アートストレージ×ホテルの融合した KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS「KAIKA TOKYO AWARD 2022」を開催
[21/12/23]
提供元:PRTIMES
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12月23日(木)作品募集開始。東京藝術大学名誉教授 秋元雄史氏、小山登美夫ギャラリー 小山登美夫氏が審査員として参加
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島純一)は、東京浅草エリアで運営する、アートストレージとホテルを融合した「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(読み:カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)」で、才能あるアーティストを発掘することを目的に、「KAIKA TOKYO AWARD 2022」を開催します。審査により選ばれた入選作品は、国内外のゲストが訪れる本施設に約2年間収蔵展示されます。本アワードは2020年の開催に続き2回目の開催となります。
【KAIKA TOKYO AWARD 特設サイト】
https://www.thesharehotels.com/kaika/award
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-084a28d1c0fee7c129b8-0.jpg ]
■KAIKA 東京について
「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」(※1)は、アート作品を公開保管するアートストレージとホテルが融合したコンテンポラリーアートの新しい拠点です。元倉庫ビルをコンバージョンした空間に、アートギャラリー(※2)のための9つのアートストレージと、一般公募(KAIKA TOKYO AWARD)により集められた作品を収蔵展示し、アートシーンの舞台裏のような場で、国内外のゲストに新しい鑑賞体験を提供しています。
※1:「KAIKA」という名称には見せる収蔵庫を意味する「開架」という意味に加え、日本のアート文化を広め「開化」させたい、アーティストの才能「開花」をサポートしたいという思いが込められています。
※2:ArtSticker ,CLEAR GALLERY TOKYO, KOSAKU KANECHIKA, NANZUKA, VOILLD, Yoshimi Arts, YUMIKO CHIBA ASSOCIATES
(アルファベット順・2021年12月現在)
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-179aeb1b1ca5c13b4250-3.jpg ]
■KAIKA TOKYO AWARD 2022応募要項
「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」では、才能あるアーティストの発掘を目的として、幅広いジャンルの作品を募集します。入選作品は本施設の共用スペースにて約2年間収蔵展示され、訪れる国内外のゲストが鑑賞します。優れた作品とともに施設のコンテクストを活かした展示プランをお待ちしています。
応募作品:ジャンルや制作年は問いません。ただし、エレベーターに積載できるサイズ(2m×1.3m×1.3m)を超える作品は分割できるものとしてください。
■審査員
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-a401e413343aa5cc2624-4.jpg ]
秋元 雄史 Yuji Akimoto|東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長、金沢21世紀美術館特任館長、美術評論家、1991年から2006年までベネッセアートサイト直島のアート活動に携わる。2007年から2016年まで金沢21世紀美術館、2015年から2021年まで東京藝術大学大学美術館館長。2018年から練馬区立美術館館長。現在、北陸三県を跨ぐ工芸の新たな取り組み『GO FOR KOGEI』、『クタニズム』などをディレクション。著書:『アート思考』プレジデント社、『直島誕生』ディスカバリー21、「日本列島『現代アート』を旅する」小学館新書他多数
[画像4: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-f00b80789846004cfb9a-5.jpg ]
小山 登美夫 Tomio Koyama|1996年に小山登美夫ギャラリー開廊。奈良美智、村上隆を始めとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催するとともに、同世代の国外アーティスト、トム・フリードマンやトム・サックスなどを日本に紹介する。近年はもの派の代表的な作家である菅木志雄やコンセプチュアルアーティストのオノ・ヨーコなどのベテランのアーティストの展覧会も積極的に行っている。アートアワード東京丸の内の審査員、日本現代美術商協会代表理事。主な著作に『現代アートビジネス』アスキー新書、「お金から見る現代アート」講談社など。
■賞
審査により、施設に収蔵展示される15作品程度を選出します。
そのうち特に優れた3作品に賞を授与します。
KAIKA TOKYO AWARD 2022大賞 30万円
KAIKA TOKYO AWARD 2022秋元 雄史 賞 10万円
KAIKA TOKYO AWARD 2022小山 登美夫 賞 10万円
■審査・設置フロー
