【内々定率速報】2018年卒学生の内々定率調査を実施!昨年より高水準の内々定率に。
[17/08/01]
提供元:PRTIMES
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学情では、2018年卒学生の第3回内々定率調査の結果を発表!各地域、大学群で内々定率が9割を突破。
株式会社学情(本社:大阪市北区/東京都中央区、 代表取締役社長:中井清和)は、2017年7月17日〜22日の期間で、2018年卒業予定の学生を対象に就職活動・内々定に関する調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-150821-0.jpg ]
■国公立・私立【理系】
全体内々定率は93.3%、全体活動率は32.8%
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-935389-1.jpg ]
全体内々定率は93.3%と、昨年同時期調査(2016年7月17日〜23日)より8.6ポイント高く、前回調査時(2017年7月3日〜8日)よりも3.1ポイント上昇していますが、依然として活動率が3割を下回らず、高い水準を保っています。8月以降も諦めずに活動を続けている学生の姿勢が垣間見えます。
■国公立【文系】
全体内々定率91.5%。活動率は28.9%
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-746363-2.jpg ]
全体内々定率は91.5%と前回調査の85.7%から5.8ポイント上昇しました。活動率は28.9%で前回調査の39.5%から10.6ポイント低下し3割を下回りました。入社意志を固める学生が増えてきており、就職活動も終盤戦に差し掛かりつつあるようです。
■私立【文系】
全体内々定率91.6%、入社意志ありも76.7%と8割に接近。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-920354-3.jpg ]
全体内々定率は91.6%で、前回調査時の85.0%から6.6ポイント上昇しています。また入社意志ありは76.7%で、前回調査時の69.7%から7.0ポイント上昇し8割に迫ってきました。一方活動率は24.3%と前回調査時の31.4%から7.1ポイント低下し、学生の意思決定が確実に進んでいる様子が見受けられます。
ついにほぼすべての地域、大学群で内々定率が9割を突破しています。全体として、昨年より5〜10%ほど高い水準で内々定出しが進んでいるようです。「入社意志あり」と答えた学生も前回調査より確実に増加しており、夏期休暇前、あるいは夏期休暇に入った学生の意思決定が確実に進んでいる様子がわかります。しかし、昨年より低い水準ではあるものの、地域、大学群によってはまだ活動率が20%〜40%という結果が出ており、就職活動はまだ収束はしていないといえます。
その他の項目等のデータについては、
https://prtimes.jp/a/?f=d13485-20170731-7529.pdf
からダウンロードしてご確認ください。
■調査概要
・調査年月日:2017年7月17日〜7月22日
・情報源:各大学の就職希望学生310名への電話でのリサーチ。架電対象となる学生は就職希望登録者リストから無作為に選択。
・本調査の結果をエリア全体で見る場合に、各エリア間の格差をなくす為ウエイトバックを行った。
・昨年同時期:2016年7月18日〜7月23日
・内々定率=内々定をもらった学生数/全体学生数
・内々定率(入社意思あり)=内々定をもらった企業に入社意思がある学生数/全体学生数
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業であり、法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資し、優良企業約5,000社と取引をする大手総合就職情報会社です。また、朝日新聞とともにコンテンツを提供する「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」をはじめ、延べ来場学生20万人以上、延べ参加企業7,000社の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、若手社会人をターゲットとした「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を運営しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp
株式会社学情(本社:大阪市北区/東京都中央区、 代表取締役社長:中井清和)は、2017年7月17日〜22日の期間で、2018年卒業予定の学生を対象に就職活動・内々定に関する調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-150821-0.jpg ]
■国公立・私立【理系】
全体内々定率は93.3%、全体活動率は32.8%
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-935389-1.jpg ]
全体内々定率は93.3%と、昨年同時期調査(2016年7月17日〜23日)より8.6ポイント高く、前回調査時(2017年7月3日〜8日)よりも3.1ポイント上昇していますが、依然として活動率が3割を下回らず、高い水準を保っています。8月以降も諦めずに活動を続けている学生の姿勢が垣間見えます。
■国公立【文系】
全体内々定率91.5%。活動率は28.9%
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-746363-2.jpg ]
全体内々定率は91.5%と前回調査の85.7%から5.8ポイント上昇しました。活動率は28.9%で前回調査の39.5%から10.6ポイント低下し3割を下回りました。入社意志を固める学生が増えてきており、就職活動も終盤戦に差し掛かりつつあるようです。
■私立【文系】
全体内々定率91.6%、入社意志ありも76.7%と8割に接近。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13485/160/resize/d13485-160-920354-3.jpg ]
全体内々定率は91.6%で、前回調査時の85.0%から6.6ポイント上昇しています。また入社意志ありは76.7%で、前回調査時の69.7%から7.0ポイント上昇し8割に迫ってきました。一方活動率は24.3%と前回調査時の31.4%から7.1ポイント低下し、学生の意思決定が確実に進んでいる様子が見受けられます。
ついにほぼすべての地域、大学群で内々定率が9割を突破しています。全体として、昨年より5〜10%ほど高い水準で内々定出しが進んでいるようです。「入社意志あり」と答えた学生も前回調査より確実に増加しており、夏期休暇前、あるいは夏期休暇に入った学生の意思決定が確実に進んでいる様子がわかります。しかし、昨年より低い水準ではあるものの、地域、大学群によってはまだ活動率が20%〜40%という結果が出ており、就職活動はまだ収束はしていないといえます。
その他の項目等のデータについては、
https://prtimes.jp/a/?f=d13485-20170731-7529.pdf
からダウンロードしてご確認ください。
■調査概要
・調査年月日:2017年7月17日〜7月22日
・情報源:各大学の就職希望学生310名への電話でのリサーチ。架電対象となる学生は就職希望登録者リストから無作為に選択。
・本調査の結果をエリア全体で見る場合に、各エリア間の格差をなくす為ウエイトバックを行った。
・昨年同時期:2016年7月18日〜7月23日
・内々定率=内々定をもらった学生数/全体学生数
・内々定率(入社意思あり)=内々定をもらった企業に入社意思がある学生数/全体学生数
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業であり、法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資し、優良企業約5,000社と取引をする大手総合就職情報会社です。また、朝日新聞とともにコンテンツを提供する「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」をはじめ、延べ来場学生20万人以上、延べ参加企業7,000社の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、若手社会人をターゲットとした「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を運営しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp