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【AVIOT】美しさをまとった業界最小クラス(*1)のノイズキャンセリングイヤホン 「TE-Q3」発売。本日9月20日(水)より予約開始
[23/09/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
<10月2日(月)発売＞シリーズ累計出荷数 約18万台(*2)を記録した、AVIOTのヒットモデルがさらなる進化を遂げて登場。あのさん起用のWEBムービーも本日より公開。
ワイヤレスオーディオ機器やIoT関連商品の製造・輸入販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役：土山 裕和)が運営する「AVIOT(アビオット)」は、2023年10月2日(月)、ノイズキャンセリングイヤホン「TE-Q3」をAVIOT公式オンラインストア、各ECモール公式ストア(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)、全国の家電量販店およびライフスタイルショップにて発売いたします。また、同モデルのタイアップアーティストとして、あのさんを起用いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-0caa98b1d702a9972fdd-0.jpg ]
機能・音質・デザイン性、全てを詰め込みながら圧倒的コストパフォーマンスを実現し、シリーズ累計出荷数 約18万台(*2)を記録したAVIOTのヒットモデル「Qシリーズ」。その後継機が、今回発売する「TE-Q3」です。本機は、徹底的にデッドスペースを排除した「バーティカルレイアウト」を採用することで、業界最小クラス(*1)のチャージングケースを実現。さらに、デザインを一新し、装飾美と機能美を兼ね備えたイヤホン本体、理想的なフィット感を追求した新設計、新型プロセッサーの搭載によりさらに進化したアクティブノイズキャンセリング、人間工学の観点から再設計を行い、直感的でスムーズになった操作性など、より便利に、より快適にお使いいただけるよう進化しています。
＊1 当社調べ。2023年9月時点。アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンのチャージングケースにおける三辺合計の寸法として。
＊2 当社調べ。2023年7月末時点。
業界最小クラス(*1)のコンパクトサイズ
チャージングケース内のスペースを抜本的に見直し、充電ケース内の一部部品配置と収納時のイヤホン天面が垂直となる「バーティカルレイアウト」を考案。徹底的にデッドスペースを排除することで従来モデルより約33%(*3)もの小型化に成功し、業界最小クラス(*1)のチャージングケースを実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-8f25263fb17fabaeaace-1.jpg ]
＊1 当社調べ。2023年9月時点。アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンのチャージングケースにおける三辺合計の寸法として。
＊3 TE-D01q2とのチャージングケースの体積比
細部までこだわり抜いた、美しいデザイン
イヤホン本体のデザインを一新。Qシリーズのアイデンティティであるビジュアルや質感へのこだわりをさらに強化しました。多層塗装やラバー仕上げにより、高級感のある質感を実現しながらも、「持ったときの滑りにくさ」や「傷に強い」といった機能性も向上。装飾美と機能美を兼ね備えたデザインです。
小さなボディに込められた心地良さ
イヤホン本体は小型・軽量ながらも、理想的なフィット感を追求した新設計。耳の小さい方をはじめとした多様な耳の形状に合う快適な着け心地を目指しました。また、イヤーピースには医療用グレードのシリコンを採用し、形状と硬度を再設計。優れたフィット性と遮音性を提供すると同時に、肌に優しい(*4)装着感を実現しました。XS、S、M、Lの４サイズのイヤーピースを同梱します。
＊4 全ての人にアレルギー反応が起きない事を保証するものではありません。
進化したアクティブノイズキャンセリング
周囲の騒音を低減させる、アクティブノイズキャンセリングを搭載。AVIOT独自のノイズキャンセリングのアルゴリズムは、新型プロセッサーの搭載により従来モデル(＊5)からさらに進化。広帯域にわたりノイズを低減させるため、電車や車の走行音、街中の雑踏、人の話し声など、さまざまな雑音を抑制し、静寂の中で、音楽だけに没入できる空間へと導きます。
＊5 TE-D01q2
日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音
普段話したり、耳にする言語が違うと、快適に聴こえるサウンドも異なると言われています。AVIOTの特徴は、日本語を聞きなれた人が最も心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」。
日本語を母国語とする人や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人が、あらゆる楽曲を、原音に忠実に、かつ心地よく感じられることを目指し、商品開発を行っています。
