ダイバーシティ&インクルージョンについて考えるダイバーインweekを開催
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネット)は、人権週間にあわせて12月5日(月)から9日(金)までダイバーシティ&インクルージョンについて考える「ダイバーインweek」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/159/resize/d42830-159-ce96f565f55b0e51fd75-0.jpg ]
「ダイバーインweek」とは
「ダイバーインweek」は、アイエスエフネットの社内イベントです。1949年に法務省と全国人権擁護委員連合会が定めた「人権週間」にあわせて、アイエスエフネットの全拠点の社員に向けて人権尊重に関するイベントやコンテンツの配信を行います。アイエスエフネットのダイバーイン雇用委員会が中心となり、ダイバーイン雇用と人権尊重についてあらためて考える機会づくりや啓蒙活動に取り組みます。これにより、アイエスエフネットの全社員はダイバーシティ&インクルージョンの理解を促進させ、対話を通じて新たな価値創造につなげます。
なお、「ダイバーイン」とは、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせたアイエスエフネットの造語です。 アイエスエフネットは、創業当初より「ダイバーイン雇用」を謳い、さまざまな事情で就労が難しい方に対して、安心して働ける雇用の創造と提供に取り組んでいます。
「ダイバーインweek」の主な活動
ジェンダーや年齢、LGBTQIA、障がい者、国籍、子育てや介護などの両立支援、さらに多様な価値観や共感力について、多岐にわたるテーマでセミナーやイベントをオンライン開催します。
・LGBTQIA関連研修の実施
on the Ground Projectの代表である市川 武史 氏を講師に招き、LGBTQ・SOGI研修を行い、LGBTQIAの理解を深める。
on the Ground Projectは「私たちがそこにいるのが当たり前。こんな社会をつくりたい」というビジョンのもと性的少数者がいきいきと働ける職場づくりをめざして、研修、講演、コンサルティング活動を行う団体(引用: https://www.ongroundproject.com/ )
・手話動画の配信
アイエスエフネットのグループ会社で障がいをもつ方の就労支援を行うアイエスエフネットジョイは、ろう者(聴覚障害者)も利用している。 ろう者の協力で手話動画を配信し、アイエスエフネットジョイと手話の理解を深める。
・異文化交流座談会の開催
アイエスエフネットにはさまざまな国籍の社員が所属している。 お昼休憩の時間に異文化交流座談会(オンラインサロン)を開催し、社員がお互いの違いを理解することで、社内コミュニケーションの活性化を目指す。
・各国の料理動画の配信
各国の郷土料理を紹介する動画を配信することで、アイエスエフネット社員の多様性の理解を促進する。
・LGBITQIAに関する制度の紹介
アイエスエフネットには社員が自分らしく安心して働くためのさまざまな制度がある。 それらの制度を紹介することで理解を深め、利用しやすい環境を作る。
・アライ(ally)表明の促進
レインボーシールを全拠点に配布し、さまざまな場面で活用することで、アライの表明ならびに賛同の後押しをする。
・障がい者雇用促進サービスおよびオフィスリニューアルに関する記者会見の実施(沼津)
ダイバーインweek期間中、アイエスエフネットの沼津支店にて、弊社の障がい者雇用促進サービスおよびオフィスリニューアルに関する記者会見を実施する。取り組みに対する社内外の認知拡大を目指す。
これまでの主な取り組みについて
・名古屋レインボープライド 2022への賛同
ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた「ダイバーイン雇用」に取り組む企業として、2022年5月に開催された「名古屋レインボープライド 2022」に賛同しました。
プレスリリース:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20220513-01.html
・PRIDE指標 3年連続ゴールド受賞
work with Prideが主催する「PRIDE指標2022」において、LGBTQに関する取り組みが評価され、最高評価の「ゴールド」を受賞しました。 「ゴールド」の受賞は3年連続です。
プレスリリース:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20221110.html
・ブランディング動画の制作
雇用創出の取り組みを紹介するブランディングムービー「私たちは働いている」篇を制作し公開しています。 「私たちは働いている」は、「ダイバーイン雇用」の取り組みに基づき採用された外国籍社員、重度障がい者、シニア、LGBTQ、シングルマザーの方の声を丁寧に拾い集め紹介しています。
プレスリリース:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2021/20210507.html
株式会社アイエスエフネットについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/159/resize/d42830-159-fb1719cab0ae21572214-1.jpg ]
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,461名(2022年10月1日時点)、グループ全体:2,613名
売上高:130億円(グループ合算)
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
また、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の商標、または登録商標であり商標権者に帰属するものです。
