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【5年ぶりの完全現地開催】見る、知る、感じる、そして楽しむ!『介助犬フェスタ2024』が本年も開催!




介助犬を楽しく知るイベント「第14回介助犬フェスタ2024」(https://kaijoken-festa.jp)が、2024年5月18日(土)に愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で開催
ツインバスケットボール体験など、参加者が体験できる内容が盛りだくさん!
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「介助犬と身体障害者補助犬法についての認知向上、普及啓発および障がい者や補助犬に対する理解と啓蒙」を目的とした、社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会)が主催する、「介助犬フェスタ2024」が愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される。
「見る、知る、感じる、そして楽しむ!」をコンセプトに第14回目を迎える「介助犬フェスタ」は、2020年から2023年の4年間は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、オンラインやハイブリッドで開催しており、現地のみの開催は5年ぶりとなる。

■介助犬フェスタ2024
開催日程:2024年5月18日(土)11:00〜15:00(雨天決行)
会場:愛・地球博記念公園 地球市民交流センター(愛知県長久手市)
詳細:介助犬フェスタ2024公式HP(https://kaijoken-festa.jp

「介助犬フェスタ2024」では、ステージにて”介助犬デモンストレーション”や”介助犬使用者の話”、”盲導犬・聴導犬のデモンストレーション”などが実施され、介助犬をはじめとする補助犬について知ることのできる内容が用意されている。

また、”介助犬と!車椅子&トレーニング体験”として、車椅子に乗り、会場内を周りながら段差など身近にあるバリアの体験や介助犬PR犬とのトレーニング体験、”癒しの部屋へようこそ!”として、協会が行っているDog Intervention(犬による介入)で実際に行っているプログラム(お散歩、ケア体験、ふれあい等)を通して犬たちに癒される体験、”ツインバスケ体験”として、車いすバスケットボールよりも低いゴールで行うツインバスケットボールも体験ができる。また、愛犬家に向けた”愛犬似顔絵”ブースもあり、ペット同伴での参加も歓迎している。※共に体験人数制限あり。一部、当日予約制。
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介助犬フェスタ過去の様子1[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/160/58195-160-e970e37e4e3ba01f92349b9e772dfb09-3456x2304.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
介助犬フェスタの過去の様子2
展示コーナーでは、2024年4月より改正された障害者差別解消法に関連して合理的配慮の紹介や、過去の大規模災害からの教訓(インクルーシブ防災)の紹介、協会出身の犬の一生が分かる紹介など、より詳しく介助犬や補助犬を取り巻く環境について学ぶことができるようになっている。

「見る、知る、感じる、そして楽しむ!」をコンセプトとしている「介助犬フェスタ」。コロナ禍ぶりの完全現地開催となる今回は参加者に気軽に参加できる内容が盛りだくさん。介助犬フェスタを通して、楽しみながら介助犬について、見て、知って、感じてみてはいかがでしょうか。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/160/58195-160-edb38ef6a313ee9a76b2ee13d27f7648-1276x1790.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
介助犬フェスタ2024チラシ1[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58195/160/58195-160-04b314e9e6aef045d13fa2797dd2a69e-1276x1790.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
介助犬フェスタ2024チラシ2
<後援>
厚生労働省、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、名古屋市、長久手市、尾張旭市、日進市、東郷町、宝塚市、中日新聞社、長久手市教育委員会、尾張旭市教育委員会、(社福)愛知県社会福祉協議会、(社福)長久手市社会福祉協議会、(特非)日本補助犬情報センター、日本介助犬使用者の会、(一社)日本身体障害者補助犬学会、(特非)兵庫介助犬協会、(認特非)全国盲導犬施設連合会、(社福)中部盲導犬協会、(公財)日本盲導犬協会、(公財)北海道盲導犬協会、(公財)関西盲導犬協会、(公財)九州盲導犬協会、(一社)優良家庭犬普及協会、(公社)日本聴導犬推進協会、(公財)毎日新聞大阪社会事業団、(社福)AJU自立の家、(公財)日本障害者リハビリテーション協会、(社福)名古屋市総合リハビリテーション事業団、(社福)千葉県身体障害者福祉事業団、(社福)兵庫県社会福祉事業団、(一社)日本作業療法士協会、(公社)愛知県獣医師会、(公社)名古屋市獣医師会、(公社)日本動物病院協会、(一社)日本小動物獣医師会、(公社)Knots、エフチャンネル、ACCJ/NIS チャリティー・ウォーカソン実行委員会、中部脊髄損傷者協会

