【FRONTIER】 4万円台〜 自由なカスタマイズを楽しめるコンパクトなタワー型パソコン 新発売
[16/03/18]
提供元:PRTIMES
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インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2016年3月16日(水)より、[H110チップセット]を採用したタワー型パソコンの販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、[インテルH110チップセット]を採用した幅:約174mm、高さ:約365mm、奥行:約392mmのコンパクトなタワー型パソコンです。基本モデルは、最新版OS Windows 10、第6世代 インテル Pentium プロセッサー G4400(3.30GHz/3MB)、4GBメモリ、500GB HDD(S-ATA3)、450W ATX電源(日本製コンデンサ)、の構成でご用意しています。
4万円台〜のリーズナブルな価格帯ながら程よい拡張性を備え、CPUは高性能な[インテル Core i7-6700 プロセッサー]まで、ゲームや動画編集などの用途に欠かせないグラフィックカードは[NVIDIA GeForce GTX 960]まで搭載が可能です。また、大容量メモリやSSD、光学ドライブなど豊富なメニューをご用意していますので、ご予算や用途に応じて自由なカスタマイズを楽しめます。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/162/resize/d8196-162-324250-1.jpg ]
■製品の特長
<第6世代インテル プロセッサー・ファミリー搭載>
第6世代 インテル プロセッサーシリーズは、最新の14nmプロセスを採用したCPUです。最新のプロセスラインの採用で省電力化と演算能力の向上を両立し、Core i7-6700では定額時の動作周波数は3.40GHz、ターボブースト時には最大4.00GHzに達します。
新たに採用したPentiumプロセッサー G4400は低価格帯ながら動作周波数は3.30GHzと高く、シングルスレッドでの動作はCoreシリーズに引けを取りません。GeForce GTX 750Tiと組み合わせれば安価なゲームPCの構築も可能です。
<自由なカスタマイズを楽しめるコンパクトなタワー型パソコン>
4万円台からのリーズナブルな価格帯ながら、程よい拡張性を備えています。高性能CPUやグラフィックカードをはじめ、負荷のかかる作業をサポートする大容量メモリ、大量データ保存や高画質データ保存に便利なBlu-ray Disc ドライブなどの豊富なメニューから自由なカスタマイズを楽しめます。ストレージはSSD1つ、HDD2つなど同時に3つのストレージを搭載可能です。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
<用途で選べる多彩なグラフィックカード>
リアルな3Dゲームプレイや動画編集には欠かせないグラフィックカードを、ライトなゲームや簡単な動画編集に使えるエントリークラスから、高画質なゲームや無数のタイムラインを並べたプロフェッショナル志向の動画編集に使えるGeForce GTX 960まで搭載できます。また、3D CADや3Dグラフィックソフトのモデリングやレンダリング用途にOpenGL に特化したQuadroシリーズも搭載可能です。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2016年3月16日(水)より販売を開始しています。
▼GXシリーズはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1603180201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容: 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品: 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
■製品の概要
このたび発表する新製品は、[インテルH110チップセット]を採用した幅:約174mm、高さ:約365mm、奥行:約392mmのコンパクトなタワー型パソコンです。基本モデルは、最新版OS Windows 10、第6世代 インテル Pentium プロセッサー G4400(3.30GHz/3MB)、4GBメモリ、500GB HDD(S-ATA3)、450W ATX電源(日本製コンデンサ)、の構成でご用意しています。
4万円台〜のリーズナブルな価格帯ながら程よい拡張性を備え、CPUは高性能な[インテル Core i7-6700 プロセッサー]まで、ゲームや動画編集などの用途に欠かせないグラフィックカードは[NVIDIA GeForce GTX 960]まで搭載が可能です。また、大容量メモリやSSD、光学ドライブなど豊富なメニューをご用意していますので、ご予算や用途に応じて自由なカスタマイズを楽しめます。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/162/resize/d8196-162-324250-1.jpg ]
■製品の特長
<第6世代インテル プロセッサー・ファミリー搭載>
第6世代 インテル プロセッサーシリーズは、最新の14nmプロセスを採用したCPUです。最新のプロセスラインの採用で省電力化と演算能力の向上を両立し、Core i7-6700では定額時の動作周波数は3.40GHz、ターボブースト時には最大4.00GHzに達します。
新たに採用したPentiumプロセッサー G4400は低価格帯ながら動作周波数は3.30GHzと高く、シングルスレッドでの動作はCoreシリーズに引けを取りません。GeForce GTX 750Tiと組み合わせれば安価なゲームPCの構築も可能です。
<自由なカスタマイズを楽しめるコンパクトなタワー型パソコン>
4万円台からのリーズナブルな価格帯ながら、程よい拡張性を備えています。高性能CPUやグラフィックカードをはじめ、負荷のかかる作業をサポートする大容量メモリ、大量データ保存や高画質データ保存に便利なBlu-ray Disc ドライブなどの豊富なメニューから自由なカスタマイズを楽しめます。ストレージはSSD1つ、HDD2つなど同時に3つのストレージを搭載可能です。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
<用途で選べる多彩なグラフィックカード>
リアルな3Dゲームプレイや動画編集には欠かせないグラフィックカードを、ライトなゲームや簡単な動画編集に使えるエントリークラスから、高画質なゲームや無数のタイムラインを並べたプロフェッショナル志向の動画編集に使えるGeForce GTX 960まで搭載できます。また、3D CADや3Dグラフィックソフトのモデリングやレンダリング用途にOpenGL に特化したQuadroシリーズも搭載可能です。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2016年3月16日(水)より販売を開始しています。
▼GXシリーズはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1603180201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容: 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品: 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器