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AOSデータ社、瓜生・糸賀法律事務所 伊藤 雅大氏を迎え、第29回オンラインセミナー《企業犯罪発生時に求められる実践的なヒアリング・証拠収集のポイント〜不正調査ツールを有効に活用するコツ〜》 を配信

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所 伊藤 雅大氏を講師にお迎えした【オンラインセミナー《企業犯罪発生時に求められる実践的なヒアリング・証拠収集のポイントとは!?〜不正調査ツールを有効に活用するコツ〜》】を配信いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/161/resize/d40956-161-6da8c1d00356b566ac7d-0.jpg ]

オンラインセミナー
《企業犯罪発生時に求められる実践的なヒアリング・証拠収集のポイントとは!?〜不正調査ツールを有効に活用するコツ〜》
https://www.fss.jp/0526-uihj-online-seminar/

■元検事が解説する不正調査のポイント
企業犯罪発覚時、社内で行う調査において重要となる実践的な「ヒアリング」「証拠収集」方法についてご紹介。
■企業犯罪対策に有効なツールのご紹介
ヒアリング調査や証拠収集に有効な従業員のウェブやファイルの閲覧履歴、USB接続履歴などの確認をリモート環境で可能にした社内調査ツールをご紹介。

■セミナー概要
オンラインセミナー
《企業犯罪発生時に求められる実践的なヒアリング・証拠収集のポイントとは!?〜不正調査ツールを有効に活用するコツ〜》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料

<講演1>「元検事が解説する不正調査のポイント〜実践的なヒアリング、証拠収集、事実認定〜」
企業において不正行為が発生した場合、調査担当者は、ヒアリングや証拠収集、それらに基づく事実認定に直面します。いずれも一筋縄ではいかないものばかりです。ここでは、意識すれば誰でも実務に取り入れられる、個別事案の処理を目的としたヒアリングとは一線を画す、より広い視点からの実践的なヒアリングの方法、当事者の言い分のみに頼らない判断のための調査方法について解説します。

講師:伊藤 雅大 (いとう まさひろ)氏 /弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所 弁護士
検事として、東京地方検察庁など各地の地方検察庁において、約12年半、刑事事件の捜査、公判に従事。その間、延べ1000件を優に超える事件を取り扱う。弁護士に転身後は、この経験を活かし、企業の不正調査、当局対応を含む危機管理を中心とした業務を取り扱っている。

<講演2>「AOS Forensics ルーム 企業犯罪調査」
「AOS Forensics ルーム」は不正の予防・早期発見・事後対策の観点から企業自らが不正調査を行えるよう、企業ごとのニーズに合ったツールを社内に導入することを目的としています。数々のフォレンジックツールの中から、ヒアリング調査や証拠収集にも有効な従業員のウェブやファイルの閲覧履歴、USB接続履歴などの確認をリモート環境で可能にした『AOS Fast Forensics FaaS』をデモを交えてご紹介いたします。

「AOS Fast Forensics FaaS」については、こちらをご参照ください。
       https://www.aosfaas.com/

講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。

▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《企業犯罪発生時に求められる実践的なヒアリング・証拠収集のポイントとは!?〜不正調査ツールを有効に活用するコツ〜》
https://www.fss.jp/0526-uihj-online-seminar/

■企業犯罪対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が企業犯罪対策において、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/161/resize/d40956-161-f9f302b68fd6ba0db863-1.png ]

・企業犯罪対策事例
https://www.fss.jp/case-corporate-crime/

■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/161/resize/d40956-161-b54b0a98ce2e6c5b8cbf-2.png ]

「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。

※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/

AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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