<協賛>
全国共済農業協同組合連合会、(株)キング観光、トヨタ自動車(株)、(株)リフレックス、稲沢建設(株)、すてっぷ動物病院、愛知陸運(株)、NTP名古屋トヨペット(株)、エムテック・パートナーズ(株)、(株)界文社、キヤノン(株)、(株)クレスコ One%Club、(株)光邦、公洋ケミカル(株)、公洋商事(株)、(株)cielo azul、JA共済ビジネスサポート(株)、(医)和風会 千里リハビリテーション病院、(株)ダイヤモンドソサエティ、(株)中央コンピュータシステム、(税)津田明人税理士事務所、デビフペット(株)、東名ブレース(株)、豊田通商(株)、(株)増惣、リコージャパン(株)、(株)ユキ印刷工業、あいち尾東農業協同組合、(特非)イエロー・エンジェル、(株)AS設備工業、(株)NVC、社会保険労務士法人 亀井労務管理事務所、(株)ケイアンドライフ、(株)サテライトジャパン、(株)CIJ、(株)島村工務店、(医)水道町 内科 杉山医院、(株)スマホーム、瀬戸信用金庫、(学)高橋学園 札幌どうぶつ専門学校、(株)竹山建設、(株)ダッドウェイペット、(有)坪井令夫商店、(有)東名フーズ、(株)錦建築設計、ネッツトヨタ中部(株)、(学)福岡安達学園 専門学校福岡ビジョナリーアーツ、(株)ベステック、(株)堀場コンサルタント、(株)メンテック、矢野建設(株)、(学)ヤマザキ学園 ヤマザキ動物看護大学

<協力>
愛知高速交通(株)、愛知淑徳大学 学生団体チームわんわん、アッヴィ(同)、太田油脂(株)、カトーサイクル、(株)カメガヤ、岐阜エクスプレス、(株)京王プラザホテル、神戸動植物環境専門学校、国際ソロプチミスト総社、サンポッカサービス(株)、(株)ジュンアシダ、SELECT BALANCE、全国共済農業協同組合連合会 愛知県本部、中部大学ボランティア・NPOセンター、トヨタハートフルプラザ名古屋、豊通ファイティングイーグルス(株)、(株)長久手温泉、名古屋動物専門学校、(株)ピュアボックス、(株)ビルバックジャパン、藤田観光(株)、Petbay Pty Ltd、(一社)盲導犬総合支援センター
介助犬とは
手足に障がいのある肢体不自由者をサポートする。落としたものを拾う、転倒時などの緊急時の連絡手段の確保として携帯電話を持ってくる、靴や靴下を脱がせる、など障がい者のニーズに合わせて介助作業を行う。全国には現在58頭(2023年10月現在)が活動しており、盲導犬・聴導犬とともに身体障害者補助犬として、障がい者の自立や社会参加を促進する存在となっている。
社会福祉法人 日本介助犬協会とは
愛知県長久手市と神奈川県横浜市に拠点があり全国規模で介助犬普及活動を行っている。また犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog Intervention(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な障がいを抱える方のご家族へ犬を譲渡する「With Youプロジェクト」などの取り組みも行っている。

■問い合わせ
https://s-dog.jp/
TEL:0561-64-1277 MAIL:info@s-dog.jp
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