GIGAスクール構想事例、小・中学校 1人1台端末環境のつくり方 EdTechZineオンラインセミナーが2月20日に開催
[22/01/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:佐々木幹夫)が運営する教育ICTのWebメディア「EdTechZine」は、第12回オンラインセミナー「小・中学校 1人1台端末環境のつくり方〜『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』刊行記念セミナー」を2022年2月20日(日)に開催します。参加費は無料です(事前登録制)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/162/resize/d34873-162-621623dd988861c82289-0.png ]
本セミナーは、翔泳社より2月15日に発売される『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』の刊行記念セミナーとして、著者の中川一史先生と村井万寿夫先生、小林祐紀先生にご登壇いただき、書籍の内容を深掘りする鼎談を実施します。
◆申し込みページ: https://edtechzine.jp/article/detail/6920
小中学校における1人1台端末・ICT利活用の実現を目指すGIGAスクール構想では、これまでのICT活用とは異なり、授業中のみにとどまらない、より日常的な活用が求められます。また、旧来の授業のあり方を再考する絶好の機会にもなるでしょう。
2/15刊行の書籍『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』編著・監修者が、1人1台端末環境による子どもたちの学び・教員や学校の意識の変容・今後の授業のあり方・留意点などについて解説します。
セミナーではQ&Aコーナーを設ける予定です。質問は事前にも受け付けています。参加には申し込みフォームより事前登録が必要です。
なお、申し込みにはEdTechZine読者会員(無料)である必要があります。会員特典として、セミナーへの参加が可能となるほか、EdTechZineの記事全文を無期限でお読みいただくことができます(非会員の方は公開後48時間まで)。
セミナーにお申し込みいただいた方全員に、『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』の試し読みPDFを一般配布に先駆けてプレゼントします。
講師プロフィール
●中川 一史(なかがわひとし)
放送大学 教授。博士(情報学)。日本STEM 教育学会(副会長)、日本教育メディア学会(理事)。文部科学省「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」(副座長)、文部科学省「デジタル教科書の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン検討会議」(座長代理)などを歴任。
監修「小学校プログラミング教育導入支援ハンドブック」(ICT CONNECT21)、『小学校プログラミング教育の研修ガイドブック』(翔泳社)、D-project(一般社団法人デジタル表現研究会)会長、ICT 夢コンテスト審査委員長。光村図書小学校国語教科書編集委員、日本文教出版高等学校情報教科書編集委員。
●村井 万寿夫(むらいますお)
北陸学院大学人間総合学部 教授。博士(教育学)。金沢星稜大学人間科学部教授・副学長を経て2018 年4 月より現職。AI 時代の教育学会理事、日本教育工学協会理事。文部科学省「デジタル教科書の効果・影響等に関する実証研究事業」有識者会議委員。専門は教育工学、教育メディア学、コンピュータ利用教育学、教科教育学、総合的学習教育学など。
監修『情報リテラシー啓発のための羅針盤』(ラック)、『情報リテラシー啓発のための羅針盤 情報活用編』(ラック)。
著書『ICTを使ってみよう!-今求められている学力を身に付ける手段として』(大日本図書)、『基礎から学ぶパソコン-しくみからデータ解析まで-』(共立出版)、『デジタル教材で理科が変わる-授業づくり事例集-』(ぎょうせい)ほか。
●小林 祐紀(こばやしゆうき)
茨城大学教育学部 准教授。博士(学術)。公立小学校教諭を経て2015 年4 月より現職。専門は教育工学、ICTを活用した実践研究。日本教育メディア学会(理事)、日本デジタル教科書学会(理事)、AI 時代の教育学会(理事)。文部科学省ICT活用教育アドバイザー、文部科学省委託事業「学習者用デジタル教科書のクラウド配信に関するフィージビリティ検証事業」有識者会議(委員)などを歴任。
編著・監修『コンピューターを使わない小学校プログラミング教育 “ ルビィのぼうけん” で育む論理的思考』『これで大丈夫! 小学校プログラミングの授業 3 +αの授業パターンを意識する[授業実践39]』『小学校プログラミング教育の研修ガイドブック』(いずれも翔泳社)、執筆『タブレット端末を授業に活かす NHK for School 実践事例62』(NHK出版)ほか。
開催概要
