高野山を体感する!チームラボが「高野山真言宗総本山金剛峯寺」のウェブサイトを制作
[15/03/19]
提供元:PRTIMES
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チームラボが、「高野山真言宗総本山金剛峯寺」のウェブサイト(http://www.koyasan.or.jp/)を制作。
写真・動画・BGM・アニメーションを使い、高野山の見所や感じて欲しいポイントを紹介。広大な敷地内の様々な建造物や、季節ごとに表情の変わる四季を楽しめ、体感することが出来ます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-436193-0.jpg ]
チームラボが、「高野山真言宗総本山金剛峯寺」のウェブサイト(http://www.koyasan.or.jp/)を制作しました。真言宗の総本山である「高野山真言宗総本山金剛峯寺」は、弘法大師空海が開創し2015年で1200年を迎えます。開創1200年に向け、ウェブサイトのリニューアルを行いました。
ウェブサイトでは、写真・動画・BGM・アニメーションを使い、高野山の見所や感じて欲しいポイントを紹介。広大な敷地内の様々な建造物や、季節ごとに表情の変わる四季を楽しめ、体感することが出来ます。
高野山真言宗総本山金剛峯寺:http://www.koyasan.or.jp/
■メインビジュアル
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-814626-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-944897-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-353488-1.jpg ]
トップページは季節ごとに高野山の四季を表現しました。季節の移り変わりは高野山に合わせて切り替わるしくみになっていて、春は桜、夏は蛍、秋は椛、冬は雪が降り注ぎます。「高野山を巡る」ページのメインビジュアルも季節に合わせて切り替わります。
■高野山を巡る
[画像5: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-669112-5.jpg ]
高野山は全部で20箇所を超える名所が存在しますが、地図だけでは建造物の詳細がわかりません。そこでGoogle Mapと連携した境内マップを作成し、どこに、どのような建造物があるのかがわかる、新しい高野山マップを制作しました。
■高野山写真館
[画像6: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-676392-6.jpg ]
高野山写真館は、高野山に訪れた世界中のユーザが投稿した写真で作られています。instagramと連動し、「#奥之院」、「#高野山」、「#okunoin」、「#kouyasan」というタグを付けて投稿された画像や動画を取得、写真館のギャラリーとして表示しています。ユーザ目線の高野山を楽しむことが出来ます。
■開創1200年記念ページ
[画像7: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-113142-7.jpg ]
高野山は2015年で開創1200年を迎えます。弘法大師空海と共に歩んだ1200年をイメージし、弘法大師空海の言葉や、開創にちなんで開かれる様々なイベントを紹介しています。動画やアニメーションを使用し、他のページとは違った構成にしています。
■映像
「金剛峯寺とは」「高野山真言宗とは」「高野山を巡る」「体験する」ページは、それぞれにあうコンセプト映像を制作しました。
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=awpcrf1Q13E ]
▼金剛峯寺とは:金剛峯寺の建物の中や、境内の様子
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=6jCt9oDSfus ]
▼高野山真言宗とは:非現実な、宗教らしさ
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=oPdIEL4G-DE ]
▼高野山を巡る:名所を実際にめぐる様子
[動画4: http://www.youtube.com/watch?v=awpcrf1Q13E ]
▼体験する:実際に体験できる阿字観の様子
[動画5: http://www.youtube.com/watch?v=qWwlXWmbOvM ]
【サイト情報】
名称:高野山真言宗 総本山金剛峯寺
公開日:2015/03/16
URL:http://www.koyasan.or.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表。「Art Basel - Hong Kong」(香港)内「Pace Gallery(ペース・ギャラリー)」のブースにて、「花と人 - Dark」を展示(2015)。
『チームラボって、 何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、あすたむらんど徳島(徳島)にて、チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(〜3月29日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜5月10日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 - Dark」を発表(〜3月31日)、など。
今後の予定として、Art Paris Art Fair 2015(フランス)にて、グラン・パレに高さ28m、幅68mの滝をプロジェクションマッピングする新作「Universe of Water Particles on the Grand Palais」を発表(3月26日〜3月29日)。2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(5月1日〜10月31日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
ラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
写真・動画・BGM・アニメーションを使い、高野山の見所や感じて欲しいポイントを紹介。広大な敷地内の様々な建造物や、季節ごとに表情の変わる四季を楽しめ、体感することが出来ます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-436193-0.jpg ]
チームラボが、「高野山真言宗総本山金剛峯寺」のウェブサイト(http://www.koyasan.or.jp/)を制作しました。真言宗の総本山である「高野山真言宗総本山金剛峯寺」は、弘法大師空海が開創し2015年で1200年を迎えます。開創1200年に向け、ウェブサイトのリニューアルを行いました。
ウェブサイトでは、写真・動画・BGM・アニメーションを使い、高野山の見所や感じて欲しいポイントを紹介。広大な敷地内の様々な建造物や、季節ごとに表情の変わる四季を楽しめ、体感することが出来ます。
高野山真言宗総本山金剛峯寺:http://www.koyasan.or.jp/
■メインビジュアル
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-814626-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-944897-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-353488-1.jpg ]
トップページは季節ごとに高野山の四季を表現しました。季節の移り変わりは高野山に合わせて切り替わるしくみになっていて、春は桜、夏は蛍、秋は椛、冬は雪が降り注ぎます。「高野山を巡る」ページのメインビジュアルも季節に合わせて切り替わります。
■高野山を巡る
[画像5: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-669112-5.jpg ]
高野山は全部で20箇所を超える名所が存在しますが、地図だけでは建造物の詳細がわかりません。そこでGoogle Mapと連携した境内マップを作成し、どこに、どのような建造物があるのかがわかる、新しい高野山マップを制作しました。
■高野山写真館
[画像6: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-676392-6.jpg ]
高野山写真館は、高野山に訪れた世界中のユーザが投稿した写真で作られています。instagramと連動し、「#奥之院」、「#高野山」、「#okunoin」、「#kouyasan」というタグを付けて投稿された画像や動画を取得、写真館のギャラリーとして表示しています。ユーザ目線の高野山を楽しむことが出来ます。
■開創1200年記念ページ
[画像7: http://prtimes.jp/i/7339/161/resize/d7339-161-113142-7.jpg ]
高野山は2015年で開創1200年を迎えます。弘法大師空海と共に歩んだ1200年をイメージし、弘法大師空海の言葉や、開創にちなんで開かれる様々なイベントを紹介しています。動画やアニメーションを使用し、他のページとは違った構成にしています。
■映像
「金剛峯寺とは」「高野山真言宗とは」「高野山を巡る」「体験する」ページは、それぞれにあうコンセプト映像を制作しました。
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=awpcrf1Q13E ]
▼金剛峯寺とは:金剛峯寺の建物の中や、境内の様子
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=6jCt9oDSfus ]
▼高野山真言宗とは:非現実な、宗教らしさ
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=oPdIEL4G-DE ]
▼高野山を巡る:名所を実際にめぐる様子
[動画4: http://www.youtube.com/watch?v=awpcrf1Q13E ]
▼体験する:実際に体験できる阿字観の様子
[動画5: http://www.youtube.com/watch?v=qWwlXWmbOvM ]
【サイト情報】
名称:高野山真言宗 総本山金剛峯寺
公開日:2015/03/16
URL:http://www.koyasan.or.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表。「Art Basel - Hong Kong」(香港)内「Pace Gallery(ペース・ギャラリー)」のブースにて、「花と人 - Dark」を展示(2015)。
『チームラボって、 何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、あすたむらんど徳島(徳島)にて、チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(〜3月29日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜5月10日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 - Dark」を発表(〜3月31日)、など。
今後の予定として、Art Paris Art Fair 2015(フランス)にて、グラン・パレに高さ28m、幅68mの滝をプロジェクションマッピングする新作「Universe of Water Particles on the Grand Palais」を発表(3月26日〜3月29日)。2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(5月1日〜10月31日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
ラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633