“Rubyの父” まつもとゆきひろ氏が、クラウドサーカスの技術顧問に就任!
[22/09/01]
提供元:PRTIMES
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〜プロダクト開発に携わる方々のためのMeetupを毎月開催〜
クラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表:北村健一)は、世界中のユーザーに広く支持されるプログラミング言語Ruby(ルビー)の生みの親、まつもとゆきひろ氏が、弊社技術顧問として就任したことをお知らせします。
《クラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表:北村健一)は、スターティアホールディングス株式会社 (本社:東京都、代表:本郷秀之、コード:3393)の連結子会社です。》
[画像1: https://prtimes.jp/i/16877/157/resize/d16877-157-1fdc5ffb9fbed9f8e154-0.png ]
技術顧問就任の経緯と概要
クラウドサーカス株式会社では、国産シェアNo.1のMAツール『BowNow』など多彩な12のマーケティングSaaSサービス『Cloud CIRCUS』を展開しています(2022年8月現在)。 私たちは日本を代表するSaaS企業として、各プロダクトの価値を高め、PLG(Product-Led Growth プロダクトレッドグロース)※1戦略を実践。今後一層の成長を目指しています。そのためには、開発力及び開発組織のさらなる強化が必要不可欠だと考えます。
そこでこの度、世界的プログラミング言語“Ruby(ルビー)”の開発者であり、内閣府から「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人にも選出された※2まつもとゆきひろ氏を、クラウドサーカスにお迎えする運びとなりました。まつもとゆきひろ氏には、『Cloud CIRCUS』のシステム開発、プロダクト開発を中心に、チームビルディングやエンジニア採用などを強力にサポートしていただきます。
また、社内はもとより、プロダクト開発に携わるすべての方にご参加いただけるMeetupも開催。まつもとゆきひろ氏には、ソフトウェア開発やプロダクトマネジメントといった幅広いテーマで『Cloud CIRCUS』の開発メンバーと対談いただく予定です。この貴重な機会を通じて、開発メンバー一人ひとりの知識習得や技術力の底上げはもちろん、イベントに参加されるエンジニアに対しても有意義な情報発信となることを期待しています。
・クラウドサーカス開発者向けエントランスブック:https://note.com/cloudcircus/n/ne999d3740102
・開発者向け『BowNow』記事:https://note.com/cloudcircus/n/nb019691f4322
※1 PLG:プロダクトそのものに営業やマーケティングの機能を付け、グロースを目指すという考え方
※2「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」(内閣府国家戦略室2012.9)
【 Meetupテーマ スケジュール 】
9月:「動的型付け言語であるRubyと大規模開発」
10月:「Rubyの課題と今後の解決策〜『BowNow』が超えるべき壁とは?〜」
11月:「プロダクトマネジメントトーク」
12月:忘年会トーク「生涯エンジニアについて」
1月:「ソフトウェアエンジニアとしての心得」
*テーマは変更になる場合があります。
まつもとゆきひろ氏 プロフィール
・プログラミング言語“Rubyの父”
・内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人※2
・一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、株式会社ZOZO技術顧問、Linkers株式会社技術顧問
・Twitter:@yukihiro_matz
・GitHub:https://github.com/matz
まつもとゆきひろ氏 コメント
この度、クラウドサーカス株式会社の技術顧問に就任しました。『Cloud CIRCUS』は、誰にでも簡単に使いこなせるサービスが特長として知られるマーケティングSaaSツールですが、「働くに楽を。」というコーポレートスローガンを実現するためにも、もっともっと多くの企業に導入してもらい、たくさんの方に使いこなしてもらう必要があります。
クラウドサーカスの開発は、プロダクト数の多さから見ても多くの複雑なデータを扱うことになります。Rubyで開発されている『BowNow』に関してもビッグデータを扱うと聞いています。複雑で大規模な開発は非常に難しい取り組みではありますが、だからこそ非常に楽しみでもあります。
クラウドサーカスの皆さんに、私の「ソフトウェアエンジニアとしての経験」と「オープンソースソフトウェア開発者としての経験」を伝えさせていただければ幸いです。
クラウドサーカス株式会社 CEO 北村健一コメント
まつもとゆきひろさんと一緒にクラウドサーカスの開発部門を盛り上げていく取り組みを始められることを、大変嬉しく思っております。「働くに楽を。」をパーパスに掲げる当社は、まつもとゆきひろさんのご協力を得、人がより楽しく働ける社会へ向けてサービス開発をさらに推し進めて参ります。
・Twitter:@kitamuraken1
クラウドサーカス株式会社について
「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンとして掲げるクラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティングSaaSである『Cloud CIRCUS』の開発・提供を主力事業として展開しています。『Cloud CIRCUS』は、中小企業を中心に35,000件以上に導入され(2022年6月末時点)、日本そしてアジアのサステナブルなビジネス環境を創造していきます。
会社名 : クラウドサーカス株式会社
URL : https://cloudcircus.jp/
所在地 : 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21F
代表者 : 代表取締役CEO 北村健一
資本金 : 150,000千円
設立 : 2009年4月1日
事業内容 : デジタルマーケティングSaaS『Cloud CIRCUS』の開発・販売及び、
デジタルマーケティングに関するコンサルティング・受託業務
[画像2: https://prtimes.jp/i/16877/157/resize/d16877-157-f15326746ff0a1c2371f-1.png ]
スターティアホールディングス株式会社について
スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。
会社名 :スターティアホールディングス株式会社
URL : https://www.startiaholdings.com/
所在地 :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者 :代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
設立 :1996年2月21日
