業界シェアNo.1、クレジットカード不要の後払い決済「NP後払い」が、即時与信実装や不正検知手法の大幅刷新を含む大規模なシステム・サービスのアップデートを開始
[19/11/27]
提供元:PRTIMES
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〜最先端のアーキテクチャ・AIを導入し、国内で当社しか持たないビックデータを最大限に活用〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-289780-1.png ]
新しい信用を創造するCredit Tech(クレジットテック)のパイオニア、株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下当社)は、業界シェアNo.1のBtoC向け後払い決済サービス「NP後払い」について、大規模なシステム・サービスのアップデートを順次開始することを報告いたします。これに伴い、本日11月27日(水)より開始するフェーズ1にて、即時与信機能を含む複数の機能リリースをいたします。
■アップデートの背景・意義
後払い決済市場は当社が2002年に「NP後払い」を発表して以降、国内大手決済代行会社、外国資本ベンチャー、国内大手ベンチャーなどの参入が相次ぎ、直近では複数のスマホ決済事業者も後払い決済への対応予定を発表するなど、大いに盛り上がりをみせています。国内の後払い決済額は現在5,000億円前後とみられ、3年後には1兆3,500億円まで増えるとの試算※1がでています。加えて、「NP後払い」の2018年度年間ユニークユーザー数は「日本人の約10人に1人」に当たる1,350万人、年間総流通額も2,500億円を突破し、後払い決済市場は一定の市民権を得るまでに成長したと言えます。
また、金融包摂※2文脈でも、「後払い」は期待の星です。後払い決済事業者のほとんどは、従来のクレジットヒストリーを参照せず、事業者独自の与信方法でユーザーに信用を付与しているため、クレジットカードをもたない・利用したくないユーザーも利用可能な金融サービスと言えます。サービス提供を通じて蓄積する信用情報は、ほか金融サービスにも展開可能な非常にユニークなビッグデータとなることも、注目が集まっている要因です。
一方で、新しい利便性の高いサービスゆえに、不正利用などの関連する周辺問題も噴出しています。当社では、後払い決済業界のリーディングカンパニーとして、従来から業界の健全化に真摯に取り組んできました。
今回のアップデートは、当社しか実現できない高精度の与信モデルを構築することにより、不正利用をこれまで以上に精度高く排除しつつ、より多くの利用者・加盟店に対して利便性高く後払い決済を提供していくことを目的とした取り組みとなります。
※1 出典:矢野経済研究所「国内キャッシュレス決済市場の実態と将来予測 2019年度版」
※2 通常の金融サービスを受けられない人々が、融資などの金融サービスにアクセスできるようにすること
■アップデートの詳細
下記2点のアップデートにより、多様な機械学習手法の活用と内外部のデータ連携・活用が可能なアーキテクチャ構成に進化することで、システム処理のみでこれまで以上に正確に取引を捉えることが可能になります。
1.テクノロジーのアップデート
●AI活用の強化
与信時のデータ収集・分析に用いる機械学習技術について、従来の決定木方式に加えて、
ディープラーニングを含む複数の最先端の機械学習技術を導入します。
●アーキテクチャの刷新
サービスシステム全体の構成をマイクロサービスアーキテクチャに変更します。
2.データ活用のアップデート
●内部データの活用
当社が扱ってきた1.8億件超の取引に含まれる情報のうち、例えば商品明細情報など、
従来は与信に活用できていなかった情報についても多くを活用できる状態になります。
●外部データの活用
与信時に手動で参照していた外部データ※3についてシステム処理での参照が可能になるほか、
活用する外部情報の量・種類を継続的に増強できる状態になります。
※3 加盟店から連携いただく個別取引の情報や、外部公開されている空室情報、不正利用情報などを指します。
■アップデートにより実現する4つの機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-289780-1.png ]
1.即時与信実装
登録した取引の与信結果が即時で返却される機能である即時与信(=リアルタイムオーソリゼーション、RTA)が実装されます。即時与信は、与信判断を全てシステム処理化することで実現できますが、データが不十分な状態でシステム処理のみで与信判断を行う場合、未回収リスクコントロールのためにNG判断をせざるを得ない取引が一定発生してしまいます。従来の「NP後払い」では、事業者からの即時与信のニーズは理解しつつも、より多くのユーザーに利用いただくという与信ポリシーを優先し、システム処理だけでなく目視での与信判断も行っていました。今回のアップデートにより、サービス開始から蓄積した量・種類ともに大量のデータを用いることで、当社の与信ポリシーを優先したままシステム処理のみで与信判断を行うことが可能になったため、合わせて即時与信の実装を実現しています。これにより、従来の「NP後払い」における与信通過率を維持したまま、即時与信の利便性も提供できる様になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-997413-0.png ]