TE-Q3では、「音楽を生き生きと鳴らす」ことをテーマに、小型化に合わせてアコースティック構造を最適化。熟成を重ねた10mmドライバーと、過去のQシリーズで培ったノウハウを基に改善を重ねたフロントチャンバーによって、クセの少ないアコースティック特性を実現しました。
再現性と量感を両立した中低音域と、伸びやかな高音域を実現。全域にわたってグルーヴ感を楽しめる音に仕上げました。パワフルでありながらリアリティあふれるサウンドが楽しめます。
スムーズで直感的。ユーザーフレンドリーな操作性
再生・一時停止、音量の上げ下げ、ノイズキャンセリングON・OFF等、基本操作はイヤホンをタップするだけ。分かりやすい位置にタッチセンサーを配置するだけでなく、人間工学の観点からタッチする角度なども細かく調整することで、より直感的でスムーズな操作を可能にしました。
専用アプリ「AVIOT SOUND ME」(無料)を使えば、キーアサイン(タップの回数など)もアレンジ可能です。
小さくても、驚異のスタミナ性能
コンパクトながらイヤホン単体で最大11.5時間(*6)の連続再生が可能。通勤通学は勿論、長時間のリモート会議や動画視聴の際も、バッテリーを気にすることなくお使いいただけます。
さらにチャージングケース併用で、最大42時間(*6)の音楽再生に対応。従来モデル(*5)より8時間も長く使うことが可能となり、充電する手間を大幅に解消します。急速充電(約10分の充電で最大90分の連続再生可能)にも対応し、わずかな充電時間ですぐに使用することができます。
＊5 TE-D01q2
＊6 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
AI技術の活用による、高品質通話
高音質通話用マイクの採用と、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現しました。
雨や汗に強い、安心の防水性
突然の雨や水しぶき、汗などによる水濡れも安心。IPX4相当(*7)の生活防水仕様です。
＊7 イヤホン本体のみ
ビジネスシーンにも便利なマルチポイント&片耳モード
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことはありません。また、片耳のみでの利用も可能なので、片耳ずつ充電しながら使うときや、周囲の音をしっかり聞きたいときなどに便利です。
つけたまま会話できる、外音取込モード
イヤホンを外すことなく、ワンタップで周囲の音を聞くことができる外音取込モードを搭載。交通量の多い道路など周囲の音を聴きたいシーンや、イヤホンをつけたまま会話をする際にも便利な機能です。
タイアップアーティストには あのさん を起用
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-bcf20a8cd15d7301ca49-2.jpg ]
▼WEBムービー
15秒 ver. ：https://youtu.be/UcK2rss7C5I
60秒 ver. ：https://youtu.be/yHDEI_8JsHk
メイキング ：https://youtu.be/cn9S-YlEPhI
インタビュー ：https://youtu.be/kMdae7tG_Ls
TE-Q3の魅力を伝えてくださるタイアップアーティストには、あのさんを起用！
9月20日(水)公開のWEBムービーの他、ショート動画もAVIOT公式サイト及びSNSにて順次公開いたします。
販売基本情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-b2eb1029be31e2402cb9-3.jpg ]
・販売価格：11,990円（税込）
・製品ページ：https://aviot.jp/product/te-q3/
・カラー：ブラックオニキス/ラピスブルー/パールホワイト/ピンククオーツ/
レッドスピネル/ラベンダージェイド
・予約開始： 2023年9月20日(水)
・発売日： 2023年10月2日(月)
・取り扱い店舗：
・AVIOT ONLINE MALL（https://shop.aviot.jp/c/product/te-q3）
・AVIOT 各ECモール公式ストア
→Amazon（https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHVKWSG9）、
楽天、Yahoo!ショッピング
・全国の家電量販店およびライフスタイルショップ
（取り扱い有無は店舗までお問い合わせください）
TE-Q3スペック
【基本仕様】
ドライバー：φ10mmダイナミック型
通話用マイク：高性能MEMSマイク×1(片側)
バッテリー容量：イヤホン片耳50mAh / ケース380mAh
通話時間：最大5.5時間
連続再生時間(*6)：最大11.5時間 (チャージングケース併用時：最大42時間)
イヤホン本体 充電時間：約1.5時間
充電ポート：USB Type C
防水レベル(*7)：IPX4相当
重量：イヤホン片耳 約4.2g
その他：
・マルチポイント対応 (2デバイス)、
・片耳使用可能
