ビジネスは声が9割!? スピーチやプレゼンの直前にやっておきたい、「滑舌」&「声量アップ」トレーニング
[19/01/24]
提供元:PRTIMES
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一部上場企業の重役が株主総会の前に助けを求めるカリスマ・ボイストレーナー直伝
人前で話すのが大の苦手、聞き返されてばかりでヘトヘトに疲れてしまう。あがり症でいつも本番で恥を書くのが辛い……。
声の悩みを抱えているビジネスマンはたくさんいらっしゃいますね。
そういう方の声には、「声が通らない」「滑舌が悪い」「声が小さい」という主に3つの特徴があります。
そんな声で、「これからスピーチをしなければならない」「会社の命運を握るプレゼンが1時間後に控えている」なんてことになれば、まさに“地獄”です。
そういう方は、ぜひ次の2つを試してみてください。
◎舌リラックス体操
[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/157/resize/d21468-157-250655-0.jpg ]
1.顔を正面に向けて、ハンカチなどで舌の先をつまむ。
2.痛くならない程度に、舌を真正面に引っ張って5秒静止。
3.真ん中にある舌を右にずらして5秒静止。
4.舌を真ん中に戻し、左にずらして5秒静止。
5.舌を真ん中に戻し、上にずらして5秒静止。
6.舌を真ん中に戻し、下にずらして5秒静止。
2〜6の全5方向で、舌を引っ張る動作を行なう。
◎横隔膜マッサージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/157/resize/d21468-157-156993-1.jpg ]
肋骨の下あたりを両手で軽く押さえた状態で、咳ばらいをして動く場所、そこが横隔膜です。
背中を丸めて、肋骨の下の部分に人差し指・中指・薬指の3本の指をグッと押し込み、肋骨をつまみ、息を吸う、吐ききるを繰り返します。
――スピーチやプレゼンの直前に、この2つをやっておくだけで、声の出がずいぶん違うはずです。
光文社から1月23日に発売になった『超一流の人が秘密にしたがる「声と話し方の教科書」』では、上に挙げたものの他、声や話し方について即効性のあるコツやレッスンを紹介しています。
著者は、一部上場企業の重役が株主総会の前に、現役アナ・超一流俳優が収録前に、現職知事・市長が選挙前に助けを求めるカリスマ・ボイストレーナーです。
自分の声に自信がない方は、ぜひお読みください。
【書籍詳細】
[画像3: https://prtimes.jp/i/21468/157/resize/d21468-157-617149-2.jpg ]
『超一流の人が秘密にしたがる「声と話し方の教科書」』
司 拓也・著
2019年1月23日発売
ISBN978-4-334- 95072-9 四六判ソフトカバー
定価1400円+税
【著者プロフィール】
司 拓也
メンタルトレーナー コミュニケーショントレーナー
声と話し方の学校「ボイス・オブ・フロンティア」代表
人の目が気になってビビる、あがり症で声が出ない、自分に自信がない、など、過去の自分と同じ悩みを抱える人の手助けをしたいという思いから、超短期間で「声と話し方」が改善するオリジナルメソッドを開発。
活動歴は10年。年間セッション数は100を超える。一般の方から、上場企業のエグゼクティブ、トップ俳優、声優、アナウンサー、政治家、就活生など5000人以上の「声と話し方」の悩みを解決。その活動は「ニュースウォッチ9」(NHK)、読売新聞などで取り上げられる。
経営者やビジネスパーソン、企業を対象とした「声と話し方」を変えてビジネスの成果に直結させるセミナーや企業研修を開催。営業成績が振るわない、クロージングが苦手、プレゼンやスピーチで緊張するなどのビジネスパーソンの悩みを解決。「個人の売り上げが10倍になった」「2500人の前でのスピーチが成功した」などの成功事例が多数ある。
著書に、『人前であがらず話せる「1分声トレ」』(世界文化社)、『1日で感動的に声がよくなる! 歌もうまくなる!!』(堀澤麻衣子氏と共著 すばる舎)などがある。