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2.請求・支払いの個別最適化
取引の属性に応じて、請求・支払いフローを最適化することが可能になります。従来の「NP後払い」では全取引に対して一元的な請求・支払いフローを構築していましたが、今後は支払い期限や支払い手段などを取引ごとに個別に多様化させていくことになります。これにより、これまで以上にユーザーに寄り添ったかたちで後払い決済の体験を提供することが可能になります。なお、請求・支払いフローをシステム処理で自動的に個別最適化する取り組みは、後払い決済では初の試みとなる予定です。
本機能はフェーズ1では実装されず、2020年度以降に順次開始していく予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-397732-2.png ]
3.与信通過率向上
従来NG判断をせざるを得なかった取引のなかでもOK判断にできる取引が増え、与信通過率がさらに向上します。
不正取引検知力と取引属性判断力の向上に加えて請求・支払いの個別最適化が可能になることで、不正取引を精度高く排除したうえで、その後の請求・支払いフローのコミュニケーションの中で支払いに至っていただけるとみなせる取引が増加するため、OK判断が可能な取引がこれまで以上に増加することになります。
さらに、ロイヤルカスタマーオプションなど、特定の加盟店と協力することで与信判断に柔軟性を持たせるオプションサービスを展開することで、OK判断が可能な取引がさらに増加できると考えています。
4.システム無停止化
下記2点の変更により、99.99%のサービス稼働率を目指します。
1.AWSへのサーバー移行
処理のスピードや件数を柔軟に拡張可能となり、処理限界による停止や遅延の発生率が低減します。
2.マイクロサービス化
処理限界や保守改修による停止等が発生した場合でも、一部機能の停止に留まり、サービス全体としては
稼働し続けることが可能なアーキテクチャとなります。
■展開スケジュール
機能の展開スケジュールについては下記の表をご参考ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-561023-4.png ]
■「NP後払い」 について
「NP後払い」は、業界No.1の後払い決済サービスです。年間流通金額2,500億円、導入企業4万社以上、大手通販利用率64%、年間ユニークユーザーは1,350万人と「日本で10人に1人が使っている決済」にまで成長しました。購入者はクレジットカードの情報登録が不要、かつ商品受取り後にお支払いができることから、はじめて利用するECショップでも安心してお買い物を楽しむことができます。また事業者はネットショッピングにおける約20%の後払いニーズを、未回収リスクなく提供できることで売上の向上が期待できます。
「NP後払い」の詳細はこちら:https://www.netprotections.com/
■株式会社ネットプロテクションズ 概要
当社はテクノロジーを活用して新しい信用を創造する「Credit Tech(クレジットテック)」のパイオニア企業として、あらゆる商取引を円滑にしていくことを目指しています。2002年より、日本で初めて未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」の提供を開始し、前年比約140%のスピードで成長を続け、現在では累計利用件数が1億4000万件を突破するまでに至りました。2014年より、同サービスにより培った独自の与信ノウハウとオペレーション力を企業間取引向けに展開した「NP掛け払い」の本格販売を開始し、前年比約170%のスピードで成長を続けております。2017年には、購買体験がこれまでより快適になる新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の提供を開始しました。さらに2018年には、台湾においてもカードレス決済サービス「AFTEE(アフティー)」をリリースしました。これらの事業を通じて、顧客の購買歴・支払い歴をあわせた取得難度の高い信用ビッグデータを保有しており、今後は様々な領域でのデータ活用・展開を模索していきます。
・商号 :株式会社ネットプロテクションズ
・代表者 :代表取締役 社長(CEO) 柴田 紳
・URL :https://corp.netprotections.com/
・事業内容 :後払い決済サービス「NP後払い」の運営
企業間決済サービス「NP掛け払い」の運営
訪問サービス向け後払い決済サービス「NP後払いair」の運営
新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の運営
台湾 スマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」の運営
ポイントクラブの運営
・設立 :2000年1月
・資本金 :1億円
・所在地 :〒102-0083
東京都千代田区麹町4-2-6 住友不動産麹町ファーストビル5F
【お問い合わせ先】 株式会社ネットプロテクションズ 宛
《通販事業者の方はこちら》
TEL: 03-5159-7882 MAIL:np-info@netprotections.co.jp
