。実際に楽器を演奏しながら講座を進めます。
◆参加者への演奏サポート
会場内ではパート別にアドバイザーがスタンバイし、初心者や経験の浅い方、ブランクのある方を対象に優しくサポートします。
◆リペア相談コーナー
ヤマハリペアマンによる楽器メンテナンス、修理についての日頃の悩み等へのアドバイスを休憩時間に実施します。また参加者の当日の使用楽器にトラブルが発生した場合に備えます。
◆楽器レンタル
参加者を対象に、一部の管楽器をレンタルします。
(有料・特別割引/2018年1月29日(月)受付開始)
・対象楽器:フルート、Bbクラリネット、アルトサクソフォン、テナーサクソフォン、トランペット、ホルン、トロンボーン
※数に限りがあり、お受けできない場合があります。
・お申し込み・お問い合わせ先「音レント」http://rental.yamahamusicjapan.co.jp/rental/
◆「やろうぜ 管カラ!」アプリ体験コーナー
管楽器でできるカラオケゲームアプリ「やろうぜ 管カラ!」が体験できます。管楽器の演奏経験が少しあれば、どなたも楽しめます。
*1 「ヤマハミュージックメンバーズ」は、音楽を楽しむ皆さま、ヤマハの製品やサービスをご愛用のお客さまに より充実した音楽ライフをお送りいただくための会員制サービスです。音楽や楽器に関する情報をお届けするほか、会員限定イベントや各種優待など、さまざまなサービス・特典を提供しています。スタンダード会員(年会費無料)・プレミアム会員(年会費有料)があります。
・ヤマハミュージックメンバーズ Webサイト https://member.jp.yamaha.com/
<出演者プロフィール>
曽我 大介(そが だいすけ/指揮者)プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-941737-1.jpg ]
桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等で、B.ハイティンク、G.シノーポリ、I.ムーシン、U.ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、I.ケプテア、森正の諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音楽院在学中にルーマニアでデビュー。
1993年ブザンソン、1998年コンドラシンの二大指揮者コンクールで第1位。以降日本はもとより、ヨーロッパ、南米を中心に世界各地のオーケストラに客演を重ね、2015年6月にはベルリン・フィルハーモニーホールにおけるベルリン交響楽団ベートーヴェン「第九」公演を指揮するなど活躍を続けている。特にルーマニアではジョルジュ・エネスコ・フィル、ルーマニア国立放送響、ブラショフ・フィルなどに定期的に客演、2017年秋にはブラショフ・フィル日本ツアー(武蔵野・ブラショフ友好25周年)を大成功に導いた。
これまでにルーマニア国立放送交響楽団首席客演指揮者、大阪シンフォニカー交響楽団音楽監督などを歴任し、現在東京ニューシティ管弦楽団正指揮者、およびブラジル・ロンドリーナ音楽祭首席指揮者。各地音楽祭出演や、講習会の講師、コンクールの審査員、また近年は作曲家としても活躍し、その作品は日本をはじめ、イタリア、ルーマニア、アメリカ、ブラジル等で演奏されている。
音楽之友社から『《第九》虎の巻 歌う人・弾く人・聴く人のためのガイドブック』 を、2016年3月には技術評論社から「聴きたい曲が見つかる!クラシック入門〜毎日が満たされるシーン別名曲(CD付)」を出版。Amazonのクラシック本部門で第1位を獲得。『歌う人のための《第九》合唱譜』(音楽之友社)では豊富な演奏経験を生かして監修を務めた。デルタ・クラシックスより、東京ニューシティ管弦楽団とのCDがリリース中。
ルーマニア・ブラショフ市とブラジル・ロンドリーナ市より、同地での長年の活動に対して名誉市民の称号が贈られている。
山崎 千裕(やまざき ちひろ/トランペット奏者)プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-773148-2.jpg ]
東京芸術大学附属音楽高等学校を経て東京芸術大学音楽学部卒業。トランペットを杉木峯夫、福田善亮、D・ヘルツォーク、ヒロ野口、の各氏に師事。
2010年 自身のバンド山崎千裕+ROUTE14bandを結成。
2011年 アメリカロサンゼルスツアー敢行。2012年札幌パークジャズライブコンテストグランプリ。2013年世界最大の音楽見本市SXSW2013に出演。アメリカ全米8都市ツアー。同年カナダトロントジャズフェスティバル出演。
2014年2月にソロアルバム「GOOD ONE」でソニーミュージックアーティスツよりメジャーデビュー!同年3月SXSW2014への出演。テキサス州10公演のツアーをおこなう。2015年3月SXSW2015への出演。
10月 韓国の世宗文化会館でワンマンライブを敢行。
2016年3月4回目のSXSW2016への出演。8月にニュージーランド「Bay of Island Blues & Jazz Festival」に出演。2016年8月山崎千裕、園田涼、三浦拓也による「三角関係FEAT.三浦拓也」がキングレコードより満を持してメジャーデビュー!!
