【FRONTIER】第6世代CPU「インテル Celeron プロセッサー 3855U 」搭載 15.6型ノートパソコン新発売
[16/03/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 ビジネス用途やインターネット閲覧に最適 〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2016年3月17日(木)より、インテル社製の第6世代 CPUを搭載した低価格帯のノートパソコンの販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、第6世代 CPU「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 3855U (1.60GHz/2MB)」を搭載した15.6型のノートパソコンです。基本モデルは、最新OSのWindows 10、メモリ4GB、HDD 500GBの構成でご用意しています。高速起動を実現するSSDや大容量メモリなど幅広いカスタマイズに対応しますので、予算や用途に応じたBTOを楽しめます。
左側側面にはUSB3.0を2つ、右側面にはUSB2.0を2つずつ備えているため、周辺機器との接続にも便利です。
また、キーボードには数字入力の際に活躍するデスクトップパソコンと同じ4列テンキーを搭載し、数字を入力することが多い、さまざまなビジネスシーンで活躍します。4万台〜とリーズナブルな価格帯ながら、多彩な機能を備えたハイコストパフォーマンスモデルです。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/163/resize/d8196-163-399647-1.jpg ]
■製品の特長
<モバイル用第6世代CPU搭載>
モバイル用第6世代CPUは製造プロセスに、最新の14nmを採用しています。本製品 に採用された「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 3855U」はTDP(熱設計電力)が15Wと、バッテリー駆動時間を伸ばすことに貢献しています。また「インテル クイック・シンク・ビデオ」により対応したソフトウエア上で動画のエンコード速度に威力を発揮します。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、1366×768ドットのノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、ビジネス用途をはじめ幅広いシーンで活躍します。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートパソコンに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。
数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
<周辺機器との接続に便利な多彩な機能>
左側面にUSB3.0を2つ、右側面にUSB2.0を2つずつ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。
また、前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備し、SDXCまでのSDカードに対応します。
Bluetooth 4.0LE にも対応し、マウスやヘッドセットなどもワイヤレスで利用できます。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2015年3月17日(木)より販売を開始しています。
▼第6世代CPU搭載 15.6型ノートパソコン「NL」シリーズはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1603230201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地: 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2016年3月17日(木)より、インテル社製の第6世代 CPUを搭載した低価格帯のノートパソコンの販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、第6世代 CPU「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 3855U (1.60GHz/2MB)」を搭載した15.6型のノートパソコンです。基本モデルは、最新OSのWindows 10、メモリ4GB、HDD 500GBの構成でご用意しています。高速起動を実現するSSDや大容量メモリなど幅広いカスタマイズに対応しますので、予算や用途に応じたBTOを楽しめます。
左側側面にはUSB3.0を2つ、右側面にはUSB2.0を2つずつ備えているため、周辺機器との接続にも便利です。
また、キーボードには数字入力の際に活躍するデスクトップパソコンと同じ4列テンキーを搭載し、数字を入力することが多い、さまざまなビジネスシーンで活躍します。4万台〜とリーズナブルな価格帯ながら、多彩な機能を備えたハイコストパフォーマンスモデルです。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/163/resize/d8196-163-399647-1.jpg ]
■製品の特長
<モバイル用第6世代CPU搭載>
モバイル用第6世代CPUは製造プロセスに、最新の14nmを採用しています。本製品 に採用された「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー 3855U」はTDP(熱設計電力)が15Wと、バッテリー駆動時間を伸ばすことに貢献しています。また「インテル クイック・シンク・ビデオ」により対応したソフトウエア上で動画のエンコード速度に威力を発揮します。
<目が疲れにくいノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、1366×768ドットのノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、ビジネス用途をはじめ幅広いシーンで活躍します。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートパソコンに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。
数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
<周辺機器との接続に便利な多彩な機能>
左側面にUSB3.0を2つ、右側面にUSB2.0を2つずつ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。
また、前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備し、SDXCまでのSDカードに対応します。
Bluetooth 4.0LE にも対応し、マウスやヘッドセットなどもワイヤレスで利用できます。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2015年3月17日(木)より販売を開始しています。
▼第6世代CPU搭載 15.6型ノートパソコン「NL」シリーズはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1603230201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地: 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器