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元読売新聞記者でYahoo!ニュースに掲載連発の文章コンサルタントが"書く秘訣"を伝授!『ロジカルな文章、情緒的な文章』が6月24日発売!

――間違いなく、書くスキルを上げると「人生は良くなる。」

株式会社クロスメディア・パブリッシング(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:小早川幸一郎)は、6月24日、『ロジカルな文章、情緒的な文章』を発刊いたします。本書は、元読売新聞記者で、書いたウェブ記事は検索エンジンで上位表示を多数獲得する坂本宗之祐氏が、あらゆる具体的な書き方だけでなく、書くことに必要な論理的思考やマインドセット、情緒・感性の表現法をご紹介する本です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/160/resize/d80658-160-5e85d5648816cc2866a3-2.jpg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/160_1_793cf3ac86ed639c70c97e9069cfba3a.jpg ]




人生は書く文章で9割決まる


企画書、メール、レポート、記事、ブログ、SNS...

コロナでオンライン化が進む中、「書く」機会が増えています。それと同時に、書く行為を批判や中傷に用いて自他共に傷つけるケースも増えています。
文章コミュニケーションがうまくいかず、人間関係がギクシャクしたり、仕事がうまくいかなかった経験ある方も多いのではないでしょうか?

書くという行為は、人間だけに備わった特殊な能力です。書き方を工夫することで、人との意思疎通がスムーズになったり、仕事や私生活が大きく向上したりします。



相手によって文章を使いわける時代


文章には、新聞のように論理的な「かっちり文章」と、ウェブに多く見られる、人柄のにじむ「やわらか文章」があります。
この両者の文体はまったくの別物です。ただし2020年代の時代を生きる人々にとって、論理的な客観文章と感情が伝わる主観文章、両方の書き方を読み手に合わせて使い分けることが求められています。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/160_2_538f72a06f05158eb329a8bbec6dc94f.jpg ]




「ロジカルな文章」、「情緒的な文章」それぞれのライティング法をご紹介


まずは書きたい文章の型を決め、それに沿った書き方をすることがおすすめです。

本書では、
◆ロジカルな文章の書き方の技術
◆「キライ」「無関心」を「好き」に変える技術
◆心をわしづかみにする文章の書き方の技術
にわけてそれぞれのライティング法をご紹介しています。

(例)
・事実をうまく伝える「逆三角形ライティング法」
・30分で濃い記事1本仕上げる「新聞記者式・スピードライティング法」
・読み手を没頭させる「五感ライティング法」
・読み手を一瞬であなたの「世界観に引き込むライティング術」...



「文章が書けない!」と悩む人に知ってほしい!4つのマインドセット



[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/160/resize/d80658-160-5cb3ce9ed14c8c81dd12-1.png ]


(1. 文章を書く「勇気」 2. 文章を書く「情熱」 3. 文章を書く「愛」 4. 3つを支える「使命感」)

いくら文章テクニックを身につけても、メンタルが整っていなければ、良い文章は書けません。
ですので、上記の4つのマインドを育むことが大切です。
技術で書こうとしてしまうと、肝心要な"ハート"が欠落してしまい、読み手に全く響かない文章になってしまうのです。

この4つのマインドにフォーカスして文章と日々向き合うことで、文章がスルスルと書けるようになり、あなたとあなたの文章を読む人たちとの間に信頼関係を育まれるので、仕事も私生活も良くなっていきます。

逆にこの4つがないまま、小手先の文章テクニックを磨く人は、短期的にうまくいっても、長い目で見ると失敗するリスクが高いでしょう。なぜなら、一貫性のなさが読み手に見破られ、信頼を失う確率が高いからです。
仕事でも私生活でも、信頼を得られない人は、長期的に幸福な人生を歩むことは難しいでしょう。特に、あらゆる情報が透明化されていくウェブ時代にはなおさらです。



目次


人生は書く文章で9割決まる
第1章 たった1行しか書けなかった僕が、スラスラ書けるようになった理由
第2章 文章の根本セオリー
第3章 ロジカルな文章の書き方技術
第4章 「キライ」「無関心」を「好き」に変える技術
第5章 心をわしづかみにする文章の書き方技術



著者プロフィール


坂本 宗之祐(さかもと・そうのすけ)

株式会社メディア戦略 代表取締役。メディアコンサルタント。慶應義塾大学経済学部卒。読売新聞に入社し、駆け出しの九州で「玄海原発プルサーマルに佐賀県同意へ」「福岡市子ども病院、人工島へ移転」などをスクープ。東京本社社会部では国会議員の政治資金問題など取材。「全国13道府県庁で不正経理」を一面トップでスクープし編集局長賞を受賞。
2010年に独立後、Yahoo!ニュースの記事を累計300本超執筆(月間最大1800万PV)。2015年頃、電通PR(現・電通PRコンサルティング)に一時籍を置きグローバル企業や公的機関の広報支援を担当する。2016年に株式会社メディア戦略を設立。日本広報協会、埼玉県庁、NTT東日本、セイコーHDなど全国で講演・研修を行っている。



書誌情報


書名 : 『ロジカルな文章、情緒的な文章』
体裁 : 四六判 / 240ページ
定価 : 1,628円(本体1,480円+税)
ISBN : 978-4-295-40696-9
発行 : 株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日: 2022年6月24日



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