株式会社フォーバル 学校法人文京学院と包括連携協定を締結!
[24/03/22]
提供元:PRTIMES
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〜GX・DX人材の育成を推進し、地域社会の活性化に貢献〜
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創る FORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 中島 將典、 以下「フォーバル」)は、地域経済課題の解決やGDX人材育成のため、 2024年3月19日(火)に学校法人文京学院と包括連携協定を締結いたしました。フォーバルは、この包括連携協定を通して文京学院のDXプロジェクトチームと連携し、地域社会への貢献を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/158/104276-158-78b467b3ccc0cfe93c5a4e67174e42f1-3111x2333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)文京学院大学 学長 福井 勉様
(中)フォーバル 代表取締役社長 中島 將典
(右)学校法人文京学院 学院長・理事長 島田 昌和様
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/158/104276-158-8fb446c66e6c3b98e2b7b8086288448f-2297x1664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学校法人文京学院 外観
「包括連携協定」締結の背景
フォーバルは、国が掲げる日本の未来を拓く4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」を実現するために「F-Japan」構想を掲げ、中小・小規模企業のグリーン及びデジタルトランスフォーメーション(以下「GDX」)化を実現するために、産官学の連携により全国に伴走型の支援ができるGDXアドバイザーの育成に取り組んでいます。一方、文京学院大学では「文京学院大学×DX」として2021年春に発足したDX推進プロジェクトチームを主軸に、これまでもデータとデジタル技術を活用する取り組みを進めておりました。
その結果、文京学院はフォーバルが「DXマネジメント概論」という講義を提供する事を手始めに、今後の本格的な協業を進めることとなりました。
本協定の締結により、GX・DXにおける実務的な内容を学習する機会が増えることで、社会で求められているGX・DX人材の育成を推進とさらなる加速を目指します。
F-Japanサイト
本協定で目指す未来
フォーバルは本協定の締結をうけ、文京学院とともに大学運営の効率化と地方創生の実現に向けた独自の取り組みを行ってまいります。具体的には、「DXマネジメント概論」の開講をはじめとしたさまざまな取り組みを通じてGX・DXにおける実務的な内容を学習する機会を増やし、社会で求められているGX・DX人材育成の推進とさらなる加速を目指します。
具体的な取り組み内容
フォーバルの寄付講座として、「DXマネジメント概論」を今年の4月以降に開講し、 GX・DX人材育成に向けた様々な交流や施策展開行ってまいります。
協定の内容
本協定の内容は、以下の通りです。
1.学生におけるGX・DXについての理解促進に関すること
2.インターンシップ事業の実施に関すること
3.デジタルトランスフォーメーションアドバイザー資格取得のための講習の実施に関すること
4.教育・研究に関すること
5.その他地域社会の活性化及び発展に資する事項
フォーバルは、今後も産官学の連携を通じてGDXアドバイザー育成への取り組みを全国で推進していく方針です。
学校法人文京学院 学院長・理事長 島田 昌和様 コメント
株式会社フォーバル様との出会いは、一人の卒業生が本学の大学祭に来校してくれたことに始まります。
それは本学でも「数理・データサイエンス・AI教育」に全学的に取り組み始めたころでした。フォーバル様が取り組む、少子高齢化が進む我が国のために「GX・DX人材を育成して、中小企業や自治体の業務効率化をバックアップする」という姿勢に深く感銘を受けました。広範囲にGX・DX化を推し進めるべきという姿勢は、保守的な教育界にも大いに役立つと考えています。
このご縁を大切にして、「社会に役に立つ各分野の専門スキル」と「DXを駆使する力」を併せ持つ人材を、今まで以上に数多く輩出していきたいと思います。
株式会社フォーバル 上席常務執行役員 F-Japan本部長 大隈 富士夫 コメント
この包括連携協定は、学校法人文京学院様の教育理念である「自立と共生」の建学の精神とフォーバルが目指す「社会価値創出」に対する姿勢と深く共鳴することができる重要な連携です。私たちは、この連携を通じて、次世代のリーダーたちが社会の変化に対応し、新たな価値を創造する力を育むことを目的としています。また、産官学連携の一環としても教育とビジネスの領域で新たな可能性を探求し、社会に対してより大きな影響を与えることを目指します。
この新たなパートナーシップにより、私たちの社会貢献の取り組みがさらに加速することを期待しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/158/104276-158-c5b829e6cdec9013f93b3282d76dd303-3900x2673.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左から)フォーバル: F-Japan本部 F-Japan推進部 部長代行 相川 貴志、執行役員 グループCMO グループマーケティング戦略本部長 水野 博之、執行役員 F-Japan本部 副本部長 青山 栄一、常務執行役員 首都圏支社長 小林 功典、代表取締役社長 中島 將典
学校法人文京学院・文京学院大学:学校法人文京学院 学院長・理事長 島田 昌和様、
文京学院大学 学長 福井 勉様、
文京学院大学 外国語学部教授・情報教育研究センター長・DX推進センター長 浜 正樹様、
文京学院大学 統括ディレクター 中島 弘高様、学校法人文京学院 総合企画室長 木下 直人様