・イヤホン単体ON / OFF 可能
・急速充電対応（約10分の充電で最大1.5時間再生可能）
付属品：
・イヤーピース：XS/S/M/L 各サイズ１ペア
・USBType-Cケーブル1本
・ユーザーマニュアル
・製品保証登録カード
【Bluetooth規格】
対応コーデック：AAC,SBC
対応プロファイル：A2DP,HFP,AVRCP
Bluetooth version：5.3
Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数：8
＊6 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
＊7イヤホン本体のみ
あの/ ano
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-456a910d8a0fc3462b53-4.jpg ]
若い世代の女性を中心に人気を誇る「あの」。2020年9月より「ano」名義でのソロ音楽活動を開始。2022年4月 TOY’S FACTORYよりメジャーデビュー。同年10月TVアニメ『チェンソーマン』第7話エンディング・テーマの「ちゅ、多様性。」が大ヒット。 自身を中心に組んだバンド「 I’s 」 も活動中。 音楽活動だけに留まらずタレント、女優、モデルとマルチに活動。
AVIOT
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-f81567bc9c9f3f65beb6-5.jpg ]
AVIOT（アビオット）は日本の音を知り尽くしたサウンドエキスパート・エンジニアが音響設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。“Good enough never is.”(最善の追及に終わりなし) をスローガンに、高音質であるだけでなく、日々の生活のあらゆる場面で心地良くご使用いただける製品の開発を進めています。
■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル3F
■事業内容:
1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT関連商品の製造・輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営
■AVIOT 公式サイト
https://aviot.jp/
■AVIOT 公式X（旧twitter）
https://twitter.com/AVIOT_JP
■AVIOT 公式Instagram
https://www.instagram.com/aviotjapan/
■AVIOT 公式TikTok
https://www.tiktok.com/discover/AVIOT
ワイヤレスオーディオ機器やIoT関連商品の製造・輸入販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役：土山 裕和)が運営する「AVIOT(アビオット)」は、2023年10月2日(月)、ノイズキャンセリングイヤホン「TE-Q3」をAVIOT公式オンラインストア、各ECモール公式ストア(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング)、全国の家電量販店およびライフスタイルショップにて発売いたします。また、同モデルのタイアップアーティストとして、あのさんを起用いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-0caa98b1d702a9972fdd-0.jpg ]
機能・音質・デザイン性、全てを詰め込みながら圧倒的コストパフォーマンスを実現し、シリーズ累計出荷数 約18万台(*2)を記録したAVIOTのヒットモデル「Qシリーズ」。その後継機が、今回発売する「TE-Q3」です。本機は、徹底的にデッドスペースを排除した「バーティカルレイアウト」を採用することで、業界最小クラス(*1)のチャージングケースを実現。さらに、デザインを一新し、装飾美と機能美を兼ね備えたイヤホン本体、理想的なフィット感を追求した新設計、新型プロセッサーの搭載によりさらに進化したアクティブノイズキャンセリング、人間工学の観点から再設計を行い、直感的でスムーズになった操作性など、より便利に、より快適にお使いいただけるよう進化しています。
＊1 当社調べ。2023年9月時点。アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンのチャージングケースにおける三辺合計の寸法として。
＊2 当社調べ。2023年7月末時点。
業界最小クラス(*1)のコンパクトサイズ
チャージングケース内のスペースを抜本的に見直し、充電ケース内の一部部品配置と収納時のイヤホン天面が垂直となる「バーティカルレイアウト」を考案。徹底的にデッドスペースを排除することで従来モデルより約33%(*3)もの小型化に成功し、業界最小クラス(*1)のチャージングケースを実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-8f25263fb17fabaeaace-1.jpg ]