株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネット)は、人権週間にあわせて12月5日(月)から9日(金)までダイバーシティ&インクルージョンについて考える「ダイバーインweek」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/159/resize/d42830-159-ce96f565f55b0e51fd75-0.jpg ]
「ダイバーインweek」とは
「ダイバーインweek」は、アイエスエフネットの社内イベントです。1949年に法務省と全国人権擁護委員連合会が定めた「人権週間」にあわせて、アイエスエフネットの全拠点の社員に向けて人権尊重に関するイベントやコンテンツの配信を行います。アイエスエフネットのダイバーイン雇用委員会が中心となり、ダイバーイン雇用と人権尊重についてあらためて考える機会づくりや啓蒙活動に取り組みます。これにより、アイエスエフネットの全社員はダイバーシティ&インクルージョンの理解を促進させ、対話を通じて新たな価値創造につなげます。
なお、「ダイバーイン」とは、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせたアイエスエフネットの造語です。 アイエスエフネットは、創業当初より「ダイバーイン雇用」を謳い、さまざまな事情で就労が難しい方に対して、安心して働ける雇用の創造と提供に取り組んでいます。
「ダイバーインweek」の主な活動
ジェンダーや年齢、LGBTQIA、障がい者、国籍、子育てや介護などの両立支援、さらに多様な価値観や共感力について、多岐にわたるテーマでセミナーやイベントをオンライン開催します。
・LGBTQIA関連研修の実施
on the Ground Projectの代表である市川 武史 氏を講師に招き、LGBTQ・SOGI研修を行い、LGBTQIAの理解を深める。
on the Ground Projectは「私たちがそこにいるのが当たり前。こんな社会をつくりたい」というビジョンのもと性的少数者がいきいきと働ける職場づくりをめざして、研修、講演、コンサルティング活動を行う団体(引用: https://www.ongroundproject.com/ )
・手話動画の配信
アイエスエフネットのグループ会社で障がいをもつ方の就労支援を行うアイエスエフネットジョイは、ろう者(聴覚障害者)も利用している。 ろう者の協力で手話動画を配信し、アイエスエフネットジョイと手話の理解を深める。
・異文化交流座談会の開催
アイエスエフネットにはさまざまな国籍の社員が所属している。 お昼休憩の時間に異文化交流座談会(オンラインサロン)を開催し、社員がお互いの違いを理解することで、社内コミュニケーションの活性化を目指す。
・各国の料理動画の配信
各国の郷土料理を紹介する動画を配信することで、アイエスエフネット社員の多様性の理解を促進する。
・LGBITQIAに関する制度の紹介
アイエスエフネットには社員が自分らしく安心して働くためのさまざまな制度がある。 それらの制度を紹介することで理解を深め、利用しやすい環境を作る。
・アライ(ally)表明の促進
レインボーシールを全拠点に配布し、さまざまな場面で活用することで、アライの表明ならびに賛同の後押しをする。
・障がい者雇用促進サービスおよびオフィスリニューアルに関する記者会見の実施(沼津)
ダイバーインweek期間中、アイエスエフネットの沼津支店にて、弊社の障がい者雇用促進サービスおよびオフィスリニューアルに関する記者会見を実施する。取り組みに対する社内外の認知拡大を目指す。
これまでの主な取り組みについて
・名古屋レインボープライド 2022への賛同
ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた「ダイバーイン雇用」に取り組む企業として、2022年5月に開催された「名古屋レインボープライド 2022」に賛同しました。
プレスリリース:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20220513-01.html
・PRIDE指標 3年連続ゴールド受賞
work with Prideが主催する「PRIDE指標2022」において、LGBTQに関する取り組みが評価され、最高評価の「ゴールド」を受賞しました。 「ゴールド」の受賞は3年連続です。
プレスリリース:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20221110.html
・ブランディング動画の制作
雇用創出の取り組みを紹介するブランディングムービー「私たちは働いている」篇を制作し公開しています。 「私たちは働いている」は、「ダイバーイン雇用」の取り組みに基づき採用された外国籍社員、重度障がい者、シニア、LGBTQ、シングルマザーの方の声を丁寧に拾い集め紹介しています。
プレスリリース:https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2021/20210507.html
株式会社アイエスエフネットについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/159/resize/d42830-159-fb1719cab0ae21572214-1.jpg ]
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,461名(2022年10月1日時点)、グループ全体:2,613名
売上高:130億円(グループ合算)
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
また、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の商標、または登録商標であり商標権者に帰属するものです。