ITエンジニア本大賞2022、技術書・ビジネス書の各ベスト10を発表!大賞は、2/17総合ITカンファレンスDevelopers Summit 2022内で行うプレゼン大会で決定
[22/01/17]
提供元:PRTIMES
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株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)が主催するイベント「ITエンジニア本大賞2022」では、ITエンジニアがWeb投票した“おすすめ書籍”を集計し、投票数が多かった上位10冊ずつを「技術書・ビジネス書各ベスト10」として発表しました。
大賞は、特に投票の多かった書籍が参加する2月17日(木)のプレゼン大会&最終投票イベントにて決定いたします。
ITエンジニア本大賞2022 技術書・ビジネス書各ベスト10
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/result
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/158/resize/d34873-158-2116e775fdeecdd57781-0.png ]
【ITエンジニア本大賞2022 技術書部門ベスト10】 ※50音順
『アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』(翔泳社)
『1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノック』(技術評論社)
『AI・データ分析プロジェクトのすべて[ビジネス力×技術力=価値創出]』(技術評論社)
『AWSではじめるインフラ構築入門 安全で堅牢な本番環境のつくり方』(翔泳社)
『機械学習を解釈する技術〜予測力と説明力を両立する実践テクニック』(技術評論社)
『達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)』(オーム社)
『データ指向アプリケーションデザイン――信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理』(オライリー・ジャパン)
『分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術』(ソシム)
『モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイド』(オライリー・ジャパン)
『LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する』(インプレス)
【ITエンジニア本大賞2021 ビジネス書部門ベスト10】 ※50音順
『恐れのない組織 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』(英治出版)
『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)
『超・箇条書き 「10倍速く、魅力的に」伝える技術』(ダイヤモンド社)
『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』(ダイヤモンド社)
『ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする』(翔泳社)
『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』(翔泳社)
『マーケターのように生きろ 「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動』(東洋経済新報社)
『ユーザー中心組織論 〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり〜』(技術評論社)
『ユニコーン企業のひみつ――Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』(オライリー・ジャパン)
『良いFAQの書き方──ユーザーの「わからない」を解決するための文章術』(技術評論社)
大賞を決定するプレゼン大会を2/17に開催!
Web投票で、特に得票の多かった以下の6冊(技術書・ビジネス書各3冊)の著者、編集者などによるプレゼン大会をオンライン開催される総合ITカンファレンス「Developers Summit 2022」内で行います。プレゼンと書籍内容を参考に、イベント視聴者の最終投票をもとに、技術書・ビジネス書の各大賞を決定します。また、特別ゲストによる特別賞も選出します。
◎プレゼン大会参加書籍 ※各50音順
▽技術書部門
『1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノック 』(技術評論社)
『機械学習を解釈する技術〜予測力と説明力を両立する実践テクニック』(技術評論社)
『達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)』(オーム社)
▽ビジネス書部門
『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)
『ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする』(翔泳社)
『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』(翔泳社)
■開催概要
ITエンジニア本大賞2022
開催期間:2021年11月4日(木)〜2022年2月17日(木)
対象書籍:技術書、ビジネス書全般。
刊行年は問わないが、この1年を振り返っておすすめしたい書籍
※過去の大賞(https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/about#past)は、殿堂入りとし、選考から除外します
選考方法:
・Web一般投票(12/12まで)で技術書・ビジネス書各ベスト10を選出。
・特に投票の多かった書籍のプレゼン大会&最終投票を実施、大賞を決定。
主催 :翔泳社
特別協力:各メディア、全国書店、電子書籍ストア等
公式Webサイト:https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/ITbookaward
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/ITbookaward
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/158/resize/d34873-158-d10b5850a0be1419dd3b-1.jpg ]
▼ITエンジニア本大賞2022プレゼン大会イベント詳細
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3650/
▼Developers Summit2022公式サイト
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/
大賞は、特に投票の多かった書籍が参加する2月17日(木)のプレゼン大会&最終投票イベントにて決定いたします。
ITエンジニア本大賞2022 技術書・ビジネス書各ベスト10
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/result
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/158/resize/d34873-158-2116e775fdeecdd57781-0.png ]
【ITエンジニア本大賞2022 技術書部門ベスト10】 ※50音順
『アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』(翔泳社)
『1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノック』(技術評論社)
『AI・データ分析プロジェクトのすべて[ビジネス力×技術力=価値創出]』(技術評論社)
『AWSではじめるインフラ構築入門 安全で堅牢な本番環境のつくり方』(翔泳社)
『機械学習を解釈する技術〜予測力と説明力を両立する実践テクニック』(技術評論社)
『達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)』(オーム社)
『データ指向アプリケーションデザイン――信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理』(オライリー・ジャパン)
『分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術』(ソシム)
『モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイド』(オライリー・ジャパン)
『LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する』(インプレス)
【ITエンジニア本大賞2021 ビジネス書部門ベスト10】 ※50音順
『恐れのない組織 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』(英治出版)
『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)
『超・箇条書き 「10倍速く、魅力的に」伝える技術』(ダイヤモンド社)
『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』(ダイヤモンド社)
『ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする』(翔泳社)
『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』(翔泳社)
『マーケターのように生きろ 「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動』(東洋経済新報社)
『ユーザー中心組織論 〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり〜』(技術評論社)
『ユニコーン企業のひみつ――Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』(オライリー・ジャパン)
『良いFAQの書き方──ユーザーの「わからない」を解決するための文章術』(技術評論社)
大賞を決定するプレゼン大会を2/17に開催!
Web投票で、特に得票の多かった以下の6冊(技術書・ビジネス書各3冊)の著者、編集者などによるプレゼン大会をオンライン開催される総合ITカンファレンス「Developers Summit 2022」内で行います。プレゼンと書籍内容を参考に、イベント視聴者の最終投票をもとに、技術書・ビジネス書の各大賞を決定します。また、特別ゲストによる特別賞も選出します。
◎プレゼン大会参加書籍 ※各50音順
▽技術書部門
『1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノック 』(技術評論社)
『機械学習を解釈する技術〜予測力と説明力を両立する実践テクニック』(技術評論社)
『達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)』(オーム社)
▽ビジネス書部門
『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)
『ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする』(翔泳社)
『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』(翔泳社)
■開催概要
ITエンジニア本大賞2022
開催期間:2021年11月4日(木)〜2022年2月17日(木)
対象書籍:技術書、ビジネス書全般。
刊行年は問わないが、この1年を振り返っておすすめしたい書籍
※過去の大賞(https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/about#past)は、殿堂入りとし、選考から除外します
選考方法:
・Web一般投票(12/12まで)で技術書・ビジネス書各ベスト10を選出。
・特に投票の多かった書籍のプレゼン大会&最終投票を実施、大賞を決定。
主催 :翔泳社
特別協力:各メディア、全国書店、電子書籍ストア等
公式Webサイト:https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/ITbookaward
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/ITbookaward
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/158/resize/d34873-158-d10b5850a0be1419dd3b-1.jpg ]
▼ITエンジニア本大賞2022プレゼン大会イベント詳細
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3650/
▼Developers Summit2022公式サイト
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/