■ボイス・オブ・フロンティア
https://tsukasataku.com(ウェブ)
lesson@tsukasataku.com(メール)
人前で話すのが大の苦手、聞き返されてばかりでヘトヘトに疲れてしまう。あがり症でいつも本番で恥を書くのが辛い……。
声の悩みを抱えているビジネスマンはたくさんいらっしゃいますね。
そういう方の声には、「声が通らない」「滑舌が悪い」「声が小さい」という主に3つの特徴があります。
そんな声で、「これからスピーチをしなければならない」「会社の命運を握るプレゼンが1時間後に控えている」なんてことになれば、まさに“地獄”です。
そういう方は、ぜひ次の2つを試してみてください。
◎舌リラックス体操
[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/157/resize/d21468-157-250655-0.jpg ]
1.顔を正面に向けて、ハンカチなどで舌の先をつまむ。
2.痛くならない程度に、舌を真正面に引っ張って5秒静止。
3.真ん中にある舌を右にずらして5秒静止。
4.舌を真ん中に戻し、左にずらして5秒静止。
5.舌を真ん中に戻し、上にずらして5秒静止。
6.舌を真ん中に戻し、下にずらして5秒静止。
2〜6の全5方向で、舌を引っ張る動作を行なう。
◎横隔膜マッサージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/157/resize/d21468-157-156993-1.jpg ]
肋骨の下あたりを両手で軽く押さえた状態で、咳ばらいをして動く場所、そこが横隔膜です。
背中を丸めて、肋骨の下の部分に人差し指・中指・薬指の3本の指をグッと押し込み、肋骨をつまみ、息を吸う、吐ききるを繰り返します。
――スピーチやプレゼンの直前に、この2つをやっておくだけで、声の出がずいぶん違うはずです。
光文社から1月23日に発売になった『超一流の人が秘密にしたがる「声と話し方の教科書」』では、上に挙げたものの他、声や話し方について即効性のあるコツやレッスンを紹介しています。
著者は、一部上場企業の重役が株主総会の前に、現役アナ・超一流俳優が収録前に、現職知事・市長が選挙前に助けを求めるカリスマ・ボイストレーナーです。
自分の声に自信がない方は、ぜひお読みください。
【書籍詳細】
[画像3: https://prtimes.jp/i/21468/157/resize/d21468-157-617149-2.jpg ]
『超一流の人が秘密にしたがる「声と話し方の教科書」』
司 拓也・著
2019年1月23日発売
ISBN978-4-334- 95072-9 四六判ソフトカバー
定価1400円+税
【著者プロフィール】
司 拓也
メンタルトレーナー コミュニケーショントレーナー
声と話し方の学校「ボイス・オブ・フロンティア」代表
人の目が気になってビビる、あがり症で声が出ない、自分に自信がない、など、過去の自分と同じ悩みを抱える人の手助けをしたいという思いから、超短期間で「声と話し方」が改善するオリジナルメソッドを開発。
活動歴は10年。年間セッション数は100を超える。一般の方から、上場企業のエグゼクティブ、トップ俳優、声優、アナウンサー、政治家、就活生など5000人以上の「声と話し方」の悩みを解決。その活動は「ニュースウォッチ9」(NHK)、読売新聞などで取り上げられる。
経営者やビジネスパーソン、企業を対象とした「声と話し方」を変えてビジネスの成果に直結させるセミナーや企業研修を開催。営業成績が振るわない、クロージングが苦手、プレゼンやスピーチで緊張するなどのビジネスパーソンの悩みを解決。「個人の売り上げが10倍になった」「2500人の前でのスピーチが成功した」などの成功事例が多数ある。
著書に、『人前であがらず話せる「1分声トレ」』(世界文化社)、『1日で感動的に声がよくなる! 歌もうまくなる!!』(堀澤麻衣子氏と共著 すばる舎)などがある。
■ボイス・オブ・フロンティア
https://tsukasataku.com(ウェブ)
lesson@tsukasataku.com(メール)