ベストモチベーションカンパニーアワード2017を開催 社員モチベーションの高い企業10社を発表
[17/03/06]
提供元:PRTIMES
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〜1位は株式会社ネクストが受賞!〜
株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170、以下当社)は、2017年3月6日(月)、「ベストモチベーションカンパニーアワード2017」を開催しました。企業の競争優位の源泉が「事業」から「人」へとシフトする中、「社員の多様化するモチベーションをいかにして束ねるか」といった問題は、企業の命題になっています。本イベントでは、当社が2016年に社員モチベーション調査を実施した企業283社から選出された、組織のモチベーション指数が高い企業10社を発表しました。(URL:http://www.lmi.ne.jp/services/bmca2017.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-840140-1.jpg ]
1位は、株式会社ネクスト様が受賞されました。株式会社ネクスト様は、「常に革進することで、より多くの人々が心からの『安心』と『喜び』を得られる社会の仕組みを創る」という経営理念を掲げ、不動産情報サービス事業を展開されている企業です。
2位以降のランキングに関しては、下記をご参照ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-886921-2.jpg ]
※写真は昨年のものです
《「ベストモチベーションカンパニーアワード2017」 TOP10企業》
[画像3: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-421333-5.jpg ]
《社員モチベーション調査とは》
◆調査概要
社員のモチベーション状態を把握し、どんな要素がモチベーションを上げ、どんな要素がモチベーションを下げるのかを明らかにするために、社員に対して実施するものです。今回のデータ収集期間は2016年1月〜12月、283社のデータをもとに算出しました。
◆質問項目
全体的な満足度を問う「総合満足度」4問と、社員のモチベーションの源泉となる16領域の「モチベーションファクター」に関する設問128問で構成されています。それぞれの設問については、「どのくらい求めているか(=期待度)」「どのくらい満足しているか(=満足度)」を「非常に重要(満足)である(5)」から「全く重要(満足)でない(1)」まで5段階で回答します。
◆編集方法
回答結果は、期待度×満足度の2軸で整理された「4eyes(R) Windows」(※図1)で編集されます。期待度および満足度がともに高い右上の象限が“組織の求心力”、期待度は高いが満足度は低い左上の象限が“組織の課題”となります。
(※図1)
[画像4: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-512739-4.jpg ]
◆モチベーションインデックス(MI)とは
モチベーションインデックス(MI)とは、社員モチベーション調査の結果を基に判定される組織のモチベーション指数です。MIは「組織への期待度」「組織の満足度」「その一致度合い」などから総合的に算出され、スコアに応じてA~Eの11段階で判定されます。
株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170、以下当社)は、2017年3月6日(月)、「ベストモチベーションカンパニーアワード2017」を開催しました。企業の競争優位の源泉が「事業」から「人」へとシフトする中、「社員の多様化するモチベーションをいかにして束ねるか」といった問題は、企業の命題になっています。本イベントでは、当社が2016年に社員モチベーション調査を実施した企業283社から選出された、組織のモチベーション指数が高い企業10社を発表しました。(URL:http://www.lmi.ne.jp/services/bmca2017.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-840140-1.jpg ]
1位は、株式会社ネクスト様が受賞されました。株式会社ネクスト様は、「常に革進することで、より多くの人々が心からの『安心』と『喜び』を得られる社会の仕組みを創る」という経営理念を掲げ、不動産情報サービス事業を展開されている企業です。
2位以降のランキングに関しては、下記をご参照ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-886921-2.jpg ]
※写真は昨年のものです
《「ベストモチベーションカンパニーアワード2017」 TOP10企業》
[画像3: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-421333-5.jpg ]
《社員モチベーション調査とは》
◆調査概要
社員のモチベーション状態を把握し、どんな要素がモチベーションを上げ、どんな要素がモチベーションを下げるのかを明らかにするために、社員に対して実施するものです。今回のデータ収集期間は2016年1月〜12月、283社のデータをもとに算出しました。
◆質問項目
全体的な満足度を問う「総合満足度」4問と、社員のモチベーションの源泉となる16領域の「モチベーションファクター」に関する設問128問で構成されています。それぞれの設問については、「どのくらい求めているか(=期待度)」「どのくらい満足しているか(=満足度)」を「非常に重要(満足)である(5)」から「全く重要(満足)でない(1)」まで5段階で回答します。
◆編集方法
回答結果は、期待度×満足度の2軸で整理された「4eyes(R) Windows」(※図1)で編集されます。期待度および満足度がともに高い右上の象限が“組織の求心力”、期待度は高いが満足度は低い左上の象限が“組織の課題”となります。
(※図1)
[画像4: https://prtimes.jp/i/6682/162/resize/d6682-162-512739-4.jpg ]
◆モチベーションインデックス(MI)とは
モチベーションインデックス(MI)とは、社員モチベーション調査の結果を基に判定される組織のモチベーション指数です。MIは「組織への期待度」「組織の満足度」「その一致度合い」などから総合的に算出され、スコアに応じてA~Eの11段階で判定されます。