GSXは兼松グループ約2,000名に教育講座を提供、セキュリティ人材の育成を支援
[24/07/29]
提供元:PRTIMES
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グループ取引先2万社以上に対するセキュリティサービス提供体制を大幅強化
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/ 以下、「GSX」)は、兼松株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2-7-2、代表取締役社長:宮部 佳也、https://www.kanematsu.co.jp/ 、以下、「兼松」)が2025年3月期-2027年3月期の中期経営計画「integration 1.0」として掲げるソリューションプロバイダー構想の実現に向け、2024年9月までに800名強、その後も継続的に最新のサイバーセキュリティ教育講座を提供する事でセキュリティ人材の育成を支援します。
既に、兼松および同グループの兼松エレクトロニクス(以下、「KEL」)、日本オフィスシステム(以下、「NOS」)では約600名がGSXの教育講座を受講済みであり、今後も受講者数を拡大していきます。
同グループの人材がセキュリティ対応できるようになることで、同グループ取引先2万社以上のセキュリティ対応需要に応えていきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7157/159/7157-159-327aa9b098862f788056ba1b2fdda3de-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
兼松グループ取引先2万社のDX化を支援:兼松「中期経営計画 integration 1.0」
兼松は2025年3月期-2027年3月期の中期経営計画「integration 1.0」(https://www.kanematsu.co.jp/press/ir/medium_term_management_plan )の中で、「DX」「GX」「イノベーション」をテーマとして掲げ、顧客の課題・ニーズを発見、最適なソリューション提供を通じ、サプライチェーンの変革/創出を実現していくことを目指しています。
DX推進としてグループ会社でITインフラなどに強みを持つKEL、サイバーセキュリティ教育カンパニーであるGSXが連携することで、兼松グループ取引先2万社のDX化を支援していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7157/159/7157-159-bf04e176eed07a306563a598e3422ee8-1981x279.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年9月までに830名が受講:DX化支援を実現するためのセキュリティ人材育成
兼松グループが取引先のDX化支援を実行していくにあたり、セキュリティ対応が当然に求められることから、兼松では広域営業職を中心に「SecuriST ゼロトラストコーディネイター」を受講し、取引先へDX化・セキュリティ対応に関する提案をできる体制構築を進めています。2024年9月までには受講対象をグループ会社にも拡大し、計830名が同講座の受講を完了する予定です。
また、KELはGSXと連携し、兼松グループ取引先に対しセキュリティサービスの提案・導入を進めています。提案・導入にあたってはセキュリティ知識やスキルが求められることから、現在では、約600名のセキュリティ講座受講済みのKELグループ営業・技術職員が対応しております。
GSXは兼松グループのセキュリティ人材育成に向けた教育講座の提供にとどまらず、KELと連携して兼松グループ取引先約2万社に対するセキュリティサービスの提案を強力に推進していきます。
セキュリティ人材の育成とDX化推進について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7157/159/7157-159-c5c44771efbc68b91fa3937dcefdc1a1-237x237.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
兼松株式会社 取締役 常務執行役員 蔦野 哲郎
サイバー攻撃への対応は近年の日本企業にとって重要課題となっております。当社とグループ中核会社である兼松エレクトロニクスは、相互連携で国内企業を護るというGSX社の考えに賛同し、サイバーセキュリティ企業に特化したファンドにも参画いたしました。当社グループ約20,000社の顧客基盤にサイバーセキュリティソリューションを展開し、サプライチェーンを持続可能なものへと進化させていくことが、我々が中期計画「integration1.0」で目指すゴールの一つです。
そのためには、営業部隊が正しいセキュリティ知識を保有し的確に顧客ニーズを察知することが必要であり、この9月までにGSX社のサイバーセキュリティ教育講座をグループ800名強が受講し、最終的には受講者総数は約2,000名となる予定です。
セキュリティ対応人材をグループ内に継続的に増やしていき、商社の枠を超えた「ソリューションプロバイダー」として機能していきます。
- 兼松株式会社について
社名:兼松株式会社
東京本社:〒100-7001 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー
代表者:代表取締役社長 宮部 佳也
証券コード:8020
上場証券取引所:東京証券取引所プライム市場
資本金:277億81百万円
設立:1918年3月18日
コーポレートサイトURL:https://www.kanematsu.co.jp/
- グローバルセキュリティエキスパート株式会社
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
上場証券取引所:東京証券取引所グロース市場
資本金:543,043千円(2023年12月末)
設立:2000年4月(グローバルセキュリティエキスパートへの商号変更日を設立日として記載)
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/ 以下、「GSX」)は、兼松株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2-7-2、代表取締役社長:宮部 佳也、https://www.kanematsu.co.jp/ 、以下、「兼松」)が2025年3月期-2027年3月期の中期経営計画「integration 1.0」として掲げるソリューションプロバイダー構想の実現に向け、2024年9月までに800名強、その後も継続的に最新のサイバーセキュリティ教育講座を提供する事でセキュリティ人材の育成を支援します。
既に、兼松および同グループの兼松エレクトロニクス(以下、「KEL」)、日本オフィスシステム(以下、「NOS」)では約600名がGSXの教育講座を受講済みであり、今後も受講者数を拡大していきます。
同グループの人材がセキュリティ対応できるようになることで、同グループ取引先2万社以上のセキュリティ対応需要に応えていきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7157/159/7157-159-327aa9b098862f788056ba1b2fdda3de-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
兼松グループ取引先2万社のDX化を支援:兼松「中期経営計画 integration 1.0」
兼松は2025年3月期-2027年3月期の中期経営計画「integration 1.0」(https://www.kanematsu.co.jp/press/ir/medium_term_management_plan )の中で、「DX」「GX」「イノベーション」をテーマとして掲げ、顧客の課題・ニーズを発見、最適なソリューション提供を通じ、サプライチェーンの変革/創出を実現していくことを目指しています。
DX推進としてグループ会社でITインフラなどに強みを持つKEL、サイバーセキュリティ教育カンパニーであるGSXが連携することで、兼松グループ取引先2万社のDX化を支援していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7157/159/7157-159-bf04e176eed07a306563a598e3422ee8-1981x279.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年9月までに830名が受講:DX化支援を実現するためのセキュリティ人材育成
兼松グループが取引先のDX化支援を実行していくにあたり、セキュリティ対応が当然に求められることから、兼松では広域営業職を中心に「SecuriST ゼロトラストコーディネイター」を受講し、取引先へDX化・セキュリティ対応に関する提案をできる体制構築を進めています。2024年9月までには受講対象をグループ会社にも拡大し、計830名が同講座の受講を完了する予定です。
また、KELはGSXと連携し、兼松グループ取引先に対しセキュリティサービスの提案・導入を進めています。提案・導入にあたってはセキュリティ知識やスキルが求められることから、現在では、約600名のセキュリティ講座受講済みのKELグループ営業・技術職員が対応しております。
GSXは兼松グループのセキュリティ人材育成に向けた教育講座の提供にとどまらず、KELと連携して兼松グループ取引先約2万社に対するセキュリティサービスの提案を強力に推進していきます。
セキュリティ人材の育成とDX化推進について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7157/159/7157-159-c5c44771efbc68b91fa3937dcefdc1a1-237x237.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
兼松株式会社 取締役 常務執行役員 蔦野 哲郎
サイバー攻撃への対応は近年の日本企業にとって重要課題となっております。当社とグループ中核会社である兼松エレクトロニクスは、相互連携で国内企業を護るというGSX社の考えに賛同し、サイバーセキュリティ企業に特化したファンドにも参画いたしました。当社グループ約20,000社の顧客基盤にサイバーセキュリティソリューションを展開し、サプライチェーンを持続可能なものへと進化させていくことが、我々が中期計画「integration1.0」で目指すゴールの一つです。
そのためには、営業部隊が正しいセキュリティ知識を保有し的確に顧客ニーズを察知することが必要であり、この9月までにGSX社のサイバーセキュリティ教育講座をグループ800名強が受講し、最終的には受講者総数は約2,000名となる予定です。
セキュリティ対応人材をグループ内に継続的に増やしていき、商社の枠を超えた「ソリューションプロバイダー」として機能していきます。
- 兼松株式会社について
社名:兼松株式会社
東京本社:〒100-7001 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー
代表者:代表取締役社長 宮部 佳也
証券コード:8020
上場証券取引所:東京証券取引所プライム市場
資本金:277億81百万円
設立:1918年3月18日
コーポレートサイトURL:https://www.kanematsu.co.jp/
- グローバルセキュリティエキスパート株式会社
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
上場証券取引所:東京証券取引所グロース市場
資本金:543,043千円(2023年12月末)
設立:2000年4月(グローバルセキュリティエキスパートへの商号変更日を設立日として記載)
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。