第12回EdTechZineオンラインセミナー
「小・中学校 1人1台端末環境のつくり方〜『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』刊行記念セミナー」
日時:2022年2月20日 14時〜15時30分
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
参加対象:主に小中学校教育関係者(小学校・中学校の教員、教育委員会、教育関係者)
定員:400名(先着順)
申し込み方法:申し込みページ(https://edtechzine.jp/article/detail/6920)
締め切り:2月18日13時
書籍紹介
『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック 小・中学校ふだん使いのエピソードに見る1人1台端末環境のつくり方 』
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/162/resize/d34873-162-ed5231c4ab5c283377da-3.jpg ]
著者:中川 一史、村井 万寿夫、小林 祐紀
発売日:2022年2月15日
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
判型:B5・152ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798173498
小学校・中学校の教員、教育委員会ほか教育関係者に向けて、GIGAスクール構想の導入期に見られるとまどいや工夫などのエピソード(取り組み事例)など、GIGAスクール構想を実現するために学校・教員がどう取り組んだのか、どう取り組めばよいのかについて紹介します。
EdTechZineとは
「ICTで学びの可能性をひろげよう」
「EdTechZine(エドテックジン)」は、テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに最新情報をお届けする、教育ICT(EdTech)のオンラインメディアです。
これからの時代を生きるために、従来型の基礎力に加え、「自ら課題を見つけ出し、解決する力」や「ともに学び、ともに作り上げていく力」などが求められつつあります。それらを身に付けるには、テクノロジーを活用した学びが有効とされており、実際に教育現場も変わりつつあります。
EdTechZineでは、そのような新しい学びのサポートや実践を行っている先生や企業、関係者の方々の知見を共有することで、現場で活用できるヒントをお届けします。
https://edtechzine.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/34873/162/resize/d34873-162-f0be6903d63946d2e94f-2.png ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/162/resize/d34873-162-621623dd988861c82289-0.png ]
本セミナーは、翔泳社より2月15日に発売される『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』の刊行記念セミナーとして、著者の中川一史先生と村井万寿夫先生、小林祐紀先生にご登壇いただき、書籍の内容を深掘りする鼎談を実施します。
◆申し込みページ: https://edtechzine.jp/article/detail/6920
小中学校における1人1台端末・ICT利活用の実現を目指すGIGAスクール構想では、これまでのICT活用とは異なり、授業中のみにとどまらない、より日常的な活用が求められます。また、旧来の授業のあり方を再考する絶好の機会にもなるでしょう。
2/15刊行の書籍『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』編著・監修者が、1人1台端末環境による子どもたちの学び・教員や学校の意識の変容・今後の授業のあり方・留意点などについて解説します。
セミナーではQ&Aコーナーを設ける予定です。質問は事前にも受け付けています。参加には申し込みフォームより事前登録が必要です。
なお、申し込みにはEdTechZine読者会員(無料)である必要があります。会員特典として、セミナーへの参加が可能となるほか、EdTechZineの記事全文を無期限でお読みいただくことができます(非会員の方は公開後48時間まで)。
セミナーにお申し込みいただいた方全員に、『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』の試し読みPDFを一般配布に先駆けてプレゼントします。
講師プロフィール
●中川 一史(なかがわひとし)
放送大学 教授。博士(情報学)。日本STEM 教育学会(副会長)、日本教育メディア学会(理事)。文部科学省「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」(副座長)、文部科学省「デジタル教科書の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン検討会議」(座長代理)などを歴任。