＊1 当社調べ。2023年9月時点。アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンのチャージングケースにおける三辺合計の寸法として。
＊3 TE-D01q2とのチャージングケースの体積比
細部までこだわり抜いた、美しいデザイン
イヤホン本体のデザインを一新。Qシリーズのアイデンティティであるビジュアルや質感へのこだわりをさらに強化しました。多層塗装やラバー仕上げにより、高級感のある質感を実現しながらも、「持ったときの滑りにくさ」や「傷に強い」といった機能性も向上。装飾美と機能美を兼ね備えたデザインです。
小さなボディに込められた心地良さ
イヤホン本体は小型・軽量ながらも、理想的なフィット感を追求した新設計。耳の小さい方をはじめとした多様な耳の形状に合う快適な着け心地を目指しました。また、イヤーピースには医療用グレードのシリコンを採用し、形状と硬度を再設計。優れたフィット性と遮音性を提供すると同時に、肌に優しい(*4)装着感を実現しました。XS、S、M、Lの４サイズのイヤーピースを同梱します。
＊4 全ての人にアレルギー反応が起きない事を保証するものではありません。
進化したアクティブノイズキャンセリング
周囲の騒音を低減させる、アクティブノイズキャンセリングを搭載。AVIOT独自のノイズキャンセリングのアルゴリズムは、新型プロセッサーの搭載により従来モデル(＊5)からさらに進化。広帯域にわたりノイズを低減させるため、電車や車の走行音、街中の雑踏、人の話し声など、さまざまな雑音を抑制し、静寂の中で、音楽だけに没入できる空間へと導きます。
＊5 TE-D01q2
日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音
普段話したり、耳にする言語が違うと、快適に聴こえるサウンドも異なると言われています。AVIOTの特徴は、日本語を聞きなれた人が最も心地よく感じるサウンド「JAPAN TUNED」。
日本語を母国語とする人や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人が、あらゆる楽曲を、原音に忠実に、かつ心地よく感じられることを目指し、商品開発を行っています。
TE-Q3では、「音楽を生き生きと鳴らす」ことをテーマに、小型化に合わせてアコースティック構造を最適化。熟成を重ねた10mmドライバーと、過去のQシリーズで培ったノウハウを基に改善を重ねたフロントチャンバーによって、クセの少ないアコースティック特性を実現しました。
再現性と量感を両立した中低音域と、伸びやかな高音域を実現。全域にわたってグルーヴ感を楽しめる音に仕上げました。パワフルでありながらリアリティあふれるサウンドが楽しめます。
スムーズで直感的。ユーザーフレンドリーな操作性
再生・一時停止、音量の上げ下げ、ノイズキャンセリングON・OFF等、基本操作はイヤホンをタップするだけ。分かりやすい位置にタッチセンサーを配置するだけでなく、人間工学の観点からタッチする角度なども細かく調整することで、より直感的でスムーズな操作を可能にしました。
専用アプリ「AVIOT SOUND ME」(無料)を使えば、キーアサイン(タップの回数など)もアレンジ可能です。
小さくても、驚異のスタミナ性能
コンパクトながらイヤホン単体で最大11.5時間(*6)の連続再生が可能。通勤通学は勿論、長時間のリモート会議や動画視聴の際も、バッテリーを気にすることなくお使いいただけます。
さらにチャージングケース併用で、最大42時間(*6)の音楽再生に対応。従来モデル(*5)より8時間も長く使うことが可能となり、充電する手間を大幅に解消します。急速充電(約10分の充電で最大90分の連続再生可能)にも対応し、わずかな充電時間ですぐに使用することができます。
＊5 TE-D01q2
＊6 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
AI技術の活用による、高品質通話
高音質通話用マイクの採用と、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現しました。
雨や汗に強い、安心の防水性
突然の雨や水しぶき、汗などによる水濡れも安心。IPX4相当(*7)の生活防水仕様です。
＊7 イヤホン本体のみ
ビジネスシーンにも便利なマルチポイント&片耳モード
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことはありません。また、片耳のみでの利用も可能なので、片耳ずつ充電しながら使うときや、周囲の音をしっかり聞きたいときなどに便利です。
つけたまま会話できる、外音取込モード
イヤホンを外すことなく、ワンタップで周囲の音を聞くことができる外音取込モードを搭載。交通量の多い道路など周囲の音を聴きたいシーンや、イヤホンをつけたまま会話をする際にも便利な機能です。
タイアップアーティストには あのさん を起用
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-bcf20a8cd15d7301ca49-2.jpg ]
▼WEBムービー