1)応募期間:2021/12/23(木)〜2022/2/13(日)18:00
・応募者情報の登録と作品及び展示プランのオンライン提出
2)下見:1/16(日)、1/17(月)両日11:00〜、14:00〜
・施設の下見を希望される方は1/12(水)までに運営事務局宛のメールにてご予約ください。
・状況によってはオンライン開催になる場合があります。(下見は必須ではありません。)
3)一次審査(入選作品の決定):2月下旬
・書類審査を行い、収蔵展示される入選作品15点程度を決定します。
・審査を通過した方には直接メールまたは電話でお知らせします。
4)入選作品の設置:3/15(火)〜3/18(金)4日間
・入選作品の搬入・設置をアーティスト自らで行っていただきます。
5)最終審査・講評会(受賞作品の決定):3/18(金)18:30〜21:00
・アーティストによるプレゼンテーションと実物審査により、入選作品の中から特に優れた3作品に賞を授与します。
・同日に審査員による講評会、授賞式を現地で行います。
6)収蔵展示:3/19(土)〜約2年間
・館内で商談を行うことも可能です。(要事前予約)
・展示や出品等で作品を持出すことが可能です。(要事前予約)
■注意事項
・設置や展示方法は施設運営上、調整が必要な場合があります。
・温湿度管理を必要とする作品、電源を多用する作品、監視または人の介助が必要な作品、生物や腐敗する作品は対象外です。
・作品の取り扱いには最善の注意を払いますが、作品が施設内で何らかの損傷を被ったとしても、一切の責任を負いません。
・2年間が過ぎたあと、応募者の負担で現状復旧し作品を撤去搬出していただきます。
・施設を利用するゲストが作品の写真をSNS等に投稿する可能性があることを予めご了承ください。
・収蔵展示期間は、作品がメディアに掲載される場合があることを予めご了承ください。
■申込方法
以下のURLからウェブサイトにアクセスし、応募者情報の登録と作品プランをオンラインでご提出ください。
(https://forms.gle/2AZArk84miYpAQ2VA)
企画・運営事務局:株式会社artness
問合先:info@artness.co.jp
担当者:高山健太郎
■KAIKA 東京 概要
・施設名:KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS
(カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)
・開業日:2020年7月15日
・URL:https://www.thesharehotels.com/kaika/
・所在地 :東京都墨田区本所2-16-5
・交通:都営浅草線「浅草駅」徒歩8分、「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分
・客室数:73室
・定員:254名
■THE SHARE HOTELS
株式会社リビタが2016年3月よりスタートしたライフスタイルホテルブランド。2016 年の第1号店「HATCHi 金沢」をはじめ、2017年「LYURO 東京清澄」、「HakoBA 函館」「KUMU 金沢」、2018年「RAKURO 京都」、2019年「TSUGU 京都三条」「KIRO 広島」、2020年「KAIKA 東京」を開業し、2021年 9店舗目となる「MIROKU 奈良」が開業しました。
「You in Local, New in Local 」
ザ シェア ホテルズは、ローカルの新しい魅力をシェアするライフスタイルホテルです。
いま日本各地で生まれている、土地の伝統と現代性を掛け合わせた新しい文化のかたち。
私たちは、こうしたムーブメントを担うプレーヤーたちと共に、ホテルをデザインしています。ここを訪れるゲストが、ローカルの今の空気を感じられることはもちろん、街の人々との新たな出会いがあり、ユニークな活動に参加できたりする。私たちは、街の人々が集う拠点として、ローカルの文化づくりに貢献し続けたいと考えています。
■株式会社リビタ
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる会社として設立。
「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。現在、一棟まるごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は51棟1,551戸、 リノベーション済みマンションの供給実績は1,041戸2021年3月時点)。また「シェアプレイス」シリーズをはじめとするシェア型賃貸住宅は、都内近郊に21棟1,349室を運営中(2021年9月時点)。その他、東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」など、暮らしの概念を『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。 2016年3月にはホテル事業を開始、全国で「THE SHARE HOTELS」を展開。第1号店「HATCHi 金沢」に続き、2017年に「LYURO 東京清澄」「HakoBA 函館」「KUMU 金沢」、 2018年に「RAKURO 京都」、 2019年に「TSUGU 京都三条」「KIRO 広島」、2020 年に「KAIKA 東京」を開業。2021年9月には9号店目となる「MIROKU 奈良」を開業 。
■会社概要
名称:株式会社リビタ
代表取締役社長:川島純一
設立:2005年(2012年より京王グループ)
住所:東京都目黒区三田1-12-23 MT2ビル
URL:https://www.rebita.co.jp
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THE SHARE HOTELSへのお問合せ、ご質問、取材のお申込みはこちら
