“ストレスフリー”な書き心地を実現した新しいボールペン「ブレン」から 秋冬の服装や小物と合わせて持ちたくなる働く女性向け限定ボディカラー 『ブレン』限定色11月11日(月)発売
[19/10/23]
提供元:PRTIMES
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ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川 真一)は、筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン「ブレン」から限定ボディカラーを、2019年11月11日(月)より全国の文具取扱店にて数量限定で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-707795-0.jpg ]
『ブレン』限定色 価格:¥165(税抜価格¥150)
エマルジョンインクボールペン インク色はすべて黒 ボール径:0.5mm
軸色:ペールブルー、サルファイエロー、ライトコーラル、バーガンディ、ショコラ
[画像2: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-801331-1.jpg ]
ブレンは、2018年12月に発売した社会人女性向けの新しいボールペンです。従来のボールペンは、書く時に紙とペン先が接触するとその力がボールペン内部にある隙間に伝わり、微細な振動(ブレ)が発生していました。その振動が、ペンを持つ指に伝わり、気づかないうちにストレスを与えていました。ゼブラはこの振動に注目し、機構を工夫して振動を制御することで、ストレスフリーな書き心地を実現しました。これまでにない新しい視点から生まれたボールペンです。
発売以降300万本を売り上げ、社会人女性を中心に人気が高まっています。
ブレンは佐藤オオキ氏率いるnendoと協業したデザインであり、そのデザイン性の高さも特長のひとつです。
最近の働く女性は、服装や場所など働く環境が自由になりつつあり、使用する筆記具に「見た目」と「機能性」を求める傾向があります。今回の限定ボディカラーは、見た目でより楽しい気分で仕事やプライベートが過ごせるよう、秋冬らしいカラーを採用しました。
デザイン
今回のボディカラーは、秋冬の服装や雑貨に合う女性向けの5色のカラーを採用しています。ペンの頭にあるボール径表示も、金色で印刷し高級感と限定感を演出しています。ブレンのデザインは佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoと協業したものであり、今回のボディカラーの監修もnendoが手掛けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-763755-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-354847-3.jpg ]
商品特長
筆記時の振動を制御するため、3つのポイントを持つ新機構「ブレンシステム」を採用しています。
(a) ノックして書く時に中芯の先端をホールドする部品を搭載し、ペン先のブレを防いでいます。
(b) 金属製のオモリをグリップ内部に入れ、重心を下げる事で筆記のブレを防いでいます。
(c) ペン内部の各パーツの隙間をなくし、ペン内部のブレを防いでいます。
それぞれ下図a〜cを参照。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-156181-4.jpg ]
■女性就業者の推移(H31.2.1)
総務省統計局発表「労働力調査結果(平成30年平均)」
(https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/index.pdf)より作成
[画像6: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-902116-5.jpg ]
■「ボールペン購入時の重視する項目」
ゼブラによるWEB調査 社会人女性71名対象H29年11月実施 単位:%
[画像7: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-178325-6.jpg ]
女性の就業者数は昨年より87万人増え、2,946万人となりました。その働く女性がボールペン購入時に重視している項目として「ストレスなく書ける」ことを最も多くあげています。
■従来品
[画像8: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-966581-7.jpg ]
『ブレン』価格:価格:¥165(税抜価格¥150)
エマルジョンインクボールペン インク色:黒、赤、青 ボール径:0.5mm/0.7mm
機構を工夫して振動を制御することで、ストレスフリーな書き心地を実現しました。
ペン先がブレるという潜在的な不満を解消し、ブレない機能性と高いデザイン性が評価され、2019年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-130938-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-285294-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-274202-10.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-707795-0.jpg ]
『ブレン』限定色 価格:¥165(税抜価格¥150)
エマルジョンインクボールペン インク色はすべて黒 ボール径:0.5mm
軸色:ペールブルー、サルファイエロー、ライトコーラル、バーガンディ、ショコラ
[画像2: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-801331-1.jpg ]
ブレンは、2018年12月に発売した社会人女性向けの新しいボールペンです。従来のボールペンは、書く時に紙とペン先が接触するとその力がボールペン内部にある隙間に伝わり、微細な振動(ブレ)が発生していました。その振動が、ペンを持つ指に伝わり、気づかないうちにストレスを与えていました。ゼブラはこの振動に注目し、機構を工夫して振動を制御することで、ストレスフリーな書き心地を実現しました。これまでにない新しい視点から生まれたボールペンです。
発売以降300万本を売り上げ、社会人女性を中心に人気が高まっています。
ブレンは佐藤オオキ氏率いるnendoと協業したデザインであり、そのデザイン性の高さも特長のひとつです。
最近の働く女性は、服装や場所など働く環境が自由になりつつあり、使用する筆記具に「見た目」と「機能性」を求める傾向があります。今回の限定ボディカラーは、見た目でより楽しい気分で仕事やプライベートが過ごせるよう、秋冬らしいカラーを採用しました。
デザイン
今回のボディカラーは、秋冬の服装や雑貨に合う女性向けの5色のカラーを採用しています。ペンの頭にあるボール径表示も、金色で印刷し高級感と限定感を演出しています。ブレンのデザインは佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoと協業したものであり、今回のボディカラーの監修もnendoが手掛けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-763755-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-354847-3.jpg ]
商品特長
筆記時の振動を制御するため、3つのポイントを持つ新機構「ブレンシステム」を採用しています。
(a) ノックして書く時に中芯の先端をホールドする部品を搭載し、ペン先のブレを防いでいます。
(b) 金属製のオモリをグリップ内部に入れ、重心を下げる事で筆記のブレを防いでいます。
(c) ペン内部の各パーツの隙間をなくし、ペン内部のブレを防いでいます。
それぞれ下図a〜cを参照。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-156181-4.jpg ]
■女性就業者の推移(H31.2.1)
総務省統計局発表「労働力調査結果(平成30年平均)」
(https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/index.pdf)より作成
[画像6: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-902116-5.jpg ]
■「ボールペン購入時の重視する項目」
ゼブラによるWEB調査 社会人女性71名対象H29年11月実施 単位:%
[画像7: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-178325-6.jpg ]
女性の就業者数は昨年より87万人増え、2,946万人となりました。その働く女性がボールペン購入時に重視している項目として「ストレスなく書ける」ことを最も多くあげています。
■従来品
[画像8: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-966581-7.jpg ]
『ブレン』価格:価格:¥165(税抜価格¥150)
エマルジョンインクボールペン インク色:黒、赤、青 ボール径:0.5mm/0.7mm
機構を工夫して振動を制御することで、ストレスフリーな書き心地を実現しました。
ペン先がブレるという潜在的な不満を解消し、ブレない機能性と高いデザイン性が評価され、2019年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-130938-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/6581/160/resize/d6581-160-285294-9.jpg ]
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