15秒 ver. ：https://youtu.be/UcK2rss7C5I
60秒 ver. ：https://youtu.be/yHDEI_8JsHk
メイキング ：https://youtu.be/cn9S-YlEPhI
インタビュー ：https://youtu.be/kMdae7tG_Ls
TE-Q3の魅力を伝えてくださるタイアップアーティストには、あのさんを起用！
9月20日(水)公開のWEBムービーの他、ショート動画もAVIOT公式サイト及びSNSにて順次公開いたします。
販売基本情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-b2eb1029be31e2402cb9-3.jpg ]
・販売価格：11,990円（税込）
・製品ページ：https://aviot.jp/product/te-q3/
・カラー：ブラックオニキス/ラピスブルー/パールホワイト/ピンククオーツ/
レッドスピネル/ラベンダージェイド
・予約開始： 2023年9月20日(水)
・発売日： 2023年10月2日(月)
・取り扱い店舗：
・AVIOT ONLINE MALL（https://shop.aviot.jp/c/product/te-q3）
・AVIOT 各ECモール公式ストア
→Amazon（https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHVKWSG9）、
楽天、Yahoo!ショッピング
・全国の家電量販店およびライフスタイルショップ
（取り扱い有無は店舗までお問い合わせください）
TE-Q3スペック
【基本仕様】
ドライバー：φ10mmダイナミック型
通話用マイク：高性能MEMSマイク×1(片側)
バッテリー容量：イヤホン片耳50mAh / ケース380mAh
通話時間：最大5.5時間
連続再生時間(*6)：最大11.5時間 (チャージングケース併用時：最大42時間)
イヤホン本体 充電時間：約1.5時間
充電ポート：USB Type C
防水レベル(*7)：IPX4相当
重量：イヤホン片耳 約4.2g
その他：
・マルチポイント対応 (2デバイス)、
・片耳使用可能
・イヤホン単体ON / OFF 可能
・急速充電対応（約10分の充電で最大1.5時間再生可能）
付属品：
・イヤーピース：XS/S/M/L 各サイズ１ペア
・USBType-Cケーブル1本
・ユーザーマニュアル
・製品保証登録カード
【Bluetooth規格】
対応コーデック：AAC,SBC
対応プロファイル：A2DP,HFP,AVRCP
Bluetooth version：5.3
Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数：8
＊6 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
＊7イヤホン本体のみ
あの/ ano
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-456a910d8a0fc3462b53-4.jpg ]
若い世代の女性を中心に人気を誇る「あの」。2020年9月より「ano」名義でのソロ音楽活動を開始。2022年4月 TOY’S FACTORYよりメジャーデビュー。同年10月TVアニメ『チェンソーマン』第7話エンディング・テーマの「ちゅ、多様性。」が大ヒット。 自身を中心に組んだバンド「 I’s 」 も活動中。 音楽活動だけに留まらずタレント、女優、モデルとマルチに活動。
AVIOT
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/158/resize/d27368-158-f81567bc9c9f3f65beb6-5.jpg ]
AVIOT（アビオット）は日本の音を知り尽くしたサウンドエキスパート・エンジニアが音響設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。“Good enough never is.”(最善の追及に終わりなし) をスローガンに、高音質であるだけでなく、日々の生活のあらゆる場面で心地良くご使用いただける製品の開発を進めています。
■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル3F
■事業内容:
1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT関連商品の製造・輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営
■AVIOT 公式サイト
https://aviot.jp/
■AVIOT 公式X（旧twitter）
https://twitter.com/AVIOT_JP
■AVIOT 公式Instagram
https://www.instagram.com/aviotjapan/
■AVIOT 公式TikTok
https://www.tiktok.com/discover/AVIOT
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