株式会社リビタ ホテル事業部 上野
Mail: info@thesharehotels.com
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社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島純一)は、東京浅草エリアで運営する、アートストレージとホテルを融合した「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(読み:カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)」で、才能あるアーティストを発掘することを目的に、「KAIKA TOKYO AWARD 2022」を開催します。審査により選ばれた入選作品は、国内外のゲストが訪れる本施設に約2年間収蔵展示されます。本アワードは2020年の開催に続き2回目の開催となります。
【KAIKA TOKYO AWARD 特設サイト】
https://www.thesharehotels.com/kaika/award
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-084a28d1c0fee7c129b8-0.jpg ]
■KAIKA 東京について
「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」(※1)は、アート作品を公開保管するアートストレージとホテルが融合したコンテンポラリーアートの新しい拠点です。元倉庫ビルをコンバージョンした空間に、アートギャラリー(※2)のための9つのアートストレージと、一般公募(KAIKA TOKYO AWARD)により集められた作品を収蔵展示し、アートシーンの舞台裏のような場で、国内外のゲストに新しい鑑賞体験を提供しています。
※1:「KAIKA」という名称には見せる収蔵庫を意味する「開架」という意味に加え、日本のアート文化を広め「開化」させたい、アーティストの才能「開花」をサポートしたいという思いが込められています。
※2:ArtSticker ,CLEAR GALLERY TOKYO, KOSAKU KANECHIKA, NANZUKA, VOILLD, Yoshimi Arts, YUMIKO CHIBA ASSOCIATES
(アルファベット順・2021年12月現在)
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-179aeb1b1ca5c13b4250-3.jpg ]
■KAIKA TOKYO AWARD 2022応募要項
「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」では、才能あるアーティストの発掘を目的として、幅広いジャンルの作品を募集します。入選作品は本施設の共用スペースにて約2年間収蔵展示され、訪れる国内外のゲストが鑑賞します。優れた作品とともに施設のコンテクストを活かした展示プランをお待ちしています。
応募作品:ジャンルや制作年は問いません。ただし、エレベーターに積載できるサイズ(2m×1.3m×1.3m)を超える作品は分割できるものとしてください。
■審査員
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-a401e413343aa5cc2624-4.jpg ]
秋元 雄史 Yuji Akimoto|東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長、金沢21世紀美術館特任館長、美術評論家、1991年から2006年までベネッセアートサイト直島のアート活動に携わる。2007年から2016年まで金沢21世紀美術館、2015年から2021年まで東京藝術大学大学美術館館長。2018年から練馬区立美術館館長。現在、北陸三県を跨ぐ工芸の新たな取り組み『GO FOR KOGEI』、『クタニズム』などをディレクション。著書:『アート思考』プレジデント社、『直島誕生』ディスカバリー21、「日本列島『現代アート』を旅する」小学館新書他多数
[画像4: https://prtimes.jp/i/8644/158/resize/d8644-158-f00b80789846004cfb9a-5.jpg ]
小山 登美夫 Tomio Koyama|1996年に小山登美夫ギャラリー開廊。奈良美智、村上隆を始めとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催するとともに、同世代の国外アーティスト、トム・フリードマンやトム・サックスなどを日本に紹介する。近年はもの派の代表的な作家である菅木志雄やコンセプチュアルアーティストのオノ・ヨーコなどのベテランのアーティストの展覧会も積極的に行っている。アートアワード東京丸の内の審査員、日本現代美術商協会代表理事。主な著作に『現代アートビジネス』アスキー新書、「お金から見る現代アート」講談社など。
■賞
審査により、施設に収蔵展示される15作品程度を選出します。
そのうち特に優れた3作品に賞を授与します。
KAIKA TOKYO AWARD 2022大賞 30万円
KAIKA TOKYO AWARD 2022秋元 雄史 賞 10万円
KAIKA TOKYO AWARD 2022小山 登美夫 賞 10万円
■審査・設置フロー
1)応募期間:2021/12/23(木)〜2022/2/13(日)18:00
・応募者情報の登録と作品及び展示プランのオンライン提出
2)下見:1/16(日)、1/17(月)両日11:00〜、14:00〜