監修「小学校プログラミング教育導入支援ハンドブック」(ICT CONNECT21)、『小学校プログラミング教育の研修ガイドブック』(翔泳社)、D-project(一般社団法人デジタル表現研究会)会長、ICT 夢コンテスト審査委員長。光村図書小学校国語教科書編集委員、日本文教出版高等学校情報教科書編集委員。
●村井 万寿夫(むらいますお)
北陸学院大学人間総合学部 教授。博士(教育学)。金沢星稜大学人間科学部教授・副学長を経て2018 年4 月より現職。AI 時代の教育学会理事、日本教育工学協会理事。文部科学省「デジタル教科書の効果・影響等に関する実証研究事業」有識者会議委員。専門は教育工学、教育メディア学、コンピュータ利用教育学、教科教育学、総合的学習教育学など。
監修『情報リテラシー啓発のための羅針盤』(ラック)、『情報リテラシー啓発のための羅針盤 情報活用編』(ラック)。
著書『ICTを使ってみよう!-今求められている学力を身に付ける手段として』(大日本図書)、『基礎から学ぶパソコン-しくみからデータ解析まで-』(共立出版)、『デジタル教材で理科が変わる-授業づくり事例集-』(ぎょうせい)ほか。
●小林 祐紀(こばやしゆうき)
茨城大学教育学部 准教授。博士(学術)。公立小学校教諭を経て2015 年4 月より現職。専門は教育工学、ICTを活用した実践研究。日本教育メディア学会(理事)、日本デジタル教科書学会(理事)、AI 時代の教育学会(理事)。文部科学省ICT活用教育アドバイザー、文部科学省委託事業「学習者用デジタル教科書のクラウド配信に関するフィージビリティ検証事業」有識者会議(委員)などを歴任。
編著・監修『コンピューターを使わない小学校プログラミング教育 “ ルビィのぼうけん” で育む論理的思考』『これで大丈夫! 小学校プログラミングの授業 3 +αの授業パターンを意識する[授業実践39]』『小学校プログラミング教育の研修ガイドブック』(いずれも翔泳社)、執筆『タブレット端末を授業に活かす NHK for School 実践事例62』(NHK出版)ほか。
開催概要
第12回EdTechZineオンラインセミナー
「小・中学校 1人1台端末環境のつくり方〜『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック』刊行記念セミナー」
日時:2022年2月20日 14時〜15時30分
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
参加対象:主に小中学校教育関係者(小学校・中学校の教員、教育委員会、教育関係者)
定員:400名(先着順)
申し込み方法:申し込みページ(https://edtechzine.jp/article/detail/6920)
締め切り:2月18日13時
書籍紹介
『GIGAスクール構想[取り組み事例]ガイドブック 小・中学校ふだん使いのエピソードに見る1人1台端末環境のつくり方 』
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/162/resize/d34873-162-ed5231c4ab5c283377da-3.jpg ]
著者:中川 一史、村井 万寿夫、小林 祐紀
発売日:2022年2月15日
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
判型:B5・152ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798173498
小学校・中学校の教員、教育委員会ほか教育関係者に向けて、GIGAスクール構想の導入期に見られるとまどいや工夫などのエピソード(取り組み事例)など、GIGAスクール構想を実現するために学校・教員がどう取り組んだのか、どう取り組めばよいのかについて紹介します。
EdTechZineとは
「ICTで学びの可能性をひろげよう」
「EdTechZine(エドテックジン)」は、テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに最新情報をお届けする、教育ICT(EdTech)のオンラインメディアです。
これからの時代を生きるために、従来型の基礎力に加え、「自ら課題を見つけ出し、解決する力」や「ともに学び、ともに作り上げていく力」などが求められつつあります。それらを身に付けるには、テクノロジーを活用した学びが有効とされており、実際に教育現場も変わりつつあります。
EdTechZineでは、そのような新しい学びのサポートや実践を行っている先生や企業、関係者の方々の知見を共有することで、現場で活用できるヒントをお届けします。
https://edtechzine.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/34873/162/resize/d34873-162-f0be6903d63946d2e94f-2.png ]