《パートナー事業者の方はこちら》
TEL: 03-5159-7883 MAIL:alliance@netprotections.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-289780-1.png ]
新しい信用を創造するCredit Tech(クレジットテック)のパイオニア、株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下当社)は、業界シェアNo.1のBtoC向け後払い決済サービス「NP後払い」について、大規模なシステム・サービスのアップデートを順次開始することを報告いたします。これに伴い、本日11月27日(水)より開始するフェーズ1にて、即時与信機能を含む複数の機能リリースをいたします。
■アップデートの背景・意義
後払い決済市場は当社が2002年に「NP後払い」を発表して以降、国内大手決済代行会社、外国資本ベンチャー、国内大手ベンチャーなどの参入が相次ぎ、直近では複数のスマホ決済事業者も後払い決済への対応予定を発表するなど、大いに盛り上がりをみせています。国内の後払い決済額は現在5,000億円前後とみられ、3年後には1兆3,500億円まで増えるとの試算※1がでています。加えて、「NP後払い」の2018年度年間ユニークユーザー数は「日本人の約10人に1人」に当たる1,350万人、年間総流通額も2,500億円を突破し、後払い決済市場は一定の市民権を得るまでに成長したと言えます。
また、金融包摂※2文脈でも、「後払い」は期待の星です。後払い決済事業者のほとんどは、従来のクレジットヒストリーを参照せず、事業者独自の与信方法でユーザーに信用を付与しているため、クレジットカードをもたない・利用したくないユーザーも利用可能な金融サービスと言えます。サービス提供を通じて蓄積する信用情報は、ほか金融サービスにも展開可能な非常にユニークなビッグデータとなることも、注目が集まっている要因です。
一方で、新しい利便性の高いサービスゆえに、不正利用などの関連する周辺問題も噴出しています。当社では、後払い決済業界のリーディングカンパニーとして、従来から業界の健全化に真摯に取り組んできました。
今回のアップデートは、当社しか実現できない高精度の与信モデルを構築することにより、不正利用をこれまで以上に精度高く排除しつつ、より多くの利用者・加盟店に対して利便性高く後払い決済を提供していくことを目的とした取り組みとなります。
※1 出典:矢野経済研究所「国内キャッシュレス決済市場の実態と将来予測 2019年度版」
※2 通常の金融サービスを受けられない人々が、融資などの金融サービスにアクセスできるようにすること
■アップデートの詳細
下記2点のアップデートにより、多様な機械学習手法の活用と内外部のデータ連携・活用が可能なアーキテクチャ構成に進化することで、システム処理のみでこれまで以上に正確に取引を捉えることが可能になります。
1.テクノロジーのアップデート
●AI活用の強化
与信時のデータ収集・分析に用いる機械学習技術について、従来の決定木方式に加えて、
ディープラーニングを含む複数の最先端の機械学習技術を導入します。
●アーキテクチャの刷新
サービスシステム全体の構成をマイクロサービスアーキテクチャに変更します。
2.データ活用のアップデート
●内部データの活用
当社が扱ってきた1.8億件超の取引に含まれる情報のうち、例えば商品明細情報など、
従来は与信に活用できていなかった情報についても多くを活用できる状態になります。
●外部データの活用
与信時に手動で参照していた外部データ※3についてシステム処理での参照が可能になるほか、
活用する外部情報の量・種類を継続的に増強できる状態になります。
※3 加盟店から連携いただく個別取引の情報や、外部公開されている空室情報、不正利用情報などを指します。
■アップデートにより実現する4つの機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-289780-1.png ]
1.即時与信実装
登録した取引の与信結果が即時で返却される機能である即時与信(=リアルタイムオーソリゼーション、RTA)が実装されます。即時与信は、与信判断を全てシステム処理化することで実現できますが、データが不十分な状態でシステム処理のみで与信判断を行う場合、未回収リスクコントロールのためにNG判断をせざるを得ない取引が一定発生してしまいます。従来の「NP後払い」では、事業者からの即時与信のニーズは理解しつつも、より多くのユーザーに利用いただくという与信ポリシーを優先し、システム処理だけでなく目視での与信判断も行っていました。今回のアップデートにより、サービス開始から蓄積した量・種類ともに大量のデータを用いることで、当社の与信ポリシーを優先したままシステム処理のみで与信判断を行うことが可能になったため、合わせて即時与信の実装を実現しています。これにより、従来の「NP後払い」における与信通過率を維持したまま、即時与信の利便性も提供できる様になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-997413-0.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-697085-3.png ]
2.請求・支払いの個別最適化