2017年3月に通算5回目のSXSW2017への出演。2017年8月に2枚目のソロアルバム「Sweet thing」をキングレコードより発売。2018年3月に通算6回目のSXSW2018への出演を予定している。主演映画「Rat」が2012年「ヨコハマアクションムービーコンペティション」グランプリ・主演女優賞を受賞。古楽器によるアンサンブル東京ヒストリカルブラス、東京ブラススタイル(anna名義にて)のメンバーでも活動していた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-368489-3.jpg ]
ブラス・ジャンボリー
https://jp.yamaha.com/sp/events/brass-jamboree/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください
「ブラス・ジャンボリー2018」実行委員会と株式会社ヤマハミュージックジャパンは、2018年3月10日(土)横浜港に面した大さん橋国際客船ターミナル内の「大さん橋ホール」(横浜市中区)において、管打楽器愛好者であれば誰でも参加できる「ブラス・ジャンボリー2018」を開催します。また、2018年1月10日(水)からこの演奏会への参加者を全国より募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-170695-0.jpg ]
「ブラス・ジャンボリー」は“演奏する楽しみ”を原点に、多人数の管打楽器愛好者が大きな会場で一堂に会して大規模なコンサートを行うイベントで、2010年にスタートし今回で9回目を迎えます。当日会場で初めて顔を合わせる参加者同士が、リハーサルを経てプログラムの最後に全員で大合奏を行うもので、小学生から70代までの幅広い層が全国から集い、毎年数百名の規模で実施しています。「ブラス・ジャンボリー2018」では、指揮と合奏指導で「ブラス・ジャンボリー」愛好者より高い支持を得る曽我大介氏を、スペシャルゲストには、トランペット奏者 山崎千裕さんをお招きし、たくさんの出会いと交流、演奏する楽しさ、感動を共有する場を創り、音楽の輪をいっそう広げてまいりたく、参加者を募集します。
山崎千裕さんは東京芸術大学音楽学部卒業、ジャンルの枠を飛び越え「人の心に響く音楽」をモットーに積極的に活動し、トランペット界の若き偉才として活躍しています。
「ブラス・ジャンボリー2018」では、参加者全員で “700人の大合奏”を実現する予定です。
プログラムは、ジャズ、ポップスなどさまざまなジャンルから、吹奏楽で広く親しまれている楽曲を用意します。
また、指揮者の曽我大介氏による“指揮法講座 第2弾”をリハーサル前に開講し、楽しくわかりやすい解説で、楽器や吹奏楽に関する知識や魅力に触れていただきます。
さらに、演奏経験の浅い方や久しぶりに楽器を手にする参加者へのサポートを充実させ、ヤマハインストラクターによるアドバイスを行います。その他、リペア相談コーナーを設け、年々増加傾向のファミリー参加者向けには、家族が並んで演奏できるファミリー席を設けます。
演奏会の背景、開催概要、出演者プロフィールは以下のとおりです。
<「ブラス・ジャンボリー」の背景>
近年、アマチュアの方々の音楽活動はますます盛んになっています。吹奏楽の演奏を行う団体(スクールバンド、市民バンド等)は全国に約17,000団体余、吹奏楽経験者は相当数にのぼると推定され、世界でも有数のバンド大国と言われています。
しかしながら、かつては学校の吹奏楽部などで演奏経験がありながら、卒業後は仕事や育児などさまざまな事情により楽器演奏を中断している人、趣味として楽器演奏を始めたけれど合奏の機会に恵まれない方々は大勢います。また、現在吹奏楽部や団体に所属し演奏活動をしていても、もっと気軽にたくさんの人と合奏を楽しみたいと思う人々も増えています。
本イベントは、気軽に演奏を楽しみたい人々に演奏の場を提供し、かつての経験者や楽器を始めたばかりの初心者、親子やファミリー、仲間同士での参加など、すべての管打楽器の愛好者を対象に「みんなで楽しむブラスの一日」を目指して企画されています。
<「ブラス・ジャンボリー2018」概要>
名称
「ブラス・ジャンボリー2018」
主催
「ブラス・ジャンボリー2018」実行委員会
共催
株式会社ヤマハミュージックジャパン
