チームラボ、NHK主催放送90年記念イベントにて『言葉はつながり、そして、世界を変えてゆく − 大河ドラマ「花燃ゆ」−』を制作。2015/3/19(Thu) - 2015/3/22(Sun)
[15/03/16]
提供元:PRTIMES
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東京タワー(東京)にて、「NHK「放送90祭」at東京タワー」(http://www.nhk.or.jp/event/)が開催。チームラボは、『言葉はつながり、そして、世界を変えてゆく − 大河ドラマ「花燃ゆ」−』を制作。期間は2015年3月19日(木) 〜 2015年3月22日(日)まで。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/163/resize/d7339-163-798379-0.jpg ]
東京タワー(東京)にて、「NHK主催放送90年記念イベント」(http://www.nhk.or.jp/event/)を開催。NHKでは、チームラボが制作した2015年大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニング(※1)にちなんだインスタレーション『言葉はつながり、そして、世界を変えてゆく − 大河ドラマ「花燃ゆ」−』を展示します。期間は2015年3月19日(木) 〜 2015年3月22日(日)まで。
NHK「放送90祭」at東京タワー:http://www.nhk.or.jp/event/
※1:チームラボは、2015年大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作
http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/
■出品作品
言葉はつながり、そして、世界を変えてゆく − 大河ドラマ「花燃ゆ」−
チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/163/resize/d7339-163-798379-0.jpg ]
吉田松陰の言葉は、志士に伝わり、広がっていき、やがて日本は変わっていきました。
ひとつひとつの文字が、流れ落ちて来て、あなたの影が文字に触れると、その文字がもつ世界が現れ、大河ドラマ「花燃ゆ」のタイトルバックの世界を創っていきます。
文字から生まれたものたちは、世界の中で互いに影響し合います。
映っている世界の裏側には、360度広がる空間があり、文字から生まれたものたちは、空間上のそれぞれの位置や、それぞれが持つ知能や関係性、物理的な影響などによって、互いに影響を受け合いながら、空間上でリアルタイムに計算され、複雑かつ、自然なアニメーションをつくっています。自然の景色に同じ瞬間がないのと同じように、作品の瞬間瞬間は、二度と見ることはできず、あなたと、あなたのまわりの人々、そしてその前にいた人々が選んだ文字によって、常に初めて見る世界を創り出します。
【開催概要】
NHK「放送90祭」at東京タワー
会期:2015年3月19日(木) 〜 3月22日(日)
会場:東京タワー フットタウン 地下1F (〒105-0011 東京都港区芝公園4-2-8)
開館時間:10:00〜18:00
料金:無料
URL:http://www.nhk.or.jp/event/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、あすたむらんど徳島(徳島)にて、チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(〜3月29日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜5月10日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31日)、など。
今後の予定として、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/163/resize/d7339-163-798379-0.jpg ]
東京タワー(東京)にて、「NHK主催放送90年記念イベント」(http://www.nhk.or.jp/event/)を開催。NHKでは、チームラボが制作した2015年大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニング(※1)にちなんだインスタレーション『言葉はつながり、そして、世界を変えてゆく − 大河ドラマ「花燃ゆ」−』を展示します。期間は2015年3月19日(木) 〜 2015年3月22日(日)まで。
NHK「放送90祭」at東京タワー:http://www.nhk.or.jp/event/
※1:チームラボは、2015年大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作
http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/
■出品作品
言葉はつながり、そして、世界を変えてゆく − 大河ドラマ「花燃ゆ」−
チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/163/resize/d7339-163-798379-0.jpg ]
吉田松陰の言葉は、志士に伝わり、広がっていき、やがて日本は変わっていきました。
ひとつひとつの文字が、流れ落ちて来て、あなたの影が文字に触れると、その文字がもつ世界が現れ、大河ドラマ「花燃ゆ」のタイトルバックの世界を創っていきます。
文字から生まれたものたちは、世界の中で互いに影響し合います。
映っている世界の裏側には、360度広がる空間があり、文字から生まれたものたちは、空間上のそれぞれの位置や、それぞれが持つ知能や関係性、物理的な影響などによって、互いに影響を受け合いながら、空間上でリアルタイムに計算され、複雑かつ、自然なアニメーションをつくっています。自然の景色に同じ瞬間がないのと同じように、作品の瞬間瞬間は、二度と見ることはできず、あなたと、あなたのまわりの人々、そしてその前にいた人々が選んだ文字によって、常に初めて見る世界を創り出します。
【開催概要】
NHK「放送90祭」at東京タワー
会期:2015年3月19日(木) 〜 3月22日(日)
会場:東京タワー フットタウン 地下1F (〒105-0011 東京都港区芝公園4-2-8)
開館時間:10:00〜18:00
料金:無料
URL:http://www.nhk.or.jp/event/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、あすたむらんど徳島(徳島)にて、チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(〜3月29日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜5月10日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31日)、など。
今後の予定として、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633