上場取引所 :東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)
事業内容 :グループ会社の経営管理等
クラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表:北村健一)は、世界中のユーザーに広く支持されるプログラミング言語Ruby(ルビー)の生みの親、まつもとゆきひろ氏が、弊社技術顧問として就任したことをお知らせします。
《クラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表:北村健一)は、スターティアホールディングス株式会社 (本社:東京都、代表:本郷秀之、コード:3393)の連結子会社です。》
[画像1: https://prtimes.jp/i/16877/157/resize/d16877-157-1fdc5ffb9fbed9f8e154-0.png ]
技術顧問就任の経緯と概要
クラウドサーカス株式会社では、国産シェアNo.1のMAツール『BowNow』など多彩な12のマーケティングSaaSサービス『Cloud CIRCUS』を展開しています(2022年8月現在)。 私たちは日本を代表するSaaS企業として、各プロダクトの価値を高め、PLG(Product-Led Growth プロダクトレッドグロース)※1戦略を実践。今後一層の成長を目指しています。そのためには、開発力及び開発組織のさらなる強化が必要不可欠だと考えます。
そこでこの度、世界的プログラミング言語“Ruby(ルビー)”の開発者であり、内閣府から「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人にも選出された※2まつもとゆきひろ氏を、クラウドサーカスにお迎えする運びとなりました。まつもとゆきひろ氏には、『Cloud CIRCUS』のシステム開発、プロダクト開発を中心に、チームビルディングやエンジニア採用などを強力にサポートしていただきます。
また、社内はもとより、プロダクト開発に携わるすべての方にご参加いただけるMeetupも開催。まつもとゆきひろ氏には、ソフトウェア開発やプロダクトマネジメントといった幅広いテーマで『Cloud CIRCUS』の開発メンバーと対談いただく予定です。この貴重な機会を通じて、開発メンバー一人ひとりの知識習得や技術力の底上げはもちろん、イベントに参加されるエンジニアに対しても有意義な情報発信となることを期待しています。
・クラウドサーカス開発者向けエントランスブック:https://note.com/cloudcircus/n/ne999d3740102
・開発者向け『BowNow』記事:https://note.com/cloudcircus/n/nb019691f4322
※1 PLG:プロダクトそのものに営業やマーケティングの機能を付け、グロースを目指すという考え方
※2「世界で活躍し『日本』を発信する日本人プロジェクト」(内閣府国家戦略室2012.9)
【 Meetupテーマ スケジュール 】
9月:「動的型付け言語であるRubyと大規模開発」
10月:「Rubyの課題と今後の解決策〜『BowNow』が超えるべき壁とは?〜」
11月:「プロダクトマネジメントトーク」
12月:忘年会トーク「生涯エンジニアについて」
1月:「ソフトウェアエンジニアとしての心得」
*テーマは変更になる場合があります。
まつもとゆきひろ氏 プロフィール
・プログラミング言語“Rubyの父”
・内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人※2
・一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、株式会社ZOZO技術顧問、Linkers株式会社技術顧問
・Twitter:@yukihiro_matz
・GitHub:https://github.com/matz
まつもとゆきひろ氏 コメント
この度、クラウドサーカス株式会社の技術顧問に就任しました。『Cloud CIRCUS』は、誰にでも簡単に使いこなせるサービスが特長として知られるマーケティングSaaSツールですが、「働くに楽を。」というコーポレートスローガンを実現するためにも、もっともっと多くの企業に導入してもらい、たくさんの方に使いこなしてもらう必要があります。
クラウドサーカスの開発は、プロダクト数の多さから見ても多くの複雑なデータを扱うことになります。Rubyで開発されている『BowNow』に関してもビッグデータを扱うと聞いています。複雑で大規模な開発は非常に難しい取り組みではありますが、だからこそ非常に楽しみでもあります。
クラウドサーカスの皆さんに、私の「ソフトウェアエンジニアとしての経験」と「オープンソースソフトウェア開発者としての経験」を伝えさせていただければ幸いです。
クラウドサーカス株式会社 CEO 北村健一コメント
まつもとゆきひろさんと一緒にクラウドサーカスの開発部門を盛り上げていく取り組みを始められることを、大変嬉しく思っております。「働くに楽を。」をパーパスに掲げる当社は、まつもとゆきひろさんのご協力を得、人がより楽しく働ける社会へ向けてサービス開発をさらに推し進めて参ります。
・Twitter:@kitamuraken1
クラウドサーカス株式会社について
「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンとして掲げるクラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティングSaaSである『Cloud CIRCUS』の開発・提供を主力事業として展開しています。『Cloud CIRCUS』は、中小企業を中心に35,000件以上に導入され(2022年6月末時点)、日本そしてアジアのサステナブルなビジネス環境を創造していきます。
会社名 : クラウドサーカス株式会社
URL : https://cloudcircus.jp/
所在地 : 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21F
代表者 : 代表取締役CEO 北村健一
資本金 : 150,000千円
設立 : 2009年4月1日
事業内容 : デジタルマーケティングSaaS『Cloud CIRCUS』の開発・販売及び、
デジタルマーケティングに関するコンサルティング・受託業務
[画像2: https://prtimes.jp/i/16877/157/resize/d16877-157-f15326746ff0a1c2371f-1.png ]
スターティアホールディングス株式会社について
スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。
会社名 :スターティアホールディングス株式会社
URL : https://www.startiaholdings.com/
所在地 :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者 :代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
設立 :1996年2月21日
上場取引所 :東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)
事業内容 :グループ会社の経営管理等