開催日
2018年3月10日(土)
・12:30〜13:10 “指揮法講座 第2弾”
・13:30〜 リハーサル
・17:20〜18:30 コンサート
(時間は予定です。変更となる場合があります。)
会場
横浜港大さん橋国際客船ターミナル「大さん橋ホール」
(横浜市中区海岸通1-1-4、みなとみらい線・日本大通り駅下車)
公式サイトURL
http://jp.yamaha.com/brass-jamboree/
参加対象者
管打楽器の愛好者であれば、どなたでも参加いただけます。
参加募集予定数
700名(先着順) ※当日枠の50名を含みます。
募集期間
2018年1月10日(水)11:00 〜 2月28日(水)23:59
指揮と合奏指導
曽我大介/指揮者
スペシャルゲスト
山崎千裕/トランペット奏者
演奏曲
「白と青のうた」「宝島」「アフリカン・シンフォニー」
「バンドのための民話」「さんぽ」「花は咲く」
「ブラス・ジャンボリーのためのファンファーレII」
参加者によるリクエスト曲(計8曲)
楽譜
演奏曲の楽譜は、一部を除き事前の購入が必要となります。
(当日、会場ではご用意いたしませんので、必ず事前にご準備ください。)
※打楽器でご参加の方は、事前購入の必要はありませんが、当日会場での演奏楽器の割り振り後、楽譜をご購入いただきます。
演奏曲や楽譜の購入方法などについて詳細は「ブラス・ジャンボリー」公式サイトをご確認ください。
参加費
・募集期間内の参加申込み: ¥4,000(税込)、中学生以下¥1,000(税込)
・当日の参加申込み: ¥4,500(税込)、中学生以下¥1,500(税込)
※コンサート見学は無料 (安全管理上、入場制限をする場合があります。)
※小学生以下のご参加については保護者ご了承の上、ご参加ください。
応募方法
「ブラス・ジャンボリー」公式サイトの参加申込みフォームより参加登録および参加費のお支払いについてお手続きください。
※ヤマハミュージックメンバーズ*1の会員以外の方は、ご応募の際に無料の会員登録をしていただく必要があります。
お問い合わせ先
「ブラス・ジャンボリー2018」実行委員会事務局
〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11
TEL 03-6416-0136 (平日10:00〜18:00)
その他企画
◆曽我大介の“指揮法講座 第2弾”
初心者から上級者まで楽しめる指揮法講座の第2弾です。実際に楽器を演奏しながら講座を進めます。
◆参加者への演奏サポート
会場内ではパート別にアドバイザーがスタンバイし、初心者や経験の浅い方、ブランクのある方を対象に優しくサポートします。
◆リペア相談コーナー
ヤマハリペアマンによる楽器メンテナンス、修理についての日頃の悩み等へのアドバイスを休憩時間に実施します。また参加者の当日の使用楽器にトラブルが発生した場合に備えます。
◆楽器レンタル
参加者を対象に、一部の管楽器をレンタルします。
(有料・特別割引/2018年1月29日(月)受付開始)
・対象楽器:フルート、Bbクラリネット、アルトサクソフォン、テナーサクソフォン、トランペット、ホルン、トロンボーン
※数に限りがあり、お受けできない場合があります。
・お申し込み・お問い合わせ先「音レント」http://rental.yamahamusicjapan.co.jp/rental/
◆「やろうぜ 管カラ!」アプリ体験コーナー
管楽器でできるカラオケゲームアプリ「やろうぜ 管カラ!」が体験できます。管楽器の演奏経験が少しあれば、どなたも楽しめます。
*1 「ヤマハミュージックメンバーズ」は、音楽を楽しむ皆さま、ヤマハの製品やサービスをご愛用のお客さまに より充実した音楽ライフをお送りいただくための会員制サービスです。音楽や楽器に関する情報をお届けするほか、会員限定イベントや各種優待など、さまざまなサービス・特典を提供しています。スタンダード会員(年会費無料)・プレミアム会員(年会費有料)があります。
・ヤマハミュージックメンバーズ Webサイト https://member.jp.yamaha.com/
<出演者プロフィール>
曽我 大介(そが だいすけ/指揮者)プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-941737-1.jpg ]
桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等で、B.ハイティンク、G.シノーポリ、I.ムーシン、U.ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、I.ケプテア、森正の諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音楽院在学中にルーマニアでデビュー。
1993年ブザンソン、1998年コンドラシンの二大指揮者コンクールで第1位。以降日本はもとより、ヨーロッパ、南米を中心に世界各地のオーケストラに客演を重ね、2015年6月にはベルリン・フィルハーモニーホールにおけるベルリン交響楽団ベートーヴェン「第九」公演を指揮するなど活躍を続けている。特にルーマニアではジョルジュ・エネスコ・フィル、ルーマニア国立放送響、ブラショフ・フィルなどに定期的に客演、2017年秋にはブラショフ・フィル日本ツアー(武蔵野・ブラショフ友好25周年)を大成功に導いた。
これまでにルーマニア国立放送交響楽団首席客演指揮者、大阪シンフォニカー交響楽団音楽監督などを歴任し、現在東京ニューシティ管弦楽団正指揮者、およびブラジル・ロンドリーナ音楽祭首席指揮者。各地音楽祭出演や、講習会の講師、コンクールの審査員、また近年は作曲家としても活躍し、その作品は日本をはじめ、イタリア、ルーマニア、アメリカ、ブラジル等で演奏されている。
音楽之友社から『《第九》虎の巻 歌う人・弾く人・聴く人のためのガイドブック』 を、2016年3月には技術評論社から「聴きたい曲が見つかる!クラシック入門〜毎日が満たされるシーン別名曲(CD付)」を出版。Amazonのクラシック本部門で第1位を獲得。『歌う人のための《第九》合唱譜』(音楽之友社)では豊富な演奏経験を生かして監修を務めた。デルタ・クラシックスより、東京ニューシティ管弦楽団とのCDがリリース中。
ルーマニア・ブラショフ市とブラジル・ロンドリーナ市より、同地での長年の活動に対して名誉市民の称号が贈られている。
山崎 千裕(やまざき ちひろ/トランペット奏者)プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-773148-2.jpg ]
東京芸術大学附属音楽高等学校を経て東京芸術大学音楽学部卒業。トランペットを杉木峯夫、福田善亮、D・ヘルツォーク、ヒロ野口、の各氏に師事。
2010年 自身のバンド山崎千裕+ROUTE14bandを結成。
2011年 アメリカロサンゼルスツアー敢行。2012年札幌パークジャズライブコンテストグランプリ。2013年世界最大の音楽見本市SXSW2013に出演。アメリカ全米8都市ツアー。同年カナダトロントジャズフェスティバル出演。
2014年2月にソロアルバム「GOOD ONE」でソニーミュージックアーティスツよりメジャーデビュー!同年3月SXSW2014への出演。テキサス州10公演のツアーをおこなう。2015年3月SXSW2015への出演。
10月 韓国の世宗文化会館でワンマンライブを敢行。
2016年3月4回目のSXSW2016への出演。8月にニュージーランド「Bay of Island Blues & Jazz Festival」に出演。2016年8月山崎千裕、園田涼、三浦拓也による「三角関係FEAT.三浦拓也」がキングレコードより満を持してメジャーデビュー!!
2017年3月に通算5回目のSXSW2017への出演。2017年8月に2枚目のソロアルバム「Sweet thing」をキングレコードより発売。2018年3月に通算6回目のSXSW2018への出演を予定している。主演映画「Rat」が2012年「ヨコハマアクションムービーコンペティション」グランプリ・主演女優賞を受賞。古楽器によるアンサンブル東京ヒストリカルブラス、東京ブラススタイル(anna名義にて)のメンバーでも活動していた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/157/resize/d10701-157-368489-3.jpg ]
ブラス・ジャンボリー
https://jp.yamaha.com/sp/events/brass-jamboree/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください