商談データからAIが議事録を作成!デジタルセールスルーム「DealPods」に新機能を搭載
[24/09/17]
提供元:PRTIMES
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商談音声から議事録作成〜顧客への共有を自動化、従来業務を88%削減
株式会社マツリカ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:黒佐英司)は、デジタルセールスルーム「DealPods」にAIが自動的に議事録を作成し顧客に共有できる新機能を搭載したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15189/159/15189-159-d8c172229b8829ec96f939cfa3b83f67-512x269.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「DealPods」のAI議事録機能について
商談音声・録画データからAIが議事録を自動的に生成し、営業と顧客で共有するページ内に記載されます。さらに、ワンクリックでSFA/CRM(顧客管理システム)に連携することができ、社内共有用としても格納されます。
文字起こしから要約、議事録作成、顧客への共有、SFA/CRMへの記載といった一連のプロセスを自動化することで、従来は商談後に手動で行っていた業務の工数を88%削減できるようになりました。(当社実績)
また、顧客側は「DealPods」を通じて、議事録をはじめ購買の検討に必要な情報をオンラインで受け取り、社内に共有できることで、よりスムーズに社内検討のプロセスを進めることが可能になります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=X3Z5kHi8-uk ]
今後も営業業務の効率化・高度化に向け、デジタルとAIの力でプロダクトを強化し、さらなる営業生産性の向上の実現を目指してまいります。
国内における営業の課題 ─ なぜ日本の営業生産性は低いのか?
国内企業における営業生産性は理想の状態と比較して非常に低く、本来は顧客への営業活動に50%程度の時間を費やすべきであるところ、20〜25%程度の時間しか割くことができない状況にあります(※1)。理想の状態に近づくには、営業活動以外の事務作業(資料作成等の準備を含む)にかかる時間をいかに削減できるかが非常に重要になります。
2020年以降、欧米では営業と顧客、双方の情報共有を一元化できる新たなセールステック「デジタルセールスルーム」が台頭し、事務作業等にかかる業務工数を大幅に削減できるようになりました。これにより、営業活動全体における業務効率化に取り組む企業が増え、2021年から2022年にかけてデジタルセールスルームの市場は325%、導入企業は2.5倍まで拡大しています(※2)。
※1)出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー「日本の営業生産性はなぜ低いのか」2021年
※2)出典:Go To Market Partners「Digital Sales Rooms Vendor Landscape」2023年
デジタルセールス構想とデジタルセールスルーム「DealPods」
SFAをはじめセールステックを開発・提供するマツリカは、日本の営業生産性における課題解決に向け、営業活動のスタンダードとなる「デジタルセールス構想」を掲げています。営業担当者が「人にしかできないコミュニケーション」に集中できるよう、営業活動における付帯業務をデジタルとAIの力で極限まで削減することで、生産性の向上を目指しています。
本構想の実現に向け、マツリカは国内で先行して2023年よりデジタルセールスルーム「DealPods」の開発・提供を開始しました。「DealPods」は、営業と各顧客の間にWebページを作成することで、双方のコミュニケーションや情報共有を一元化します。営業における事務作業等の工数を大幅に削減するだけでなく、商談の案件化率は16.1%、受注率は25.8%向上し、案件単価は33.7%改善されるという結果が出ています(※3)。
※3)出典:株式会社マツリカ、DealPodsユーザーの利用実績調査
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15189/159/15189-159-fa0bc9986c747878eabf731c4184b17e-1999x1159.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタルセールスルーム「DealPods」とは
国内初のデジタルセールスルーム「DealPods」は、商談にまつわる情報を1つのページに集約し、営業と顧客がそれぞれが情報共有に活用できるセールステックです。これにより、営業活動の効率化・高度化・標準化を通じた受注率向上や、顧客の購買体験の向上が期待されます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15189/159/15189-159-45de505c6b7989ed46e31e69633fcaa5-1754x986.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【主な機能】
- 営業資料、営業ナレッジの管理
- 社内外の資料共有
- 顧客の資料閲覧データのトラッキング
- 顧客とのタスク管理
- 顧客とのチャット
- CRM/SFAの自動入力
【活用シーン】
- 営業社内でのナレッジ管理
- 商談時の情報共有・トラッキング
- 営業組織の標準化 / セールスイネーブルメント
本サービスに関するお問い合わせはこちら:https://deal-pods.com/
【会社概要】
「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をビジョンに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、次世代型営業DXプラットフォーム「Mazrica」と、国内初のデジタルセールスルーム「DealPods」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
・本 社:東京都中央区東日本橋2−7−1フロンティア東日本橋6F
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:次世代型営業DXプラットフォームMazricaの運営、DealPodsの運営、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営
??組織の事業課題を解決するビジネスナレッジメディア「Mazrica Business Lab.」
https://product-senses.mazrica.com/senseslab/
株式会社マツリカ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:黒佐英司)は、デジタルセールスルーム「DealPods」にAIが自動的に議事録を作成し顧客に共有できる新機能を搭載したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15189/159/15189-159-d8c172229b8829ec96f939cfa3b83f67-512x269.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「DealPods」のAI議事録機能について
商談音声・録画データからAIが議事録を自動的に生成し、営業と顧客で共有するページ内に記載されます。さらに、ワンクリックでSFA/CRM(顧客管理システム)に連携することができ、社内共有用としても格納されます。
文字起こしから要約、議事録作成、顧客への共有、SFA/CRMへの記載といった一連のプロセスを自動化することで、従来は商談後に手動で行っていた業務の工数を88%削減できるようになりました。(当社実績)
また、顧客側は「DealPods」を通じて、議事録をはじめ購買の検討に必要な情報をオンラインで受け取り、社内に共有できることで、よりスムーズに社内検討のプロセスを進めることが可能になります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=X3Z5kHi8-uk ]
今後も営業業務の効率化・高度化に向け、デジタルとAIの力でプロダクトを強化し、さらなる営業生産性の向上の実現を目指してまいります。
国内における営業の課題 ─ なぜ日本の営業生産性は低いのか?