・施設の下見を希望される方は1/12(水)までに運営事務局宛のメールにてご予約ください。
・状況によってはオンライン開催になる場合があります。(下見は必須ではありません。)
3)一次審査(入選作品の決定):2月下旬
・書類審査を行い、収蔵展示される入選作品15点程度を決定します。
・審査を通過した方には直接メールまたは電話でお知らせします。
4)入選作品の設置:3/15(火)〜3/18(金)4日間
・入選作品の搬入・設置をアーティスト自らで行っていただきます。
5)最終審査・講評会(受賞作品の決定):3/18(金)18:30〜21:00
・アーティストによるプレゼンテーションと実物審査により、入選作品の中から特に優れた3作品に賞を授与します。
・同日に審査員による講評会、授賞式を現地で行います。
6)収蔵展示:3/19(土)〜約2年間
・館内で商談を行うことも可能です。(要事前予約)
・展示や出品等で作品を持出すことが可能です。(要事前予約)
■注意事項
・設置や展示方法は施設運営上、調整が必要な場合があります。
・温湿度管理を必要とする作品、電源を多用する作品、監視または人の介助が必要な作品、生物や腐敗する作品は対象外です。
・作品の取り扱いには最善の注意を払いますが、作品が施設内で何らかの損傷を被ったとしても、一切の責任を負いません。
・2年間が過ぎたあと、応募者の負担で現状復旧し作品を撤去搬出していただきます。
・施設を利用するゲストが作品の写真をSNS等に投稿する可能性があることを予めご了承ください。
・収蔵展示期間は、作品がメディアに掲載される場合があることを予めご了承ください。
■申込方法
以下のURLからウェブサイトにアクセスし、応募者情報の登録と作品プランをオンラインでご提出ください。
(https://forms.gle/2AZArk84miYpAQ2VA)
企画・運営事務局:株式会社artness
問合先:info@artness.co.jp
担当者:高山健太郎
■KAIKA 東京 概要
・施設名:KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS
(カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)
・開業日:2020年7月15日
・URL:https://www.thesharehotels.com/kaika/
・所在地 :東京都墨田区本所2-16-5
・交通:都営浅草線「浅草駅」徒歩8分、「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分
・客室数:73室
・定員:254名
■THE SHARE HOTELS
株式会社リビタが2016年3月よりスタートしたライフスタイルホテルブランド。2016 年の第1号店「HATCHi 金沢」をはじめ、2017年「LYURO 東京清澄」、「HakoBA 函館」「KUMU 金沢」、2018年「RAKURO 京都」、2019年「TSUGU 京都三条」「KIRO 広島」、2020年「KAIKA 東京」を開業し、2021年 9店舗目となる「MIROKU 奈良」が開業しました。
「You in Local, New in Local 」
ザ シェア ホテルズは、ローカルの新しい魅力をシェアするライフスタイルホテルです。
いま日本各地で生まれている、土地の伝統と現代性を掛け合わせた新しい文化のかたち。
私たちは、こうしたムーブメントを担うプレーヤーたちと共に、ホテルをデザインしています。ここを訪れるゲストが、ローカルの今の空気を感じられることはもちろん、街の人々との新たな出会いがあり、ユニークな活動に参加できたりする。私たちは、街の人々が集う拠点として、ローカルの文化づくりに貢献し続けたいと考えています。
■株式会社リビタ
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる会社として設立。
「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。現在、一棟まるごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は51棟1,551戸、 リノベーション済みマンションの供給実績は1,041戸2021年3月時点)。また「シェアプレイス」シリーズをはじめとするシェア型賃貸住宅は、都内近郊に21棟1,349室を運営中(2021年9月時点)。その他、東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」など、暮らしの概念を『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。 2016年3月にはホテル事業を開始、全国で「THE SHARE HOTELS」を展開。第1号店「HATCHi 金沢」に続き、2017年に「LYURO 東京清澄」「HakoBA 函館」「KUMU 金沢」、 2018年に「RAKURO 京都」、 2019年に「TSUGU 京都三条」「KIRO 広島」、2020 年に「KAIKA 東京」を開業。2021年9月には9号店目となる「MIROKU 奈良」を開業 。
■会社概要
名称:株式会社リビタ
代表取締役社長:川島純一
設立:2005年(2012年より京王グループ)
住所:東京都目黒区三田1-12-23 MT2ビル
URL:https://www.rebita.co.jp
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株式会社リビタ ホテル事業部 上野
Mail: info@thesharehotels.com
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