官民協働のグロ―バル人材育成プログラム「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」の活動を支援
[17/02/10]
提供元:PRTIMES
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株式会社リンク・インタラック
株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170)のグループ会社で、ALT(外国語指導助手)の配置事業を行う、株式会社リンク・インタラック(代表取締役社長:松本 清一、本社:東京都千代田区、以下リンク・インタラック)は、2月10日(金)、文部科学省より、官民協働で高校生や大学生の海外留学を支援する制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」への協賛企業として、プレス発表されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/158/resize/d6682-158-375231-1.jpg ]
「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」とは、「意欲と能力ある全ての日本の若者に留学機会を与えること」を目的に、2013年10月より、文部科学省初の官民協働プロジェクトとして開始された留学支援プログラムです。実践的な学びを焦点に、理系、複合・融合系人材コースや新興国コース、世界トップレベル大学等コース、多様性人材コースなど、留学の裾野拡大を目指した多様な6つのコースが用意されています。これらの取組みにより、「日本再興戦略〜JAPAN is BACK」(2013年6月14日閣議決定)において掲げられた目標である「2020年までに大学生の海外留学12万人(現状6万人)、高校生の海外留学6万人(現状3万人)へ倍増」を目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/158/resize/d6682-158-356474-0.jpg ]
ご参考:文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」(http://tobitate.mext.go.jp/)
リンク・インタラックでは、これまで同社の企業理念のもと、主に小・中・高等学校におけるALT(外国語指導助手)に関するコンサルティングおよび配置事業を通じて、日本のグローバル教育の推進に取り組んでまいりました。
そのような背景から、このたび本活動の主旨に賛同し、留学生の授業料や生活費をサポートするため、支援することとしました。このプログラムをきっかけに海外へ飛び立つ学生たちが、真のグローバル人材として活躍されることを期待しています。
株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170)のグループ会社で、ALT(外国語指導助手)の配置事業を行う、株式会社リンク・インタラック(代表取締役社長:松本 清一、本社:東京都千代田区、以下リンク・インタラック)は、2月10日(金)、文部科学省より、官民協働で高校生や大学生の海外留学を支援する制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」への協賛企業として、プレス発表されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/158/resize/d6682-158-375231-1.jpg ]
「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」とは、「意欲と能力ある全ての日本の若者に留学機会を与えること」を目的に、2013年10月より、文部科学省初の官民協働プロジェクトとして開始された留学支援プログラムです。実践的な学びを焦点に、理系、複合・融合系人材コースや新興国コース、世界トップレベル大学等コース、多様性人材コースなど、留学の裾野拡大を目指した多様な6つのコースが用意されています。これらの取組みにより、「日本再興戦略〜JAPAN is BACK」(2013年6月14日閣議決定)において掲げられた目標である「2020年までに大学生の海外留学12万人(現状6万人)、高校生の海外留学6万人(現状3万人)へ倍増」を目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/158/resize/d6682-158-356474-0.jpg ]
ご参考:文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」(http://tobitate.mext.go.jp/)
リンク・インタラックでは、これまで同社の企業理念のもと、主に小・中・高等学校におけるALT(外国語指導助手)に関するコンサルティングおよび配置事業を通じて、日本のグローバル教育の推進に取り組んでまいりました。
そのような背景から、このたび本活動の主旨に賛同し、留学生の授業料や生活費をサポートするため、支援することとしました。このプログラムをきっかけに海外へ飛び立つ学生たちが、真のグローバル人材として活躍されることを期待しています。