Fintertech、KASSAIをハイブリッドバンクの「能登半島地震復興支援プロジェクト」にシステム提供
[24/03/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
最先端テクノロジーを活用した次世代金融サービスの創出を推進するFintertech株式会社(代表取締役社長:相原 一也、以下「Fintertech」)は、株式会社HYBRID BANK(代表取締役 永井 誠、以下「ハイブリッドバンク」)へ、クラウド型応援金サービス「KASSAI」をシステム提供します。
KASSAIで作成したプロジェクトサイトにおいて、大阪を拠点に活動するモデルやライバー(インフルエンサー)の支援事業を行うハイブリッドバンクが、能登半島地震復興支援のため寄付の募集を開始します。3月30日(土)には大阪梅田で「街角投げ銭募金」のイベントが開催され、所属ライバーたちがQRコードを用いたデジタル寄付にて募金を呼びかける予定です。集まった寄付金は、支援者からの応援メッセージとともに、所属アイドルグループ「オールドメイド」によって能登半島地震の被災地に直接届けられます。
プロジェクトサイト:https://hybridbank-noto.kas-sai.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/56375/162/resize/d56375-162-403cbd6578b5a763329e-0.jpg ]
■「”ライバー”の力で被災地支援!〜能登半島地震復興支援プロジェクト〜」詳細
・寄付サイトURL :https://hybridbank-noto.kas-sai.jp
・募集開始日 :2024年3月30日(土)〜
・寄付金使途 :日本赤十字社石川県支部、珠洲市飯田町商店街等へ直接寄付
・返礼品 :御礼のメール
■「街角投げ銭募金」イベント詳細
・日時 :2024年3月30日(土)11:00〜
・場所 :大阪 HEPナビオ前
・寄付方法 : QRコードによる投げ銭デジタル寄付
■プロジェクトオーナーからのメッセージ
「#能登のために」
株式会社ハイブリッドバンクは、大阪を拠点に活動するモデルやライバーの支援事業を行っています。今回のプロジェクトを実施するきっかけは、当社の代表が商店街で飲食店を経営しており、「小さなお店」の苦労や大変さを身をもって体験してきたからです。その経験から、月間売上6000万円を達成するモデルやライバーの販売力と拡散力を通じて、震災地に直接貢献できないかと考えたのです。私たちは所属登録ライバー8000人と大阪梅田で「まちかど投げ銭」イベントを開催し、「#能登のために」とおひとりおひとりのメッセージをいただきながら、ライバーならではのデジタルQRの応援で多くの注目を集める活動をします。ライバーのチカラで被災地を元気にすることを目指します。
応援よろしくお願いいたします!
■ハイブリッドバンクについて
ハイブリッドバンクのコンセプトは、「ハイブリッドバンクなら夢が叶う」です。
10年間にわたるライブ配信のマネジメント経験を持ち、実力派ライバーたちが世界総合ランキング1位や日本全国総合ランキング1位など、多数の受賞歴を持つことが特徴です。芸能界デビューや知名度の向上など、さまざまな夢を実現するためのプロフェッショナルな支援を提供しています。
ライバーとは、オンラインで才能や趣味をライブ配信し、視聴者の反応に即応しつつ投げ銭で収入を得る個人やグループのことです。
■KASSAIについて
「KASSAI」は、返礼品の提供を前提とした応援金を募るサイトを作成することができるクラウド型のサービスです。オンライン上でのマネタイズを可能にするほか、企業や団体のチャリティや寄付でも活用することができます。KASSAIには、支援をする際に感謝や応援の気持ちをコメントで残すことができる応援コメント機能を具備しています。支援者から寄せられた心温まるコメントや胸が熱くなるコメントは、サイトオーナーだけでなく寄付にかかわるすべての方々のモチベーション向上にもつながるものです。
サービスサイト:https://kas-sai.jp/
■Fintertechについて
Fintertechは、株式会社大和証券グループ本社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:中田 誠司)と株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己)の合弁会社です。両社が創業来培ってきた証券・金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的且つ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を活用した「デジタルアセット担保ローン事業」および「デジタルアセットステーク(消費貸借)」、クラウド型応援金サービス「KASSAI」、投資目的に不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン事業」、「未来をわかちあう投資」を提供する貸付型クラウドファンディングサービス「Funvest(ファンベスト)」を展開しています。