株式会社フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
詳細はホームページをご覧ください。
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創る FORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 中島 將典、 以下「フォーバル」)は、地域経済課題の解決やGDX人材育成のため、 2024年3月19日(火)に学校法人文京学院と包括連携協定を締結いたしました。フォーバルは、この包括連携協定を通して文京学院のDXプロジェクトチームと連携し、地域社会への貢献を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/158/104276-158-78b467b3ccc0cfe93c5a4e67174e42f1-3111x2333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)文京学院大学 学長 福井 勉様
(中)フォーバル 代表取締役社長 中島 將典
(右)学校法人文京学院 学院長・理事長 島田 昌和様
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/158/104276-158-8fb446c66e6c3b98e2b7b8086288448f-2297x1664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学校法人文京学院 外観
「包括連携協定」締結の背景
フォーバルは、国が掲げる日本の未来を拓く4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」を実現するために「F-Japan」構想を掲げ、中小・小規模企業のグリーン及びデジタルトランスフォーメーション(以下「GDX」)化を実現するために、産官学の連携により全国に伴走型の支援ができるGDXアドバイザーの育成に取り組んでいます。一方、文京学院大学では「文京学院大学×DX」として2021年春に発足したDX推進プロジェクトチームを主軸に、これまでもデータとデジタル技術を活用する取り組みを進めておりました。
その結果、文京学院はフォーバルが「DXマネジメント概論」という講義を提供する事を手始めに、今後の本格的な協業を進めることとなりました。
本協定の締結により、GX・DXにおける実務的な内容を学習する機会が増えることで、社会で求められているGX・DX人材の育成を推進とさらなる加速を目指します。
F-Japanサイト
本協定で目指す未来
フォーバルは本協定の締結をうけ、文京学院とともに大学運営の効率化と地方創生の実現に向けた独自の取り組みを行ってまいります。具体的には、「DXマネジメント概論」の開講をはじめとしたさまざまな取り組みを通じてGX・DXにおける実務的な内容を学習する機会を増やし、社会で求められているGX・DX人材育成の推進とさらなる加速を目指します。
具体的な取り組み内容
フォーバルの寄付講座として、「DXマネジメント概論」を今年の4月以降に開講し、 GX・DX人材育成に向けた様々な交流や施策展開行ってまいります。
協定の内容
本協定の内容は、以下の通りです。
1.学生におけるGX・DXについての理解促進に関すること
2.インターンシップ事業の実施に関すること
3.デジタルトランスフォーメーションアドバイザー資格取得のための講習の実施に関すること
4.教育・研究に関すること
5.その他地域社会の活性化及び発展に資する事項
フォーバルは、今後も産官学の連携を通じてGDXアドバイザー育成への取り組みを全国で推進していく方針です。
学校法人文京学院 学院長・理事長 島田 昌和様 コメント
株式会社フォーバル様との出会いは、一人の卒業生が本学の大学祭に来校してくれたことに始まります。
それは本学でも「数理・データサイエンス・AI教育」に全学的に取り組み始めたころでした。フォーバル様が取り組む、少子高齢化が進む我が国のために「GX・DX人材を育成して、中小企業や自治体の業務効率化をバックアップする」という姿勢に深く感銘を受けました。広範囲にGX・DX化を推し進めるべきという姿勢は、保守的な教育界にも大いに役立つと考えています。
このご縁を大切にして、「社会に役に立つ各分野の専門スキル」と「DXを駆使する力」を併せ持つ人材を、今まで以上に数多く輩出していきたいと思います。
株式会社フォーバル 上席常務執行役員 F-Japan本部長 大隈 富士夫 コメント
この包括連携協定は、学校法人文京学院様の教育理念である「自立と共生」の建学の精神とフォーバルが目指す「社会価値創出」に対する姿勢と深く共鳴することができる重要な連携です。私たちは、この連携を通じて、次世代のリーダーたちが社会の変化に対応し、新たな価値を創造する力を育むことを目的としています。また、産官学連携の一環としても教育とビジネスの領域で新たな可能性を探求し、社会に対してより大きな影響を与えることを目指します。
この新たなパートナーシップにより、私たちの社会貢献の取り組みがさらに加速することを期待しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/158/104276-158-c5b829e6cdec9013f93b3282d76dd303-3900x2673.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左から)フォーバル: F-Japan本部 F-Japan推進部 部長代行 相川 貴志、執行役員 グループCMO グループマーケティング戦略本部長 水野 博之、執行役員 F-Japan本部 副本部長 青山 栄一、常務執行役員 首都圏支社長 小林 功典、代表取締役社長 中島 將典
学校法人文京学院・文京学院大学:学校法人文京学院 学院長・理事長 島田 昌和様、
文京学院大学 学長 福井 勉様、
文京学院大学 外国語学部教授・情報教育研究センター長・DX推進センター長 浜 正樹様、
文京学院大学 統括ディレクター 中島 弘高様、学校法人文京学院 総合企画室長 木下 直人様
株式会社フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
詳細はホームページをご覧ください。