取引の属性に応じて、請求・支払いフローを最適化することが可能になります。従来の「NP後払い」では全取引に対して一元的な請求・支払いフローを構築していましたが、今後は支払い期限や支払い手段などを取引ごとに個別に多様化させていくことになります。これにより、これまで以上にユーザーに寄り添ったかたちで後払い決済の体験を提供することが可能になります。なお、請求・支払いフローをシステム処理で自動的に個別最適化する取り組みは、後払い決済では初の試みとなる予定です。
本機能はフェーズ1では実装されず、2020年度以降に順次開始していく予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-397732-2.png ]
3.与信通過率向上
従来NG判断をせざるを得なかった取引のなかでもOK判断にできる取引が増え、与信通過率がさらに向上します。
不正取引検知力と取引属性判断力の向上に加えて請求・支払いの個別最適化が可能になることで、不正取引を精度高く排除したうえで、その後の請求・支払いフローのコミュニケーションの中で支払いに至っていただけるとみなせる取引が増加するため、OK判断が可能な取引がこれまで以上に増加することになります。
さらに、ロイヤルカスタマーオプションなど、特定の加盟店と協力することで与信判断に柔軟性を持たせるオプションサービスを展開することで、OK判断が可能な取引がさらに増加できると考えています。
4.システム無停止化
下記2点の変更により、99.99%のサービス稼働率を目指します。
1.AWSへのサーバー移行
処理のスピードや件数を柔軟に拡張可能となり、処理限界による停止や遅延の発生率が低減します。
2.マイクロサービス化
処理限界や保守改修による停止等が発生した場合でも、一部機能の停止に留まり、サービス全体としては
稼働し続けることが可能なアーキテクチャとなります。
■展開スケジュール
機能の展開スケジュールについては下記の表をご参考ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22451/158/resize/d22451-158-561023-4.png ]
■「NP後払い」 について
「NP後払い」は、業界No.1の後払い決済サービスです。年間流通金額2,500億円、導入企業4万社以上、大手通販利用率64%、年間ユニークユーザーは1,350万人と「日本で10人に1人が使っている決済」にまで成長しました。購入者はクレジットカードの情報登録が不要、かつ商品受取り後にお支払いができることから、はじめて利用するECショップでも安心してお買い物を楽しむことができます。また事業者はネットショッピングにおける約20%の後払いニーズを、未回収リスクなく提供できることで売上の向上が期待できます。
「NP後払い」の詳細はこちら:https://www.netprotections.com/
■株式会社ネットプロテクションズ 概要
当社はテクノロジーを活用して新しい信用を創造する「Credit Tech(クレジットテック)」のパイオニア企業として、あらゆる商取引を円滑にしていくことを目指しています。2002年より、日本で初めて未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」の提供を開始し、前年比約140%のスピードで成長を続け、現在では累計利用件数が1億4000万件を突破するまでに至りました。2014年より、同サービスにより培った独自の与信ノウハウとオペレーション力を企業間取引向けに展開した「NP掛け払い」の本格販売を開始し、前年比約170%のスピードで成長を続けております。2017年には、購買体験がこれまでより快適になる新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の提供を開始しました。さらに2018年には、台湾においてもカードレス決済サービス「AFTEE(アフティー)」をリリースしました。これらの事業を通じて、顧客の購買歴・支払い歴をあわせた取得難度の高い信用ビッグデータを保有しており、今後は様々な領域でのデータ活用・展開を模索していきます。
・商号 :株式会社ネットプロテクションズ
・代表者 :代表取締役 社長(CEO) 柴田 紳
・URL :https://corp.netprotections.com/
・事業内容 :後払い決済サービス「NP後払い」の運営
企業間決済サービス「NP掛け払い」の運営
訪問サービス向け後払い決済サービス「NP後払いair」の運営
新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の運営
台湾 スマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」の運営
ポイントクラブの運営
・設立 :2000年1月
・資本金 :1億円
・所在地 :〒102-0083
東京都千代田区麹町4-2-6 住友不動産麹町ファーストビル5F
【お問い合わせ先】 株式会社ネットプロテクションズ 宛
《通販事業者の方はこちら》
TEL: 03-5159-7882 MAIL:np-info@netprotections.co.jp
《パートナー事業者の方はこちら》
TEL: 03-5159-7883 MAIL:alliance@netprotections.co.jp