KASSAIで作成したプロジェクトサイトにおいて、大阪を拠点に活動するモデルやライバー(インフルエンサー)の支援事業を行うハイブリッドバンクが、能登半島地震復興支援のため寄付の募集を開始します。3月30日(土)には大阪梅田で「街角投げ銭募金」のイベントが開催され、所属ライバーたちがQRコードを用いたデジタル寄付にて募金を呼びかける予定です。集まった寄付金は、支援者からの応援メッセージとともに、所属アイドルグループ「オールドメイド」によって能登半島地震の被災地に直接届けられます。
プロジェクトサイト:https://hybridbank-noto.kas-sai.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/56375/162/resize/d56375-162-403cbd6578b5a763329e-0.jpg ]
■「”ライバー”の力で被災地支援!〜能登半島地震復興支援プロジェクト〜」詳細
・寄付サイトURL :https://hybridbank-noto.kas-sai.jp
・募集開始日 :2024年3月30日(土)〜
・寄付金使途 :日本赤十字社石川県支部、珠洲市飯田町商店街等へ直接寄付
・返礼品 :御礼のメール
■「街角投げ銭募金」イベント詳細
・日時 :2024年3月30日(土)11:00〜
・場所 :大阪 HEPナビオ前
・寄付方法 : QRコードによる投げ銭デジタル寄付
■プロジェクトオーナーからのメッセージ
「#能登のために」
株式会社ハイブリッドバンクは、大阪を拠点に活動するモデルやライバーの支援事業を行っています。今回のプロジェクトを実施するきっかけは、当社の代表が商店街で飲食店を経営しており、「小さなお店」の苦労や大変さを身をもって体験してきたからです。その経験から、月間売上6000万円を達成するモデルやライバーの販売力と拡散力を通じて、震災地に直接貢献できないかと考えたのです。私たちは所属登録ライバー8000人と大阪梅田で「まちかど投げ銭」イベントを開催し、「#能登のために」とおひとりおひとりのメッセージをいただきながら、ライバーならではのデジタルQRの応援で多くの注目を集める活動をします。ライバーのチカラで被災地を元気にすることを目指します。
応援よろしくお願いいたします!
■ハイブリッドバンクについて
ハイブリッドバンクのコンセプトは、「ハイブリッドバンクなら夢が叶う」です。
10年間にわたるライブ配信のマネジメント経験を持ち、実力派ライバーたちが世界総合ランキング1位や日本全国総合ランキング1位など、多数の受賞歴を持つことが特徴です。芸能界デビューや知名度の向上など、さまざまな夢を実現するためのプロフェッショナルな支援を提供しています。
ライバーとは、オンラインで才能や趣味をライブ配信し、視聴者の反応に即応しつつ投げ銭で収入を得る個人やグループのことです。
■KASSAIについて
「KASSAI」は、返礼品の提供を前提とした応援金を募るサイトを作成することができるクラウド型のサービスです。オンライン上でのマネタイズを可能にするほか、企業や団体のチャリティや寄付でも活用することができます。KASSAIには、支援をする際に感謝や応援の気持ちをコメントで残すことができる応援コメント機能を具備しています。支援者から寄せられた心温まるコメントや胸が熱くなるコメントは、サイトオーナーだけでなく寄付にかかわるすべての方々のモチベーション向上にもつながるものです。
サービスサイト:https://kas-sai.jp/
■Fintertechについて
Fintertechは、株式会社大和証券グループ本社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:中田 誠司)と株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己)の合弁会社です。両社が創業来培ってきた証券・金融ビジネスのノウハウを礎としながら、最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的且つ柔軟に創出することを目指しています。暗号資産を活用した「デジタルアセット担保ローン事業」および「デジタルアセットステーク(消費貸借)」、クラウド型応援金サービス「KASSAI」、投資目的に不動産を購入する際の資金を融資する「不動産投資プライムローン事業」、「未来をわかちあう投資」を提供する貸付型クラウドファンディングサービス「Funvest(ファンベスト)」を展開しています。