国内企業における営業生産性は理想の状態と比較して非常に低く、本来は顧客への営業活動に50%程度の時間を費やすべきであるところ、20〜25%程度の時間しか割くことができない状況にあります(※1)。理想の状態に近づくには、営業活動以外の事務作業(資料作成等の準備を含む)にかかる時間をいかに削減できるかが非常に重要になります。
2020年以降、欧米では営業と顧客、双方の情報共有を一元化できる新たなセールステック「デジタルセールスルーム」が台頭し、事務作業等にかかる業務工数を大幅に削減できるようになりました。これにより、営業活動全体における業務効率化に取り組む企業が増え、2021年から2022年にかけてデジタルセールスルームの市場は325%、導入企業は2.5倍まで拡大しています(※2)。
※1)出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー「日本の営業生産性はなぜ低いのか」2021年
※2)出典:Go To Market Partners「Digital Sales Rooms Vendor Landscape」2023年
デジタルセールス構想とデジタルセールスルーム「DealPods」
SFAをはじめセールステックを開発・提供するマツリカは、日本の営業生産性における課題解決に向け、営業活動のスタンダードとなる「デジタルセールス構想」を掲げています。営業担当者が「人にしかできないコミュニケーション」に集中できるよう、営業活動における付帯業務をデジタルとAIの力で極限まで削減することで、生産性の向上を目指しています。
本構想の実現に向け、マツリカは国内で先行して2023年よりデジタルセールスルーム「DealPods」の開発・提供を開始しました。「DealPods」は、営業と各顧客の間にWebページを作成することで、双方のコミュニケーションや情報共有を一元化します。営業における事務作業等の工数を大幅に削減するだけでなく、商談の案件化率は16.1%、受注率は25.8%向上し、案件単価は33.7%改善されるという結果が出ています(※3)。
※3)出典:株式会社マツリカ、DealPodsユーザーの利用実績調査
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15189/159/15189-159-fa0bc9986c747878eabf731c4184b17e-1999x1159.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタルセールスルーム「DealPods」とは
国内初のデジタルセールスルーム「DealPods」は、商談にまつわる情報を1つのページに集約し、営業と顧客がそれぞれが情報共有に活用できるセールステックです。これにより、営業活動の効率化・高度化・標準化を通じた受注率向上や、顧客の購買体験の向上が期待されます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15189/159/15189-159-45de505c6b7989ed46e31e69633fcaa5-1754x986.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【主な機能】
- 営業資料、営業ナレッジの管理
- 社内外の資料共有
- 顧客の資料閲覧データのトラッキング
- 顧客とのタスク管理
- 顧客とのチャット
- CRM/SFAの自動入力
【活用シーン】
- 営業社内でのナレッジ管理
- 商談時の情報共有・トラッキング
- 営業組織の標準化 / セールスイネーブルメント
本サービスに関するお問い合わせはこちら:https://deal-pods.com/
【会社概要】
「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をビジョンに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、次世代型営業DXプラットフォーム「Mazrica」と、国内初のデジタルセールスルーム「DealPods」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
・本 社:東京都中央区東日本橋2−7−1フロンティア東日本橋6F
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:次世代型営業DXプラットフォームMazricaの運営、DealPodsの運営、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営
??組織の事業課題を解決するビジネスナレッジメディア「Mazrica Business Lab.」
https://product-senses.mazrica.com/senseslab/